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2009年7月 2日 (木)

扉をたたく人

Photo 初老の大学教授と不法滞在の移民青年との心の交流を描いた作品。監督は俳優のトム・マッカーシーで長編はこれが2作目。主演は本作でアカデミー賞主演男優賞ノミネートのリチャード・ジェンキンス。共演は名作『シリアの花嫁』のヒアム・アッバス。予告編の時から『シリアの花嫁』での演技が忘れられないヒアムを観たくて鑑賞を決めていた作品です。
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個人的オススメ度3.5

理性と感情の間で揺れ動く…

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実に色々考えさせられた作品でした。鑑賞中に自分の心の中で迷いを覚えた記憶はあまりありません。主人公のリチャード・ジェンキンスは本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。同じノミネートのメンバーの中でも一際地味ではあるものの、どうしてどうして、実に味わい深い芝居を見せてくれます。彼が今回演じたのは、妻を亡くして以来、心を閉ざしてしまい、他との交流を出来るだけ避けるようになってしまった初老の大学教授・ウォルター。眉間に刻まれた深い皺と誰を相手にしても決して自分の壁を崩さないそっけない態度は俗な言い方をすれば嫌な頑固ジジイといった感じです。

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ウォルターは学会に出席するために戻ったニューヨークの別宅でタレクとゼイナブという不法滞在の移民のカップルと知り合います。タレクはシリア人、ゼイナブはセネガル人でした。出会いのシチュエーションは最悪だったものの人懐こいタレクと、彼が演奏するジャンべ(アフリカンドラム)に魅せられていくウォルター。この2人が徐々に打ち解けていくシーンが物語り前半の見所です。タレク役のハーズ・スレイマンの笑顔は実に良い表情。観ているだけで私も友達になれそうな気持ちがしてきたぐらいです。また、裏表のない性格が「いいヤツだなぁ」と素直に思わせてくれます。

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公園のグループに混じってジャンベを叩くウォルターの表情は物語序盤とはうって変わって活き活きとしていて、それを観ているタレクも嬉しそう。このシーンでは、しばしの間アフリカン・リズムに乗っかってしまいました。どうしようもなく心弾むリズム感はが非常に心地よいです。ところが、まさに日本のことわざにあるとおり“好事魔多し”。ちょっとした誤解から警察に逮捕されたタレクは不法滞在がばれて拘置所に入れられてしまいます。

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そしてここで登場するのがヒアム・アッバス演じるタレクの母親・モーナでした。息子から連絡がないのを心配してミシガンから出てきます。このヒアム・アッバスという女優。『シリアの花嫁』でもそうでしたが、芯の強い女性を演じるのが抜群に上手いです。その芯の強さはイスラエルに産まれ、現実のパレスチナ紛争を見ながら成長したことに起因しているのでしょう。弱さを全く見せないモーナは誰の目にも素敵に映るのではないでしょうか。

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何も悪いことはしていないタレク。でも不法滞在自体が犯罪です。あれ?どこかで聞いたような…。日本でもつい先日不法滞在のフィリピン人家族が娘さんを除いて強制送還されましたよね。この辺りから私はどうも自分の中の理性的な部分と感情的な部分の間を行ったり来たりするようになってしまったのでした。不法滞在が犯罪なのはルールです。多くの人々が幸せに暮らすために無数にあるルールの中の一つで、それを個別の人間の善悪でまげて良いとは思えません。しかし。感情的な部分では納得できない自分がいるのも事実なんです。タレクがいることで誰かが不幸になるのか?と。

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さらにもう一つ私の心を迷わせてくれたのがウォルターの行動でした。徐々にモーナに好意を寄せていくウォルター。感情的にはウォルターがそれによって幸せになれるならば良いことだとは思うのですが、理性的には「何故今?そういう感情を抱いている場合なのか?」と思わずにはいられなかったり…。結局タレクは強制送還されます。拘置所の窓口に向って怒りを叩きつけるウォルター。「私たちは何て無力なんだ!」という魂の叫びはもちろん劇中のタレクに関してだけではないのでしょう。9.11以降のアメリカ政府の方針に対するサイレントマジョリティの気持ちを代弁しているはずです。

ラストシーン、タレクがふと漏らした希望を代わりに叶えてあげると同時に、怒りを叩きつけるようにジャンベを叩くウォルターが悲しかったです。

個人的オススメ度3.5
今日の一言:アメリカですらこうなら日本は言わずもがな。

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コメント

こんにちは!
この黒人さん、すごく良かったです〜
二人の交流や演奏シーンもっと観ていたかったなぁ。
おばさん(シリアの花嫁の女優さん 笑)に気持ち傾いていく過程よりもそっちをもっと観たかったです。
ラストカットはすごく良かった★

投稿: mig | 2009年7月 2日 (木) 13時03分

こんばんは。

そのルールが公正に運用されてるならまだいいんですけど、中東出身者を狙い撃ちしてるところが釈然としないわけなんですよね。

ラストで映しだされた移民歓迎を謳うポスターもなんとも皮肉めいていて印象的でした。

投稿: かのん | 2009年7月 2日 (木) 23時06分

◆migさん

こんにちは~^^
あ、やっぱりmigさんもそう思いますか。モーナに好意を寄せていくのも解るんですが、それよりあの2人の楽しげに演奏している様子が観たかったです。

ゼイナブをおいて2人で公園に演奏に出かけるシーンなんて、歳の差はあっても凄く気持ちのよい友人関係が見えてよかったのになぁ。

ラストの一言が、ちゃんと伝わっているのが嬉しかったですよね。^^

投稿: KLY | 2009年7月 3日 (金) 00時37分

◆かのんさん

ルールの公正さに関して、かのんさんのレビューを読んで同感でした。ただなんか心が苦しかったのが、「じゃあコレまでは仕方ないけど、今からは一律でキッチリ厳しくしていってね。」とも言いたくないのが正直なところで、じゃあどうしたらいいんだろうって。

感情論だけじゃ解決しない問題なのは解っているんですけど…。

投稿: KLY | 2009年7月 3日 (金) 00時40分

もしかして同じ日に鑑賞!? 笑
混んでましたねー。

人を好きになることなんて理屈じゃないですから、ウォルターはモーナに惹かれてしまった。自分はそんな風に読みました。
確かにそんなことしてる場合じゃないんだけど、でも目の前の人がどうしようもなく好きなんですよ。

投稿: rose_chocolat | 2009年7月 3日 (金) 10時07分

◆rose_chocolat

あ、そうかも。(笑)ほんと混んでましたよね。最初は『おと・な・り』が混んでるのかと思ったんですけど、この作品も同じぐらい人が待ってましたねぇ。

そうですよね、理屈じゃなくて好きになっちゃうのは解るんです。ただタレクのことを思うと…。言い方はおかしいですが、犯罪は犯罪でも、殺人とかとは種類が違うんで、消せない罪を背負ってしまった訳じゃないですから。

近い将来、タレクとウォルター、そしてタレクとモーナがまた一緒に暮らせる日が来ると信じたいです。

投稿: KLY | 2009年7月 3日 (金) 12時19分

こちらにも、お邪魔します。

地味だけど、深い作品でしたね。
これから色々な方のレビューをジックリと拝見して、また新しい一面を見つけてしまいそうな気もしています。

>「私たちは何て無力なんだ!」

この叫びがズッシリと胸に響きました。
みんなの声なんですよね。
説教がましく描いていないところがいいなって。
でも、何と言っても、ジェンキンスさんの佇まいと存在感が最高でした。
それと、タレクを演じたハーズ・スレイマンの笑顔が本当に素敵でした。
嘘の笑顔って、わかりますもんね。
本物の笑顔でしたshine

投稿: となひょう | 2009年7月 3日 (金) 21時46分

>となひょうさん

>本物の笑顔でした

これはホントそう思います。変な話なんですが、実際に友達になって飲みにでも行きたいとすら思いましたよ。(笑)
実はお話的には壮大なストーリーでもなんでもないんです。でもそれだけに同じことが今現在のアメリカでこの瞬間にも起こっていると肌で感じられました。

ジェンキンスさんて名脇役ですけど、びっくりしましたよ。やっぱり上手い人は上手いですねぇ。ヒアム・アッバスさんの芯の強い母親役にも魅せられました。^^

投稿: KLY | 2009年7月 4日 (土) 02時01分

こんにちは。
> 怒りを叩きつけるようにジャンベを叩くウォルター
この姿は」は本当に哀しかったです~
そしてタレクの明るさが心地よかっただけに、彼を空も自由も無いことろへ押し込んでしまうアメリカの現状が哀しかったですdespair
タレクの父ことを思うと、以前のアメリカだったらこの母子は亡命を許可されたような気もするのです。
こんな魅力ある人々をちゃんと受け入れられる国に、アメリカも日本もなって欲しいなあと願ってしまいました。

投稿: non_0101 | 2009年7月11日 (土) 08時27分

◆non_0101さん

以前だったら許されていた…それを思うと切ないですよね。そりゃもちろん、法律を普通に運用するなとは言いませんけど。でも感情的に納得できない。となると、じゃあそもそも法律は何のためにあるのかしら?って思ったりもしました。社会の枠組みを維持するためなんだろうけど…。
あー、やっぱり理屈で理解できても、気持ちで理解は出来ないなぁ。^^;

投稿: KLY | 2009年7月11日 (土) 09時22分

KLYさん、こんばんは~☆彡
アカデミーの主演男優賞の中では1番地味と
思いましたが(笑)この作品を観て、私の中では彼がオスカーでした(^_-)-☆

タレクは本当に裏表がなくていいヤツ
でしたね。KLYさんが一緒に飲みに行きたいって気持ちわかります(笑)

また、モーナ役のアッバスは、芯の強さを感じさせる素敵な女優さんで、
未見のシリアの花嫁を鑑賞したくなりました♪

キャストも良かったですしジャンベも魅力的で
悲しい結末となりましたが、私は好きな作品でした♪

投稿: ひろちゃん | 2009年7月14日 (火) 23時36分

◆ひろちゃん

こんばんは~^^/
アカデミーは地味な人は選ばないのかしらん…。元々演技派の脇役でしたけど、素晴らしい演技でしたよね。

ひろちゃんの言うとおり、実は悲しい結末の作品なんですけど、私はその悲しい結末よりもタレクの笑顔が忘れられないんですよね。

こういう作品をキチンと映画にして訴えることが出来るのがハリウッドの良いところというか、アメリカの進んでいるところだなぁってつくづく思います。
ホント良作でした!

投稿: KLY | 2009年7月15日 (水) 01時19分

こんにちは!

不法滞在者になっちゃった以上、仕方ないのかもしれないけど、じゃあ、(ご都合で変わる)ルールって何なのよっ?!とも感じました。
弁護士の力もままならない状況に、彼らには人権なんてあったものじゃないですよね(汗)

でもウォルターが彼らと接したことで、今後の人生が少しでも心豊かになるんだろうと救いを感じることは出来ました。

投稿: オリーブリー | 2009年7月18日 (土) 14時01分

◆オリーブリーさん

仕方ないんです、それは解るんですよね。だからじゃあお前ならどうするんだって問われたら、タレクを捕まえるしかないって言わざるを得ない…。でもねぇ。コレばっかりは人間なんで感情の問題ですもん。^^;

そうです、刑務所にはいるわけじゃないんで、強制退去は残念だけど、二度と会えないわけではないってところに希望をもちたいです。

投稿: KLY | 2009年7月18日 (土) 14時34分

そうだよね。日本でもありましたよね。
心の部分では非常な措置だなぁ~とは思っても
やっぱりルールはルールだし、って思うのは、
日本人だからなのかなぁ~とも思いました。
アメリカでは実際に不法の方も多くいらっしゃって
既に生活されている方がいるとそれだけじゃ
割り切れない部分ってあるだろうしね~。

投稿: miyu | 2009年7月21日 (火) 06時38分

KLYさん、こんばんは。
トラックバック&コメントありがとうございました。(*^-^*

不法入国は犯罪ではあるけど、
タレク達は生きる為に新天地を求めて来ているので
考えさせられる社会問題ですね。

投稿: BC | 2009年7月22日 (水) 00時12分

◆miyuさん

いや、私も自分で冷たいかなぁって思いながらもルールはルールだって思うし、そこは仕方がないかなって思ってます。感情はたしかに助けたいんですけど、判断の基準自体は別次元の話なんで同一にしては論じられないですもん。勿論法の整備は議論して進めるべきですけど、今あるものをなし崩しにはできないですよね。


◆BCさん

移民を受け入れるってことは、こういった問題も含めて受け入れるってことなんですよね。だからどっかの政治家みたいに軽々しく日本は日本人だけの国じゃないとかいっちゃいけないんですよ。
こういった問題があって、それでもなお移民を受け入れているアメリカは、各論に問題はあっても、総論的には懐の広い国だなぁとは思います。

投稿: KLY | 2009年7月22日 (水) 00時47分

クラシックリズムが「4」でアフリカンリズムが「3」というのも、何となく「生き方を少し変えてみたら?」をタレクがウォルターに提案しているような感じでした。

人種の坩堝であるアメリカからこういう素敵な出会いが無くなってしまうかも知れないのは、何とも悲しいですよね。

投稿: にゃむばなな | 2009年8月16日 (日) 16時37分

◆にゃむばななさん

そうなんですよ。人種差別の問題を抱えながらも、誰に対しても門戸を開いてきた。その寛容さこそアメリカの最大の魅力だったはずなのに…。自分らしさを殺してしまっては元も子もないんですよね。そういう意味で9.11は単なるテロではなく国家のあり方を変えてしまったんだなぁと痛感します。

投稿: KLY | 2009年8月18日 (火) 00時38分

KLYさん
こんにちは!TB・コメントありがとう
ございました。不法滞在はやはり犯罪。
罰せられるのは仕方ないですが・・・。
生きて行くために、このような方法を
取らざるを得ない人にとっては、辛い
ところですね。私もあのフィリピンの
のりこちゃん家族を思いだしました。
TBはじかれたかな?

投稿: mezzotint | 2009年8月25日 (火) 10時15分

◆mezzotintさん

こんにちは~^^
ほんと難しいところです。まして9.11を経験したアメリカが不法滞在にナーバスになるのはやむを得ないですし、それを移民すら受け入れていない我々日本人がどうこういうのもなんだし…なんて思っちゃいました。TBは弾かれはしないのですが、途中で止まっていたようです^^;

投稿: KLY | 2009年8月25日 (火) 20時25分

リチャード・ジェンキンスのほぼ無個性のような表情とヒアム・アッバスの情熱的な表情の対比が強烈な余韻を残してくれました。「扉をたたく人」という邦題は見事です。この映画では「扉をたたく」という場面がたくさんありました。ものすごいイメージの増幅です。

投稿: keyakiya | 2009年8月25日 (火) 23時30分

期待にたがわず、素晴らしい作品でした。
満点つけちゃいました。
音楽もよければ、物語もまったく齟齬がない。
役者も見事で、それぞれの立場も、政治的な背景も、あの移民局の役人ですら気持ちがわかる。
いやーー。お見事でした。
トム・マッカーシー監督・・というんで、どんなモンだろうという構えがあったのですが、隅々まで丁寧で、いい仕事でしたね。
ヒアム・アッバス!今年、これで3本目ですが、あの深い表情は、ちょっとやそっとの人じゃ出せませんもんね。
素晴らしかったです。

投稿: sakurai | 2009年10月21日 (水) 09時34分

◆sakuraiさん

確かにすばらしい仕事でした。何気に一般的には地味な出演者(通好みともいう)故に、今ひとつ話題にはなりませんでしたが、良い脚本と良い俳優で丁寧な仕事をすれば、すばらしい作品になるんですね。
きっとこれで有名俳優が一人いれば、知名度は上がるんでしょうが、それをしていないところが好感が持てます。

投稿: KLY | 2009年10月21日 (水) 19時17分

KLYさん、こんにちは!
私も後半の、ママと教授の処は、少し引っかかっちゃったんですよ・・・。あの女優さんも、そしてあのママさんも大好きなんだけれども。誰も書いていなかったのですが、KLYさんちでだけ、それを発見し、同じ風に思った方がいたことが嬉しかったです。

>タレク役のハーズ・スレイマンの笑顔は実に良い表情。観ているだけで私も友達になれそうな気持ちがしてきたぐらいです。
 私もそう思いました^^ 

教授が彼らや、ジャンベでの交流で変わって行く様は、すごく好きだったのですが、出来たら全編通して、タレクと教授の友情みたいのを、もっと中心に見たかったかも・・・と思ったのでした。

投稿: latifa | 2009年11月17日 (火) 12時21分

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8月22日から、京都シネマにて公開されました! 最近こういうかたちでのヒットが多いですね。本国アメリカでの封切時の上映館はわずか4館だったそうです。鑑賞した人たちの感動が口コミで広がり、何と最終的に270館に拡大したという本作。観ないわけにはいきませんよね。ということで、早速観てきました。 主役を演じるのはこれまで脇役として多くの作品に出演してきたリチャード・ジェンキンス。そう言えば、最近観たコーエン兄弟監督作品「バーンアフターリーディング」ではリンダの上司テッド役で登場していた方。思いだしまし... [続きを読む]

受信: 2009年8月25日 (火) 09時54分

» 扉をたたく人 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
友情、“ジャンベ“、ロマンスが、孤独な心の扉を開かせる。喜びや癒し、そして哀しみを抱くジャンベの響きのように、いつまでも胸を打つ、忘れえぬ一編の物語。 物語:愛する妻に先立たれて以来、すべてに心を閉ざして生きてきた大学教授のウォルター。仕事への情熱を失....... [続きを読む]

受信: 2009年8月27日 (木) 03時01分

» 扉をたたく人 [迷宮映画館]
素晴らしい作品でした。 [続きを読む]

受信: 2009年10月21日 (水) 08時40分

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