ガールフレンズ/걸프렌즈
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一度のキスでメロメロにされてしまった彼になんと別の女が?!三股を掛けられ悔しい反面、同じ男を好きになった女同士の友情がうまれていく…。主人公に『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョン、共演に『グッドモーニング・プレジデント』のハン・チェヨンとドラマ「宮S」のホ・イジェが出演。脚本は『カンナさん大成功です!』のノ・ヘヨン、監督は『ひまわり』のカン・ソッポム。 |
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よく解らないガールズムービーでした。まあ元々『グッドモーニング・プレジデント』でその美貌に惹かれたハン・チェヨンが出演していて、尚且つカン・ヘジョン、ホ・イジェという美人女優もいるという、いたって女優見たさが主な鑑賞理由だったので、その意味では何ら問題は感じなかったのですけれど。一応女優だけではなく、脚本が『カンナさん大成功です!』のノ・ヘヨンということもあり、ラブコメディとしての出来栄えもそれなりに期待はしていましたがしかし…殆ど笑えなかったです…。お話の流れは、一人の男を好きになったら、実はその男を好きな女が他にも2人いて、恋のライバルなのにも関わらず、女の子同士の友情も出来ていってしまうと、こういった感じ。

しかしいきなりのキスでメロメロになってしまうなんてことが本当にあるのか…。そもそもことの発端からしてちょっと理解しにくい部分があります。もっとも主人公のソンイ自身も「一度のキスで陥ちる女ではない」と言っているのですけれど。ともあれ3人の美女に好かれるという実にムカツク幸運な男チノを演じるペ・スビン、この人そんなにカッコいいのだろか…?まあ好みは人それぞれだけれども、カスタムバイクを組み立てるのに夢中になっていたり、チンピラに絡まれてボコボコにされた挙句、泣きながらソンイ(カン・ヘジョン)に手当てされる彼を見ていると、なるほど母性本能をくすぐる可愛らしさはあるのかもしれないなと思ったりもします。

劇中では三股と表現されていますが、実際に見ていると本当に好きなのはソンイだけなのは明白。ただしソンイから見れば誤解を招かれても仕方のない行動をとっている。この辺のチノの思考回路は男である私にもよく理解できません。例えば初恋の人ジン(ハン・チェヨン)が目の前に現れてソンイのことを「彼女?」と聞かれたときに「友達」と答えたり、ボラ(ホ・イジェ)と2人きりでのこのことホテルに行ってしまったり。結局チノを独占したいソンイは2人と何度か会っていわゆる女子会のようなものを開くのですが、そうしているうちに最初に書いた通り女同士の絆が深まっていく訳です。本作ではソンイの心の声を全て彼女のナレーションで表現していますが、女子会のときの心の声は正しく本音。
お酒が入るに従ってその心の声が次第に表の声に変わってくる、つまり案外過激なことも口走っているあたり、どの国でも人間変わらないものだと妙に納得でした。いずれにしてもこの女性同士の妙な連係というか、友情の感覚は女性にしかわからないような気がします。男は一人の女を巡ったら闘うか諦めるという選択肢がDNAに刻み込まれていますから。さて、本作を観る目的のメインである女優陣。お目当てNo.1のハン・チェヨンは相変わらずの素晴らしきプロポーション。韓国人にしてはちょっと癖のあるお顔立ちは、日本で言うところに三船美佳と良く似ているエキゾチックな美女です。劇中では女社長として恐ろしく達者な英会話で話をしますが、アメリカ生活が長かったのだとか。

カン・ヘジョンはこの映画の撮影中に妊娠が発覚し現在休業中。残念ながら『オールドボーイ』は観よう観ようと思いつつも未見なれども、存在感のある彼女の演技が本作を牽引しているのは間違いありません。3人の中で一番若いのがホ・イジェ。まだ若干のあどけなさを残した面持ちはスター性抜群ですが、個人的には本作のショートヘアはイマイチかな…。っとまあ、三者三様の美女に注目して観ている分には至極満足ですが、お話としては特筆するほど面白い訳でもなく、ハッキリ言ってしまえばDVDがあるならそれで十分な代物と言えるでしょう。特定の俳優のファンであれば楽しめる作品です。
個人的おススメ度:
2.5
今日の一言:今年は今のところ当たりなし…
総合評価:52点
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『ガールフレンズ/걸프렌즈』予告編
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