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2009年1月25日 (日)

誰も守ってくれない

Photo主演・佐藤浩市、志田未来。監督・君塚良一、製作・亀山千広というフジテレビの定番製作陣。コレだけ揃えばヒット確実と言えるメンツです。さて、ただいま1月24日の23時をまわったところ。本作の前番組『誰も守れない』を観終わり、24時10分からのレイトショーで本作を観てきます。ドラマは結構イイ出来でした。これは映画にも期待大です!レビューは帰宅後UP予定です。(明け方か?!)

>>『誰も守ってくれない』公式サイト

上映後の静寂が全てを語る

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『誰も守れない』 あらすじ

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『誰も守ってくれない』 あらすじ

久々に見応えある作品でした。素晴らしいクオリティだと思います。さて、本日は21時から『誰も守れない』を観て、その後レイトショーに足を運んだため、およそ5時間程この作品の世界観に浸ることとなりました。『誰も守れない』は被害者家族の保護を描き、本作は加害者家族の保護を描いています。劇中で勝浦は「私は加害者家族も被害者だと思っている。」と語りますが、作品のテーマとしては表面上は正反対でも本質的には何ら変わりません。すなわち“何から守るのか”という一点において同じです。

Photo_2 ところで事前に放送されたテレビドラマ『誰も守れない』ですが、本作の4ヶ月前の出来事を描いている作品で、本作の冒頭部分は『誰も守れない』のエンディング部分と全く同じ(というよりドラマの方がわざと同じにしてあるのだと思いますが)になっています。また、精神科医の尾上令子と勝浦の関係や、勝浦と三島が冗談めかして口にする「シャブ漬けにするぞ。」のセリフも『誰も守れない』の中のエピソードから来ているものです。

ストーリー的には、前半は主にマスコミから沙織を守る様子を描き、途中東京を離れてからはネット掲示板の悪意ある住人から守る様子を描くという2部構成になっています。ただ、いずれにしても沙織を執拗に追い掛け回す人々の心のうちにあるのは、くしくも新聞記者・梅本の発した一言に集約されていると言えます。曰く「ご遺族は加害者の家族にも罪を償って欲しいと思ってる。死んで償えと思ってる。」

Photo_5 怖かったです。何が怖かったのか、自分が似たような現実の事件で一瞬たりともそのようなことを考えなかったかといえば、そう言い切る自信が無かったから。このセリフを発するときの佐々木蔵之助さんの目が忘れられません。実は佐々木さんは本作ではそれほど登場シーンが多い訳ではありません。ですが、この一言、この一言を発する時のの目の演技で強烈な存在感を示しています。

さて、東京を離れてからは勝浦と沙織の2人とペンションの本庄夫妻がメインで話は進みます。本庄夫妻は3年前に警察のせいで息子を失っており、その時の担当刑事が勝浦という設定。被害者家族と加害者家族を同等に扱うことに対する本音をご主人が勝浦にぶつけるシーンでは勝浦は何も言い返せず黙するしかありません。我々観ている側としても何とも言いようがなく心が痛いシーンです。そしてこれは何も特殊なことではなく実際に起こっている出来事な訳で、理性的な気持ちと感情的な気持ちのバランスを保つのが大変でした。どちらが正しいかなんてとても判断できません・・・。

Photo_3 それにしても佐藤浩市さんと志田未来ちゃんの演技は素晴らしい。佐藤さんが名優なのは解っていましたが、未来ちゃんは佐藤さんに一歩も譲らぬ迫力を持っていました。何よりも驚いたのは彼女がしっかり目で演技出来ていたこと。警視庁の刑事に尋問されている時に、勝浦の方を見る表情、どこか不安で訴えるような目、そこからは「助けて!守って!」という感情がストレートに伝わってきました。

観客に強烈なメッセージを送る本作は、リベラの歌声にのってエンドロールが流れている間、誰一人として席を立つ人はおらず、終わった後も、皆一様に黙って何かを考えながら劇場を後にしていました。もちろん私も同様に-。

個人的オススメ度Photo(映画では松田龍平は影が薄いです。ファンはドラマを♪)

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ワーナー・マイカル・シネマズで行われた、「誰も守ってくれない」の試写会に出席してきました社会的に注目を集める殺人事件を巡って巻き起こるネットの暴走やマスコミ報道のあり方を、警察による容疑者家族の保護という新たな切り口で問い直す力作社会派エンタテインメン...... [続きを読む]

受信: 2009年1月25日 (日) 07時01分

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受信: 2009年1月25日 (日) 07時38分

» 『誰も守ってくれない』 [つれづれなるままに]
昨日は、 AIR-G’シネマプレビュー 『誰も守ってくれない』 の試写会に行って [続きを読む]

受信: 2009年1月25日 (日) 08時44分

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受信: 2009年1月25日 (日) 09時11分

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これから、一ツ橋ホールで試写会「誰も守ってくれない」を観ます。心に傷を抱えた刑事(佐藤浩市)が殺人犯の妹となった少女(志田未来)を守る。という「社会派ヒューマンエンターテイメント!!」だそうです。あまり予習してないので、ニュートラルな状態で映画を楽しみ...... [続きを読む]

受信: 2009年1月25日 (日) 11時31分

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受信: 2009年1月25日 (日) 11時44分

» 誰も守ってくれない [利用価値のない日々の雑学]
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受信: 2009年1月25日 (日) 14時42分

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受信: 2009年1月25日 (日) 14時46分

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受信: 2009年1月25日 (日) 16時46分

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受信: 2009年1月25日 (日) 16時57分

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受信: 2009年1月26日 (月) 01時01分

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#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2009-23『誰も守ってくれない』(更新:2009/01/25) * 評価:★★★★☆ 一ヶ月フリーパスポートで鑑賞の29本目。 「警察では公式に認めていないが、自殺などしない様に容疑者家族を保護することがあ..... [続きを読む]

受信: 2009年1月26日 (月) 01時13分

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12月3日、映画「誰も守ってくれない」試写会、行って参りました。 このところ、楽しみにしてた映画・舞台を鑑賞しても、 睡魔には勝てなかったという、疲れ果ててる僕ですが(笑)、 今回はまったく睡魔も訪れず、ラストまで食い入るように、 スクリーンに集中できました。 来年の1月24日と、公開までかなりの時間があるので、 あまりネタバレしないように感想を書いてみます。 まず、今回描かれるのは、殺人事件の容疑者側の家族の保護。 ごく平凡な四人家族の船村家。 その一家の未成年の長男が、小学生姉妹殺人事件... [続きを読む]

受信: 2009年1月26日 (月) 07時52分

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おそらく、TVスペシャル『誰も守れない』をじっくり見てから、映画本編を見た方が理解度が高まるだろうと公開初日を見送ったが、多分正解だったように思う。勝浦刑事のエピソードゼロ的『誰も守れない』であり、娘... [続きを読む]

受信: 2009年1月26日 (月) 18時41分

» 誰も守ってくれない [象のロケット]
ごく平凡な四人家族の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕され、東豊島署の刑事・勝浦と三島は容疑者家族の保護を命じられる。 彼らの任務は容疑者家族をマスコミの目、そして世間の目から守ることだった。 殺人者の妹となった少女と、彼女と同い年の娘を持つ勝浦の逃避行が始まった…。 社会派ヒューマン・ドラマ。... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 01時35分

» 誰も守ってくれない [欧風]
昨日はイオン下田に映画を観に行ってきました~。 今回観たのは、「誰も守ってくれない」。土曜の夜にその映画の前の話に当たる、ドラマ [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 06時39分

» 誰も守ってくれない [象のロケット]
ごく平凡な四人家族の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕され、東豊島署の刑事・勝浦と三島は容疑者家族の保護を命じられる。 彼らの任務は容疑者家族をマスコミの目、そして世間の目から守ることだった。 殺人者の妹となった少女と、彼女と同い年の娘を持つ勝浦の逃避行が始まった…。 社会派ヒューマン・ドラマ。... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 10時37分

» 誰も守ってくれない  [花ごよみ]
1月24日、土曜の夜に、 映画の序章となるテレビドラマ、 微妙に異なるタイトルの、 「誰も守れない」が放映。 映画の4ヶ月前の事件を描いていました。 それを見ていたおかげで、 スムーズに映画に、 入っていくことが出来ました。 ドラマでは木村佳乃の父親が 傷害事件に巻き込まれます。 こちらのテーマは、 映画の場合とは逆で、被害者の保護。 勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)の ぎこちない心の交差なども描かれていました。 佐藤浩市は以前の事件 (映画では柳葉敏郎の子供の事件)に関して、 手が震... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 16時12分

» 誰も守ってくれない [映画君の毎日]
■ストーリー■平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコミの目、そして世間の目から... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 17時06分

» 誰も守ってくれない [Akira's VOICE]
声を聞こう。人の声を。   [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 17時07分

» 誰も守ってくれない <ネタバレあり> [HAPPYMANIA]
試写会に当たったので お友達と観に行ってきましたが重い、実に重い内容ですこの映画は 容疑者の家族側の話になっているので 普段あまり知り得ないことや容疑者の家族が世間からどういう仕打ちを受けるのかというのがよくみえた被害者の家族を保護しないといけないのは...... [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 18時39分

» 誰も守ってくれない [ネタバレ映画館]
「お茶漬けにしてやってください」「筋子が凍ってるな」 [続きを読む]

受信: 2009年1月27日 (火) 23時26分

» 【映画感想】誰も守ってくれない [掃き溜め日記〜てれびな日々〜]
『誰も守ってくれない』 見てきました!平凡な4人家族の船村家で、ある日、一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)は容疑者家族の保護を命じられ、保護マニュアルに従って15歳の沙織(志田未来)をマスコ...... [続きを読む]

受信: 2009年1月28日 (水) 21時01分

» 誰も守ってくれない [だらだら無気力ブログ]
ある日当然、兄が殺人犯となったことで自身が殺人犯の妹となってしまった 少女と、彼女を保護する刑事の逃避行を通じて日本社会特有の動きを描いた 社会派ドラマ。 両親と兄とで何不自由なく暮らしていた15歳の沙織は、ある日兄が小学生姉妹 殺人事件の容疑者として逮捕さ..... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 00時04分

» 誰も守ってくれない [ドラ☆カフェ]
脚本 君塚良一、鈴木智 音楽 村松嵩継 監督 君塚良一 公開年 2009年 人は静かに強くなる [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 09時59分

» 『誰も守ってくれない』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「誰も守ってくれない」□監督・脚本 君塚良一 □脚本  鈴木智   □キャスト 佐藤浩市、志田未来、松田龍平、木村佳乃、佐野史郎、佐々木蔵之介、柳葉敏郎、石田ゆり子■鑑賞日 1月24日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 第32回モントリオール世界映画祭では、最優秀脚本賞を受賞したこの作品。 その脚本家君塚良一がメガホンを取る。   ある日突然、殺人犯の妹になってしまった15歳の少女沙織(志... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 13時10分

» 誰も守ってくれない(映画館) [ひるめし。]
俺に、人を守れるのか。あなただけは、信じてる。 [続きを読む]

受信: 2009年1月30日 (金) 10時42分

» [映画『誰も守ってくれない』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆いやはや、評判が悪いので、奇を衒った<1アイディア映画>かなと思いきや、とてもよく出来た作品だった。  一ヶ所、どうしても、「やりすぎだろ・・・^^;」と思えるシーンがあり、それで私の心中の評価はガタ落ちするのだが、それ以外は、私にとって、『おくりびと』と同レベルの佳作として観られた。  物語は、凶悪殺人を起こした未成年犯罪容疑者の家族・・・、特に、その妹・・・、その少女と、社会(マスコミ→ネット)の制裁から保護する刑事の話だ。  <デラ・富樫>が刑事をやっていたのだが、まあ、この人が出てく... [続きを読む]

受信: 2009年1月30日 (金) 17時24分

» 『誰も守ってくれない』完成披露試写会@TOHOシネマズ六本木ヒルズ [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
キャストが来なきゃ映画を見る気がしない(爆)「レッツハンサム!」からあまりインターバルを空けず、またまた舞台挨拶へ行ったのだが、忙しくてUP出来ず2週間が経過・・・ドラマ化まで決まってた(爆)今回の舞台挨拶レポは、11/10に行われた第32回モントリオール世界映...... [続きを読む]

受信: 2009年1月30日 (金) 19時06分

» 【誰も守ってくれない】標的になる恐ろしさ [見取り八段・実0段]
もしも自分の家族が加害者になってしまったら。。。こんな恐ろしい事になるんだな。タイトルは「守ってくれない」だけど、映画の中で佐藤浩市演じる刑事は身を犠牲にして守ってくれている。それも裏事情あっての事だけど。一体、何から加害者の家族なんかを守るのか。それ...... [続きを読む]

受信: 2009年1月30日 (金) 21時00分

» 映画「誰も守ってくれない」を観ました!!(2009-3) [馬球1964]
映画「誰も守ってくれない」を観ました!!2009年の第3作目です。 [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 09時16分

» 誰も守ってくれない [Men @ Work]
 君塚良一監督の邦画、「誰も守ってくれない」です。TOHOシネマズ六本木のスクリーン6で観賞しました。  先週見逃したこの作品ですが、今日はちゃんと電車で行って観てきました。... [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 09時56分

» 誰も守ってくれない [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆  重苦しいテーマの映画である。だが観終わったあとに後味の悪さは残らず、むしろすがすがしい風が通り抜けてゆく気分だった。 いきなり未成年の青年が、殺人容疑で逮捕されるシーンから始まる。青年は中流のサラリーマンの家庭で育ったどこにでもいるような高校生... [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 13時50分

» 「誰も守ってくれない」加害者家族を守る刑事のみたマスコミとネット犯人たちの狂気 [オールマイティにコメンテート]
「誰も守ってくれない Nobody to watch over me」は殺人を犯した18歳の少年の加害者家族を守るために任命された警察官がマスコミ、一般市民の迫害から加害者家族を守っていくストーリーである。現在ではインターネットの発達で個人情報を守るのが困難になっているし、世間...... [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 14時22分

» 誰も守ってくれない [今宵、サムソン・マスマスラーオの映画座で]
    = 『誰も守ってくれない』  (2008) = ある日突然、未成年の長男が’小学生姉妹殺人事件’の容疑者として、逮捕されてしまった船村家。 両親と、15歳の妹・沙織(志田未来)は、状況も分からぬままに、マスコミの好奇の目に晒され、激しいバッシングに追いつめられていく。 そんな中、刑事の勝浦(佐藤浩市)は、’容疑者の家族の保護’という任務を命じられる。 保護マニュアルにのっとり、警察は3人を別々に保護するべく、同い年の娘をもつ勝浦が、沙織を担当することになる。..... [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 15時33分

» 『誰も守ってくれない』試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。その瞬間から容疑者の家族は、マスコミや世間の目を避けるため警察の保護下に置かれ、中学生の妹・船村沙織の担当は刑事の勝浦に任される。ホテルや自宅アパート、友人のマンションを転々とするが、マスコミの執拗な追跡に... [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 16時27分

» 何か物足りない。『誰も守ってくれない』 [水曜日のシネマ日記]
殺人犯の妹になった少女と彼女を保護する刑事の様子を描いた作品です。 [続きを読む]

受信: 2009年2月 1日 (日) 19時00分

» 映画「誰も守ってくれない」を採点 [ディレクターの目線blog]
映画「誰も守ってくれない」を観て来ました。採点は★★☆☆☆(5点満点中2点)です。ドラマ『誰も守れない』が無かったら、★☆☆☆☆(5点満点中1点)です(笑) 全体的な印象は、『ドキュメンタリー風なテレビドラマ風映画』とでも言いましょうか。『リアリティーを追求したつもりの非現実的な社会派風娯楽作品』って感じ。 私は『フジドラマ「誰も守れない」を観ました。意外と良いね。』で書いたスピンオフ・ドラマを事前に観て行ったので(そう、君塚監督も推奨?していたので)、楽しめました。と言うか、観ていない... [続きを読む]

受信: 2009年2月 3日 (火) 07時14分

» 誰も守ってくれない 2009-6 [観たよ〜ん〜]
「誰も守ってくれない」を観てきました〜♪ 或る日、東京の郊外の船村家にパトカーが乗りつける。船村家の長男が小学生姉妹の殺人容疑で逮捕され、東豊島署の勝浦(佐藤浩市)は、容疑者の妹沙織(志田未来)をマスコミや世間の目から守るように命令される・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、誰かが守ってくれるかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします〜♪ ... [続きを読む]

受信: 2009年2月 3日 (火) 21時53分

» 誰も守ってくれない (佐藤浩市さん) [yanajunのイラスト・まんが道]
◆佐藤浩市さん(のつもり)佐藤浩市さんは、現在公開中の映画『誰も守ってくれない』に勝浦卓美 役で出演しています。先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想 [続きを読む]

受信: 2009年2月 4日 (水) 13時07分

» 【映画】誰も守ってくれない [新!やさぐれ日記]
▼動機 時間的にこれしか合わなかったっていう話 ▼感想 マスコミの良心を信じようとした私がバカだった ▼満足度 ★☆☆☆☆☆☆ がっかり やっぱり ▼あらすじ ニッポン放送株取引にてライブドアに敗北をしたフジテレビは、インターネットの世界に対して復讐を誓う。三年後、フジテレビは犯罪被害者家族となってしまった娘と、それを守る刑事を描いた映画「誰も守ってくれない」を製作する。マスコミの問題点を明るみにしたというこの映画は、実はフジテレビがネットの世界に向けて放った復讐の矢だった。 ▼... [続きを読む]

受信: 2009年2月 4日 (水) 20時28分

» 誰も守ってくれない [Thanksgiving Day]
映画「誰も守ってくれない」を観てきました!! 映画館で予告編を観てから、なかなか興味深い題材だなあと思って、公開されたら絶対に観に行こうと心に決めてたんですよ。 第32回モントリオール映画祭で最優秀脚本賞を受賞したという作品で、こんな内容です。 『幼い....... [続きを読む]

受信: 2009年2月 9日 (月) 00時22分

» 誰も守ってくれない [ダイターンクラッシュ!!]
2月8日(日) 19:00~ 有楽座 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『誰も守ってくれない』公式サイト 踊る大捜査線コンビの映画。 加害者の家族(犯人の妹)とそれを保護する刑事が、マスコミ、ネットで袋叩きに合う話だ。 柳葉敏郎は案の定いい人、佐野四郎は案の定姑息な男。 松田龍平はチンピラが板についてきた。(役柄は、刑事なんだけど。) 蔵之助が中途半端なキャラクターで残念。 ロードショー公開時に、本作の前日談(4ヶ月前)のテレ... [続きを読む]

受信: 2009年2月10日 (火) 01時59分

» 誰も守ってくれない [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。 <有楽座> 監督:君塚良一 脚本:君塚良一 鈴木智 小学生姉妹殺人事件の容疑者が逮捕された。刑事の勝浦は、同僚の三島と共に、容疑者家族の保護という任務を命じられる。未成年の長男が逮捕された船村家では、両親と15歳の妹・沙織が、無神経なマスコミや周囲の目に追いつめられていく・・・。 しんどい、でもなかなか見応えのあるドラマでした。 ある日突然、「何もしていない」のに犯罪者同然の烙印を押されてしまったら。 マスコミはもとより、ネットの「正義」と言う名を借りた「悪意」が怖すぎて。 ... [続きを読む]

受信: 2009年2月11日 (水) 11時50分

» 『誰も守ってくれない』 [『映画な日々』 cinema-days]
 殺人犯の妹となった少女と  彼女を守る刑事の逃避行が始まる。。。    個人評価 ★★★   [続きを読む]

受信: 2009年2月11日 (水) 17時04分

» やっぱし志田未来ちゃんスゴ過ぎ「誰も守ってくれない」 [下衆]
いやほんま志田未来ちゃんごっついわぁ〜 またしても演技の範疇を超えたことをガンガンかましまくりでオシッコちびりそう 歌舞伎なら「○○屋!」と掛け声入れるとこあるでしょ、あんな感じで叫びたかったよ映画館で グループサウンズ「オックス」の赤松アイ・ファンなら失神は確実とゆー感じ 一撃で泣かしてくれるとゆーか涙腺の潮を吹かせる匠の職人技 現在生きてる表現者とゆーか芸人とゆーかの中では紛れも無く「世界1」と太鼓判押したい志田未来ちゃん ごっついごっついごっつい そんな映画です 「誰も守ってくれない」 ... [続きを読む]

受信: 2009年2月16日 (月) 21時58分

» 「誰も守ってくれない」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
                          「誰も守ってくれない」 う〜ん・・。久しぶりに「重い」映画でしたねぇ・・・。 のっけから家宅捜索でしょ、逮捕でしょ、そのあと、豊島区役所の役人が離婚届と婚姻届を半強制的に署名捺印させるシーンは、余りにリアルで、背筋に悪感が走りました・・。 保護のためとはいえ、半強制的に苗字を瞬時に変えられ、いままであたりまえだった「普通」の暮らしが崩れてゆきます。 東豊島署の勝浦刑事(佐藤浩一)は、容疑者の妹である沙織の保護を開始します。 マスコミから沙織... [続きを読む]

受信: 2009年3月 6日 (金) 22時32分

» 誰も守ってくれない [とりあえず、コメントです]
自分も娘を持つ中年の刑事と、殺人犯の妹になった中学生の少女の逃避行を描いた物語です。 主人公の言葉が心に沁みました(T_T) もっと早く観に行けば良かったです~ いつもの通り中学校で授業を受けていた沙織(志田未来)のもとに衝撃的な知らせが届いた。 18歳の兄が小学生姉妹殺人事件の容疑者になってしまったのだ。 彼女が家に着くと、家の中は刑事で溢れ帰り、家の周りにはマスコミと野次馬が集まっていた。 もはや彼女の知る平和な日常はどこにもなかった。 兄の事実を認識できずに呆然としたままの沙織の前で、次々と... [続きを読む]

受信: 2009年3月11日 (水) 12時50分

» 映画『誰も守ってくれない』(お薦め度★★★★) [erabu]
監督、君塚良一。脚本、君塚良一、鈴木智。2008年日本。主題歌、リベラ「あなたが [続きを読む]

受信: 2009年12月13日 (日) 21時10分

» 誰も守ってくれない [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『殺人犯の妹となった少女と彼女を守る刑事の逃避行が始まる─。』  コチラの「誰も守ってくれない」は、「踊る大捜査線 THE MOVIE」、「踊る大捜査線 THE MOVIE2」の脚本家の君塚良一が監督を務めたポリティカル・サスペンスです。主演は、佐藤浩市、志田未来。  幼い....... [続きを読む]

受信: 2010年4月 7日 (水) 22時11分

» 『誰も守ってくれない』'09・日 [虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ]
あらすじごく平凡な四人家族の船村家。ある日突然、その一家の未成年の長男が小学生姉妹殺人事件の容疑者として逮捕される。東豊島署の刑事・勝浦(佐藤浩市)と三島(松田龍平)はその容疑者家族の保護を命じられる・・・。感想加害者家族は守られるべきか?監督作の『容疑者...... [続きを読む]

受信: 2010年4月 7日 (水) 22時47分

» 誰も守ってくれない [単館系]
容疑者は18歳の少年だった。 マスコミから容疑者の家族を守るよう指示された勝浦刑事だったが。 冒頭から離婚届だのってあまりにも現実過ぎ... [続きを読む]

受信: 2010年4月 8日 (木) 22時07分

» 【映画】誰も守ってくれない [【@らんだむレビューなう!】 Molly Gucci's Review Blog]
『誰も守ってくれない』(2009年・監督:君塚良一) 本作を観終えてから、ずっと映画とテレビドラマの違いを考えている。映画とは何か、テレビドラマとは何か? これは三谷幸喜氏の [続きを読む]

受信: 2010年11月25日 (木) 20時51分

» 映画『誰も守ってくれない~NobodyToWatchOverMe』... [KINTYRE’SDIARY]
9-6.誰も守ってくれない~NobodyToWatchOverMe■製作:東宝■製作年・国:2009年、日本■上映時間:118分■鑑賞日:1月24日、シネフロント(渋谷)スタッフ・キャスト(役名)□... [続きを読む]

受信: 2011年3月20日 (日) 21時53分

» 『誰も守ってくれない』 [映画批評ってどんなモンダイ!]
誰も守ってくれない スタンダード・エディション [DVD]クリエーター情報なしポニーキャニオン  『誰も守ってくれない』 2008年(日)監督:君塚良一 ●はたして本当に社会派ドラマか?  本作を鑑賞しても嫌な気分にはならないだろうが、酷く完成度の高い秀作とま...... [続きを読む]

受信: 2011年7月11日 (月) 00時18分

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