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2008年11月 7日 (金)

全然大丈夫

Zenzen大人計画の荒川良々が主演、他にも木村佳乃、岡田義徳、田中直樹、蟹江敬三、きたろう等、結構イイ役者が出演しているが、世間一般的にはあまり話題にならなかった作品。でもまあ“そこは観とかないと。”ってことで。(解らないかな・・・)

>>『全然大丈夫』公式サイト




どんだけゆるいんだw

30歳を目前にも関わらず、人を驚かせて喜んでいる遠山照男(荒川良々)は将来はお化け屋敷を作りたいという野望を抱いている。それもショックで死人が出るくらいの。そんな照男の幼馴染、小森久信(岡田義徳)は正真正銘の“イイ人”で、職場では皆に慕われている。

ちくわが大好物な画家・木下あかりは、エレベーターのボタンを押そうとして人差し指を骨折するほどの超不器用女。そんなあかりが久信の働いている会社のアルバイトに応募してきた。一目ぼれした久信は即採用する。しかし、とんでもなく不器用なあかりは、度々問題を起こしすぐに仕事を辞めることに。

久信は幼馴染の照男の実家である古本屋を紹介し、あかりはそこで働き始める。すると今度は照男までもがあかりに一目ぼれ。しかし、当のあかりは店の常連の湯原(田中直樹)に恋心を抱くのだった。3人の恋の行方は一体・・・。

いやはや、とんでもなくゆる~い作品です。というより、主演の荒川良々のもつ雰囲気がそのまま映画になった感じ。荒川良々といえば個性派俳優として、最近ではカロリーメイトのCMでもその独特のキャラクターが際立っています。とてつもなくゆるいストーリーの中の随所にも笑いのポイントがいくつもあり、それが荒川良々のキャラクターと相まって結構笑ってしまいました。

正直言うと木村佳乃演じるあかりのあまりの不器用さには、ちょっとイラつきを覚えなくもないんですが、それもまた作品としては狙い通りなのかもしれません。実は岡田くんとはちょっと仕事が一緒になったこともあるんですが、実際も非常に好青年で、本作の役柄に結構似ているところがあると思いました。

作中の台詞「憩うのオレは、憩いまくりたいのっ!!」は正しく観客に宛てた言葉です。可能ならば日曜の午後、まったりとしたタイミングにボーっと見るのに相応しい映画だと思います。少なくとも意気込んで観ると外されるかも。(笑)

個人的オススメ度Star3_16(あかり役が平岩紙だったらなぁ)

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