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2009年9月19日 (土)

カムイ外伝

Photo_2 白土三平の同名漫画が原作。抜忍カムイの孤独な逃亡を描いたアクション時代劇です。主演は『ウルトラミラクルラブストーリー』の松山ケンイチ、共演に『ラスト・ブラッド』の小雪、『252 生存者あり』の伊藤英明、大後寿々花、小林薫、佐藤浩市といった多彩な顔ぶれが揃う。監督は崔洋一、脚本が宮藤官九郎というこちらもまた豪華な布陣。この秋『TAJOMARU』と並ぶ若手主演の大型時代劇です。
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松ケン+ワイヤー&VFX=0

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系統でいうと『あずみ』や『どろろ』といった漫画原作ゆえにあまりリアルではないアクション時代劇です。この2作を鑑賞したときも今ひとつな内容だった覚えがありますが、本作の物足りなさはそれをも上回っていました。もともと私はこのシリーズは大好きでアニメはもちろん、漫画原作も全巻持っているほど。ついでに言うとこの作品の元になっている『カムイ伝』も全部持っていたりします。劇画作品なんで、実写映像化に不安はあったのですが、予告編を見る限りでは松山ケンイチの迫力ある映像に大いに期待していたのですが…。

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まず第一に安っぽいワイヤーアクションは論外だということ。忍者映画で、しかもその動きは当然、通常人間には不可能な動きをするため、ワイヤーアクションは必要なのは解ります。しかしやるならもっとリアルにやらないと。スルガ役が小雪だったこともあって、『ラスト・ブラッド』の信じられない位チープなワイヤーアクションを思い出しました。だいたい興ざめな操り人形を見せられるぐらいなら使わない方がましというものです。

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現にカムイ(松山ケンイチ)とスガルが、悪逆非道な領主・水谷軍兵衛(佐藤浩市)に捕まった半兵衛(小林薫)を助けに行くシーンはワイヤーなど使わなくても迫力ある映像に引き込まれましたし、不動(伊藤英明)との対決シーンで殺陣師さんがしっかり振付けた動きには説得力と力強さがあります。本作に限らずですが、日本の特に時代劇には殺陣師さんという昔ながらのプロがいるのですから、安易なワイヤーアクションの使用は控えるべきではないでしょうか。

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それと二番目。これまたチープなVFXは全く不要だということ。劇中登場する人食ザメや、斬られた人間から流れ落ちる血液、荒れる海、これらがまたリアルさを著しく損なっています。ハリウッド並みのお金を掛けられないなら使わない方がいいです。日本の時代劇は基本的にリアリティが命です。それは物語としてのリアリティというより、見た目のリアリティ。だからこそインターネット時代にも関わらず、テレビも映画も京都太秦の実際のセットの中で撮影するんです。ドクドク血が出たらリアルかといえば必ずしもそうではないでしょう。

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そして最後。これを言ってしまうと元も子もないんですが、ストーリーが思ったよりつまらない。実際には原作の中でも「スガルの島」と名付けられた全15回分を映画化したのですが、2時間に収める為でしょうか、決められたレールの上をひたすら走っているだけの印象です。いや、別に物語として成立していないとか、破綻している部分があるとかではありません。普通に頭に入ってくるストーリーです。ですがそこには意外な驚きだとか、感動で涙するシーンだとかがありません。

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個別の俳優の演技は十分に満足行くものでした。特に小林薫は主演の松山ケンイチを食うかという勢い。いつもなら時代劇が似合わない伊藤英明も今回は頼れるお頭がハマってました。結局のところ、松山ケンイチの虚無感を湛えた表情や、戦闘時のアクションに引き込まれるものの、その結果としての映像がチープではお互いに打ち消しあっているようなものでもったいなさ過ぎ。恐らく本作は続編が作られると思うのですが、次はもうちょっと説得力のある映像で勝負してもらいたいものです。

個人的おススメ度2.5
今日の一言:演出次第でもっと面白くなる作品です

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受信: 2009年9月20日 (日) 00時08分

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受信: 2009年9月20日 (日) 01時06分

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受信: 2009年9月20日 (日) 01時35分

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受信: 2009年9月20日 (日) 05時51分

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受信: 2009年9月20日 (日) 20時36分

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受信: 2009年9月20日 (日) 20時56分

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(2008/日本)【劇場公開】 監督・脚本: 崔洋一 出演:松山ケンイチ/小雪/伊藤英明/大後寿々花/イーキン・チェン/金井勇太/芦名星/土屋アンナ/佐藤浩市/小林薫 他 生き抜け! 白土三平原作の傑作コミックを実写化したアクション娯楽大作。 忍びの掟に背き、たった一人で追っ手から身をかわす不屈の主人公の苦悩と孤独。 冒頭からナレーションが入り、マンガをみながらの主人公の説明。 貧しい村に育ち、最下層で生きてきた男カムイ。抜忍になり追われる人生。 強くなければ生きていけない。 実写のカムイ... [続きを読む]

受信: 2009年9月20日 (日) 21時51分

» カムイ外伝 [MOVIE COMPLEX]
松ケンはホントすごくて、見事にカムイでした。舞台挨拶後の鑑賞でしたがまるで別人のようでした。衣装やヘアメイクが素晴らしかったです。女優さんでさえ薄汚れた感じがナチュラルでよかったです。個人的に超注目株なのに、あんまりスクリーンで見かけない大後寿々花ちゃんが素晴らしく熱演していて可愛かったです。ただ2人が並ぶとつい『セクシーボイスアンドロボ』を思い出してしまって(笑)サヤカのわかりやすすぎる積極的な恋心に対して今まで周りが敵ばかりだったカムイが、想われ必要とされたことで見えてくる人への想いが可愛かった... [続きを読む]

受信: 2009年9月20日 (日) 23時15分

» カムイ外伝/松山ケンイチ、小雪 [カノンな日々]
白土三平さんの原作コミックを宮藤官九郎の脚本によって崔洋一監督が映画化した大型アクション娯楽映画です。宣伝にもかなり力を入れてるようで劇場予告編も迫力たっぷりな映像が印象的でしたけど、こういう場合って期待ハズレになることも多いのでなんとなく不安も過るので....... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 07時41分

» カムイ外伝 [とりあえず、コメントです]
白土三平著の同名コミックを映画化したアクション大作です。 原作を未読のままチャレンジして見ました。 役者さんたちのエネルギーが全面に溢れていて、画面から目が離せないような作品でした。 ... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 09時25分

» カムイ外伝 [象のロケット]
抜忍(ぬけにん:忍びを抜けた裏切り者)として、追忍(ついにん:追っ手の忍者)から逃げ続けている剣の達人カムイは、藩主の馬を襲った半兵衛という漁師を助けたことから漁村に身を寄せる。 半兵衛の妻はかつての仲間で抜忍となった“くノ一(くのいち)”のスガルだった。 初めて人の温かさを知るカムイだったが、密告により半兵衛が捕らえられてしまう…。 アクション時代劇。... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 10時37分

» カムイ外伝 [Akira's VOICE]
悲哀が足りない。   [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 12時15分

» カムイ外伝 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
勝手に≪日本の若手俳優の主演映画、『TAJOMARU』と『カムイ外伝』と『カイジ』を見比べよう祭り≫第2弾―【story】忍者カムイ(松山ケンイチ)は、忍びから抜け出し、抜け忍になった。裏切り者となったカムイに、執拗に追っ手が迫るが、ある日、漁師の半兵衛(小林薫)を助けたことでカムイはその家族に歓迎され―     監督 : 崔洋一     原作 : 白木三平     脚本 : 宮藤官九郎【comment】   〜超〜〜〜辛口感想です   未見の方やこの映画をお好きな方はスルーして下さい〜(あれ?デジ... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 14時58分

» 映画 【カムイ外伝】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「カムイ外伝」 白土三平原作の傑作コミックを崔洋一監督が実写映画化。脚本は宮藤官九郎。 おはなし:忍者カムイ(松山ケンイチ)は、掟にがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。抜忍のカムイを追忍が執拗に追う・・・。 「カムイ外伝」は1964年に連載がスタートした「カムイ伝」の番外編。 今回映画化されたのはその中の「スガルの島」編です。 追忍に追われて一時も気が休まる時が無いカムイ。ひょんなことから半平衛を助けたカムイは、半平衛の住む漁村で過ごすことになります。偶然そ... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 17時02分

» カムイ外伝 [花ごよみ]
原作は白土三平のコミック。 監督は崔洋一。 同名コミックの実写映画化。 逃れることはできない忍びのおきて。 孤独、そして命がけの逃亡。 主演は松山ケンイチ。 彼が忍者カムイを演じています。 脚本は宮藤官九郎と崔洋一の共同作。 共演は小雪、大後寿々花、 伊藤英明、佐藤浩市、小林薫…。 生き延びるために忍になったカムイ。 でも、掟に縛られる世界を厭い、 抜け忍となる。 次々表れる追っ手、 生き抜くため、逃げる。逃げる。 先の見えない逃亡劇。 佐藤浩市の妻を演じる、 不気味な土屋アンナ。... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 21時04分

» カムイ外伝 [映画通の部屋]
「カムイ外伝」 製作:2008年、日本 120分 監督:崔洋一 脚本:崔洋一、宮 [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 21時15分

» カムイ外伝 [とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver]
原作は白土三平の漫画で、そのスピード感あふれる描写と読者にこびないハードな内容が記憶にある。ただ追われる者と追う者の生死のやり取りと、為政者の犠牲になる庶民の生活が描かれていた。その原作の印象からこの映画を見てしまうと、かなり対象年齢を下げたと考えるしか... [続きを読む]

受信: 2009年9月22日 (火) 00時26分

» 「カムイ外伝」みた。 [たいむのひとりごと]
CGが酷いとは聞いていたけど、崖を登るカムイなどは30年前の技術かって思うくらいのあんまりさ。キジやカモメ、スズキやサメも「オィオィ」って突っ込みたくなる不自然さ。釣りの場面は『釣り吉三平』かと思っち... [続きを読む]

受信: 2009年9月22日 (火) 10時05分

» カムイ外伝 [せるふぉん☆こだわりの日記 ]
ワーナーのレディースデイだった昨日、11月21日に「カムイ外伝」を観て来ました。 [続きを読む]

受信: 2009年9月22日 (火) 16時18分

» カムイ外伝 [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆  私は白土三平の熱狂的ファンであり、白土作品とは約50年に亘るお付き合いである。もちろん貸本時代の作品も含めて、白土作品の殆どが私の蔵書に連なっている。 白土作品の中でも最高峰で、未だに末完の作品といえば『カムイ伝』である。こちらは江戸時代の身分... [続きを読む]

受信: 2009年9月22日 (火) 20時43分

» カムイ外伝 [だらだら無気力ブログ]
白土三平原作の漫画『カムイ 外伝』から『スガルの島』編をベースに 松山ケンイチ主演で崔洋一が実写化したアクション時代劇。 自由を求めて抜忍となり、追忍に追われ続ける孤独な逃亡劇を続ける カムイの苦悩と葛藤を描く。17世紀の徳川幕藩体制の日本、どうしようもない..... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 00時48分

» カムイ外伝 [to Heart]
生き抜け! 製作年度 2009年 上映時間 120分 原作 白土三平 脚本 宮藤官九郎 崔洋一 監督 崔洋一 音楽 岩代太郎 出演 松山ケンイチ/小雪/伊藤英明/大後寿々花/イーキン・チェン/金井勇太/芦名星/土屋アンナ/イ・ハソン/山本浩司/PANTA/佐藤浩市/小林薫 白土三平原作の傑作コミックを『血と骨』の崔洋一が実写化したアクション娯楽大作。 {/book_mov/}鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそ... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 01時03分

» パイレーツオブ伊藤ちゃんはイケてるゾ。(!)~「カムイ外伝」~ [ペパーミントの魔術師]
このポスター見たらそら行きたくなるでしょ?(笑) 「TAJOMARU」がアハハハハ~だったので さらにハードルあがるでしょ? いや~ん、もう撃沈して帰ってきました。 山形スクリームの二の舞やわ・・・うぅぅ・・・。 実はこのシーンの撮影のときに足を怪我したらしく その..... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 01時11分

» カムイ外伝 実写にする必要がなかったかも・・・ [労組書記長社労士のブログ]
【 49 -11-】 昨日、夜に用があると言っているのに、いいから時間が許す限り顔を出せと無理矢理、まだ5時にもなっていないのに仕事関係の人たちに梅田{/m_0053/}まで拉致された。 17時になる前に梅田で飲むというと「ガード下」が定番なのに、昨日は阪急グランドビル32番街の割烹に{/m_0159/}、お値段見たら、かなりお高いざます{/m_0200/} 旬のサンマのお刺身、ヒラメの薄造り(えんがわつき)、鰻肝焼き、ワカサギ唐揚げ、イカ沖漬け、うざく・・・み〜〜〜んな美味くない{/m_0252/... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 10時37分

» [映画][劇場公開]カムイ外伝 59点 [さとうれおはオレだけか]
普通だったら分身してるところは予告でピックアップするんでしょうけどその辺の技がダサいので見せてないですね。 そんなことがあるようになにがしたいのかわからない映画でした。色々詰め込みすぎの割にベタな話だったので入り込みやすい。 邦画の自称アクションエンターテ... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 14時08分

» カムイ外伝 [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[カムイ外伝] ブログ村キーワード 評価:5.5/10点満点 2009年82本目(77作品)です。 【あらすじ】 掟に縛られている世界にうんざりし、真の自由を求めて忍の世界を抜け出したカムイ(松山ケンイチ)。 それが原因でかつての仲間、大頭(イーキン・チェン)とミクモ(..... [続きを読む]

受信: 2009年9月23日 (水) 17時00分

» 映画「カムイ外伝」 [ITニュース、ほか何でもあり。by KGR]
絶対見るぞ、だった1本。 2009/9/21、109シネマズ木場。 白土三平原作、宮藤官九郎/崔洋一共同脚本、崔洋一監督で描く。 松山ケンイチ、小雪、佐藤浩市、伊藤英明、小林薫。 ** 冒頭、カムイの生い立ちや境遇がコミックの絵を使って説明される。 カムイ幼少の頃、抜け忍となったくノ一、スガル(小雪)がいた。 追うカムイと大頭(鄭伊健=チェン・イーキン)、スガルはがけから海に転落。 抜け忍の末路だった。 14年後、自身が抜け忍となって逃げるカムイ。 数人の追い忍を一人ずつ倒していく。 こ... [続きを読む]

受信: 2009年9月24日 (木) 00時41分

» カムイ外伝 [いい加減社長の映画日記]
記事を書くのが、ずいぶん遅れてしまいましたが^^;シルバーウィーク初日の土曜日レイトショーで「カムイ外伝」を鑑賞。松山ケンイチさん、小雪さんの出演作として、期待してたんだけど・・・「UCとしまえん」は、かなり人は少ない感じ。「カムイ外伝」は、中くらいのスクリーンで、3〜4割。【ストーリー】17世紀、日本。貧しい村で、一人の男がこの世に生を受けた。男の名はカムイ。理不尽な階級社会の最下層で、少年はたくましく育つ。カムイの願いはただ一つ。強くなること。それは、人間として生きることだった…。【スタッフ&キ... [続きを読む]

受信: 2009年9月24日 (木) 05時52分

» 『カムイ外伝』... ※ネタバレ少々 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2009年:日本映画、崔洋一監督、松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、佐藤浩市共演。 [続きを読む]

受信: 2009年9月24日 (木) 23時37分

» 「カムイ外伝」 [てんびんthe LIFE]
「カムイ外伝」試写会 よみうりホールで鑑賞 上映前に崔洋一監督の挨拶がありました。 司会者の一人もいない、本当に本当に挨拶といったもの。 でも監督さんロックのリズムで登場、ノリノリで力の入れようがわかります。 ほんのちょっぴりメッセージを送ったという監督の話、メッセージわからなかったんですけど…。 どうしましょう。 松山ケンイチくんは若いけど何でも出来る子だからたぶんこんな漫画のキャラクターも無難にこなしてしまうだろうとは思っていましたが、実は小さい頃から知っているカムイのキャラ... [続きを読む]

受信: 2009年9月25日 (金) 10時38分

» 「カムイ外伝」 [再出発日記]
崔洋一監督は白土三平とのスペシャル対談でこのように言っている。「ぼくの前後の世代の多くの映画監督にとって、白土先生の「カムイ伝」はいつかチャレンジしたい高い山なんです。その根底に流れているものを腹のそこに抱えながら。その大河性を基準にして「スガルの島」...... [続きを読む]

受信: 2009年9月25日 (金) 22時48分

» 「カムイ外伝」映画感想 [Wilderlandwandar]
白土三平原作の傑作コミックを松山ケンイチ主演で実写映画化した作品「カムイ外伝」を見てきました。これもネット等の評判は良く [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 00時45分

» ★「カムイ外伝」 [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
シルバーウィーク中はナイトショウをやってるので、 フリーパス使ってもう一本。 ひらりんご贔屓の「ミヤネ屋」ファミリーの崔洋一監督作品。 ひらりん的には監督とかプロデューサーが目立つ作品は気に喰わないんだけど、 松山ケンイチの演技には注目してるので、観てみることに。... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 03時05分

» カムイ外伝 [映画君の毎日]
<<ストーリー>>鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにがんじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執拗(しつよう)にその... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 04時18分

» カムイ外伝 [ダイターンクラッシュ!!]
2009年9月25日(金) 20:45~ TOHOシネマズ川崎5 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『カムイ外伝』公式サイト ドラマとしてもアクションとしてもなっとらん!退屈極まりない。「GOEMON」のほうがマシなくらいだ。崔洋一衰えたり。崔洋一と言えば、昔、テアトル新宿で、「豚の報い」の前売りを本人がプレスにサインしたのをおまけで売っていた。それを買ったのだが、感じのいいオッサンだったので、悪くは言いたくないのだが。 酷いのはアクションで、冒頭の忍者の戦いで、「G... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 12時08分

» カムイ外伝 [迷宮映画館]
あの世界観を人間が演じるのは、難しい。 [続きを読む]

受信: 2009年9月29日 (火) 08時19分

» カムイ外伝 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
誰も信じてはいけない。誰も愛してはいけない。闘う相手は見える敵だけではなかった。孤独、絶望を超え、カムイが立ち上がる!__生き抜け! 物語:貧しさゆえに幼くして忍びの世界に足を踏み入れたカムイは、強靱な意志と優れた忍術を身につけて成長する。しかし、理不....... [続きを読む]

受信: 2009年9月29日 (火) 20時35分

» 【カムイ外伝】あんまりなCGを役者の演技力でカバー [映画@見取り八段]
カムイ外伝 監督: 崔洋一    出演: 松山ケンイチ、小雪、大後寿々花、小林薫、伊藤英明、佐藤浩市 公開: 2009年9月 もしかしたら... [続きを読む]

受信: 2009年9月30日 (水) 21時46分

» 【カムイ外伝】 [じゅずじの旦那]
生き抜け!  まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] blogRanking[:右斜め上:]【あらすじ】貧しさゆえに幼くして忍びの世界に足を踏み入れたカムイは、強靱な意志と優れた忍術を身につけて成長する。しかし、理不尽な殺戮に明け暮れ、厳しい掟に縛られた年月を経た後、自ら選んだ世界を捨てる覚悟を決める。それは即ち裏切り者として追われる身となることだった。逃亡を続けるカムイは、偶然命を救った漁師の半兵衛一家のもとに身を寄せるが、半兵衛の妻は抜忍として身を潜めるかつての仲間スガルだった... [続きを読む]

受信: 2009年10月 1日 (木) 12時09分

» 【カムイ外伝】 [日々のつぶやき]
監督:崔洋一 出演:松山ケンイチ、小雪、伊藤英明、大後寿々花、小林薫、土屋アンナ、佐藤浩市    カムイは闘う。ただ生き抜くために-。 「忍から抜けた抜け忍、追われるカムイは将軍の馬の足を切り落とした男半兵衛を追って男の村に流れ着いた。そこには... [続きを読む]

受信: 2009年10月 1日 (木) 16時22分

» カムイ外伝 [Peaceナ、ワタシ!]
- 生き抜け!- 『カムイ外伝』を観てきました。 伝説のベストセラーコミック衝撃の映画化! 日本映画最高のスタッフとキャストによる超大作! …と宣伝しまくりですが、原作は未読のワタシ…えぇそうです! 松ケン目当てで観てきました・笑 色々な方のレビュー評価があまり高くなかったので(グロいとか書いてあったし)一瞬「どうしようかな~?」とひるんだのですが、公開前に旦那に「これ観るの~?」と聞かれ「ケンイチくんよ! (当然じゃん! ←というニュアンスを含む・笑)」と豪語し、更に「頑張ってね」と言わ... [続きを読む]

受信: 2009年10月 1日 (木) 23時16分

» [映画『カムイ外伝』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆遅ればせながら、観て来ましたよ^^    ◇  私は、『カムイ伝』は小難しいので読んでいないが、『カムイ外伝』は、昔から愛読していた。  でも、途中から、絵が漫画調から劇画調になったのが気に食わなくて、劇画調になってからの四巻以降は古本屋に売ってしまった。  でも、「変移抜刀霞斬り」が破られる物語は、劇画調になってからなんだよね。  予告編で「変移抜刀霞斬り」や「飯綱落し」は再現されているのが分かったけど、「変移抜刀霞斬り」が見切られた後にカムイが開発する「十文字霞崩し」は見られるのでし... [続きを読む]

受信: 2009年10月 2日 (金) 00時29分

» カムイ外伝 [Sweetパラダイス]
忍大好きなさくらこはカムイ外伝を見てきましたいつものクドカン節はどこ?こういうのもうたまにはいいかも松ケンがかっこいいもうかっこよすぎるあまりのかっこよさにメロメロに松ケンのは・だ・かカムイ外伝の見所は…カムイとサヤカの恋模様でしょうかねやっぱりNARUTO...... [続きを読む]

受信: 2009年10月 2日 (金) 22時19分

» 「カムイ外伝」渋谷シネパレスで鑑賞 [流れ流れて八丈島]
実は10日から週末3連休にかけて、三男クンが島から上京しています友達のお見舞い&お買い物ツアーって感じでしょうか三男クンは基本的に放置してたんだけど、二男クンのキックボクシングの試合のあとなら、合流して晩飯でもということになってたので、時間調整も兼ねて渋...... [続きを読む]

受信: 2009年10月12日 (月) 01時58分

» カムイ外伝 [シネマ大好き]
貧しく生まれたゆえに忍びになり、殺戮に手を染めることに苦しんで抜忍になり、そのために追忍に追われ命を狙われるカムイ。松山ケンイチがカッコよかったです。 林の中で、木から木を渡り、身をひそめ、仕掛けワナと剣さばきの壮絶な戦い。追認はもと仲間で、追手の女は..... [続きを読む]

受信: 2009年10月12日 (月) 13時38分

» カムイ外伝 [七海見理オフィシャルブログ『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』Powered by Ameba]
生き抜け! 策略、疑心、裏切り、そして愛── カムイは闘う。 ただ生き抜くために──。 白土三平の名作漫画「カムイ伝」からのスピンオフ漫画「カムイ外伝」の実写映画化。... [続きを読む]

受信: 2009年10月15日 (木) 01時49分

» カムイ外伝 [しぇんて的風来坊ブログ]
漫画をちゃんと読んでいないのでなんとも言えないが、そうは言わずともアニメの方とさえも雰囲気が大分違ったのでは。忍者の技をワイヤーアクションなどで派手に見せたりと云う演出がメインで、その他も世界観をそれなりに(深くはなくとも)あったとは思うが、それでもカムイの抜忍というキャラクターの表現が俳優の雰囲気や物語の散らかりも含め結局中途半端になっていたのと、サヤカを童顔の女優とし一部のシーンを敢えて伏しファミリー層を意識して大人漫画的な(テレビアニメでもあったよころ)の味わいを消していたのが良くも悪くもあっ... [続きを読む]

受信: 2009年10月16日 (金) 00時41分

» 映画:カムイ外伝 [よしなしごと]
 映画ブログのクセして一ヶ月ぶりの映画の記事です(汗)。最近、見たい映画がなかったもので・・・。と言うわけで久々の映画記事はカムイ外伝です。 [続きを読む]

受信: 2009年10月22日 (木) 00時32分

» 「カムイ外伝」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
                              「カムイ外伝」 何度か都合が合わずに観れなかった本作をやっと観て参りました! 白土三平の言わずもがなの傑作コミックの映画版であります・・。 監督は、「月はどっちに出ている」「血と骨」の崔洋一。 少々ネタバレ・・・。 徳川の時代、主人公カムイ(松山ケンイチ)は非人の子として生まれ、いわれのない差別と貧しさの中で育ちます・・。 貧しさ故に忍になり、しかし忍の理不尽な殺戮の掟に嫌気がさして抜け忍となります・・。 忍を抜けるとは「死」を意味... [続きを読む]

受信: 2009年11月 4日 (水) 05時47分

» mini review 10445「カムイ外伝」★★★★★☆☆☆☆☆ [サーカスな日々]
白土三平原作の傑作コミックを『血と骨』の崔洋一が実写化したアクション娯楽大作。忍びのおきてに背き、たった一人で追っ手から身をかわす不屈の主人公の苦悩と孤独を浮きぼりにする。孤高のヒーローをその抜群のセンスで演じるのは、『L change the WorLd』の松山ケンイチ。ヒロインを『ラスト・ブラッド』の小雪が演じている。人気脚本家、宮藤官九郎と監督が共同で手掛けた脚本からあふれ出す人間味に満ちた物語に圧倒される。[もっと詳しく] 白土三平はもう一度、カムイ伝を本格的に描くことが出来るのだろうか... [続きを読む]

受信: 2010年2月26日 (金) 23時19分

» 映画評「カムイ外伝」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆★(5点/10点満点中) 2009年日本映画 監督・崔洋一 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2010年10月24日 (日) 16時11分

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