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2010年4月 4日 (日)

『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』 あらすじ・作品情報

あらすじ
 ある朝、市川新市(哀川翔)は見慣れぬ街の路上で目覚める。ほどなくして、けたたましいサイレンとともに白と黒に風景が変貌し、強烈なビートに乗せたゼブラクイーン(仲里依紗)の歌が街中に響き始める。すると、目の前に現れた警官が拳銃を新市に向け、発砲を始めた!時に西暦2025年。ゼブラーマンが正体不明のエイリアンにたった一人で立ち向かい、地球を救ってから15年の月日が流れていた。東京はゼブラシティと名を変え、犯罪抑制をお題目にして、警察官は朝夕の5分間、無条件で民間人を撃ち殺していいというゼブラタイムが導入されていたのだ。

(ここからネタバレあり)
 左胸を撃ち抜かれた新市は、白い作業着の男に助け出される。男の名は市場純市(田中直樹)。市場は新市をゼブラシティの外にある八千代区の「白馬の家」へ連れて行く。そこはゼブラタイムの犠牲者を匿い、自給自足の生活をしているコミューンだった。白馬の家のリーダー浅野晋平(井上正大)は、瀕死の怪我を負った新市の顔を見て驚愕する。小学校時代の恩師であり、ゼブラーマンとして地球を守った市川新市その人だったからだ。だが、その事実を告げても新市は覚えていない。記憶喪失に陥っていたのだ。傷ついた心と体を癒すため、新市は白馬の家でリハビリを開始する。

 一方ヒットチャートで40週連続ナンバー1を達成したスーパーアーティスト、ゼブラクイーンこと相原ユイは、都知事の父・相原公蔵(ガダルカナル・タカ)の傀儡としてゼブラシティの広告塔に収まるだけでは飽き足らず、世界を自分のモノにするために、恐ろしい計画を進めていた。それは、かつて防衛庁に所属していた父が、内密に保護していたものの逃げられてしまったエイリアンを探し出し、15年前と同様に地球上で暴れさせ、それをユイ自身が倒すことで全世界に君臨するというものだ。ユイは側近の新実(阿部力)に対してエイリアンの居所を見つけるよう命令する。

 そんな中、次第に共鳴し合うようになる新市とユイ。2人の間には何か重大な秘密があるらしい……。
 いまだ記憶を取り戻せない新市は、白馬の家で暮らす謎の少女すみれ(永野芽郁)と出会う。誰にも口を開かないすみれが、新市には徐々に心を開いていく。そんなすみれに新市が触れた瞬間、激しい化学反応が!後ろ髪が逆立ち、筋肉が隆起し、ゼブラ模様が全身に浮かび上がり、マスクで顔が覆われていく。新市がゼブラーマンに変身したのだ。ただし、全身真っ白の白ゼブラである。

 やがてエイリアンがすみれに寄生していることを突き止めたユイと新実が白馬の家に乗り込んできた。対に対決の時を迎えた宿命の2人。新市の脳裏に響く「まだ終わってないんだよ、ゼブラーマン」。果たして15年前に何があったのか!?黒ゼブラに変身したユイが白ゼブラに言い放つ。「私はアンタの黒い部分、正義や常識や道徳観から解き放たれた悪の結晶さ!」。黒ゼブラの圧倒的なパワーに気圧される白ゼブラ。形勢逆転はなるのか!?そんな彼らの前に現れる巨大な影店……。地球存亡を掛けた白と黒の戦いは、驚天動地のクライマックスを迎える!
(パンフレットより)

作品情報
監督: 三池崇史
企画プロデュース: 平野隆
プロデューサー: 岡田真、岡田有正、服部紹男
脚本: 宮藤官九郎
撮影: 田中一成
美術: 坂本朗
編集: 山下健治
音楽: 池頼広
製作国: 2010年日本映画
上映時間: 106分
配給: 東映

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