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2010年8月30日 (月)

トイレット

Photo 『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督のオリジナル脚本により最新作。今回は全編カナダロケで、言葉も英語となっている。バラバラな3兄妹がばーちゃんとの共同生活の中で徐々に絆を取り戻していく様子を描く。ばーちゃん役にもたいまさこ、謎の女性役に『西の魔女は死んだ』のサチ・パーカーが出演している。
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ばーちゃん、やっぱり猫が好き

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『かもめ食堂』『めがね』ともに未見、しかしそれらの大ヒットからして恐らく多くの方が好評価をする作品なんだろうと思います。しかし残念ながら私にはイマイチ。荻上監督は緩い作風だということは聞いてしていましたが、これは緩いというよりタルいだけで、途中何度も睡魔に襲われてしまったほど。実は初回にあまりのタルさで気を失っている時間が長く、作品が良くわからなかったため、間をあけてもう1回観ました。しかしやっぱり眠い。基本的に作品のテンポが合わないと同時に、観ていて大なり小なり心を動かすような部分が感じられなかったのが残念です。もっと言ってしまうと、メインの3人の外国人俳優は全く観たこともない上に彼ら自身にも彼らの演じるキャラクターにも際立った魅力を感じませんでした。

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唯一私が人間的に魅力を感じたもたいまさこにしても、喋らないという意味ではキャラ立ちしていますが、喋らない故にキャラとしての魅力はどうしても薄いように思います。返す返すも俳優はその全てを使って演じているのだなと妙に実感。話としては、気持ち的にバラバラの3兄妹レイ(アレックス・ハウス)・リサ(タチアナ・マズラニー)・モーリー(デヴィッド・レンドル)が母をなくしてばーちゃん(もたいまさこ)と妙な共同生活を送る中で、徐々にお互いの絆を深めていくというお話。要は「子はかすがい」ならぬ「ばーちゃんはかすがい」といったところですね。一応3兄妹それぞれに性格付けがあります。レイはプラモデルオタク、リサは勝気な大学生、モーリーは引きこもりのピアニストという設定。

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あっと、忘れてました。猫好きとしてはセンセー(6歳雑種オス)も外せないところ。3人の母さんが無くなる前に病院のベッドに連れて行ったらしいですが、それ故に後半のとあるシーンで彼の存在が未来を案じさせるという、地味だけれど重要な役回りです。劇中では3兄妹が共に生活する中で起こる様々な問題を解決していく訳ですが、ここで考え違いをしてはいけないのは、物語を紡いでいるのはあくまで3兄妹であって、ばーちゃんは基本的にそこにいるだけだということ。もちろんトイレから出るたびにこれ見よがしなため息をついたり、餃子を作ったり、兄妹にお金をあげたり、様々なアクションを時折起しますが、それでも目線の中心は3兄妹の誰かにあります。

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つまり基本的に場の中心にいるのはばーちゃんではありません。しかし私としては魅力を感じているのがもたいまさこだけである以上、彼女がなにがしか絡んでくれているシーン以外は別になんとも思わない、悪く言えばもたいまさこを除いた3人の小芝居などに興味はないのです。時折会場からパラパラと笑い声が起こっていましたが、何処で笑えるのかサッパリ。唯一笑えたのは、一番最後のレイのシーンだけでした。ばーちゃんのためにレイが日本製のうウォシュレット付きトイレを買ってあげ、彼自身がそれを使ったときにその快感に驚くというシーン。ここは『かもめ食堂』のフィンランド人美術スタッフがウォシュレットに感激したのを見た監督が閃き、この物語のアイディアの元としたのだそうな。

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全く会話が出来なくてもばーちゃんとは心を通わせることが出来る3人。それならば言葉が通じる分もっと心を通わせることが出来るはず。それは確かにそうなのだと思いますが、しかしいくら英語が話せないとはいえ、一切喋らないのでは、思わず途中からばーちゃんは肉体的に喋れないんじゃ?なんて思ってしまったりも。まあ、全編通してずっと黙っていたばーちゃんがたった一度だけ口を開いたのが、モーリーがピアノコンクールの舞台でパニックに陥った時でした。「モーリー!COOL!」この言葉の重みは大きかったですし、この時ばかりは場の中心はばーちゃん。個人的にはようやくここでちょっと心を動かされるシチュエーションになったと思ったのですが…。

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という訳で、まだ未見の『かもめ食堂』や『めがね』がこんなタイプの妙に間延びした退屈な展開だとするならば観るのがためらわれてしまうのですが、大ヒットした実績から考えたらそんなことはないのでしょう。ともあれ本作に関しては、映像そのものの美しさや、調度品、料理等、結構気に入った部分はありながらも、その物語自体が好みではないの一語に尽きるのでした。

個人的おススメ度2.5
今日の一言:1回はポイント無料でよかった…
総合評価:55点

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『トイレット』予告編

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» トイレット toilet [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
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» トイレット [メルブロ]
トイレット 330本目 2010-34 上映時間 1時間49分 監督 荻上直子 出演 アレックス・ハウス(次男レイ) 、 タチアナ・マズラニー(長女リサ)     デヴィッド・レンドル(長男モーリー) 、 サチ・パーカー(謎の女性)     もたいまさこ(ばーちゃん) 会....... [続きを読む]

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