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2009年11月20日 (金)

脳内ニューヨーク

Photo 『マルコヴィチの穴』の脚本家、鬼才チャーリー・カウフマンの記念すべき初監督作品。プロデューサーにこれまた『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズが参加している。主演は『パイレーツ・ロック』のフィリップ・シーモア・ホフマン。現実のニューヨークの広大な倉庫に主人公の頭の中にあるニューヨークの町並みを再現し、自分の人生そのものを演劇にしてしまうという突飛もないストーリーだ。
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好きと嫌いが奇妙に同居した作品

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非常に難解な作品。ラストのドキッとする衝撃はストレートに伝わるものの、結局何が何だか解らないままに映画は終わる。予告編で観られる、主人公の頭の中に描いたニューヨークの街並みを実際に作ってしまい、そこで繰り広げられるお芝居といった単純な内容ではない。従って映画をエンタテインメントとして捉え楽しみたい方には到底おススメできない作品だ。当ブログとしては極一般的な映画ファン以外の方が沢山読者におられることを考えると、おススメ度としては真ん中★2.5が適当なところではないかと思う。即ちどうしても観たければ自己責任でという意味で。

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それにしても、知識人や文化人と呼ばれる方々の本作の評価を読むと、一様に絶賛しているのが異様で滑稽だ。まるでこの作品を褒めなければ映画が解らない人間だとでも言わんばかり。あるいは自分がそう思われるのを恐れているのだろうか。例えば同じ映像でもテレビの世界では「視聴者に解ってもらえなければ意味がない。」という至上命題がある。独りよがりが通用しないテレビの世界と異なり、映画の世界と言うのはアートな部分に寛容である分、作り手には恵まれた世界で、だからこそこのような作品を作ってしまうチャーリー・カウフマンが認められるのだろう。

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ところでこの邦題『脳内ニューヨーク』、配給会社の担当者がつけたタイトルかもしれないが、ある意味これは素晴らしいタイトルだと思う。「脳内」という単語は“自分だけで”であるとか、“頭の中で勝手に”というネガティブな要素を連想させる。例えば「脳内補完」であるとか「脳内変換」といった単語がそうだ。本作を観た担当者は、無意識のうちに作品に対して批判的な意識が働いていたのではないか。そこまで行かなくとも、この邦題は十分主人公ケイデン(フィリップ・シーモア・ホフマン)に対する皮肉になっている。それは即ちカウフマン監督自身への皮肉にも通じているのだ。

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と、ここまで本作に関して懐疑的な書き方をしてきた。もちろん多くの方々同様私も本作を理解は出来ないし、まして傑作だなどとは微塵も思わない。ただしかし、不思議な魅力がある事は認めざるを得ないだろう。本作は最初は言ってみれば劇作家ケイデンの半生を描いたドキュメンタリーとしてスタートしている。しかし彼が現実のニューヨークに自身が考える日常を再現した演劇を創り上げようとし始めた時点から、その演劇作品のメイキング映画へと変化していくのだ。メイキングとはこれまた即ちドキュメンタリーであり、それはケイデンに実際に起こる現実に他ならない。にもかかわらず本作には何やらファンタジーな要素が随所に垣間見える。

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テレビCMや広告に突如として登場するケイデン本人、或いは、娘の日記帳、はたまた元妻アデルの描く絵がそれだ。テレビ画面の自分をぼーっと見つめるケイデンは、正に劇中の自分を見つめる演出家を象徴しており、いない筈の娘の日記は開くたびにその時の娘の年齢に応じた内容が書き加えられていく。それは断片的に入ってくる娘の情報からケイデンが妄想した、或いは娘に対して無意識に付けた演出のようですらある。アデルの描いた絵のモデルの女性が彼が見るたびにに年老いていくのも不思議だ。ただこれらの不思議な魅力はそれ自身と、頻繁な時間軸の中抜きによって、作品の理解を著しく妨げる要因ともなっている。

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故に本作はラストに近づけば近づくほど、どこまでが現実でどこまでがケイデンの妄想なのか、一体現実には何が起こっていたのか、或いは現在何が起こっているのかを完全に把握するのは困難になってくる。ただ一点確実なのは、「才能が枯渇した。」と語り休みに入った彼が次に目覚めた時、自身が創り上げたニューヨークも枯渇していたということだ。目覚めた彼は完全に一人の役者になっているが、その彼を演出するのは、演劇中で彼を演じた女性であり、その女性を演出したのは他ならぬケイデン自身だ。そう考えると衝撃のラストは彼自身が望んだものだったのかもしれない。

個人的おススメ度2.5
今日の一言:複数回観ないと理解できないと思う

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» 脳内ニューヨーク / SYNECDOCHE,NEW YORK [我想一個人映画美的女人blog]
批評家受けが良くても一般受けがいいとは限りません{/light/} 1999年 「マルコヴィッチの穴」、2001年「ヒューマンネイチュア」製作/脚本 、 2002年 「コンフェッション」脚本 、「アダプテーション」製作総指揮/脚本、 2004年「エターナル・サンシャイン 」製作総指揮/原案/脚本 のチャーリー・カウフマン初監督作{/m_0158/} カウフマン脚本作は「アダプテーション」はいまいちだったけど 他はどれも好きで特に「マルコヴィッチの穴」は何度も観てる... [続きを読む]

受信: 2009年11月20日 (金) 20時23分

» 脳内ニューヨーク [あーうぃ だにぇっと]
監督・製作・脚本: チャーリー・カウフマン キャスト ケイデン・コタード☆フィリップ・シーモア・ホフマン ヘイゼル☆サマンサ・モートン クレア☆ミシェル・ウィリアムズ アデル☆キャサリン・キーナー タミー☆エミリー・ワトソン エレン☆ダイアン・ウィースト マリア☆ジェニファー・ジェイソン・リー マデリン☆ホープ・デイヴィス 他 【ストーリー】 人気劇作家ケイデン・コタード(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、ある日突然、妻と娘に家を出て行かれてしまう...... [続きを読む]

受信: 2009年11月20日 (金) 20時41分

» 「脳内ニューヨーク」 [☆ EL JARDIN SECRETO ☆]
絡まった糸は必ずしもほどく必要はない。「エターナルサンシャイン」等の脚本家C.カウフマンの初監督作品。このグループといえば、M.ゴンドリーが作った「恋愛睡眠のすすめ」はまったく好きになれなかった。独特の世界がハマるかハマらないか、当たり外れが大きいのを覚悟...... [続きを読む]

受信: 2009年11月21日 (土) 23時57分

» 脳内ニューヨーク [象のロケット]
愛する妻アデルと娘オリーヴに去られ、人生がほとほと嫌になっていた劇作家ケイデンの元に、マッカーサー・フェロー賞(天才賞)の知らせが舞い込む。 その賞金全てを注ぎ込んで、ケイデンは前代未聞のプロジェクトを実行することを決意する。 それは現実のニューヨークの中に、自分の頭の中に思い描いた“もうひとつのニューヨーク”を作り出すことだった…! ヒューマン・ファンタジー。 ... [続きを読む]

受信: 2009年11月22日 (日) 04時46分

» 映画: C カウフマン初監督「脳内ニューヨーク」 肥大する幻想に取り込まれる感覚を楽しむ。 [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
原題は、synecdoche new york 。 「マルコヴィッチの穴」Being John Malkovich、「エターナル・サンシャイン」Sunshine of the Spotless Mindの脚本家チャーリー・カウフマンが初監督。 これは期待しないわけにはいかない! 今年06月17日にも、「期待の映画、チャーリー・カウフマン初監督「脳内ニューヨーク」 synecdoche new york」を当ブログではアップしている。 で、感想を一言で表現すると.... 「現実と幻想が折り重な... [続きを読む]

受信: 2009年11月22日 (日) 05時42分

» 脳内ニューヨーク [メルブロ]
脳内ニューヨーク 290本目 2009-50 上映時間 2時間4分 監督 チャーリー・カウフマン 出演 フィリップ・シーモア・ホフマン サマンサ・モートン ミシェル・ウィリアムズ キャサリン・キーナー エミリー・ワトソン 会場 シネマライズ 評価 4点(10点満点)  『....... [続きを読む]

受信: 2009年11月23日 (月) 00時30分

» 「脳内ニューヨーク」チャーリー・カウフマン [Mani_Mani]
脳内ニューヨーク公式サイト 脳内ニューヨークSYNECDOCHE,NEW YORK 2008アメリカ 監督・脚本:チャーリー・カウフマン 出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、サマンサ・モートン他 最近時間があるのでいろいろと映画を観ており、 結果感想文がまったく追いつかない。 そのうえ今回の財布事件のダメージで、 気力も萎えている。 なので、いつもの調子でだらだら書いていると追っ付かないので もっともっと適当に書き散らしていくことにしようと思っている。 ******* 『脳内ニューヨ... [続きを読む]

受信: 2009年11月24日 (火) 22時25分

» 「脳内ニューヨーク」:千駄木三丁目バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}こんなところに帽子屋があるとは知らなかったな。ひとつ、新調するか。 {/hiyo_en2/}あなたの場合、帽子よりそれを被る脳ミソを新調したほうがいいんじゃないの? {/kaeru_en4/}ああ、どうせ俺の脳の中はフニャフニャよ。 {/hiyo_en2/}きっと、ぬるま湯のお風呂に浸かっているようなもんよね。 {/kaeru_en4/}そう、脳内入浴・・・って、それを言わせたかったわけだ、お前は。 {/hiyo_en2/}でも、フィリップ・カウフマン監督の「脳内ニューヨ... [続きを読む]

受信: 2009年11月25日 (水) 19時19分

» 『脳内ニューヨーク』 Synecdoche, New York [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
ニューヨークの人気劇作家も人気脚本家も遠い存在なのに、その脳内世界は案外と身近。 ニューヨークに住む人気劇作家ケイデン・コタード。妻アデルが娘を連れて家を出て行ってしまい、原因不明の体調不良にも悩まされ・・・。お待ちかねの鬼才チャーリー・カウフマンの監督デビュー作。これまでは、『マルコヴィッチの穴』等スパイク・ジョーンズ監督作、『エターナル・サンシャイン』等ミシェル・ゴンドリー監督作を通してチャーリー・カウフマンの世界を垣間見ていたわけだけど、これが純然たるカウフマン・ワールドなのだね。ジョー... [続きを読む]

受信: 2009年11月26日 (木) 00時57分

» 『脳内ニューヨーク』 [めでぃあみっくす]
チャーリー・カウフマンは映画監督としては全くダメだと痛感した作品でした。やはりこの方は脚本家に専念すべき才能です。監督としては演出がダメダメなうえに、脚本のバランスもムチャクチャ。奇想天外な脚本家としてその地位を確立した彼だけに、本職の脚本までダメになる....... [続きを読む]

受信: 2009年11月28日 (土) 17時59分

» ◎『脳内ニューヨーク』◎ ※ネタバレ含 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2008年:アメリカ映画、チャーリー・カウフマン監督・製作・脚本、アンソニー・ブレグマン、スパイク・ジョーンズ、シドニー・キンメル製作、フィリップ・シーモア・ホフマン、ミシェル・ウィリアムズ、サマンサ・モートン、キャスリーン・キーナー、エミリー・ワトソン出演。... [続きを読む]

受信: 2009年11月28日 (土) 18時57分

» 映画『脳内ニューヨーク』 [健康への長い道]
シネマ・ポイントカード(会員証)の期限更新を兼ねて、『脳内ニューヨーク』をシネ・リーブル神戸にて17:20から。『マクロスF』は大入りのようですが、こちらは10数人。女性の一人客が多いのが意外ですね。 Story ケイデン・コタードは、ニューヨークに住む人気劇作家。..... [続きを読む]

受信: 2009年12月 1日 (火) 00時36分

» 脳内ニューヨーク [七海見理オフィシャルブログ『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』Powered by Ameba]
失敗つづきで開き直っちゃったケイデンは、 自分の頭の中にあるNYを 本物のNYの中に創り始める。 人生には“何か”あるはず ある日突然、妻と娘に家を出て行かれてしまった人気劇作家・ケイデ... [続きを読む]

受信: 2009年12月 1日 (火) 01時42分

» Synecdoche New York / 脳内ニューヨーク [Akasaka high&low ]
Charlie Kaufman(チャーリー・カウフマン)原作・監督の暗い映画がSynecdoche New York(脳内ニューヨーク)。 確かに日本語の題名は映画の内容を表現してますが、明るいイメージとポップなHPは鬼才の難解な作品とは正反対です。今回はPhilip Seymour Hoffman(フィリップ・シーモア・ホフマン)がいつものカウフマン作品らしく悩み続ける不幸な主人公。 脚本家の彼の家庭は突然妻Catherine Keener(キャサリン・キーナー)が絵画を極めるためベルリンに行くこ... [続きを読む]

受信: 2009年12月 2日 (水) 22時25分

» 映画レビュー「脳内ニューヨーク」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
Synecdoche New York [Original Motion Picture Soundtrack]◆プチレビュー◆摩訶不思議系エンタテインメント。内容はひとりよがりだが、カウフマンの非凡な才能が垣間見える。 【65点】 NYに住む人気劇作家ケイデンは、ある日突然、妻と娘が出て行き途方に暮れる。そん...... [続きを読む]

受信: 2009年12月 3日 (木) 19時43分

» 脳内ニューヨーク [Movies 1-800]
Synecdoche, New York (2008年) 監督:チャーリー・カウフマン 出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、エミリー・ワトソン、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナー 私生活で問題を抱える舞台監督が、自身の手がける舞台と現実の区別がつかなくなる話かな。 「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」など一風変わった作品の脚本を手がけ、その独特の世界観がよくわからないながらも、楽しかったC・カウフマンの初監督作品。 当然、本作の脚本も当人が手がけており、やはり、よくわからない世... [続きを読む]

受信: 2009年12月 6日 (日) 22時59分

» 脳内ニューヨーク [映画的・絵画的・音楽的]
 「脳内ニューヨーク」をシネマライズで見てきました。  「パイレーツ・ロック」でさすがと思わせる演技を披露していたフィリップ・シーモア・ホフマンをまたまた見ることができるというので、早速映画館に足を運んだ次第です。  ですが、この映画は、これまで彼が出演した映画とか予告編から期待したのとは大違い、なんとも分かり難い作品となっています。  全くよく理解できないものの、強いてまとめようとすると以下のようになるのでしょうか?  映画の最初の方は、劇場でアーサー・ミラー作の「セールスマンの死」の制作に... [続きを読む]

受信: 2009年12月 7日 (月) 07時33分

» 脳内ニューヨーク [cochi の blog]
脳内ニューヨーク☆☆☆☆☆☆面白いのかつまらないのかそれもわからない。見終えてただただ混乱が残った。この感覚は珍しいことです。エンディングの歌が流れた時、ほ [続きを読む]

受信: 2009年12月10日 (木) 23時25分

» 脳内ニューヨーク(2008) [銅版画制作の日々]
原題:SYNECDOCHE, NEW YORK 人生には“何か”あるはず 2回鑑賞しましたが・・・・・。不覚にもウトウト状態(汗)決して作品が嫌いではなかったのだけれど。結論から言えば、どうも相性が悪かったような気がします。 『マルコヴィッチの穴』や『エターナル・サンシャイン』の脚本家チャーリー・カウフマンの初監督作品です。 頭がようないからなのか?脳内は整理することが出来ず、子守唄を聴くような状態となり・・・・。筋書きが把握出来ないまま、お話は進んでいくのでした(涙)ケイデン・コタード... [続きを読む]

受信: 2009年12月10日 (木) 23時59分

» 『脳内ニューヨーク』(2008)/アメリカ [NiceOne!!]
原題:SYNECDOCHE,NEWYORK監督・製作・脚本:チャーリー・カウフマン出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、ミシェル・ウィリアムズ、サマンサ・モートン、キャスリーン・キーナー、エミリー・ワトソン観賞劇場 ; シネマライズ公式サイトはこちら。<Story>ケイ...... [続きを読む]

受信: 2009年12月12日 (土) 15時57分

» 脳内ニューヨーク [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
理想のニューヨークを本物のニューヨークの中に作る__人生に絶望した男の途方もない挑戦を描く奇想天外な物語。 「マルコヴィッチの穴」や「エターナル・サンシャイン」などの奇想天外なストーリー展開で知られる人気脚本家チャーリー・カウフマンの監督デビュー作で、...... [続きを読む]

受信: 2010年1月29日 (金) 18時36分

» 脳内ニューヨーク [迷宮映画館]
天才の考えることはよーわからん。 [続きを読む]

受信: 2010年4月30日 (金) 21時02分

» 映画「脳内ニューヨーク」 [Andre's Review]
synecdoche, New York アメリカ 2008 2009年11月公開 DVD鑑賞 予告の映像が面白かったので、気になっていた1本。 主人公は劇作家のケイデン(フィリップ・シーモア・ホフマン)。妻子が家を出て行き落ち込んでいる彼のもとに賞の受賞の連絡が舞い込み、大金を手にした彼は、とんでもないプロジェクトを発案する。それは巨大なセットを構築し、自分の頭の中にあるニューヨークをそっくりまるごとそこに再現するというものであった。 よく考えたら、チャーリー・カウフマン作品は「エターナル・サ... [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 22時34分

» mini review 10502「脳内ニューヨーク」★★★★★★★★☆☆ [サーカスな日々]
『マルコヴィッチの穴』『エターナル・サンシャイン』の脚本家、チャーリー・カウフマンが監督デビューを果たすエンターテインメント・ムービー。人生に行き詰った人気劇作家が、自分の人生を再生す...... [続きを読む]

受信: 2010年11月14日 (日) 02時24分

» 脳内ニューヨーク [No Movie, No Life]
脳内ニューヨーク  原題:Synecdoche, New York http://no-ny.asmik-ace.co.jp/index.html http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=330932 http://www.imdb.com/title/tt0383028/ 「マ... [続きを読む]

受信: 2011年1月 2日 (日) 15時02分

» 映画評「脳内ニューヨーク」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2009年アメリカ映画 監督チャーリー・カウフマン ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 19時28分

» 脳内ニューヨーク Synecdoche,New York [映画!That' s Entertainment]
●「脳内ニューヨーク Synecdoche,New York」Likely Story 2008 アメリカ Projective Testing Service,Sidney Kimmel Entertainment,124min. 監督・脚本:チャーリー・カウフマン 出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、サマンサ・モートン、ミシェル・ウィリアムズ他 <評価:★★★★☆☆☆☆☆☆> <感想とストーリー> まったくダメ。この手の映画は、判らない。コーエン兄弟のように、判りにくいなりに不... [続きを読む]

受信: 2011年2月27日 (日) 22時13分

» 『脳内ニューヨーク』 ('11初鑑賞106・WOWOW) [みはいる・BのB]
☆☆--- (10段階評価で 4) 8月5日(金) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2011年8月 6日 (土) 12時02分

» 脳内ニューヨーク(2009)〜同時多発追憶 [佐藤秀の徒然幻視録]
米同時多発テロ犠牲者への鎮魂? 原題:SYNECDOCHE,NEW YORK。チャーリー・カウフマン監督、フィリップ・シーモア・ホフマン、ミシェル・ウィリアムズ、サマンサ・モートン、キャスリーン ... [続きを読む]

受信: 2011年9月 8日 (木) 20時23分

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