ダークナイト
あっ、バットマンかっけぇぇぇw
って、何言ってるんだか・・・。今まで今ひとつもさっとした印象だったバットマンのコスチュームが今回から凄く格好良くなりました。何でも軽量化で銃弾とか刃物には今までより弱くなったそうですがwバットサイクルを乗り回すシーンではスピード感あふれる映像に思わず「かっけぇぇ」と思ってしまったのでした。
物語の舞台は例によってゴッサムシティ。バットマンに苦渋を飲まされ続けてきたマフィアが取った手段は、バットマン最大の敵ジョーカーと手を結ぶこと。ただし悪とはいってもジョーカーはそんじょそこらの悪じゃない。すなわち混沌による支配が彼の目的だった。一方バットマンは秩序を何よりも重んじる。しかしその理想に縛られて、バットマンはジョーカーを殺すチャンスにも手を下すことが出来ない。
そんなバットマンをあざ笑うかのようにジョーカーは市民を殺すは病院を爆破するは、あげくにバットマン=ブルースが愛するレイチェルを爆殺してしまう。市民はバットマンさえいなければジョーカーが市民を狙うことはないと、バットマンを非難する。一時は引退も考えたバットマンだったが、最後は嫌われ者であっても、街を見守っていく行き方を選択するのだった。
アメコミものでありながらこのシリアスな雰囲気がどう受け取られるのか。いわゆる典型的なヒーローとして『スパイダーマン』シリーズ何かがあるわけですが、この作品は対極ですね。ダークナイトというタイトルもそのままですし。同じ“嫌われ者のヒーロー『ハンコック』とは大違いですねw
バットマンシリーズを殆ど観ていなくてもそれなりに楽しめる作品だと思いますが、前作を観ていた方がより楽しめると思いました。バットマンとジョーカーの宿命の戦い、そしてバットマンの格好良さを十分に楽しんで下さい。
個人的オススメ度
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