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2009年9月21日 (月)

正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官

Photo ハリソン・フォード最新作。監督は『ワイルド・バレット』のウェイン・クラマー。監督自身も南アフリカ出身でグリーンカードを取得した移民なのだそう。共演にレイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、クリフ・カーティスといった演技派が揃う。9.11を境に様変わりした、アメリカの不法移民問題全般を見つめたたヒューマン群像劇です。
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移民問題の現実を映し出した秀作

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タイトルからはもっとハリウッド的エンタテインメント作品を想像していました。FBIやロス市警といった組織の新しい舞台としてI.C.E.(移民税関捜査局)が用意されたのだと。しかし全く違っていました。最近では『扉をたたく人』が記憶に新しいアメリカの移民問題。本作は9.11以降、劇的に変化を遂げたアメリカの移民問題全般をテーマに据えた社会派ヒューマンドラマです。そのため、I.C.E.捜査官マックス(ハリソン・フォード)が主人公ではあるものの、彼のを取り巻く問題とは直接関係の無いところで別の移民問題が発生し、それがパラレルに進行していくという構成的には群像劇になっていました。

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ただし全部が全くのパラレルではなく、全員が何らかの細い関係でマックスに繋がって来ている作りは実に巧妙です。取締りでマックスに逮捕され息子を彼に託したメキシコ人女性ミレヤ(アリシー・ブラガ)、オーストラリア人でグリーンカードの発行の見返りに判定官コール(レイ・リオッタ)に弱みを握られ体を要求されるクレア(アリス・イヴ)、さらに判定官コールの妻デニス(アシュレイ・ジャッド)は弁護士で彼女が弁護したのが9.11に関する学校での発言を問題視され拘束されたタズリマ(サマー・ビシル)一家、これらの登場人物以外にも数人の人物が移民希望者あるいは予定者として登場します。

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それら全ての事象が恐らく現実に起こっているのであろう移民問題ですが、全てに関してはとても書ききれません。私が一番強いインパクトが残ったのは、バングラディシュ人の少女タズリマのエピソード。彼女は学校で9.11の実行犯たちを肯定するかのような発言をします。「あの爆発でようやく彼らの声が届いた。」聞いた生徒は当然怒り、彼女を罵倒します。タズリマを拘束したFBI捜査官はいみじくもこう言いました。「じゃあ(話を聞いてもらえなくて)腹が立ったら飛行機でビルに突っ込むの?」と。私も全く100%彼女の発言は理解できないですし、生徒たちと同じく怒りすら感じました。どんな理由があろうともテロを肯定することなど出来ません。

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ところが、タズリマ一家に強制退去の裁定が下り、しかもそれが家族がバラバラになってしまうという決定だったと解ったとき、嘆く彼女と家族を見て涙が出ました。実際に強制退去のシーンでは胸が締め付けられて苦しかった程…。それは理屈ではなく人間の感情として普通のことで、自分という人間の中に2人の違う自分が存在し、どちらも正しくそしてどちらも自分だということなんだと。恐らく鑑賞した大部分の方が私と同じような感覚を抱くのではないかと思います。ただ、実際に高校生の学校での作文程度であそこまでの処分が下されるのかは知りたいところですね。

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『扉をたたく人』のように、一人にフォーカスし、現状のアメリカの移民政策に対する問題を提起することも必要ですが、本作の優れているのは移民問題の“よくある現実”を描いていることだと思います。移民を希望する人は大量におり、大半は強制退去ですが、中には劇中登場するギャビン(ジム・スタージェス)のようにグリーンカードを発行してもらえる者もいますし、タズリマの父親のように政府との交換条件で強制送還されない者もいます。必ずしもマイノリティだけが対象ではなくオーストラリア人のクレアのようなブロンドで白人の希望者だって当然いるんです。更に言えばこれも劇中で登場する、グリーンカードが取れるにも関わらず移民なんかしたくなかったと言うヨン・キム(ジャスティン・チョン)のような者までいたり。このヨンに関してはマックスの相棒ハミードが関わる重要なエピソードが用意されているのですが、それも本作のみどころ。

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グリーンカードは取ったからといってそれで終わりじゃない。ようやく「成功するための平等なチャンスを与えられたということだ。」宣誓式に挨拶に立った役人が言っていた言葉が印象的でした。他にもマックスの同僚ハミードの妹の殺人事件や、ギャビンが実際に移民申請の面接を受けるシーンなど、考えさせられるエピソードが登場人物分用意されています。その割には詰め込んだ感じがせずに観られるのは、最初に書いた通り、辿れば全てが主人公マックスに繋がるからでしょう。私たちは、マックス本人の知らないうちに彼というたった一人のI.C.E.特別捜査官の周りだけでも、これだけの移民問題が起こっているという現実の目撃者なのかもしれません。

個人的おススメ度4.0
今日の一言:マックスそのものは地味です。

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コメント

こちらの手違いからトラックバックを二度送ってしまいました。申し訳ないです。
お手数ですけれども、重複分の削除をお願いできますでしょうか。

投稿: サテヒデオ | 2009年9月22日 (火) 00時24分

 レヴューを読んだけで^^観たくなる^エ^

たのしみですw


ねこちゃんに♪ 餌をあげる時間あるなりか^^/

投稿: りゅう | 2009年9月22日 (火) 00時32分

◆サテヒデオさん

了解しました。削除しておきますね^^


◆りゅうさん

ありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです^^
大丈夫、ニャンコにはちゃんとご飯あげてますよ~^^

投稿: KLY | 2009年9月22日 (火) 01時27分

こんばんは、KLYさん♪
監督・脚本を手掛けたウェイン・クラマー自身も南アフリカ出身で、86年に渡米し2000年に帰化をしたという体験があってこそ、描ける物語なんでしょうね〜。
邦題はどうかとは思いますが、なかなか見応えのある面白い映画でした♪

投稿: ともや | 2009年9月22日 (火) 02時47分

◆ともやさん

全くともやさんの言うとおりで、邦題はいまいちよく解らない…^^;
この変の移民だとか帰化だとかは、普通に暮らしている分には私たちには解りにくい分野の出来事なんで、そういう意味ではアメリカの現実の一端を知ることが出来てよかったです。^^

投稿: KLY | 2009年9月22日 (火) 02時51分

KLYさん、こんにちは!

日本人にはあまりなじみのない移民問題、ですが本世紀は人ごとでなくなっていくようにも思えます。
単純に「移民問題」という言葉で総括して語ってしまうとそこに関わっている人々の実情というのがわかなくなってしまいます。
ひとがことになってしまうんですよね。
そういう点で本作のようにこの問題に関わる人々を多面的にとらえたのはよかったのではないかと思われます。
マックスに集約されるようになっていること、また殺人事件のエピソードというのは、そうでないと物語が分散されてしまうからだと思います。
狙いは多面的にとらえるということだったような気がします。

投稿: はらやん | 2009年9月22日 (火) 08時52分

KLYさん~こんにちは!
私もあの女子高校生の発言には、オイオイ!と思いました。みんながブーイングするのも、もっともだ・・・。でも、こんな凄い事に発展してしまうとは、それにもびっくり・・・。

沢山の人が出て来る映画は本来自分は苦手なのですが、この映画はおっしゃるとおり「それほど詰め込みすぎという感じがしない」映画でした。脚本が良かったんでしょうね。

扉をたたく人、凄く見たかったのですが、まだ見れていません。

今日は久しぶりにTBがすっと入りました(^▽^)わ~い!嬉しいな♪

投稿: latifa | 2009年9月22日 (火) 11時17分

◆はらやんさん

こんにちは~^^

そうですね。実に多種多様な移民に関する問題が見えたのがよかったです。何を今更って思われるかもしれませんが、オーストラリア人の移民ていうのも意外な驚きでした。移民問題=マイノリティとどうしても考えてしまいがちだったもので。
妹はアメリカ生まれのアメリカ人で、本来好きなように生きられるはずが、一族が移民であったがために、古くからの慣習に縛られてる…そういう意味では永住権があってもこれも移民問題の1つなのかなって思いました。

投稿: KLY | 2009年9月22日 (火) 11時49分

◆latifaさん

こんにちは~♪

を、そういえば入ってる~。何だかココログもどういうシステムなんだかなぁ…^^;
タズリマの発表はちょっと極端に表現したんでしょうけど、日本人の私たちが聞いてても、それをココで言ったら同級生たちの怒りも当然だろうって思いますよね。というよりむしろ先生が止めないのは何で?って思っちゃいましたよ。言論の自由と、彼女の身を守ることはまた別問題だと思うし。

「扉をたたく人」はこの作品の中の1つのエピソードを深く掘り下げた作品という感じです。その分登場人物の気持ちが強くつたわりますよ。^^ latifaさん的には多分「扉をたたく人」の方が好みなんじゃないかなぁ。

投稿: KLY | 2009年9月22日 (火) 11時55分

個人的に私も群像劇は苦手ですので、100%映画として楽しんだのかと言えば本作に至ってもYESとは言いづらいです。ただ非常に興味深く観れたのは確かです。

>「成功するための平等なチャンスを与えられたということだ。」
この発言は私も非常に興味深かったです。私たちにとってグリーンカードはなじみ深いものではないので、グリーンカードの意義をしらしめてくれた一言だと思います。

投稿: dai | 2009年9月22日 (火) 13時30分

◆daiさん

daiさんの言うこと解ります。映画としてというか娯楽の映画として楽しめてはいないでんだと思います。しかし問題提起する形のこういった作品もまた映画のありかたの一つなんでしょうね。

このセリフは本当にアメリカを良く言い表していると思います。日本は結果平等主義の社会ですから、移民問題にしてもなかなか理解しにくいところがあるのかもしれません。

投稿: KLY | 2009年9月22日 (火) 22時46分

うんうん、タズリマのエピは印象的でしたね~。
日本でもフィリピン人少女のニュースが記憶に新しいですし、
一家離散というのはやはり切なさを感じずにはいれませんね。
おっしゃるようにあの主張には共感しかねるのですが、
実際のところどうなんでしょうね?
ナーバスになっているのは紛れもないところでしょうし、
ちょっとした主張でも危険人物と判断されてしまったら
ないことでもなさそうな気がしますよね。

投稿: miyu | 2009年9月23日 (水) 18時21分

◆miyuさん

まあ、映画の中なのでタズリマのエピソードは誇張は確かにあるんだと思うんですよね。そうでないと、最悪の話他人をいくらでも貶めることが出来てしまいますもん。それに今回はタズリマが永住権をもっていなかったからこうなりましたけど、じゃあ持っていたらどうなるのか…。突き詰めていくと結構やばい事になると思うんですよね。密告社会みたいに。

投稿: KLY | 2009年9月23日 (水) 18時52分

こんにちは。
私も、タズリマのエピソードが一番印象に残りました。
誇張もあるんでしょうが、授業中に主張をし続ける彼女に「ちょっと待って!」と声を掛けそうになってしまいました。
共感できるかできないかを考える前に、まず自分の主張を隠して空気を読んだ方がいいと考えてしまうのは、NOと言えない日本人なのかもしれないけれど。。。

とにかく、色々と考えさせられる作品でしたね。
他の登場人物のエピソードも、見直す毎にじっくりと考えてみたい感じです。

投稿: となひょう | 2009年9月24日 (木) 20時00分

◆となひょうさん

ですよね。私はあと先生にもちょっと止めたほうがいいんじゃないか?って思いましたよ。正論であることと、コミュニティで上手くやっていくことは必ずしも一致しないですから。
確かに日本人は主張を隠しがちですけど、自分で隠すんじゃなくて誰かが止めてあげてバランスが取れるならそれでもいいかなーって思ったり。^^;

確かにこの作品は見返して、それぞれに焦点絞ってみてもいいかもですね。大体にしてマックスの印象が薄い薄い!^^;

投稿: KLY | 2009年9月24日 (木) 21時17分

タズリマのエピソードはアメリカ人が観ていても衝撃的かもしれませんね。クラスでもめるのは当然予想出来ますけど、さすがに学校内の発言を引き金にFBIが出て来て拘束されちゃうなんてそれはそれで恐ろしさを感じてしまいました。

投稿: かのん | 2009年9月24日 (木) 23時19分

◆かのんさん

そうなんです。上にも書きましたけど、本当にそんなことがあるのか…。例えば普通に国民が言ったらどうなるのかとか色々考えちゃいましたよ。行き過ぎたら密告社会になりかねないですもんね。

投稿: KLY | 2009年9月25日 (金) 00時56分

こんばんは。
イラン人ファミリーのエピソードも強烈でした。
ああいう話は実際にあるようですが、文化の違いとは言え、理解できないです。
いずれにせよ、日本も移民問題と対峙しなければならない日がいずれ来ると思うので、いろいろと考えさせられます。

投稿: hash | 2009年10月 5日 (月) 01時04分

◆hasさん

こんばんは^^
強烈でしたねぇ。しかし何でわざわざ学校であんなことを言う必要があるのかが良く解らないですけど。反発買うに決まってるし…。
色々と考えさせられることの多い作品でした。変な話勉強になったというか。^^;

投稿: KLY | 2009年10月 5日 (月) 20時38分

正直、途中で居眠りしかけました。つながりがあるといっても、無理矢理つなげたような群像劇ですから、付き合うのは結構キツイというか。

投稿: 佐藤秀 | 2009年10月 5日 (月) 21時59分

◆佐藤秀さん

まあ元々関係なくてもいいっちゃいいんですけどね。関連づいていたから何かあったのかと言えば、別に何もなくですから。
ただまあ、「一人の人間を中心にしたとき、繋がりをたどっただけでもこれだけの人が移民問題に関わっているんだよ、というようなこともあるんです。」と言いたいんだと受け取りました。

投稿: KLY | 2009年10月 6日 (火) 00時56分

こんにちは。
考えさせられる作品でした。
特にタズリマのエピソードは、学校の授業での発言があそこまで大きくなるなんてかなり衝撃的でした。
彼女自身もアメリカの自由というものを信じていただけに本当に可哀想でした。
いつか彼女が再び家族と笑って暮らせるような世界になって欲しいです☆

投稿: non_0101 | 2009年10月 6日 (火) 12時48分

◆non_0101さん

こんにちは^^
そうですよね。私はあの発言をあそこでしなくてもと思いましたけど、それ以上にたかだか少女が学校で作文の発表しただけで捕まっちゃうってことが衝撃ですよね。いつから密告社会になっちゃったのかって思いましたよ…。

投稿: KLY | 2009年10月 6日 (火) 20時46分

タズリマの主張は単に言葉足らずが誤解を生んだだけだと思うんですよね。
ああいう時にフォローするのが教育者の務めなのに、逆にFBIに密告するのはちょっとと思いましたよ。

自由の国アメリカなのに議論が行われず、強制退去させられる理不尽さ。
ああいうところからテロが生まれるなら、テロリストを生み出しているのは間違いなくアメリカ自身なんですよね。

投稿: にゃむばなな | 2009年10月17日 (土) 21時40分

◆にゃむばななさん

そう!教師が密告してどーすんだと。そしてそれを真に受けて逮捕するFBIもFBIです。「お前らに何が解る」といわれちゃうと日本人としてはそれまでなんですけどね…。
移民問題ってほんと色んなケースがあるんですね。どちらかというとマイノリティの問題だと思っていたので、白人の彼女の件はちょっと意外でした。考えてみたら当たり前なんですが。^^;

投稿: KLY | 2009年10月18日 (日) 11時22分

こんばんは♪
移民問題とは良く聞きますが、日本人には馴染みのないこともあってとても勉強になる作品でした。
特にタズリマのエピソードが印象に残りました。彼女の発言で家族がバラバラになってしまうなんて恐ろしい、、

投稿: yukarin | 2010年6月17日 (木) 21時57分

◆yukarinさん

こんばんは^^
タズマリのエピソードは状況はちょっと違うけれど結果的に同じことが日本でも起こりましたよね。フィリピン人の不法滞在の両親が子供を残して帰った事件です。
アメリカ程ではないにせよ、グローバルな社会ではきっとこういう問題はこれから益々増えてくるような気がしました。

投稿: KLY | 2010年6月18日 (金) 00時47分

全体に暗く哀しい雰囲気が漂う作品ですが、見応えありましたね!
面白かったですー

タズマリのあの発言は誰でも嫌悪感抱くでしょうね。
その結果はあまりにも家族にとって悲惨なことになってしまい・・二人の子供と一生会えなくなってしまったお母さんが一番気の毒で気の毒で、タズマリの軽率な行動にかなりイラっときました。

投稿: hito | 2010年9月29日 (水) 10時10分

◆hitoさん

タズマリの言ってることは正論なんですが、世の中正論が受け入れられないことの方が多いですからねぇ。それに対してマジ切れするFBIもFBIなんですが、あの当時にアメリカに住んでいたらとてもタズマリには味方できないですよ。そこまで大人にはなれないと思う。
でもそこをストレートに言ってしまうところが子供なんでしょうね。^^;

投稿: KLY | 2010年9月29日 (水) 23時45分

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受信: 2009年10月 4日 (日) 02時06分

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「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」★★★☆オススメ ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、 アシュレイ・ジャッド主演 ウェイン・クラマー監督、114分、2009年、2009-09-19公開                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← ハリソン・フォードの映画をゴールド劇場で見るとは思わなかった。 「自由の国に幸せを求めてやってきた移民と それを取り締まる移民・... [続きを読む]

受信: 2009年10月 4日 (日) 09時13分

» 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [Movies 1-800]
Crossing Over (2009年) 監督:ウェイン・クラマー 出演:ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、クリフ・カーティス ロサンゼルスで暮らす不法移民、彼を取り締まる者、保護する者たちの姿を描く群像劇。 メキシコ、イラン、サウジアラビア、ナイジェリア、オーストラリア、韓国など様々な国からアメリカにやってきた世代や性別の異なる人々が、生活の為、自由の為、安全の為、そして名声の為と目的は違えど、合法的に暮らしたいという共通の望みを叶える為、もがき苦しむ様を描く。 9.1... [続きを読む]

受信: 2009年10月 5日 (月) 00時53分

» 正義のゆくえ I.C.E特別捜査官 [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。原題:CROSSING OVER。ウェイン・クラマー監督、ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、クリフ・カーティス、サマー・ビシル、アリシー・ブラガ、アリス・イヴ、ジャスティン・チョーン。 ハリソン・フォードが缶コーヒ...... [続きを読む]

受信: 2009年10月 5日 (月) 19時50分

» 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [とりあえず、コメントです]
ロサンゼルスを舞台に不法滞在者たちの生き様を描いた群像劇です。 ハリソン・フォード演じる移民局捜査官の苦悩と共に 悲喜こもごもの運命を辿る人々の姿が心に残る作品でした。 [続きを読む]

受信: 2009年10月 6日 (火) 12時40分

» 『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(2008)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:CROSSINGOVER監督・脚本:ウェイン・クラマー出演:ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、クリフ・カーティス、アリシー・ブラガ公式サイトはこちら。<Story>ロサンゼルス、移民・関税執行局(I.C.E.)のベテラン...... [続きを読む]

受信: 2009年10月 8日 (木) 22時00分

» 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [ダイターンクラッシュ!!]
2009年10月10日(土) 16:25~ TOHOシネマズ シャンテ3 料金:0円(シネマイレージカードポイント利用) パンフレット:700円(買っていない) 『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』公式サイト 移民と不法滞在者がテーマ。 メキシコ、イラン、イスラエル、パレスチナ、韓国、オーストラリア、イスラエルなどと多種多彩。 主役は、定年で退任していてもおかしくないハリソン・フォード演じる移民局の捜査官。全員に絡む訳でないが、どこかで、皆繋がりがある。複数のエピソードが、どこかで繋がってい... [続きを読む]

受信: 2009年10月14日 (水) 18時00分

» 正義のゆくえ I.C.E特別捜査官 [めでぃあみっくす]
不自由の国アメリカ。本来ならイスラム、ユダヤ、アジア、アフリカン、アングロ・サクソンなど様々な人種が「星条旗」という国旗と国歌の下で一つにまとまるはずの国アメリカ。でも現状は人種によって主張する正義がバラバラでまとまりのない国アメリカ。 同じ社会派群像劇....... [続きを読む]

受信: 2009年10月17日 (土) 22時03分

» ★「正義のゆくえ I.C.E特別捜査官」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
今週の平日休みも「1ヶ月フリーパス」を使ってバリバリ観てやろうと思ってたけど、 新規公開作品がぱっとしないので、ちょっとスローダウン・・で2本。 [続きを読む]

受信: 2009年10月19日 (月) 03時28分

» mini review 10462「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」★★★★★★☆☆☆☆ [サーカスな日々]
アメリカで1,100万人以上の不法滞在者がいるとされる現実を背景に、現代アメリカの抱える移民問題をリアルに描いた社会派ヒューマンドラマ。職務と正義の間で苦悩する移民局の捜査官をハリソン・フォードが熱演するほか、『BUG/バグ』のアシュレイ・ジャッド、『ダウト』のレイ・リオッタなど実力派が脇を固める。監督は、『ワイルド・バレット』で注目を集めたウェイン・クラマー。国境をめぐる人々の思惑が複雑に絡み合う重厚なストーリーが胸に迫る。[もっと詳しく] 70歳になろうとするハリソン・フォードに、どういう心... [続きを読む]

受信: 2010年6月16日 (水) 23時37分

» 正義のゆくえ/I.C.E.特別捜査官 [映画鑑賞★日記・・・]
【CROSSING OVER】 2009/09/19公開 アメリカ PG12 113分監督:ウェイン・クラマー出演:ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、クリフ・カーティスアメリカを守る正義か。人々を救う正義か。さまざまな人種、事情を抱えた移民が集....... [続きを読む]

受信: 2010年6月17日 (木) 21時58分

» 【映画】正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官…の記事&景気向上に貢献し続ける我が家。 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
本日{/kaeru_fine/}二度目の投稿(前のは寝る前の夜中ですが{/face_nika/}) ひとつ前の「サロゲート」の記事で、古いHDDレコーダーの故障{/face_hekomu/}に伴って、ブルーレイ&HDDレコーダーと、プラズマTV(42インチ)を買った事は書きましたが、最近の我が家の散在はそれに止まりません{/face_ase2/}{/ase/} 実はひと月ほど前に台所の蛇口{/namida/}が壊れました{/face_hekomu/} 私も嫁さんも忙しくて{/ase/}、元栓を... [続きを読む]

受信: 2010年8月 8日 (日) 23時26分

» 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [こんな映画見ました〜]
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』 ---CROSSING OVER--- 2009年(アメリカ) 監督:ウェイン・クラマー 出演: ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、クリフ・カーティス、サマー・ビシル、アリシー・ブラガ、アリス・イヴ、メロディ・カザエ、ジャスティン・チョン 9.11テロ以降ますます複雑化・深刻化しているアメリカの不法移民問題をハリソン・フォード主演で描く社会派群像ドラマ。 監督は南アフリカ出身で、自身もアメリカでグリーンカード(永住権証)を... [続きを読む]

受信: 2010年8月22日 (日) 23時19分

» 《正義のゆくえ I.C.E特別捜査官》 [日々のつぶやき]
監督:ウェイン・クラマー 出演:ハリソン・フォード、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャッド、ジム・スタージェス、アリシー・ブラガ、クリフ・カーティス   アメリカを守るのか。人々を救うのか。 「ロサンゼルスで密入国者、不法滞在者を捜査し取り締まるI.... [続きを読む]

受信: 2010年9月29日 (水) 10時00分

» 『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』 [『映画な日々』 cinema-days]
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 移民に同情的な捜査官の心情と 周辺の出来事を平行して描く... 【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞) 原題:Crossing Over [続きを読む]

受信: 2010年12月22日 (水) 01時42分

» 映画評「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2008年アメリカ映画 監督ウェイン・クラマー ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2010年12月23日 (木) 12時59分

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