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2009年9月 8日 (火)

火天の城

Photo 山本謙一の同名の小説を映画化。主演の西田敏行をはじめ、大竹しのぶ、福田沙紀、椎名桔平、緒方直人、夏八木勲、寺島進、山本太郎…とベテランから若手までその豪華なキャスティングが作品を盛り上げてくれる。織田信長に安土城築城を命じられた宮大工・岡部又右衛門とその一門の艱難辛苦の3年間を描いた時代劇です。監督は『化粧師 KEWAISHI』の田中光敏。

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井尻又兵衛の死から2年後の天正4年、織田信長は大和六十六州の中心に位置する安土の山に巨大な城を築くことに決めたのだった――。と書いても、枕の部分が解る人しか解らないですね。詳しくはコチラを読んで頂くとして…。邦画としてはかなり大きなスケールを感じさせる一大エンタテインメント作品であり、同時にどっしりと見応えのあるヒューマンドラマでした。とにかく素晴らしい演技を見せてくれたベテラン・中堅俳優、特に主人公・岡部又右衛門の西田敏行、その妻・田鶴を演じた大竹しのぶ、この2人は物語の核として観客をスクリーンに挽きつけてくれます。

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ストーリー的には良くまとめてあるとは思うものの、恐らく原作の情報量を何とか短い時間内に収めようと苦心したあとが随所にみられました。明らかにはしょっていると思われる部分や、あっという間に都合よく話しが進みすぎる部分が多々あり、その度に「もう見つけたの?」とか「もう出来たの?」とか「もう○○○?」と気持ちが引いてしまいそうになります。しかし、そういったシーンの後にはほぼ必ず、魅せるシーンがきっちりと用意されており、俳優の素晴らしい演技力でまたストーリーに没頭してしまうのでした。そういう意味では、本作は俳優陣の実力に随分と助けられている部分はあると思います。

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安土城の天守閣は五層七重、それを支えるための木曽ヒノキの親柱を手に入れるエピソードはストーリー序盤から中盤に掛けて最も重要で、しかしこの巨大ヒノキが中々安土に届きません。苛立つ又右衛門は田鶴に八つ当たりします。亭主の仕事が上手く行かないのにどうしてそう笑っていられるのだと問い詰められた田鶴は「女人は家内の日輪ゆえ、なにがあろうと微笑んでおれ。と躾けられて育ちました。」と目に涙をためながらも言葉通りの笑顔をつくるのでした。自分の心情を吐露し、それでも夫を叱咤するこの一連のシーンは、大竹しのぶの素晴らしい熱演に心を揺さぶられます。個人的にはこのシーンが本作のベスト。

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事ほど左様に俳優の演技を見るのが楽しい本作ですが、その俳優陣にも弱点が。それはベテラン・中堅と若手の実力差が大きすぎること。ありていに言うと、福田沙紀と石田卓也の2人はまだまだ実力不足。一本調子でいつでもどの作品でも同じ演技しか出来ない石田卓也は「ルーキーズ」と全く一緒に見えます。福田沙紀に到っては、いつもと同じと言う程の個性もないため、泣いていようが、笑っていようが、怒っていようが、全く見ている者の心に届かない演技。西田敏行や大竹しのぶらと絡むシーンは相手に助けられて何とか見られますが、この2人だけが絡む2つのシーンだけは急にチープになってしまうのが非常に残念でした。まあ、彼らも今回は勉強ということですね。

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又右衛門を支える家族とは別に、築城に携わる全員が力を結集するのが、親柱四寸切りのエピソード。個々の俳優というよりは、登場人物全員の魂が一つに結集する様は圧巻です。安土城天守の存亡、即ち失ってきた多くの仲間やこれまでの身を削る苦労が報われるのか否かが決まるこの一点の緊張感は、この作品のクライマックスに相応しいものでした。家族とは別にと書きましたが、事が成った後の「お前たちこそ神の手じゃ…。」という又右衛門の一言は田鶴に悟らされた仲間を信じる心から出たもので、そう考えるとやはり最後まで彼をを支えたのは妻の田鶴だったと言えるでしょう。

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他にも椎名桔平の苛烈で知性に富んだ信長、寺島進や山本太郎の実に味のある個性的な又右衛門の部下たち、夏八木勲、緒方直人らのホンモノを感じさせる職人…とここで紹介していないけれど実に魅力的な登場人物たちに惹かれること請け合い。特に日本史に詳しくなくとも十分に楽しめる大作です。

個人的オススメ度3.5
今日の一言:実力派の共演はそれだけでも見る価値アリ

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» 『火天の城』(2009)/日本 [NiceOne!!]
監督:田中光敏原作:山本兼一出演:西田敏行、椎名桔平、大竹しのぶ、福田沙紀試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>天正四年(1576年)、熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)は、織田信長(椎名桔平)から、安土に五重の城の建設を命ぜら...... [続きを読む]

受信: 2009年9月 8日 (火) 07時46分

» 映画「火天の城」@よみうりホール [masalaの辛口映画館]
 客入りは8〜9割くらい、客年齢は異常に高い。  映画の話 織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)。又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという。夢のような...... [続きを読む]

受信: 2009年9月 8日 (火) 12時22分

» 火天の城 [象のロケット]
長篠の戦いの翌年1576年、織田信長は天下統一の象徴となるような城を築くことを決意する。 「安土の山をまるごとひとつ、三年で城にせよ。」と、総棟梁の命を受けたのは、熱田の宮大工・岡部又右衛門。 五層七階の巨城を支える親柱には樹齢2千年以上の巨大な檜が必要で、又右衛門は理想の木材を求めて敵方・武田領の木曾へ向かった…。 安土城築城大河ドラマ。... [続きを読む]

受信: 2009年9月 9日 (水) 08時03分

» 火天の城 [とりあえず、コメントです]
山本兼一著の同名小説を元に、今から約500年前の安土桃山時代に 1つの山を城に変えた男たちの姿を描いた作品です。 139分の間ずっと、総棟梁・岡部又右衛門を演じた西田敏行さんの熱演に飲み込まれました~ ... [続きを読む]

受信: 2009年9月 9日 (水) 12時55分

» 「火天の城」 [みんなシネマいいのに!]
 織田信長から安土城の築城を命じられた宮大工とその家族や職人の話。 意外に何でも [続きを読む]

受信: 2009年9月12日 (土) 16時44分

» 火天の城 [そーれりぽーと]
安土桃山城を建てたオッサンに焦点を当てた映画、『火天の城』を観てきました。 ★★ もっとプロジェクトX寄りに淡々と描いてくれたら面白かったのに、どうでも良いしかも濃い人間ドラマが間に挟まりまくりで、そのたびに「またかい!」と感じて最後は完全に飽きてしまっていた。 大黒柱を手に入れるまで苦労したというストーリーに大半を費やし、費やした割にそれが残した遺恨はササっと処理、せっかくだからもうちょっと掘り下げたら? つーか、そこまでが長過ぎなんですけど、もう後半な時間なはずなんですけど。 疲れたから、完... [続きを読む]

受信: 2009年9月13日 (日) 15時20分

» 火天の城 (2009年) [シネマテーク]
【コメント】★★★★★★★☆☆☆ 築城わずか三年で焼失してしまったゆえに「幻の城」といわれる安土城。その建設秘話を書いた山本兼一氏の小説「火天の城」を映画化。 安土城はその図面が残っていないがゆえに、どのような城だったのかが今なお不明な点が多い。最近の研究で少しずつ、こうではなかったのかと、という...... [続きを読む]

受信: 2009年9月13日 (日) 16時50分

» 火天の城/西田敏行、椎名桔平 [カノンな日々]
「笑っていいとも」に出演した福田沙紀さんが「安土桃山城」と言ってましたけど「安土城」ですね。織田信長の命により安土城の築城に挑んだ戦国時代の名工・岡部又右衛門を描いた物語です。僅か数年間しか存在しなかったという安土城ですが資料で見ると要塞のようにそびえ立....... [続きを読む]

受信: 2009年9月14日 (月) 22時40分

» 火天の城 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
地味な時代劇だが見応えがあるのは、合戦ではなく仕事への情熱を描いているから。この作品は、いわば戦国版プロジェクトXだ。織田信長から城郭要塞・安土城の建立を命じられた、知られざる名工・岡部又右衛門が、職人の意地と誇りをかけて巨大な城作りに挑んでいく。ものづ....... [続きを読む]

受信: 2009年9月14日 (月) 23時46分

» 火天の城 [Diarydiary! ]
《火天の城》 2009年 日本映画 織田 信長の命により五層七階の城を築城すつこ [続きを読む]

受信: 2009年9月15日 (火) 20時03分

» [映画『火天の城』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆よく出来た作品であった。  時代劇の大作として、『BALLAD/名もなき恋のうた』を子供向きだと感じた人は、こちらも見れば、不満が解消されよう。  また、私があれ程感心した『BALLAD』での小国のお城のセットが、こちらの『火天の城』の安土桃山城セットでは更にパワーアップされている。  どちらがセット的に優れているかと言う問題ではなく、城のスケールの違いが段違いで分かる。  繰り返すが、映画作品としての格の違いではなく、登場人物である小国の殿と織田信長の違いである。  どちらも、その作品... [続きを読む]

受信: 2009年9月15日 (火) 20時29分

» 火天の城 [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。山本謙一原作、田中光敏監督、西田敏行、椎名桔平、福田沙紀、大竹しのぶ、緒方直人、夏八木勲、水野美紀、西岡徳馬、石橋蓮司、笹野高史、寺島進、山本太郎。安土城建造を指揮した尾張・熱田の宮大工番匠岡部又右兵衛(西田敏行)の物語だが、実際の主役は今で言....... [続きを読む]

受信: 2009年9月15日 (火) 21時08分

» 火天の城 映画館は歴女でいっぱい [ネット社会、その光と影を追うー ]
歴史好きの女性が増えているらしい。歴女と呼ぶそうだ [続きを読む]

受信: 2009年9月16日 (水) 16時38分

» 火天の城 [再出発日記]
時代劇版プロジェクトXである。良くも悪くも。監督:田中光敏原作:山本兼一出演:西田敏行、福田沙紀、大竹しのぶ、椎名桔平、西岡徳馬なるほど、職人の心意気とはこういうことなのだということがよく分る、まさにプロジェクトX的作品。戦闘場面は出てこないけれども、甲...... [続きを読む]

受信: 2009年9月16日 (水) 22時52分

» 火天の城 [必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!]
[火天の城] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:8.5/10点満点 2009年80本目(75作品)です。 【あらすじ】 天正4年(1576年)。 尾張熱田の宮大工・岡部又右衛門(西田敏行)は、織田信長(椎名桔平)から、安土に五重の城の建設を命ぜら..... [続きを読む]

受信: 2009年9月17日 (木) 15時43分

» 映画 【火天の城】 [ミチの雑記帳]
映画館にて「火天の城」 山本兼一の同名小説の映画化。 おはなし:熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)は織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた。ただし、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという・・・。 映画ではまず、指図争いという総棟梁を決めるエピソードがとても面白かったです。岡部又右衛門のライバルは奈良や京都の名門大工たち。設計図や雛形模型でのプレゼンはライバルが一歩リード。けれど、「万が一落城した場合」の火の道を検証してみせると、一気に又右衛門がライバルを... [続きを読む]

受信: 2009年9月17日 (木) 23時33分

» プロフェッショナルは命知らず。~「火天の城」~ [ペパーミントの魔術師]
メイキング・オブ・安土城。 いや~そこまでせんでもええやろという匠のこだわりは 何度も首はねたる~~の危機。 たとえば吹き抜けにしろって言うてんのに これはあなたの命を守るためとガンとして譲らず、 木材調達のために戦しろってか~~と詰め寄られて 今度は100年..... [続きを読む]

受信: 2009年9月18日 (金) 00時52分

» 火天の城 [迷宮映画館]
ふた昔前くらいの映画みたいだった・・・。 [続きを読む]

受信: 2009年9月18日 (金) 08時53分

» 劇場鑑賞「火天の城」 [日々“是”精進!]
【送料無料(一部地域除く)】(CD)火天の城 オリジナル・サウンドトラック/(オリジナル・サウ...「火天の城」を鑑賞してきました第11回松本清張賞を受賞した山本兼一の同名小説を基に、織田信長の構想にほれ込み、前代未聞の城郭要塞・安土城の築城に携わった天才宮大...... [続きを読む]

受信: 2009年9月18日 (金) 14時35分

» 火天の城 [映画通の部屋]
「火天の城」 製作:2009年、日本 139分 監督:田中光敏 原作:山本兼一  [続きを読む]

受信: 2009年9月18日 (金) 20時03分

» 映画「火天の城」 画竜点睛を欠く映画?! [ぱるぷんて海の家]
火天の城 オリジナル・サウンドトラック 天正7年(1579年)ついに安土城完成!!    終わり    TheEnd    Fin !!!!!!!!?????? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ え???? なに???...... [続きを読む]

受信: 2009年9月18日 (金) 23時02分

» 火天の城 [ダイターンクラッシュ!!]
2009年9月18日(金) 19:10~ チネグランデ 料金:0円(ポイント使用) パンフレット:600円(買っていない) 『火天の城』公式サイト 東映得意の高齢者用映画。 俺の嗜好も最近爺になってきている。まさにドンピシャ! 「築城せよ!」と同じ築城映画だが、こちらは織田信長の命をうけ、安土城を築城する話。ダンボールではない。檜だ。檜と言えば、実家は檜風呂の片岡は、何してんだろう。また、キャバクラ行ってんのかな。それはさておき。 結構な長尺で、中だるみが激しい。 福田沙紀と石田卓也のエピ... [続きを読む]

受信: 2009年9月19日 (土) 01時39分

» 火天の城 [シネマ大好き]
安土城築城に挑んだ宮大工と仲間たちの物語。 長篠の戦いに勝利した信長(椎名桔平)は、琵琶湖を望む安土の山に五重の城を建てることを宮大工の岡部又右衛門(西田敏行)に命じる。 どんな城になるかを披露する「指図争い」で、又右衛門が見事に勝利するのだが、それは吹..... [続きを読む]

受信: 2009年9月19日 (土) 12時31分

» 【96.0Kg】 「火天の城」を観てきました♪ [街のクマさん 炎のダイエット日記]
こんばんわさんです♪ {%笑いwebry%} [続きを読む]

受信: 2009年9月20日 (日) 23時51分

» 「火天の城」 戦国時代のプロジェクトX [はらやんの映画徒然草]
今年は時代劇が4作公開される豊作の秋です。 他の3作品は宣伝に力が入っていたり、 [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 10時08分

» 『火天の城』 ('09初鑑賞127・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆- (5段階評価で 4) 9月20日(日) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 14:05の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 11時57分

» 火天の城 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『天を衝く安土城。 それは、織田信長の天下統一、最後の野望─』  コチラの「火天の城」は、直木賞作家・山本兼一の同名歴史小説を映画化した9/12公開の時代劇映画なのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪監督は、「化粧師 KEWAISHI」の田中光敏監督。  「BALLAD 名....... [続きを読む]

受信: 2009年9月21日 (月) 19時23分

» 火天の城(日本) [映画でココロの筋トレ]
突然、時間ができたので「火天の城」を観ました。 ( → 公式サイト  ) 出演:西田敏行、福田沙紀、椎名桔平、大竹しのぶ、寺島進、山本太郎、石田卓也 上映時間:139分  織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 01時00分

» 火天の城 [花ごよみ]
原作は山本兼一の同名小説。 主役、岡部又右衛を、 西田敏行が演じています。 共演には大竹しのぶ、椎名桔平、福田沙紀…。 原作も読みました。 本の感想は→こちらです。 原作では、又右衛門の息子は出てきますが 娘はいません。 又右衛門の妻の亡くなり方も違っていました。 本にあった城の建築方法などが割愛。 映画のほうがすっきりしていて、 ストレートな描かれ方でした。 原作の深みが感じられない分、 ストーリーが簡潔化されていて、 理解し易く楽しめました。 織田信長から安土城建設を、 命じられた... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 09時22分

» 火天の城 [小泉寝具 ☆ Cosmic Thing]
 日本  時代劇&ドラマ  監督:田中光敏  出演:西田敏行      椎名桔平      大竹しのぶ      福田沙紀 【物語】  織田信長から城の建設を命じられた熱田の宮番匠・岡部又右衛門。 又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名....... [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 19時44分

» 映画「火天の城」 [FREE TIME]
シルバーウィーク期間中に、映画「火天の城」を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2009年9月27日 (日) 00時51分

» 「火天の城」 [てんびんthe LIFE]
「火天の城」試写会 FS汐留で鑑賞 立て続けの時代劇の中にあっては一番硬派な作品。 それもそのはず西田敏行、大竹しのぶというベテランが中心という渋いもの。 そのほかの俳優陣もものすごく豪華な顔ぶれでした。 遠藤君や河本も何気に出てたし。 遠藤君の役は何ですかね。 ただし、最後のワイヤーアクションだか何だか、水野美紀が変身しちゃったのがなんなんだか? 作品を壊してしまったワンシーンでした。 あのへんもアナログに作ったほうが面白かったと思うんですが、いきなりマンガになっちゃったから観... [続きを読む]

受信: 2009年9月27日 (日) 23時30分

» 火天の城 [充実した毎日を送るための独り言]
・火天(かてん)の城(9月12日より公開 西田敏行主演) 「幻の城」と呼ばれた安土城を建設したときの、宮大工の棟梁とその周囲の者たちの様々なドラマを描いた作品。 大きなプロジェクトを完成させるにはある程度の犠牲が必要で、それを周囲の者と協力して成し遂げていくというのはある意味ベタな展開であり、ストーリー的にひねりがないかもしれない(今年テレビドラマになった「黒部の太陽」と重なる)。 だが安土城の図面争いの時に出てきた模型や、城の建築過程は綿密で迫力があった。これらを見るだけでもこの映画を見る価値があ... [続きを読む]

受信: 2009年9月28日 (月) 02時30分

» 『火天の城』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「火天の城」□監督 田中光敏 □原作 山本兼一 □脚本 横田与志 □キャスト 西田敏行、大竹しのぶ、椎名桔平、寺島 進、山本太郎、石田卓也、上田耕一、夏八木 勲、緒形直人、西岡徳馬、渡辺いっけい、田口浩正、石橋蓮司、笹野高史、福田沙紀、水野美紀、前田 健、河本準一、遠藤章造■鑑賞日 9月13日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 河本〜〜〜っ、「お前に演(や)らせる秀吉はねぇ〜」(笑)... [続きを読む]

受信: 2009年9月28日 (月) 12時14分

» 火天の城 [七海見理オフィシャルブログ『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』Powered by Ameba]
天を衝く安土城。 それは、織田信長の天下統一、最後の野望── 天正4年、天下人・織田信長の命を受け、安土の山丸ごと城にする超ド級のプロジェクト。 総築城費は現在のお金にして1000億円以上の... [続きを読む]

受信: 2009年9月29日 (火) 23時57分

» 「火天の城」新宿バルト9鑑賞 [流れ流れて八丈島]
東映の株主優待券の9月末有効のが残ってたので、あわてて観にきました月末30日の今日が代休でほんとにラッキーでしたということで、昼間の時間帯に新宿バルト9で「火天の城」を観てきました織田信長(椎名桔平)が宮大工の岡部又右衛門(西田敏行)に命じて造らせた安土...... [続きを読む]

受信: 2009年10月 1日 (木) 01時18分

» 【火天の城】 [日々のつぶやき]
監督:田中光敏 出演:西田敏行、 椎名桔平、福田沙紀、大竹しのぶ、石田卓也、水野美紀、山本太郎、寺島進    人々の絆と愛が生んだ奇蹟 「天成4年、宮番匠岡部又右衛門は織田信長直々に安土の山にかつてない巨大な城を建てられるかと問われ即答、建設を引き... [続きを読む]

受信: 2009年10月 2日 (金) 17時04分

» 火天の城 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
波乱の戦国時代、破滅が渦巻く只中に、かくも豊な創造のドラマがあった! 「安土の山一つ、城にする。天主は五重。3年で建てろ!」 物語:天正4年(1576年)、長篠の戦いで勝った織田信長は、琵琶湖を臨む安土の地に巨大な城を築くべく、信長が見込んだ熱田の宮番匠・岡....... [続きを読む]

受信: 2009年10月 6日 (火) 00時30分

» mini review 10447「火天の城」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
第11回松本清張賞を受賞した山本兼一の同名小説を基に、織田信長の構想にほれ込み、前代未聞の城郭要塞・安土城の築城に携わった天才宮大工・岡部又右衛門の生き様を描く時代劇。監督は『化粧師 KEWAISHI』の田中光敏。『釣りバカ日誌』シリーズなど、出演作が続く超売れっ子の名優・西田敏行が岡部又右衛門を演じる。共演は『レイン・フォール/雨の牙』の椎名桔平ら。城作りのダイナミズムを壮大なスケールでとらえた映像に注目だ。[もっと詳しく] 日本映画界の至宝、美術監督の西岡善八氏に敬意を表したい。 時代劇の... [続きを読む]

受信: 2010年3月 7日 (日) 23時39分

» 『火天の城』 [『映画な日々』 cinema-days]
火天の城 織田信長より安土城築城を 厳命された宮大工の物語。 【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞) 原作:山本兼一 『火天の城』 [続きを読む]

受信: 2011年1月18日 (火) 03時29分

» 映画評「火天の城」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆(6点/10点満点中) 2009年日本映画 監督・田中光敏 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年1月24日 (月) 17時17分

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