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2009年12月 1日 (火)

戦場でワルツを/Vals Im Bashir

Photo_2 第81回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。『おくりびと』のおかげで惜しくも受賞は逃したが、下馬評ではコチラが大本命だった作品。イスラエル人のアリ・フォルマン監督が自らの戦争体験をアニメーションで綴ったドキュメンタリーだ。旧友との再会で失っていた自らの戦争の記憶が失われていることに気付いたフォルマン監督が、当時の戦友のもとを訪ね歩きながらそれを取り戻していく様子を描く。
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心に訴求する“ホンモノ”が無い作品

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アリ・フォルマン監督のレバノン戦争の回想を映像化したセミドキュメンタリー作品です。回想を表現する手段としてアニメーションを利用したという試み、これ自体は評価できると思いました。しかしただそれだけの作品でした。これがアカデミー賞の外国語映画賞の大本命だったということに驚きます。それだけでなく様々な賞のノミネート及び獲得と聞いて、つくづく欧米人この手のは戦争映画に甘く、絶賛しないと自らの人間性に関わるとでも思っているのではないかと邪推してしまいます。そして其れを受けた日本の文化人・評論家が絶賛するさまは『脳内ニューヨーク』で感じたのと同じ海外での評価に対する迎合を強く感じました。

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作品の展開は単純で、旧友と再会した監督が、自分にレバノン戦争当時の記憶が欠けていることに気付き、その記憶の欠片を探し集め記憶を再生するために戦友を訪ね歩くという流れ。基本的には友人に会って話を聞き、その話をアニメーションで表現することの繰り返しです。(ラストは違いますが。)いくらセミドキュメンタリーといえども、事実(と思われる事)をただアニメーション化して流しているだけで実に退屈な仕事。嘘を言っているとまでは思いませんが、友人たちの記憶が完全に真実だとは言えないですし、それを演出によって真実味を持たせているようにも見えません。セミドキュメンタリーだから余計な演出は避けたのでしょうか。

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最初に書いた通りアニメーションという試み自体は確かに面白いです。しかし私はこの作品のアニメーションに“ホンモノ”を感じませんでした。むしろ、アニメーションにしたがために、現実に起こった真実から我々を遠ざけています。映像が語る“ホンモノ”はそれがフィクションなのかノンフィクションなのか、実写なのかそうでないのかはあまり関係ありません。そこにどれだけのリアリティを感じさせるかであり、その意味で本作にはリアリティが希薄でした。この場合のリアリティとは単にあるがままという意味ではありません。見ている人の心にどれだけ真実味を抱かせるかという意味です。

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表現の手段としての美しさや心地よさ、例えば実際の戦場でワルツを踊るように銃を乱射し、バックに音楽がかかっていることはありえないですが、それそのものの面白さと作品の訴えたいことは別なはずです。ただ、監督のインタビューを読むと、彼がこの作品を通して、イスラエルの子供たちに戦争を肯定してはいけないこと、アメリカ映画に象徴されるアメリカイズムが全て正しいわけではないことを解って欲しいのだということは解ります。つまり実際に銃弾飛び交う戦場が身近に存在し、戦争の悲惨さを身をもって体験しているイスラエルの子供たちにとっては、それをあまりリアルに感じさせないこのアニメーションは逆に訴求力が強いのかもしれません。

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ただ『プラトゥーン』や『ディア・ハンター』をファシスト的な映画だと評するのはどうかと思います。あれを観てベトナム人が悪いとか、アメリカ兵がカッコイイだとか、まして戦争へのロマンを掻き立てられる人がどれだけいるのか…。それは当然アメリカ映画ですから、米兵が犠牲になり米側からの目線である事は否定しません。しかしあれらの作品はあれらの作品で、それぞれにある種の真実を描き出していると思いますし、戦争の肯定であるわけもなく、アメリカイズムの正当化でもないのは明白なのですが…。いずれにしろ私の心の琴線に触れるものは何も無い作品でした。

個人的おススメ度2.5
今日の一言:アート系作品ではありません。

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{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 今年のアカデミー賞外国語映画賞で受賞した「おくりびと」の対抗馬で本命と思われていた作品{/atten/} 1982年にレバノン・ベイルートの難民キャンプで起きた、 キリスト教徒軍によるパレスチナ難民の大虐殺を描いたドキュメンタリー・アニメーション。 アリ・フォルマン監督が自身の実体験に基づいて4年の歳月をかけ、悲... [続きを読む]

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受信: 2009年12月17日 (木) 07時20分

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受信: 2009年12月20日 (日) 15時26分

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受信: 2009年12月26日 (土) 11時38分

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原題:VALSIMBASHIR/WALTZWITHBASHIR監督・脚本・音楽・声の出演:アリ・フォルマン観賞劇場 : シネスイッチ銀座公式サイトはこちら。<Story>2006年のイスラエル。映画監督のアリは、友人のボアズから26匹の犬に追いかけられる悪夢の話を打ち明けられる。若い頃...... [続きを読む]

受信: 2009年12月27日 (日) 20時06分

» 「戦場でワルツを」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
                            「戦場でワルツを」 シネ・スイッチ銀座にて。 監督・脚本・音楽 アリ・フォルマン イスラエルの映画監督アリ・フォルマンが“アニメーション”で自らのレバノン戦争従軍の記憶を追う、異色のドキュメンタリー映画です。 私はいつものクセで、事前知識ほとんどナシで映画を観始めました。 これが裏目に出た! 主人公たちが話している“戦争”が、いつの、どんな戦争についてなのか判らない ので、話が理解出来なくなってしまったのです(T_T)。 この映画に関して... [続きを読む]

受信: 2009年12月29日 (火) 11時15分

» 『戦場でワルツを』 [めでぃあみっくす]
もしこの映画を実写化したら、恐らく世界各国で上映禁止になっていたのではないか。そう思えるほど、ショッキングな映画でした。 アカデミー外国語映画賞にノミネートされながらも日本ではそれほど高い評価を受けていないみたいですが、個人的にはアニメーションという手法....... [続きを読む]

受信: 2010年1月 2日 (土) 18時20分

» 戦場でワルツを [墨映画(BOKUEIGA)]
「抜け落ちた記憶」 思い出したくない記憶。封印された記憶を取り戻すため。 【STORY】(シネマ・トゥデイ様より引用させていただきました。) 元兵士のアリ・フォルマン監督が、自身の経験を基に製作した自伝的なドキュメンタリー・アニメーション。1982年にレバノンで起こったパレスチナ難民大虐殺についての友人たちの証言から、戦争がもたらす心の闇を暴き出し、カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などで国際的にも賞賛された。フォルマン監督独特の斬新な手法やビジュアルも必見。兵士の心理状態が時にシュールに、時にミステ... [続きを読む]

受信: 2010年1月14日 (木) 07時49分

» 戦場でワルツを [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。原題:Waltz with Bashir。 アリ・フォルマン監督。1978年から始まるイスラエルの第一次レバノン侵攻とそれに伴うパレスチナ難民キャンプの大虐殺Sabra and Shatila massacreを題材にした監督自身の体験をベースにしたセミドキュメンタリー・アニメ。原題のBashir...... [続きを読む]

受信: 2010年2月18日 (木) 21時05分

» 戦場でワルツを [迷宮映画館]
うーん、斬新だが・・・。 [続きを読む]

受信: 2010年3月 7日 (日) 14時42分

» 『戦場でワルツを』 [シネマな時間に考察を。]
圧倒的なアニメーションの映像表現。その訴求力に脱帽。 疾走する野犬のオープニングから一気に惹き込まれ、 ざざざ、と鳥肌。ラストに震撼。そして、呆然。 記憶と罪と尊厳にまつわる異色のドキュメンタリーに我、思う。 『戦場でワルツを』 VALS IM BASHIR/WALTZ WI... [続きを読む]

受信: 2010年4月15日 (木) 16時58分

» 戦場でワルツを [とりあえず、コメントです]
監督の戦争体験を基に描かれたドキュメンタリー・アニメーションです。 2年前くらいからずっと気になっていた作品がDVD発売の前にギンレイホールで上映されていたので やっぱりスクリーンで観て来ようと覚悟してチャレンジしてみました。 映像の創り出した狂気の世界はあまりにもハードで、やっぱり1日寝込みました(T_T) ... [続きを読む]

受信: 2010年4月25日 (日) 11時34分

» 戦場でワルツを/アリ・フォルマン [カノンな日々]
第66回ゴールデングローブ賞で外国語映画賞を受賞し2009年の第81回アカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされて『おくりびと』とオスカーを競ったイスラエルのアニメーション作品です。 +++ちょいあらすじ... [続きを読む]

受信: 2010年5月20日 (木) 23時26分

» 戦場・・・ [Akira's VOICE]
「カティンの森」 「ディファイアンス」 「戦場でワルツを」  [続きを読む]

受信: 2010年5月24日 (月) 10時28分

» 戦場でワルツを [Men @ Work]
2008年のイスラエル映画、「戦場でワルツを」(監督:アリ・フォルマン)です。Blu-rayディスクで鑑賞しました。 この映画、第81回アカデミー賞の外国語映画賞部門で、前評判はもっとも高かったにも関わらず「おくりびと」に敗れたことでむしろ有名になった作品ではないでしょうか。実は私もそのクチです。昨年の公開時には「観たい!」と思いつつも、時期的に仕事が忙しく断念というか、いつの間にか公開時期を過ぎてしまっていました。 というわけで今回、Blu-ray版を購入してみたのです... [続きを読む]

受信: 2010年6月17日 (木) 01時53分

» 【映画】戦場でワルツを…この辺りの歴史を聞いても大川興業のネタぐらいしか出てこない [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
まずは近況報告。 先週は夜勤だったのですが、お仕事は暇でした…ずっと忙しめだったので少し休めて良かった感じですが。そんな暇な週なのに2011年4月16日(土曜日)は夕方からお仕事。 2011年4月17日(日曜日)は、ほとんど寝て過ごしました 最近こんな週末が多いです…...... [続きを読む]

受信: 2011年4月19日 (火) 22時22分

» 喪中映画評「戦場でワルツを」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2009年イスラエル=フランス=ドイツ=アメリカ合作映画 監督アリ・フォルマン ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年5月27日 (金) 06時55分

» 戦場でワルツを(DVD) [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
『戦場でワルツを』は、アリ・フォルマン監督の実体験を描いたノンフィクションである。ゴールデン・グローブ賞をはじめ各国の映画賞を総なめにし、本年度米国アカデミー外国語映 ... [続きを読む]

受信: 2012年3月21日 (水) 10時29分

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