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2009年11月 2日 (月)

サイドウェイズ

Photo_2 2004年のアカデミー賞脚色賞を受賞した『サイドウェイ』を日本人キャストでリメイクした作品。監督は日本生まれのアメリカ人、チェリン・グラック。主演は『重力ピエロ』の小日向文世と「トリック」シリーズの生瀬勝久。共演に同じく『重力ピエロ』の鈴木京香と『バベル』の菊地凛子と、実力派日本人俳優が揃った。カリフォルニアのナパ・バレーを舞台にした中年男二人の青春ドラマが今始まる。
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うーん、いろんな意味であと一息!

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主演の2人、特に小日向文世の人柄が滲み出るようなロードムービーでした。オリジナルの『サイドウェイ』は未見ですが、事前知識としてあらすじだけは読んでからの鑑賞です。メインとなる4人のキャラクターの性格付けがしっかりしているので、ストーリー的にはとても馴染みやすい話に仕上がっていました。小日向文代と鈴木京香は『重力ピエロ』では夫婦役でしたけれど、今回は小日向演じる斉藤道雄が鈴木京香演じる田中麻有子の学生時代の家庭教師の先生だったという設定。映像からは鈴木京香が生徒と言うのに違和感を感じたのですが、彼女はまだ41歳だったんですね。(失礼!)

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押しが弱くて地味で何かにつけて理屈っぽい道雄と、全てに大雑把でいかにもアメリカ的な上原大介(生瀬勝久)は道雄がアメリカにホームステイしていた時に知り合って以来の友人で、今回道雄は大介の結婚式に出席するための渡米でした。結婚式を前に1週間の旅行に出かける2人を追いかけたのが本作のストーリー。道雄と大介のでこぼこコンビは誰が見てもピッタリでしょう。道中はまるで「アメリカ道中膝栗毛」とでも言うべきコメディっぷり。やはり持つべきものは親友だなぁとつくづく感じます。特に生瀬勝久の弾けっぷりが見ていて実に楽しいのでした。

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道雄の生真面目さはそのまま日本人全体に通じるイメージがあるせいでしょうか、アメリカ人と結婚し、アメリカ人女性に気ままに声をかける大介は、何やら日本人男性の心の奥底にある願望を形にしたような存在に思えたりもします。旅の目的地はワインの名産地ナパ・バレー。ワイン好きなら一度は訪れてみたい地ですね。ここで2人は道雄が学生時代に家庭教師をしていた田中麻有子(鈴木京香)とその友達ミナ・パーカー(菊地凛子)に出会います。実は私は菊地凛子のいかにもハリウッドが好みそうなアジアンテイストが嫌いなのですが、それでも今回の彼女の笑顔はとてもキュートに見えました。

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さてここから話は皿に盛り上がり…あれ?いや、決してつまらなくはないのですが、ここから主に描かれるのは、大介はナミに夢中になり、道雄は昔から好きだった麻有子にご執心という2組のカップルの様子。正直言って道雄と大介の絡みがないと話としての盛り上がりにはどうしても欠けるように感じます。それでなくても、日本人が4人になることで、せっかくナパまで来ているのに何だか日本のドラマを観ているような雰囲気に。簡単に言えば道雄&大介コンビの旅行は見ているものに非日常を感じさせてくれますが、舞台こそアメリカですが4人になったとたんに日常に引き戻されたような気になってしまったのです。

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もう一つ残念だったのが、ワインの名産地に来てはいるものの、映像からは個別のワインの違いが全く解らなかったこと。とにかく種類だけは沢山登場しますが、カベルネもピノ・ノワールも素人目には全部一緒。せっかくの土地とアイテムがどうも活かしきれていない…というか、そうだとするとこの作品自体、別にアメリカと日本じゃなくて東京と地方でも成立するんじゃないでしょうか…。度々日本から道雄にかかってくる携帯電話も、むしろアメリカと日本の距離感を縮める役割しかしていないような気がします。

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道雄は麻有子に日本に帰ってきてもらいたいのですが、彼女にそのつもりはありません。一応、離婚の件も含め日本には嫌な過去しかないという理由にしてはいますが、その部分の描写不足のためか、麻有子の感情がいま一つ掴みにくい。簡単に言うと、何でそこまで嫌がるのかが解らない。子供じゃないんですから、道雄が自分に好意を抱いていて、日本に帰ってきてもらいたがってるぐらいのことは解るだろうと思うわけです。小日向・鈴木の2人は確かに熱演でしたが、どうにもその当たりがすっきりしませんでした。

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結局、この旅を通じて大介は自分の可能性は婚約者との結婚しかないことを悟り、道雄は麻有子に告白をしようと心に決めるも、肝心の彼女が東京に向かってしまいすれ違いという何ともしまらないラスト。いかにも道雄らしいといえばそうですが、物語全体としてぼやけたイメージしか残らなかった気がします。

個人的おススメ度3.0
今日の一言:小日向&生瀬コンビは良かったです。

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» サイドウェイズ/小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香 [カノンな日々]
オリジナルのタイトルは『サイドウェイ』なのにどうして?と思ったらそれは邦題の話であってもともと『SIDEWAYS』だったんですね。監督を始め海外スタッフによって製作された日本初のハリウッドリメイク作品なんだとか。見た目だけで言えば小日向さんと生瀬さんのほうがいか....... [続きを読む]

受信: 2009年11月 2日 (月) 23時54分

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いやーー久しぶりに試写会に当たりましたーー。 先週、やっと1ヶ月フリーパスを使い果たして、脱力感に浸ってたので、 試写会に行くのは良い気分転換。 場所は「有楽町朝日ホール」。 ... [続きを読む]

受信: 2009年11月 3日 (火) 01時26分

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受信: 2009年11月 3日 (火) 09時56分

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受信: 2009年11月 3日 (火) 22時00分

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受信: 2009年11月 4日 (水) 17時04分

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受信: 2009年11月 4日 (水) 22時01分

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受信: 2009年11月 4日 (水) 22時49分

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受信: 2009年11月 5日 (木) 00時26分

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《サイドウェイズ》 2009年 日本映画 留学生時代の友人大介、結婚1週間前の彼 [続きを読む]

受信: 2009年11月 6日 (金) 21時41分

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受信: 2009年11月 7日 (土) 11時00分

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□作品オフィシャルサイト 「サイドウェイズ」□監督 チェリン・グラック □原作 レックス・ピケット □脚本 上杉隆之 □キャスト 小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香■鑑賞日 11月6日(金)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想> 人生は出会いと別れ。 そんな大なり小なりの繰り返し。 伝えきれない“想い”は想い出にとどまるものと、 心のどこか片隅で、細く揺れるロウソクの灯りのよう。 若いころはそれを恋とも知らず、歳を重ねてあの... [続きを読む]

受信: 2009年11月10日 (火) 22時40分

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監督:チェリン・グラック 出演:小日向文世、生瀬勝久、鈴木京香、菊池凛子 この男たち、抱きしめたくなるほど、情けない。 「シナリオ学校で講師をする道雄は売れない脚本家 レストランの店長をしている親友大介の結婚式に出席するため、かつて一年間ホームス... [続きを読む]

受信: 2009年11月11日 (水) 09時06分

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受信: 2009年11月11日 (水) 23時03分

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意外と手厳しいレビューもあったりして あららと思うものの、 個人的にはかなり笑えた。 お笑いにうるさい関西人でもオッケーで 私が見に行ったシネリーブル梅田では ところどころでマジ大爆笑だった。 ・・・年齢層は高かったが。つまりはベタか? 最短距離がベストじゃな..... [続きを読む]

受信: 2009年11月12日 (木) 01時33分

» サイドウェィズ 割れ鍋に綴じ蓋〜♪ [労組書記長社労士のブログ]
【 60 -13- 1ヶ月フリーパスポート=8 】 今日は、朝5時起き、争議に入っているとある神戸の労組のオルグ&そこの経営者との折衝・午前と午後に二つの委員会・その次は運輸局を講師に迎えての学習会、ここんとこ多忙を極めて準備不足だったのにかかわらず、このすべてをもちまえの火事場力にて、なんとかかんとかこなしてきた(当社比)。 インプットとアウトプットのバランスが崩れてくると、なぜか眠れなくなる、いや、眠れなくなると言うよりも、夜中早くに目が覚めて、それ以降ちゃんと睡眠に戻れない、「あー寝なきゃ〜」... [続きを読む]

受信: 2009年11月12日 (木) 21時06分

» 「サイドウェイズ」 [みんなシネマいいのに!]
 親友の結婚式に出席するため、アメリカに到着した売れない脚本家。 独身最後の日々 [続きを読む]

受信: 2009年11月12日 (木) 23時42分

» サイドウェイズ [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
この夏、織田裕二主演の『アマルフィ』をヒットさせ、正月にはこれまた大ヒット確実の『のだめカンタービレ 最終楽章』が控えてるフジテレビが、地味で小粒だが、いい味の大人向け映画『サイドウェイズ』(チェリン・グラック監督)を作った。 実はこれ、2004年の第77回...... [続きを読む]

受信: 2009年11月14日 (土) 20時50分

» 『サイドウェイズ』(2009)/日本 [NiceOne!!]
監督:チェリン・グラック出演:小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香公式サイトはこちら。(TOHOシネマズ1か月フリーパス鑑賞 1本目)<Story>20年振りにロサンゼルスに降り立ったシナリオライターの道雄(小日向文世)と、道雄の留学時代の親友で、かつて...... [続きを読む]

受信: 2009年11月18日 (水) 23時31分

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「最短のコースが、最良の人生とは限らない」 寄り道したり、立ち止まったり、駆け出したり。 いろいろあるから、人生は楽しい。 【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。) 2004年のアレクサンダー・ペイン監督作ハリウッド映画『サイドウェイ』を、海外スタッフのもと小日向文世と生瀬勝久の主演でリメイクした大人のコメディー・ドラマ。ワインの産地、カリフォルニア、ナパ・バレーを舞台に、さえない40代の男二人のパッとしない人生が少しずつ動き出していく様をていねいに描く。二人の男の相手役... [続きを読む]

受信: 2009年11月20日 (金) 13時03分

» サイドウェイズ [映画的・絵画的・音楽的]
 「サイドウェイズ」を新宿武蔵野館で見ました。  今日本で底堅い人気のある二人の男優、小日向文世と生瀬勝久がメインで出演する映画だというので、時間もうまくマッチしたこともあり、見に行ってきました。  見ながら、随所にちりばめられているコメディタッチの会話に笑ってしまい、さすがに二人の男優の演技はうまいと思いましたし、また共演の二人の女優、鈴木京香と菊地凛子も貫禄があったりヒョウキンだったりして存在感が出ており、これは拾い物の映画だな、と思いました。    評論家諸氏も次のように評価しています。 ... [続きを読む]

受信: 2009年11月22日 (日) 21時52分

» サイドウェイズ [ダイターンクラッシュ!!]
2009年11月21日(土) 17:05~ TOHOシネマズ川崎プレミア・スクリーン 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:未確認 『サイドウェイズ』公式サイト フリーパス鑑賞18本目。 ポール・ジアマッティのオッサンの「サイドウェイ」のリメイク。小日向のオッサンとボヤッキーが主演。 「サイドウェイ」は観たのだが、ワイナリー巡り以外、何も覚えていない!結構面白かった筈なんだが。 「サイドウェイ」の公式サイトを読むと微妙に設定が似ていて異なる。日本人がカリフォルニアで繰り広げる話なので、... [続きを読む]

受信: 2009年11月23日 (月) 23時12分

» サイドウェイズ [~映画盛り沢山~]
新宿武蔵野館で観てきました んでですね、実はさっき一回この映画に関する記事を書き上げてたんですが、間違って消しちゃって もう完全にナエトルなんでさらりと終わります 内容的にはもりだくさんはいまいちでした う~ん・・・どこがいまいちかはわからないんですがいまいちでした もっと色々な人生の酸いも甘いもわかる大人になってまた観たら違うかもしれないですが でもアメリカ人スタッフがメインてこともあってか、普通ならフィックスでバシッとおさえるところをあえて手持ちで撮ってたりという感じ... [続きを読む]

受信: 2009年12月 2日 (水) 12時12分

» サイドウェイズ [A Day In The Life]
DVDにて観賞 観に行こうかどうしようかと思っているうちに 終わった映画。 解説 2004年のアレクサンダー・ペイン監督作ハリウッド映画 『サイドウェイ』を、海外スタッフのもと小日向文世と 生瀬勝久の主演でリメイクした大人のコメディー・ドラマ。 ワインの産... [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 22時30分

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