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2009年4月13日 (月)

ある公爵夫人の生涯/The Duchess

Photo_2 あのダイアナ妃の生家であるスペンサー家、その先祖にあたるジョージアナを演じるのはキーラ・ナイトレイ。そして嫁ぎ先のデヴォンジャー公爵を『ハリーポッター』シリーズでヴォルデモートを演じたレイフ・ファインズが演じています。西洋史モノ大好きな私にとっては楽しみにしていた一作であり、キーラ・ナイトレイを観るのも『パイレーツ・オブ・カリビアン』以来とあっては期待感が高まる一方なのでした。
>>『ある公爵夫人の生涯』公式サイト

悩んでいたのはジョージアナだけなのか?

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西洋史を題材にした映画には目がない私としては、初めて予告編を観た時から絶対に観ると決めていた作品です。そして、その期待を裏切らない面白さでした。主人公ジョージアナの生家はスペンサー家で、チャールズ王太子の元妃・ダイアナの先祖に連なる人物です。この一つをとっても、連綿と続く歴史の流れを感じられますね。ただ本作はそれだけでなく、このジョージアナがデヴォンジャー公爵家に嫁ぐものの、夫に愛されないという現実のなかでどう生きていくのかを描いたというのですから、「どういうこと?」と嫌が応にも好奇心は高まります。

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最初に目を奪われるのは公爵との結婚式シーン。無数の蝋燭をバックに2人が並び、ジョージアナがちょっと膝を曲げて挨拶をする。(よくやるお姫様の挨拶のアレですね。)幻想的でありながらも当時の貴族世界が垣間見えるワンシーンです。それにしても、ヨーロッパの上流階級のドレス姿には独特の雰囲気があり、それだけでも目を楽しませてくれますね。無粋ながらも、そもそもあのドレスはどういう仕組みになってんの?なんて考えていると、まるでその思いを見透かしているかのように、公爵がジョージアナのドレスを脱がしにかかってくれます。(笑)ジョージアナ曰く「女性はドレスや装飾品で自分を表現するのです。」だそうです。

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さて、デヴォンジャー公爵がジョージアナに求めたものは世継ぎとなる息子でした。このあたり、『ブーリン家の姉妹』でも描かれていたのですが、女性はある意味男子を産む道具として捉えられていて、それが当然という認識だったのはジョージアナの母が娘に対して公爵と同じことを言うことからも覗えます。しかしながら、ジョージアナには男子が生まれません。公爵からの愛情を感じられない彼女は、次第に政治や賭け事に没頭するようになっていきます。この辺、機転の利く才女という雰囲気をキーラが上手く演じていました。というより彼女の持つ雰囲気自体がそんな感じですからね、ハマリ役だと思います。

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そんな中、唯一彼女の心を癒してくれる親友ベスや恋人チャールズとの出会いがありました。ところがその親友のベスを、何と夫は愛人にしてしまいます。ベスは別れたた夫から自分の子供を取り戻すために公爵の力を利用したかったのでした。ショックを受けた彼女はベスを愛人とすることを認める代わりに、自分とチャールズの付き合いも認めるように夫に迫りますが、当然そんなことが許されるはずがありません。このあたり、当時の女性の在り方から考えると、非常識であったのはジョージアナの方でしょう。ところで「まずは男子を産んでから」すべてはそれからだ。という考え方は、まるで今の雅子妃が置かれている状況にそっくりだと思ってしまったのは私だけでしょうか。(苦笑)

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怒った夫に犯されるように抱かれ、しかしその結果懐妊した彼女は、皮肉にも男子を産みます。これで義務は果たした、もう夫にあれこれ言われる筋合いはない、めっきり明るくなったジョージアナの表情からはそんな気持ちが読み取れます。そして彼女は、チャールズとの逢瀬を楽しむためにバースの湯治場にむかうのでした。ところが!その彼女の元に公爵が突如として訪れます。このシーンは当時の公爵のもつ強大な権力を実感させてくれます。戻ってこなければ子供と会わせないというのはともかく、何しろ国民から選挙で選ばれた議員であるチャールズを国会から締め出すことが出来るとは。「どんだけ偉いんだよ!」と心の中で突っ込みたくもなります。(笑)

悩んだジョージアナは結局子供を捨てられず、夫の下に戻るのですが、しかし、これは決して子供のためだけではなく、愛するチャールズを守るためでもあったと思います。そして帰宅した彼女はチャールズの子供を身篭っていることに気付くのでした。このとき親身になって彼女の世話をしてくれたのは誰あろうベス。子供たちのために戻ってきたジョージアナは今ならベスの気持ちが解ります。ジョージアナと不仲になってからも、ベスはことあるごとに彼女のことを観ていました。それらのシーンは地味でしかもセリフもないのですが、ヘイリー・アトエウェルの好演が光っています。鑑賞するときはそのあたりも観てみてください。

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さて、本作が他の類似した作品と異なるのは公爵の立場にきちんとフォローを入れているところでしょう。予告編を観ていると「英国中で彼女を愛していないのは夫だけだった」と言っています。作品の描かれ方としても、女性は男子を産む義務があり、その為に存在しているといった様に描かれています。しかし実は公爵もジョージアナを愛していました。ただちょっと不器用だっただけで…。

彼は彼なりに名門の血筋を残さなければならないことに苦悩していたのです。そしてそれは彼だけにしか解らないことでした。そして夫に愛されないと悩むジョージアナは、逆にそんな夫の苦悩をどれだけ思いやってあげられたのか…。17歳の少女で嫁いだ彼女にそこまで要求するのは酷なのかもしれません。いずれにしろ、様々な想いの全てがソファーに並んで座りジョージアナの手にそっと自分の手を重ねるシーンに凝縮されています。

レイフ・ファインズの優しい表情は、歴史のやるせない一面を観せられてきた私たちの気持ちを解きほぐしてくれます。あの表情のおかげで気持ちよく劇場を後にすることが出来ました。18世紀イングランドの上流階級の世界観や思想に浸れる作品です。中国史は『レッドクリフ』で、西洋史こちらで楽しんでください。(笑)

個人的オススメ度(やっぱり歴史は面白い!)

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《ある公爵夫人の生涯》 2008年 イギリス/イタリア/フランス映画 - 原題 [続きを読む]

受信: 2009年4月16日 (木) 20時20分

» 「ある公爵夫人の生涯」 [NAOのピアノレッスン日記]
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» 「ある公爵夫人の生涯」 [かいコ。の気ままに生活]
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受信: 2009年4月22日 (水) 00時20分

» ★「ある公爵夫人の生涯」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みは、14日という事で1本1000円で見られる「TOHOシネマズ」で3本まとめ観っ。 中国もの・イギリスもの・フランスものの3本立てでしたよーーー。 [続きを読む]

受信: 2009年4月23日 (木) 03時13分

» 「ある公爵夫人の生涯」アカデミー賞衣裳デザイン賞の豪華な扮装劇 [soramove]
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受信: 2009年4月25日 (土) 11時13分

» ある公爵夫人の生涯☆★THE DUCHESS [銅版画制作の日々]
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受信: 2009年4月25日 (土) 11時22分

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JUGEMテーマ:映画館でみました! 2008年/イギリス、イタリア、フランス 監督:ソウル・ディブ 出演:キーラ・ナイトレイ    レイフ・ファインズ    ヘイリー・アトウェル    ドミニク・クーパー    エイダン・マクアードル    サイモン・マクバーニー    シャーロット・ランプリング ... [続きを読む]

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キーラのキャラとして、イギリス貴族というのが定着した?1本かな? [続きを読む]

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受信: 2009年5月10日 (日) 12時56分

» 映画 【ある公爵夫人の生涯】 [ミチの雑記帳]
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受信: 2009年5月18日 (月) 13時28分

» ある公爵夫人の生涯 [監督:ソウル・ディブ] [自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ]
個人的評価: ■■■□□□ [6段階評価 最高:■■■■■■(めったに出さない)、最悪:■□□□□□(わりとよく出す)] 19世紀初頭ごろ、ダイアナ元妃のご先祖さまにあたるジョージアナ・デボンシャー公爵夫人の生涯を描いた本作。 ファッションリーダーとして人々から愛されていたが、その夫は浮気がちで公然の秘密の愛人がいて、ジョージアナ死後はその愛人と再婚したという。「あらあら、まるでダイアナとチャールズとカミラ夫人みたいじゃありません? 歴史はくり返すんですわねえ・・・」と思わせることが最大の企... [続きを読む]

受信: 2009年6月 8日 (月) 01時06分

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» 映画「ある公爵夫人の生涯」 [Andre's Review]
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受信: 2009年10月15日 (木) 00時31分

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「ある公爵夫人の生涯」 「バーン・アフター・リーディング」  [続きを読む]

受信: 2009年10月29日 (木) 16時44分

» ある公爵夫人の生涯 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
レンタルで鑑賞―【story】最も裕福な公爵の一人、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)に嫁いだ17歳のジョージアナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)。聡明で美しい彼女は公爵夫人としてイギリス中の人々に愛されるが、夫のデヴォンシャー公爵はジョージアナに男子の後継者を生むことだけを望み、自身は離婚歴のあるエリザベス(ヘイリー・アトウェル)との愛人関係を続ける―     監督 : ソウル・ディブ     第81回アカデミー賞 衣装デザイン賞受賞【comment】あまり盛り上がりがない映画だったような... [続きを読む]

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ある公爵夫人の生涯〜THE DUCHESS〜 監督: ソウル・ディブ    出演: キーラ・ナイトレイ、レイフ・ファインズ、シャーロット・ランプリン... [続きを読む]

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» 【映画】ある公爵夫人の生涯…まだまだ昨年の残務整理6 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
本日も快晴{/kaeru_fine/}{/kaeru_fine/}の北部九州地方。 こんな日は撮影{/m_0068/}にでも行きたい気持ちですが、どこに行ったらいいのか分かりません{/face_ase2/} …あと、関係無いですが、新しいプリキュアは、なんかおじゃ魔女みたいです{/face_ase2/} 今年に入って、はや1ヶ月以上が経過{/ase/}{/ase/} もう2月も中旬に差し掛かろうとしていますが{/ase/}…ブログの更新ペースがゆったり過ぎると自覚してはいるピロEKです{/fa... [続きを読む]

受信: 2010年2月 7日 (日) 11時18分

» ある公爵夫人の生涯 [いやいやえん]
中世コスものといえば、やっぱりキーラ。キーラ・ナイトレイ主演。彼女が演じたジョージアナ・スペンサーという女性は勿論実在のセレブ美人なんだけど、とにかく美人で社交界の花形、そして故ダイアナ妃の祖先でもあるんですね。スキャンダルもいっぱいですが、でも自分をしっかりと持った魅力的な女性だったようです。 「殿方は色々な表現で自分を現せられますが、婦人の場合は帽子やドレスしか」この台詞のとおりジョージアナは社交界のファッションアイコンとのことで今作でのキーラの衣装はとっても可愛い! 当時は女性の地... [続きを読む]

受信: 2011年7月30日 (土) 15時25分

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