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2010年2月13日 (土)

渇き/박쥐

Photo 『オールドボーイ』のパク・チャンヌク監督の最新作。カンヌ国際映画祭では審査員賞を受賞している作品だ。人体実験でヴァンパイアになってしまった神父が人妻と禁断の恋に堕ち、欲望と信仰の狭間で悩み苦しむさまを描く。主演は『殺人の追憶』等で知られる韓国の名優ソン・ガンホ。共演にキム・オビン、キム・ヘスク。人間の本質を深くえぐった問題作だ。
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人間はいつだって渇いている

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何の予備知識も持たないまま観たため、序盤に主人公の神父サンヒョン(ソン・ガンホ)がヴァンパイアになってしまった時には「そういう映画なの?」とちょっと軽く感じてしまったのですが、どっこいとんでもない。ヴァンパイアと言いつつも人間の本質に深く迫る作品でした。かといってひたすら重く深刻というわけではなく、随所にちりばめられたコミカルなシーンでは会場に笑い声が響くことも。タイトルとなっている「渇き」は即ち「欲望「と同義であり、その意味ではサンヒョンは「欲望」と「信仰心=良心」の狭間でもがき苦しむ正に人間そのものなのでした。

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そもそもこのサンヒョン、言ってみれば欲望にまみれていると言えるのです。致死率100%の謎のウイルスのワクチンを開発するための人体実験に参加するのですが、どこのものとも知れない血液を輸血されることで一度は死ぬもののヴァンパイアになって蘇ります。そもそもこの「人の役に立ちたかった」という実験に参加した動機自体がすでに「欲望」に他なりません。しかも「人の役に立ちたい」という欲望のために、人の血液、即ち人の命を欲するようになってしまうのですからこれは皮肉です。蘇った彼に群がる信者たちの中には幼馴染のガンウ(シン・ハギュン)の母がいました。

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サンヒョンは再会を果たしたガンウの妻テジュ(キム・オクビン)に心惹かれて行きます。テジュの方も、マザコンのガンウと姑のラ夫人(キム・ヘスク)にいいように使われる毎日にいい加減嫌気がさしていました。ここでテジュもサンヒョンに惹かれて行くのですが、それは彼が閉塞的な毎日を打ち破ってくれる存在であると同時に、人間の雌としての本能でもあるように思います。種として人間の雄であるガンウよりも、超人的な力を得たヴァンパイアの雄であるサンヒョンに惹かれたのではないでしょうか。後々サンヒョンに自分を好きになった理由を問い詰められて、彼女が言葉に詰まるシーンがありますが、それはつまり性格だとか外見に引かれたわけでは無いことの証左です。

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病院のベッドでお互いを激しく求め合うシーンは実にエロティックですが、このあたり韓流映画のベッドシーンはハリウッドやヨーロッパと違い、美しさよりも生々しい人間らしさを感じさせます。しかもここでサンヒョンはテジュに自分がヴァンパイアであることを告白し、点滴のチューブをつかって脳死状態の患者の血液を飲んでみせるのです。実は彼は人間の血液を飲まないとウイルスが活性化して死んでしまうのですが、それは食べなければ死んでしまうといっているのと同じ。即ちこのワンシーンには人間の本能である性欲と食欲の2つが描かれている訳です。もっともそんなこととは別に、寝転がってチューブでチューチュー血を吸っているサンヒョンは何だか妙にコミカルで可笑しいのですけど。

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人間の血液も、人妻であるテジュもどちらも簡単に手に入るものではなく、しかのその2つの欲望はともにノーマルではありません。信仰との狭間で葛藤するサンヒョンですが本能に逆らえるはずもなく…。特に彼女を手に入れるためにガンウを殺してから先はただひたすら堕ちていくのみ。しかもサンヒョンもテジュも罪悪感からガンウの妄想までみる始末。あまりに人間らしいサンヒョン…、たとえ超人的身体能力を得ていたとしても、心まで鋼鉄製な訳ではありません。ソン・ガンホの表情の変化を観ていると、彼の心が徐々に蝕まれて行く様子が実にリアルに表現されています。そして終に彼が一つの決断をすることになるのでした。

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(ここからネタバレ含む。)
ガンウ殺しでノイローゼ状態のテジュと諍いをおこし、勢いで彼女を殺してしまうサンヒョン。ここで彼は彼女を失わないために自らの血液を飲ませヴァンパイアにしてしまいます。なんと『トワイライトサーガ』の向こうをはって、お先に彼女をヴァンパイア化してしまうんですね。ノイローゼで目の下にクマメイクのキム・オクビンがピッチピチのお肌で見違える可愛らしさを発揮してくれるのは、外見の見た目としてはちょっと嬉しかったりします。(笑)ストーリー的にはそれどころではなく、ヴァンパイアになったテジュはやりたい放題。

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その姿を見るたびに止めるでもなくガックリ肩を落とすサンヒョンはもはや諦めの表情。結局そんなサンヒョンが最終的に抱いた欲望は死でした。死に対する欲望、これこそ人間だけが持ちうる究極の欲望です。面白いのは、死ぬ覚悟を決めてからサンヒョンが信者の女性の一人を犯すこと。雄は死ぬ間際に自分の種を残す本能があると言いますが、これもまた人間の本能に根ざした欲望なのではないか、そんな風に思えます。(単純にどうとでもなれと思っていたのかもしれませんが。)

『渇き』というタイトルに相応しく、またヴァンパイアという一見ファンタジックな素材を扱いつつもこれ以上無いぐらい人間の欲望を描き出した作品でした。一点だけ、ラストシーンはその意味合いでも絵的にも『30デイズナイト』のラストシーンと被っていたような気がします…。

個人的おススメ度4.0
今日の一言:ソン・ガンホのぶらぶらにビックリ。(苦笑)
総合評価:75点

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» 渇き / BAK-JWI / THIRST [我想一個人映画美的女人blog]
{/hikari_pink/}{/heartss_pink/}ランキングクリックしてね{/heartss_pink/}{/hikari_pink/} ←please click  ソン・ガンホ、フルヌード披露でヴァンパイアになる{/kaminari/}(10キロ減)しかも神父{/ee_3/} {/arrow_r/} いやいや、ガンさんは好きだけど、超楽しみだったワケはそっちじゃなく(そっちも大いに気になるけど) 代表作「オールド・ボーイ」{/fuki_suki/}(日本の漫画が原作)など、 ... [続きを読む]

受信: 2010年2月13日 (土) 18時56分

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受信: 2010年2月27日 (土) 00時36分

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2010年3月7日(日) 16:20~ ヒューマントラストシネマ有楽町1 料金:1000円(Club-Cテアトル会員料金) パンフレット:700円(買っていない) 『渇き』公式サイト ヴァンパイアの話なのだが、顔の四角いガンホさんなので、「似合わねぇな。普通じゃないだろう」と思っていたが、その通り、単純なホラーでなく、屈折した訳の判らない作品である。 一応デブの範疇に属する役者と思われたガンホさんだが、10キログラムの減量をしたそうだ。 単純なホラーでないというより、正確にはホラーですらない。... [続きを読む]

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» 『渇き』 荒唐無稽なリアル [Days of Books, Films ]
ヴァンパイアは相手の首筋に食らいついて血を吸うものと決まってるけど、ヴァンパイア [続きを読む]

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» 渇き◆◇THIRST(2009) [銅版画制作の日々]
 この愛、赦し給え──原題: 東宝シネマズ二条にて鑑賞。非常に濃い内容です。実は、バンパイアものとはまったく知らず。。。。。また最後の最後まで暗くて重たかった。そして何といっても生々しい。う〜んとにかく凄いわ〜〜。 ただちょっと引っ張りすぎのような感じもしました。いったん終わりそうな気がしたのですが。。。。まだまだ続きがありました。それからが結構長かったです。前に座っているご高齢の男性、途中で出て行きました。疲れたのかしら?かなり刺激強いから、ハードだったかもしれ... [続きを読む]

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受信: 2010年3月22日 (月) 20時31分

» ◆『渇き』◆ ※ネタバレ含 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
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受信: 2010年3月25日 (木) 01時09分

» 「渇き」 [ひきばっちの映画でどうだ!!]
                                     「渇き」 新宿武蔵野館にて。 監督・脚本パク・チャヌク ちょっとした話題を呼んでいるのと、主演女優さんが好みのタイプなので観にいって参りました。 ちょいとあらすじ・・。 主人公のサンヒョン神父(ソン・ガンホ)は、病院で重病の患者さんたちを看取ってきたが、そんな毎日に疲れ果て、無力感を募らせていた・・。 サンヒョンはそんな毎日にけりをつけ、アフリカにあるウィルスのワクチン研究所へ向かった。自らを実験材料として提供するためだ... [続きを読む]

受信: 2010年3月25日 (木) 22時57分

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みんみんです。久しぶりの韓国映画、しかも自分の好きな映画・復讐3部作「オールドボーイ」、「親切なクムジャさん」のパクチャヌク監督の最新作とあって、早く名古屋でも上映が始まらないかと私も「渇き」を覚えてやきもきし、指折り数えていた。ネットインタビューを読むと、チャ... [続きを読む]

受信: 2010年3月27日 (土) 01時40分

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評価:★★【2点】 前半はリアル志向でオドロオドロしくも後半は漫画チックなノリ! [続きを読む]

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「渇き」2009年 韓国 監督:パク・チャヌク THIRS だんだん韓国映画にも慣れてきました。もちろん選ぶのはこの手のもの。 バンパイヤ映画ってのはエロと結びつけやすいし、結びつけなかったら嘘でしょう。 キム・オクビンという韓国女優のエロ目当てで鑑賞しても何等問題なし。 ... [続きを読む]

受信: 2010年4月 9日 (金) 00時16分

» 映画「渇き (2009) 」神父がヴァンパイアになると韓国ではこうなる編 [soramove]
「渇き (2009) 」★★★ ソン・ガンホ、キム・オクビン、シン・ハギュン主演 パク・チャヌク監督、133分 、 2010年2月27日公開、2009,韓国,ファントム・フィルム (原題:/BAK-JWI/Thirst )                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「謎のワクチン開発のため、人体実験に志願した 神父のサンヒョン(ソン・ガンホ)は、 輸血からヴ... [続きを読む]

受信: 2010年4月10日 (土) 13時49分

» 「渇き」 [みんなシネマいいのに!]
 重病患者を救えず無力感を感じて、アフリカの研究所で殺人ウイルスワクチンの実験台 [続きを読む]

受信: 2010年4月11日 (日) 18時57分

» 渇き [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
この愛、赦し給え ── 「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」「サイボーグでも大丈夫」のパク・チャヌク監督が贈る、ラブホラー。 アフリカの研究所で行われていたウィルス実験によりヴァンパイアなってしまった神父... [続きを読む]

受信: 2010年4月15日 (木) 22時45分

» 渇き [迷宮映画館]
パク・チャヌク!!ここまで来たかああ。 [続きを読む]

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あらすじ謎のウィルス撲滅に身を捧げたことからヴァンパイアになってしまった神父サンヒョン。そんな彼が幼なじみの美人妻テジュと出会い・・・。感想カンヌ国際映画祭審査員賞『オ... [続きを読む]

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☆☆☆(6点/10点満点中) 2009年韓国映画 監督パク・チャヌク ネタバレあり [続きを読む]

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