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2009年6月15日 (月)

真夏のオリオン

Photo_2 『亡国のイージス』、『ローレライ』の原作者・福井晴敏が監修・脚本。原作は池上司のデビュー小説です。主演は映画は『ミッドナイト イーグル』以来久しぶりの玉木宏、共演に『ハンサム★スーツ』の北川景子、CHEMISTRYの堂珍嘉邦、『ミッドナイト イーグル』でも一緒だった吉田栄作、『ガマの油』が公開されたばかりの益岡徹、『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ 』の吹越満と豪華なキャストです。
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草食系ドラマじゃ軽すぎる

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最初から全く期待しないで観に行きましたが、見事に期待に応えてくれました。普通につまらない作品です。戦争映画としては余りにも軽すぎる描写や登場人物であり、かといって『ローレライ』のようなパラレルワールド的な物語かというとそういうわけでもありません。潜水艦をテーマにした戦争映画としては有名なところでは『Uボート』なんかがありますが、到底そのレベルどころかその100分の1の緊張感も感じられませんでした。

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そもそも潜水艦艦長としての威厳というか説得力が玉木宏に見られないのがつらいところ。若手艦長ならそれはそれで良いのですが、少なくとも海軍軍人には到底見えないその華奢な体。せめて映画のために10キロ太るぐらいの覚悟は見せて欲しいところでした。細すぎてベルトを締めすぎるからズボンが妙にぶかぶかで、まるでボーイスカウト状態です…。もうちょっと周りも衣装に気を遣ってあげられなかったのか。両隣には益岡徹と吹越満がいることが多いため、それでなくても恰幅のよさやキャリア的な雰囲気では遅れをとっているのですから。演技的には優秀な若手艦長を頑張って演じてはいましたが、少なくともハマリ役とは思えませんでした。

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ちなみに艦長付きの鈴木に「実は俺はオーケストラの指揮者になりたかったんだ。」なんてセリフを言うに到っては、思わず「なんだそれ…。」と口にだして言ってしまったぐらい。狙いにしてもアドリブにしてもここで「のだめ」を持ってくるのは笑えません。さて、物語の大半は敵であるアメリカ海軍駆逐艦艦長のデヴィッドと倉本艦長、つまり駆逐艦vs潜水艦の戦いのシーンであり、そこに優秀な艦長の人間味がまぶされているという感じ。艦長同士の頭脳戦となると思い出されるのは、漫画『沈黙の艦隊』なのですが、あの緻密な戦闘描写に比べたら本作はえらく単純極まりありません。映像が漫画に負けるとは…。

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いずれにしても、余りの緊張感のなさは、まるで乗員全員がイー77が絶対沈まないとあらかじめ知っているかのようでした。そんな中でいい味を出していたのが吉田栄作。機関長・桑田役を演じていますが、何事にも動じない職人気質の技師の感じがとても良く出ています。『ミッドナイト イーグル』の時にも思いましたが、歳を経て渋く光る良い脇役を演じられるようになってきました。ちなみにメインキャストの一人で民間人役としては唯一の存在である北川景子、彼女もこれまたどうもいまひとつ。どう見てもモンペ姿が妙にインチキ臭いんですね。北川さんの色白で綺麗な顔立ちはどう観ても大戦中の女性の顔ではありませんし。結局はキャスティングに難ありの作品と言えるでしょう。

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さて、本作で私が唯一良いなと感じたシーンは、最後の決戦を目前に控えた倉本艦長のセリフでした。「人間は兵器ではない。」彼はそう断言し、「回天」2艦を同時に使って敵に罠をしかけます。セリフは人間魚雷「回天」の乗員に対していった言葉ですが、それには伏線がありました。ことあるごとに「回天」で出撃させてくれるよう頼む遠山(黄川田将也)に対して、倉本艦長はのんびりとした口調で「もったいない。」と答えます。一見すると「(こんな敵に回天を使うのは)もったいない」ともとれるのですが、本心は「(回天なんかで君たちの命を失うのが)もったいない」だったのでした。

いずれにしても、戦争を描くのならばある程度の重みやリアリティが無ければ、若い世代には誤った印象を与えかねないと思うのです。先日の『ハゲタカ』ではないですけども、どうせやるなら肉食系の見応えあるドラマにして欲しかったものです。

個人的オススメ度2.5
今日の一言:非常にテレビドラマっぽい作品でした…

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本作の原案となっている池上司さんの小説「雷撃震度十九・五」はずいぶん前に読みまし [続きを読む]

受信: 2009年6月14日 (日) 20時47分

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受信: 2009年6月14日 (日) 20時59分

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受信: 2009年6月14日 (日) 21時10分

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受信: 2009年6月15日 (月) 11時53分

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受信: 2009年6月15日 (月) 22時02分

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受信: 2009年6月15日 (月) 23時58分

» 真夏オリオン(2回目) [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
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受信: 2009年6月16日 (火) 13時24分

» [映画『真夏のオリオン』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』]
☆私は常々、「潜水艦物に外れなし」を語っていた者であり、賛否両論のある『ローレライ』も楽しんで観たものだ。  しかし、この『真夏のオリオン』は厳しかった。  その、作品で描かれた戦後左翼風潮的な戦争観も、国家観を無視した「私情」主義さえも、私は許そう。  だが、何よりも、潜水艦物と同義の「潜水艦という密室内での敵(水面の、もしくは同じく水中の、を問わず)との息詰まる<勝負>の緊張感」というものが皆無なのである。  それさえあれば、私はこの作品を賞賛も出来た。  銃後の女や子供との関係(戦う... [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 16時31分

» 真夏のオリオン [Akira's VOICE]
「勿体ない」は明日を繋ぐ。   [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 16時56分

» 真夏のオリオン [かりんのつれづれなるblog]
真夏のオリオンを見てきました。 土曜に見に行ったので、封切り初日。 それでも半分 [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 21時09分

» 『真夏のオリオン』(@「シネマのすき間」) [ラムの大通り]
-----これ、実は第二次世界大戦末期のお話。 まさか、カタログハウス「シネマのすき間」で 戦争映画の話が出てくるとは思わなかったから、 フォーンは最初、「戦争反対!」と 大きな声を上げちゃた。 でも、よくよく話を聞いてみると、 ちょっと違うみたい。 えっ、回りくどいこと言わずに早く タイトルを言えって? それはね。『真夏のオリオン』。 最初、『真夏のマリオン』?って聞いたら、 「それは有楽町にあるデパートだろ」と あきれられちゃった。 さてこの映画、人間魚雷という恐ろしい武器を なんと、潜水艦の乗... [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 22時22分

» 真夏のオリオン [とりあえず、コメントです]
池上司著の原作「雷撃深度一九・五」を福井晴敏の脚色で作り上げた戦争ドラマです。 日本の潜水艦とアメリカの駆逐艦の一対一という厳しい闘いの中で、揺れていく兵士たちの心の動きを 艦長の視点を中心に静かに描いていました。 ... [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 22時56分

» ★真夏のオリオン [・*:・ふわゆら生活・:*・]
試写会で「真夏のオリオン」観て来ました■出演■玉木宏 北川景子 堂珍嘉邦 平岡祐太吉田栄作 鈴木瑞穂 吹越満 益岡徹 他■監修・脚色■福井晴敏第二次世界大戦が終わり64年の歳月が経ったある日。。倉本いずみ(北川景子)の元にアメリカから手紙が届く。それに...... [続きを読む]

受信: 2009年6月16日 (火) 23時01分

» 「真夏のオリオン」最後まで人間として生きるための戦いを続けた潜水艦艦長の生きる戦い [オールマイティにコメンテート]
「真夏のオリオン」は第2次世界大戦の終戦前夜まで繰り広げられた日本潜水艦とアメリカ駆逐艦との激しい攻防戦を描いた生きる戦いのストーリーである。1945年8月15日の終戦まで日本は潜水艦を投入し、人間特攻魚雷回天まで投入したが、その中でも最後まで回天を使わ...... [続きを読む]

受信: 2009年6月17日 (水) 00時43分

» 真夏のオリオン [そーれりぽーと]
「なんか凄い」とメディアで取り上げられていたので、観たがっていた両親を連れて『真夏のオリオン』を観てきました。 ★★★ 「しまった、久しぶりに両親連れてきたのに…」と思いながら観ていたけど、感想を聞いてみると「良かった」らしいw どこが良かったんだろう、深く聞いたり俺の感想を言うと、せっかくの両親の感動が損なわれてしまうので言わずにブログへw どこがダメだったのか改めて考えてみると、ユル過ぎる艦長の思考パターンと、自分が原因で艦を危機に追いやっている事に気づいていない馬鹿っぷり。 なにが「誰も悪... [続きを読む]

受信: 2009年6月17日 (水) 02時19分

» 『真夏のオリオン』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
現代。倉本いずみはアメリカからの手紙を携え、かつて日本海軍で潜水艦艦長を務めた祖父を知るただ一人の存命者・鈴木を訪ねる。手紙に同封されていた、古びた手書きの楽譜が、なぜ戦争相手のアメリカ海軍駆逐艦の艦長に渡ったのか…。第二次世界大戦末期。日本海軍は、最後... [続きを読む]

受信: 2009年6月17日 (水) 11時11分

» 真夏のオリオン [象のロケット]
いずみの祖母のサインが入った古びた楽譜がアメリカから届けられた。 差出人は祖父がアメリカ海軍駆逐艦の艦長だったという人物。 なぜ日本海軍で潜水艦長だった祖父の所持品が、敵国で64年間大切に保管されていたのか? 第二次世界大戦末期の太平洋を舞台に、戦う男たちの姿が1枚の楽譜によって現代によみがえる…。 戦争ヒューマンドラマ。... [続きを読む]

受信: 2009年6月17日 (水) 13時06分

» 映画「真夏のオリオン」 [ITニュース、ほか何でもあり。by KGR]
2009/6/17、109シネマズ木場。 潜水艦を扱った戦争映画。 どう表現しているのかが気になって、見たいと思っていた。 ** 玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、吉田栄作、益岡徹、吹越満、平岡祐太 ** ある雨の日、倉本いずみ(北川景子)は、ある楽譜を携えて、 海の見える丘の公園に、鈴木(鈴木瑞穂)を訪ねる。 その楽譜は、いずみの祖母が書いたもので、 元アメリカ海軍駆逐艦長が祖父から手に入れて、持っていたものらしい。 鈴木は、祖父が艦長だった潜水艦の乗組員で、連絡の取れる唯一の人物だった。... [続きを読む]

受信: 2009年6月18日 (木) 09時05分

» 『真夏のオリオン』 [唐揚げ大好き!]
  きっと帰ると、オリオンの星に誓った。   ■64年前に日本人の手によって書かれた楽譜「真夏のオリオン」。愛する人への願いをこめオリオンの輝きに希望を託した1枚の楽譜が、なぜ、アメリカに渡りそして今、日本への想いと究極の状況下でも決して諦めず最後まで希望... [続きを読む]

受信: 2009年6月19日 (金) 06時42分

» 真夏のオリオン 演技過剰ながら・・・ [労組書記長社労士のブログ]
【 35 -8-】 予告編を見ながら「なんでみんな髪が長いのだろう」と不思議に思いながら、試写会が当たったら見に行きたいけど、お金を出してまではどうだろうと思っていた。 すると試写会には当たらなかったけど、無料鑑賞券をいただいたので、見に行った。  1945年夏、沖縄南東海域。日本海軍所属潜水艦イ−77は米海軍の侵攻を防ぐべく、倉本艦長の指揮の下、防衛任務に就いていた。イ−77は倉本の的確な読みによって米軍の輸送艦を撃沈。しかし同じく防衛任務に当っていたイ−81は米海軍の駆逐艦パーシバルに葬られて... [続きを読む]

受信: 2009年6月19日 (金) 09時29分

» 【真夏のオリオン】 [日々のつぶやき]
監督:篠原哲雄 出演:玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、吉田栄作、平岡祐太、吹越満、益丘徹、黄川田将也    きっと帰ると、オリオンの星に誓った。 「64年の時を超え、ある楽譜が日本に戻ってきた。 戦争を知らず祖父母から話も聞いた事がないいずみは、戦時... [続きを読む]

受信: 2009年6月19日 (金) 17時12分

» 映画「真夏のオリオン」@ヤクルトホール [masalaの辛口映画館]
 客入りは空席が目立つ6〜7割ほど。  映画の話 第二次世界大戦末期、日本海軍はアメリカ海軍の燃料補給路をたたくためイ-77をはじめとする潜水艦を配備していた。イ-77の艦長・倉本(玉木宏)や同作戦に参加する海軍兵学校からの親友、イ-81の艦長・有沢(堂珍嘉邦...... [続きを読む]

受信: 2009年6月19日 (金) 18時13分

» 真夏のオリオン [Diarydiary! ]
《真夏のオリオン》 2009年 日本映画 1945年の夏、潜水艦イ-77は倉本艦 [続きを読む]

受信: 2009年6月19日 (金) 19時48分

» 「真夏のオリオン」完成披露試写会 [アートの片隅で]
ブログパーツならブログデコ!! 邦画の試写会としては珍しい国際フォーラムAホールでの大規模な試写会でした。 座席はほぼど真ん中の前から十数列目というかなり良い座席でした。 周りは玉木宏と堂珍嘉邦が占拠していましたけどね。 MCは、テレビ朝日アナウンサーの渡辺宜嗣(テレ朝の映画だったのね) 登壇したのは、玉木宏/吹越満/益岡徹/堂珍嘉邦/北川景子/平岡裕太/吉田栄作/黄川田将也/鈴木拓/篠原監督/福井晴敏でした。... [続きを読む]

受信: 2009年6月20日 (土) 11時57分

» 真夏のオリオン [欧風]
土曜日は、TOHOシネマズ 市川コルトンプラザに映画観に行ってきた~。 今回観たのは、「真夏のオリオン」。 話としては、第2次世界大戦中、沖縄沖に展開することを命ぜられた日本の潜水艦イ-... [続きを読む]

受信: 2009年6月21日 (日) 06時54分

» 「真夏のオリオン」 [てんびんthe LIFE]
「真夏のオリオン」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 TOHOシネマの日。 「ハゲタカ」のチケットが前日のうちに完売だったので、「Tー4」の前にこちらを。 大まかに言えば戦争映画だし、特に魅力的な人が出てないしと思っていたけど、堂珍くんちょっとみたいかも…くらいの軽い気持ち。 ところが、このために8kgも減量したという玉木くん、これがなかなかで、ちょっと私はいっちゃいそうでした。 もちろん、この作品自体、この艦長の人柄を描いたものなので根っからの軍人なのにこんなに暖かい心を持った人も... [続きを読む]

受信: 2009年6月22日 (月) 22時31分

» 真夏のオリオン [ダイターンクラッシュ!!]
6月22日(月) 18:15~ TOHOシネマズ日劇3 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売り券を購入) パンフレット:600円(買っていない) 『真夏のオリオン』公式サイト 先ごろ俺の友人の友人であることを知った篠原哲雄監督作品。友人は、彼の映画を観ていないそうだ。薄情な奴。 スローなイメージのある監督なんだが、今回は戦争サスペンス映画。第二次世界大戦、日本軍の潜水艦と米軍駆逐艦の攻防。 玉山鉄二との区分が困難な玉木宏が主演艦長役。最近「ハゲタカ」も観たので、何とか区分できるように... [続きを読む]

受信: 2009年6月23日 (火) 02時25分

» 真夏のオリオン [迷宮映画館]
こんな人おらんやろ!と思ったら、モデルがいるらしい! [続きを読む]

受信: 2009年6月23日 (火) 08時29分

» 真夏のオリオン [いつか深夜特急に乗って]
製作年:2009年 製作国:日本 監 督:篠原哲雄 勿体ない [続きを読む]

受信: 2009年6月29日 (月) 21時32分

» 「真夏のオリオン」日本よ浮上せよって現代経済みたいなコピーだ [soramove]
「真夏のオリオン」★★★ 玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太、黄川田将也 出演 篠原哲雄 監督、125分                               ★映画のブログ★                               どんなブログが人気なのか知りたい 「太平洋戦争末期、 残された僅かな物資で 日本軍は実りのない戦争を続けていた、 今、何故この映画なのか それは映画からは分からなかった」 無惨に、無念にも 人がひとつの塊のように 死ん... [続きを読む]

受信: 2009年7月 2日 (木) 19時42分

» 映画:真夏のオリオン [よしなしごと]
 潜水艦ものの映画って好きなんですよね。だから心待ちにしていた真夏のオリオンをようやく観てきました。 [続きを読む]

受信: 2009年7月 5日 (日) 20時14分

» 真夏のオリオン [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★☆☆☆    (★×10=満点)   TOHOシネマズ 日劇 にて鑑賞  監  督:篠原哲雄 キャスト:玉木宏       北川景子       堂珍嘉邦       平岡祐太、他 ■内容■  第二次世界大戦末期、 日本海軍... [続きを読む]

受信: 2009年7月19日 (日) 18時14分

» 真夏のオリオン(2009) [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。池上司「雷撃深度一九・五」をベースにしている。英題:Last operations under the Orion。篠原哲雄監督、玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太、鈴木拓、吹越満、吉田栄作、益岡徹。太平洋戦争末期の末期、いつ日本が降伏してもおかしくない状況での沖縄東南で....... [続きを読む]

受信: 2010年8月16日 (月) 22時03分

» 映画 真夏のオリオン [VAIOちゃんのよもやまブログ]
終戦記念日に合わせて地上波で放送されていた映画、「真夏のオリオン」。いつものようにX95で録画し、PSPに転送して鑑賞しました。既に秋になっているような気もしますけどね・・・ストーリー的には終戦間際のグアム〜沖縄辺りの海域で、あの人間魚雷「回天」を積んだ伊号潜....... [続きを読む]

受信: 2010年10月17日 (日) 16時24分

» 真夏のオリオン [Recommend Movies]
巨大戦力を誇るアメリカ駆逐艦に日本最後の希望「イ-77潜水艦」が挑む!! 潜水艦映画が何よりも大好物なので、邦画だけど観賞しました♪ んー、いいんだけどなぁ、日本の映像技術はこれが限界? 第二...... [続きを読む]

受信: 2011年11月10日 (木) 04時57分

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