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2010年9月12日 (日)

悪人

Photo 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合い出口の無い逃避行を繰り広げる。主演は『ノーボーイズ、ノークライ』の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里。共演に岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林といったベテランと若手の演技派が揃う。監督は『フラガール』の李相日。
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そもそも悪人ってどんな人?

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原作は未読。ちょっと重めの作品だなと思いつつも主演の深津絵里がモントリオール世界映画祭で主演女優賞を獲得したり、大好きな『フラガール』の李相日監督の作品とあってこの秋期待の一作です。『フラガール』とは打って変わって、想像通り重いストーリーでしたが、キャッチコピーで「誰が本当の“悪人”なのか?」と謳っていた通りの作品でした。いやそもそも悪人て何だろう、どういう人を悪人と言うのだろう、そう感じさせられます。法律を犯したら悪人なのか、人を殺したら悪人なのか、悪人でしょうね。しかし法律に違反していなくても、人を殺していなくても世の中に悪人はいくらでもいます。善悪は等しく人の内に存在し、善だけの人間も悪だけの人間もいはしない。そんな言葉を思い出しながら観ていました。本作では悪人であり悪人でない人間が数多く出てきます。

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主人公の祐一(妻夫木聡)は出会い系サイトで知り合った佳乃(満島ひかり)を確かに殺しました。その意味で彼は悪人です。しかし殺されるきっかけとなったのは佳乃の悪口雑言にありました。これ見よがしに祐一を侮蔑し、自分が圭吾(岡田将生)に捨てられた腹いせに彼を陥れようとする彼女は醜悪以外の何ものでもなく、死んで当然とすら思えます。彼女もその意味で悪人なのです。しかし何故彼女はそんなことを言ってしまったのか。それは好きだった圭吾に「アンタなんかタイプじゃない。」と言われて深夜の山道に置き去りにされた悔しさから。そんな圭吾もまた悪人です。死んだ佳乃を友人の前であざけり、死者の尊厳を踏みにじり、オマケに遺族である父親をもせせら笑う。彼が悪人でなければなんだというのか。更に祐一の祖母・房江(樹木希林)を騙す詐欺師の堤下(松尾スズキ)彼も当然悪人。

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もっと言ってしまえば自首しようとした祐一を止めて一緒に逃げるように言った光代だって法律に違反することが悪人なら悪人と言えてしまうでしょう。なんとこの作品、見渡してみれば悪人だらけです。しかし当然ながら普通に観ていて彼らを一概に悪人だとは到底思えません。佳乃が祐一を陥れるようなことを言わなければ彼は彼女を殺さなかったでしょうし、佳乃も圭吾に置き去りにされなければ祐一にあんな事は言わなかったでしょう。圭吾にしてみても、佳乃がしつこく付きまとわなければあんなことはしなかったでしょうし、光代は心から祐一を愛していたが故の、やっと見つけた大事な人と一緒に居たいだたそれだけだったことは明らかです。もっと言えば詐欺師の堤下ですら、少し前までは房江も他のお年寄りも彼の話を聞いて喜んでいたのですから…。

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つまり本作は、悪人も善人も、言い換えれば加害者も被害者も表裏一体であり相対的なものであると、だからこそちょっとしたボタンの掛け違えで誰でも悪人になりうると言っているのです。佳乃の父・佳男(柄本明)は娘を殺された怒りのやり場を圭吾に向けます。懐にスパナを潜ませ、圭吾と友人がたむろする店に乗り込み、娘を亡くした父を嘲る彼に対してそのスパナをふりかざします。それを振り下ろせば佳男も悪人ということになりますが、彼はすんでのところで自分を止めた…。何故止められたのか。ギリギリで自分を止められなかった人間とそうでない人間の差はなんだったのか。それは彼が店に入る直前の台詞にありました。彼は店の前で彼の友人に言います。「あんたは誰か大事な人はいないのか。その人の幸せな様子を観ているだけで自分も幸せになるような人は。」

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そう、今ここで自分が圭吾を叩きのめしても自分の心が晴れないばかりか、無くなった佳乃すら悲しませることになる。その想いが彼を止めたのです。一方で祐一は光代に言います。「俺もっと早く光代と会ってれば…」大事な人にめぐり合うそのタイミングは正しく運命としか言いようがありませんが、結局悪人になってしまう人と、そうでない人の差など紙一重であることの証左といえるでしょう。ともあれ、祐一と光代は初めてお互いに大事な人を見つけることになるのですが、ちょっと解りにくかったのは、光代の背景。例えば祐一ならば、母親が出て行って子供の頃から祖母に育てられ彼女もいない、毎日近所のお年寄りの世話ばかりしていて趣味といえば車だけ。そんな彼の背景がそれとなく見えてくるのですが、光代に関しては妹と同居していること、そして適齢期にも関わらず男がいないことその程度しか見えないのです。

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恋愛感情だけでこの物語を突き進むには祐一の側の重さと釣り合わないように感じました。もっともそこを補ったのが深津絵里の演技と言えるかもしれません。実年齢で深津絵里が37歳。一般的に女性としては遊び的な恋愛ではなく本気で大事な人が欲しくなる年齢ですし、その彼女が光代を演じることの説得力は無視できないものがあると思うのです。捕まる直前、「俺はアンタの思ってるような人間じゃない」と祐一は光代のクビを絞めます。しかしそれはもちろん自分が捕まったあとの光代のことを考えての行動なのは明白。そしてそれは彼女にも伝わっていました。佳男が現場に花を供えるシーンで自らは持ってきた花を供えずに逃げるように立ち去った光代、何故なら彼にとっては永遠の悪人である祐一も彼女にとっては未だ大事な人だから…。

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モントリオール世界映画祭で主演女優賞を獲ったということで深津絵里ばかりがフィーチャーされているけれど、妻夫木聡や柄本明、樹木希林のやりきれない哀しみを抱えた演技や岡田将生、満島ひかりの実に嫌らしい若者の演技も素晴らしい。それぞれが自らの役割を完璧に把握して表現し切っているからこそ、重めの物語の割には観てすんなりと解りやすい作品に仕上がっているのだと思います。役者だけでも十分観る価値ある作品でした。

個人的おススメ度3.5
今日の一言:松尾スズキってマジ怪しいっての!(笑)
総合評価:71点

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『悪人』予告編

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» 「悪人」 [みんなシネマいいのに!]
 仕事は土木作業員で、年老いた祖父母の面倒見るだけの寂しい生活をしている清水祐一 [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 02時09分

» ■『悪人』■ ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2010年:日本映画、李相日監督&脚本、吉田修一原作&脚本、久石譲音楽、妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、 柄本明出演。 [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 03時07分

» 悪人 [ダイターンクラッシュ!!]
2010年9月11日(土) 21:30~ TOHOシネマズ川崎6 料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認 『悪人』公式サイト 深津絵里が賞を取ったからか、TOHOシネマズで延々と予告編を流していたからか、初日とは言えレイトショーの終映が12時だというのに妙に混んでいる。銀座地区ではみゆき座での公開だが、小さいみゆき座で収容できる客の倍ぐらい入っている。これだとみゆき座は、全席ほとんど完売か。 能天気な好青年のイメージの強い妻夫木が、何を考えているか判らない物凄い暗い男を演じ... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 05時37分

» 『悪人』・・・真の悪人は誰なのか [SOARのパストラーレ♪]
原作は未読ながら、ボリュームある小説を一本の映画にするための省略や圧縮の苦労(工夫)が随所に感じられた。登場人物一人一人の描写、さらにはそれぞれの係わり合いの描写がより掘り下げて描かれていればもっとインパクトある作品になったのではないだろうか。またこの手の作品に欠かせないハードさも少々ヌルめな気がする。それなりの見応えがあっただけにこのあたりが残念に思えた。... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 07時58分

» 真実が潜む場所。『悪人』 [水曜日のシネマ日記]
モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞受賞した作品。九州で起きた殺人事件の被害者と加害者を取り巻く人たちの物語です。 [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 08時36分

» 悪人 [勝手に映画評]
2010年のモントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を授賞した作品。監督は、『フラガール』の李相日。また、美術監督を種田陽平、音楽は久石譲と錚々たるメンバーがスタッフに名を連ねています。 実は正直、見る行く予定は予定は無い作品でした。ですが、深津絵里がモントリオール国際映画祭で最優秀女優賞を授賞したということで、一転して見ることにしました。 観客の年齢層は高め。妻夫木聡が出ていると言っても、カッコ悪い妻夫木聡ですからねぇ。だから、若い観客が少ないのかと勝手に想像です。はっきり言って、パ... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 09時02分

» 「悪人」みた。 [たいむのひとりごと]
例によって原作は未読なため、予告編から判っているのは”逃亡劇”だということのみ。しかし、主演から脇の脇まで実力派俳優陣がそろっているこの映画。単なる逃亡劇でなさそうなのは予告編からでもジワジワと感じら... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 09時48分

» 悪人 [Akira's VOICE]
善くもあり悪くもある。それが人間。   [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 10時14分

» 映画「悪人」@朝日ホール [masalaの辛口映画館]
 今回はyahoo!映画ユーザーレビュアーとして試写会に招かれました。客入りは女性客を中心に9割くらい。   【送料無料】久石譲/悪人【CD】 映画の話 若い女性保険外交員... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 13時23分

» 『悪人』 [こねたみっくす]
まるで夜明けの来ない夜を過ごしているような、一生どこにも行けないような閉塞感。監督の演出で映画はこうも変わるのかと思い知らされる秀作でした。 恐らく第34回モントリオール国際映画祭で深津絵里さんが主演女優賞を受賞したのも、彼女の演技力以上に、この映画に漂う....... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 14時05分

» 悪人 [象のロケット]
恋人も友人もなく、長崎の漁村で祖父母の面倒をみながら暮らしていた土木作業員の祐一と、妹と2人で暮らすアパートと、勤務先である佐賀の紳士服量販店を往復するだけの毎日を送っていた光代。 偶然出会った二人の恋は始まったばかりだが、祐一は数日前に起こったOL殺人事件の犯人だった…。 ヒューマンドラマ。 ≪いったい誰が本当の“悪人”なのか?≫... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 22時15分

» 映画『悪人』(お薦め度★★) [erabu]
監督、李相日。脚本、吉田修一、李相日。原作、吉田修一。2010年日本。犯罪映画。 [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 22時51分

» 悪人 [映画鑑賞★日記・・・]
2010/09/11公開 日本 PG12 140分監督:李相日出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、宮崎美子、樹木希林、柄本明なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の悪人なのか?若い女性保険外交員の殺人事件。....... [続きを読む]

受信: 2010年9月12日 (日) 23時13分

» 悪人 [to Heart]
なぜ、殺したのか。 なぜ、愛したのか。 ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか? 製作年度 2010年 映倫 PG12 原作 吉田修一 脚本 吉田修一/李相... [続きを読む]

受信: 2010年9月13日 (月) 15時31分

» 2010-28『悪人』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 2010-28『悪人』(更新:2010/09/12) 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) 深津絵里がモントリオールで最優秀女優賞を受賞。 おめでとうございます。 予定していなかったのですが、観賞しま…... [続きを読む]

受信: 2010年9月13日 (月) 21時40分

» 悪人 [Diarydiary! ]
《悪人》 2010年 日本映画 出会い系サイトで出会った祐一と光代、しかし祐一は [続きを読む]

受信: 2010年9月13日 (月) 21時41分

» 「悪人」、深津絵里の傷だらけの演技 [とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver]
善悪よりも、人間の弱さや醜さが主な登場人物それぞれにある。この映画を見終わると、自分がいつこういう立場になるかわからないと共感できる。楽しい映画ではないが、問題意識の確認のために見ることをお勧めする。おそらくハリウッドがリメイクして、少し上映時間を短くし... [続きを読む]

受信: 2010年9月13日 (月) 23時52分

» 映画レビュー「悪人」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
悪人(サントラ)◆プチレビュー◆ひとつの殺人事件が重層的にあぶりだす人間の心の闇。愛を渇望する男女の逃避行が胸を打つ。 【75点】 長崎在住の土木作業員の祐一と、佐賀に住む紳士服量販店店員の光代は、携帯の出会い系サイトで知り合い、強く惹かれ合う。だが祐一は、...... [続きを読む]

受信: 2010年9月13日 (月) 23時57分

» 悪人・・・・・評価額1700円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
「悪人」とは、何ともド直球なタイトル。 多分に韓国映画の影響がありそうな気がするが、最近の日本映画には人間の心のダークサイドにスポッ... [続きを読む]

受信: 2010年9月14日 (火) 22時37分

» 悪人/妻夫木聡、深津絵里、岡田将生 [カノンな日々]
日本での公開直前に開催されたカナダはモントリオール映画祭で主演の深津絵里さんが見事に最優秀女優賞を獲得した作品です(ふかっちゃん、おめでとォ!)。かなり期待していた作品でしたのでこのニュースを知ってさらに期待度が増してしまいました。「作品自体も良かったから....... [続きを読む]

受信: 2010年9月14日 (火) 23時06分

» 「悪人」 (2010 東宝) [事務職員へのこの1冊]
監督:李相日 原作:吉田修一 脚本:吉田修一、李相日 音楽:久石譲 出演:妻夫木 [続きを読む]

受信: 2010年9月14日 (火) 23時31分

» 悪人 [ゴリラも寄り道]
<<ストーリー>>若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻... [続きを読む]

受信: 2010年9月15日 (水) 01時15分

» 【悪人】 映画 [じゅずじの旦那]
ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?  まずは深津絵里さん、モントリオール国際映画祭主演女優賞・・・  受賞おめでとうの、ポチッ  人気blogランキング【あらすじ】長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、以前出会い系サイトでメールをやりとりしていた馬込光代という女性と会うことに... [続きを読む]

受信: 2010年9月15日 (水) 09時56分

» 悪人 [我想一個人映画美的女人blog]
受賞の深津絵里だけじゃなく、キャスト全員が素晴らしい{/hikari_blue/} 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを妻夫木聡&深津絵里主演で映画化。 blogerさんのお勧めもあったし、話題の作品ということで劇場鑑賞。 長崎の外れの小さな漁村に住む祐一は出会い系サイトを通じて佐賀在住の光代と出会う。 逢瀬を重ねる2人だったが、祐一は世間を騒がせている福岡の女性殺人事件の犯人だった……。 監督は「69」「フラガール」の李相日。 誰が悪人なのかを問う、とある。 本年度最高の感動作... [続きを読む]

受信: 2010年9月15日 (水) 13時27分

» 李相日監督 「悪人」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
この間、読み終わったばかりの吉田修一「悪人」の映画化作品 今日(9月15日)観て来ましたv(^−^)v あらすじ、ストーリーは脚本も原作者である吉田氏が書いてるので、こちらのレビューでは省きます。 (原作「悪人」のレビューはこちら⇒http://blog.goo.ne.jp/hi-lite2974/e/5c72267e34f6c5b05a142f281496ea6c) ただ参ったのは、始め新宿ピカデリーで朝一番に観ようと劇場に行ったら、レディースデーの為か、初回上映からすでに全席満席で、... [続きを読む]

受信: 2010年9月15日 (水) 21時49分

» 映画『悪人』 [健康への長い道]
 観るつもりはなかったんですが、モントリオール世界映画祭主演女優賞記念ということで。TOHOシネマズ梅田にて『悪人』。  誰もが持つ身勝手さ、愚かさ。程度の差はあっても、結局みんな自分本位・・・そんな人間の負の側面をしっかり見せ付けてくれます。でも、愚かさ…... [続きを読む]

受信: 2010年9月16日 (木) 00時00分

» 『悪人』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「悪人」□監督 李 相日□脚本 李 相日、吉田修一□原作 吉田修一□キャスト 妻夫木 聡、深津絵里、樹木希林、柄本 明、岡田将生、宮崎美子■鑑賞日 9月12日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想>  映画が終わってから、しばらく何も言葉にできなかった・・・。  それは、感動とかではなく、なんかむなしい喪失感が全身を覆ったからだ。  誰が「悪人」って、こんな映画(... [続きを読む]

受信: 2010年9月16日 (木) 08時33分

» 【悪人】 [日々のつぶやき]
監督:李相日 出演:妻夫木聡、深津絵里、満島ひかり、樹木希林、柄本明、岡田将生   なぜ、殺したのか。      なぜ、愛したのか。 「長崎に住む祐一は車で博多までやってきて待ち合わせをしていた佳乃に合うが、目の前で他の男の車に乗られてしまう。頭に... [続きを読む]

受信: 2010年9月16日 (木) 09時45分

» 悪人 [花ごよみ]
試写会で見てきました。 原作は吉田修一の同名小説。 監督は李相日。 出会ってしまった孤独な男と女。 その二人を、妻夫木聡と深津絵里が演じます。 福岡・佐賀・長崎 が舞台。 保険外交員、佳乃(満島ひかり)が何者かに 命を奪われる事件が発生。 まず最初に大学生増尾(岡田将生)に、 嫌疑が掛かるが、 捜査が進んで行くにつれ、 清水祐一(妻夫木聡)という土木作業員が 容疑者として浮かび上がってくる。 妻夫木聡、深津絵里、柄本明、樹木希林等、 配役はぴったり。 妻夫木に祐一の役が、 合... [続きを読む]

受信: 2010年9月16日 (木) 18時55分

» 悪人 やっぱ役者ってすごいわ〜! [労組書記長社労士のブログ]
【{/m_0167/}=41 -12-】 モントリオール世界映画祭で深津絵里が最優秀女優賞を受賞したり、初日舞台あいさつで妻夫木くんが感極まって号泣しちゃったり、と話題は満載。 予告編の流し方も良かったからか、前評判はさておき、自分も是非観たいなと思っていた。  長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。佳乃を追いかけた祐一は、福岡県の三瀬峠で彼女を殺してしまう。その後、長崎でいつも通りの日常を送っていた祐一は、... [続きを読む]

受信: 2010年9月17日 (金) 14時30分

» 悪人☆独り言 [黒猫のうたた寝]
妻夫木くんと深津さん主演の『悪人』試写会に同行させていただきました。今回は、なかなか見やすい席ゲットできて環境はいい感じ(笑)あるOL殺人事件。犯人は当初、彼女が最後に逢っていた大学生かと思われていたが、実は彼女が出会い系で出会ってつきあっていた男と判明す... [続きを読む]

受信: 2010年9月17日 (金) 22時59分

» 『悪人』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
夜の海には灯台。灯台には灯台守。況や、悪人をや。ふかっちゃん、モントリオール映画祭での最優秀女優賞受賞おめでとう。その演技力をもってすれば、元気な活発女子役でも何でもござれの彼女なのだけど、『(ハル)』のホシ役とか、TVドラマ「最高の片想い」の主人公な深津さんが好きだった私としては、ひたむきな内気ちゃん役こそが彼女の本領だと思っている。だからこの受賞は嬉しいし納得。深津絵里扮する光代の表情の一つ一つにせつなく心つかまれた。本当いったら、この物語は、妻夫木・深津というきれいめな二人じゃなく、ちょっとさ... [続きを読む]

受信: 2010年9月18日 (土) 01時44分

» 映画「悪人」 [FREE TIME]
注目の映画「悪人」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2010年9月18日 (土) 08時43分

» 悪人 [迷宮映画館]
役者がすごい。とにかくすごい!! [続きを読む]

受信: 2010年9月18日 (土) 21時15分

» 悪人 [だらだら無気力ブログ]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを「涙そうそう」の妻夫木聡と 「博士の愛した数式」の深津絵里主演で映画化したヒューマン・ミステリー・ ドラマ。長崎の漁村で孤独な人生を送り、ふとしたことから殺人者となって しまった不器用な青年と、そんな男と孤独の中で…... [続きを読む]

受信: 2010年9月19日 (日) 01時34分

» 「悪人」 無表情の感情 [はらやんの映画徒然草]
深津絵里さんがモントリオール世界映画祭で主演女優賞を受賞しましたが、作品を観れば [続きを読む]

受信: 2010年9月19日 (日) 06時56分

» 悪人 [voy's room]
土木作業員の清水祐一(妻夫木聡)は、長崎の外れのさびれた漁村で生まれ育ち、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。車だけが趣味で、何が楽しくて生きているのか分からない青年。佐賀の紳士服量販店に勤める馬込光代(深津絵里)は、妹と2人暮らしで、アパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。孤独な魂を抱えた2人は出会い系サイトで知り合い、刹那的な愛にその身を焦がす。しかし、祐一はたったひとつ光代に話していない秘密があった。彼は、連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だった。n... [続きを読む]

受信: 2010年9月19日 (日) 08時53分

» 「悪人」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 ]
2010年・日本/東宝監督:李 相日原作:吉田 修一脚本:吉田 修一、李 相日 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを、原作者自身と「69 Sixty Nine」、「フラガール」の李相日監督が共同で... [続きを読む]

受信: 2010年9月20日 (月) 16時35分

» 悪人 [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
悪人'10日本◆監督:李相日「フラガール」「69 sixty nine」◆出演: 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、 柄本明◆STORY◆長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまっ...... [続きを読む]

受信: 2010年9月21日 (火) 13時30分

» 悪人 [ケントのたそがれ劇場]
★★★★  吉田修一の原作は未読だが、なんとなく松本清張を思わせるストーリー展開であった。ヒロイン馬込光代を演じた深津絵里は、本作でモントリオール世界映画祭の最優秀女優賞を受賞したという。確かになにか寂しげで頼りなさそうだが、実はかなり芯の強いハイミスを見... [続きを読む]

受信: 2010年9月21日 (火) 13時43分

» 悪人 [風に吹かれて]
愛に出会いたかった公式サイト http://eat-pray-love.jp朝日新聞に連載された吉田周一の同名小説の映画化文庫本が上巻 下巻 で出版されています監督: 李相日(フラガール)音楽: 久石 [続きを読む]

受信: 2010年9月21日 (火) 14時59分

» 「悪人」とはなにか [再出発日記]
何度も何度も予告編を見た。出演俳優も派手な者は一人も出ていなくて、テーマもひどく地味なものなのであるが、モントリオール国際映画祭でラッキーにも深津絵里が最優秀女優賞を獲... [続きを読む]

受信: 2010年9月22日 (水) 09時39分

» 悪人(2010) [銅版画制作の日々]
なぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。 ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか? 東宝シネマズ二条にて鑑賞。本作で、深津絵里さんがモントリオール映画祭で主演女優賞を獲得。凄いですね。ところで深津さん、もう37歳にもなられていたとは驚きです。いつまでもお若いイメージがあり、、、、。実は深津さんの作品ってあんまり観てません。確か三谷幸喜さん監督作品で一度観ただけかな? 監督はあの「フラガール」の李相日。フラガールは本当に感動作でしたね。今回はまったく違ったティストなので、どんな... [続きを読む]

受信: 2010年9月23日 (木) 00時42分

» ■映画『悪人』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
妻夫木聡と深津絵里が大胆にイメージチェンジし、リアルな逃避行を演じた映画『悪人』。 劇中でふたりが見せるセックスシーンは本当に生々しく、「このふたりがこんなシーンを…」と、驚くはず。 妻夫木聡は自らこの役を演じたいと名乗りを上げただけあって、暗い目をして、... [続きを読む]

受信: 2010年9月23日 (木) 23時08分

» 「悪人」とふかっちゃんの名演 [大江戸時夫の東京温度]
映画『悪人』は評判通りクォリティの高い、今年の日本映画を代表する1本でした。演出 [続きを読む]

受信: 2010年9月23日 (木) 23時25分

» 悪人とは? [笑う学生の生活]
16日のことですが、映画「悪人」を鑑賞しました。 殺人を犯してしまった男、出会い系サイトで出会った女 惹かれ合う2人の逃避行・・・ 骨太の人間ドラマ 悪人とは何なのか 考えさせられます 加害者の母、被害者の父も重要となってき...... [続きを読む]

受信: 2010年9月24日 (金) 22時18分

» 悪人 [5125年映画の旅]
解体業者の清水祐一は、出会い系サイトで知り合いメールのやり取りをしていた女性・馬込光代と会う。孤独な光代は、いきなり身体を求めてくる祐一に態度に戸惑うがそれを受け入れる。そんな光代の健気さに惹かれた祐一だったが、その後「俺は人を殺した」と光代に告白する。 ...... [続きを読む]

受信: 2010年9月25日 (土) 09時51分

» 悪人 [映画的・絵画的・音楽的]
 この映画に出演した深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を獲得したということもあって、『悪人』を渋谷のシネクイントで見てきました。 (1)この映画は、出会い系サイトで知り合った佳乃(満島ひかり)を殺してしまった清水祐一(妻夫木聡)が、これも同じようにして知り合った光代(深津絵里)と逃避行を続けるも、最後は逮捕されてしまうという物語です。  こう書いてしまうと、殺人犯の祐一が「悪人」であって、随分と単純なタイトルでありその内容ではないかと思われてしまうかもしれません。  ですが、この映... [続きを読む]

受信: 2010年9月26日 (日) 18時07分

» 悪人 [いい加減社長の日記]
なんか、重そうな感じもして、「どうしようかなぁ・・・」と思ってたんだけど。 深津絵里さんが賞を取ったり、ピグとものゆきちゃんから、「実家近くがロケに使われてるから観ろ」と脅されたりで。 金曜日に「悪人 」を鑑賞。 「UCとしまえん 」は、平日の夕方にしては... [続きを読む]

受信: 2010年9月26日 (日) 18時36分

» 「悪人」運命の人と逃避行した先にみた運命の人への愛情と加害者にした死人に口なしの悪人 [オールマイティにコメンテート]
9月12日公開の映画「悪人」を鑑賞した。 この映画は吉田修一原作「悪人」を映画化した作品で 先ほどのモントリオール世界映画祭ワールドコンペティション部門で 深津絵里さんが最優秀女優賞受賞した。 出会い系サイトで出会った女を誤って殺してしまった男が これま....... [続きを読む]

受信: 2010年9月27日 (月) 01時19分

» 『悪人』 閉塞の海、絶望の海、希望の海―。そして、それぞれへ続く道…。 [ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー]
『悪人』 公開直前に、第34回モントリオール世界映画祭・ワールド・コンペティション部門で主演・深津絵里が最優秀女優賞受賞!のタイムリーなニュースが。 さっそく公開初日に観に行ったのですけれども…レビューが随分と遅くなってしまいました、ゴメンナサイ。... [続きを読む]

受信: 2010年9月27日 (月) 19時46分

» 『悪人』(2010)/日本 [NiceOne!!]
監督・脚本:李相日原作・脚本:吉田修一音楽:久石譲出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、樹木希林、柄本明公式サイトはこちら。<Story>長崎在住の清水祐一(... [続きを読む]

受信: 2010年9月30日 (木) 04時21分

» 悪人 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同で脚本も手掛けるほどの意欲作。この作品で描かれるのは、他人と理解しあうことなく、孤独な日々を生きている人間たち。彼らは他者との触れ合いを拒絶しながらも渇望してお....... [続きを読む]

受信: 2010年10月 1日 (金) 16時16分

» 『悪人』 [ナナシ的エンタメすたいるNetプラス]
WMC市川妙典にて先月公開された『悪人』を観てきました。毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一のベストセラー小説を映画化。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、ネ...... [続きを読む]

受信: 2010年10月 2日 (土) 10時19分

» 悪人 [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
なぜ、殺したのか。 なぜ、愛したのか。 ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか? 吉田修一の同名ベストセラーの映画化。 映画公開前に開催された「第34回モントリオール世界映画祭」で深津絵... [続きを読む]

受信: 2010年10月 3日 (日) 22時43分

» 「悪人」 [てんびんthe LIFE]
「悪人」TOHOシネマズ六本木ヒルズで観賞 もともと原作がすばらしく面白いと聞いていて映画になるのが待ち遠しいと原作ファンが言ったとか。 悪人というイメージの全くない妻夫木くんが悪人の役を演じると言うのだから、とにかく見ないと。 と思って映画館に足を運びましたが、予想通りすごい混雑。 特に男性の姿が目立ちます。 多分、金髪の見た目はチャラ男でも実際にはすごくいい子で、そんな子のかぎって寂しくて、何かの拍子に切れてしまって取り返しのつかない事をしてしまう。 そんなこと当たり前みたいなん... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 00時35分

» 映画 「悪人」 [ようこそMr.G]
映画 「悪人」 [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 22時46分

» 映画「悪人」誰かと出合いたかった、それだけなのに [soramove]
「悪人」★★★★☆オススメ 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林出演 李相日監督、139分 、2010年9月11日公開、2010,日本,東宝 (原題:悪人」)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← モントリオール世界映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を受賞した。 「原作はここ数年読んだ本の中で 最も好きな作品だったので、 映画を見るのが怖いような気がしていた、 ... [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 23時04分

» 悪人 [幕張コーポ前]
「悪人」観てきました。灯台。悪人は誰だ。深津絵里の首を締めて、けじめをつけようとしたけど、それは彼女を救うためのものであって、2人を大切に思う人たちに対してのけじめではない。自分の弱さに勝てない妻夫木くんは悪人。「本気で誰かに出会いたかった…。ダサいよね。... [続きを読む]

受信: 2010年10月16日 (土) 09時38分

» 悪人 [にき☆ろぐ]
さて、深津さんが賞をもらったことで注目された作品です。私自身みてみたいな~と思っていたんですがやっとみることが出来ました。監督はフラガールの李相日さんですね。あらすじ若... [続きを読む]

受信: 2010年10月18日 (月) 23時50分

» 悪人 [映画、言いたい放題!]
『フラガール 』の李相日氏の監督作品。 この作品が優等生的過ぎて、 あまり好きではなかったので、 観る予定はなかったのですが、 主演の深津絵里さんが モントリオール世界映画祭で主演女優賞を取ったというので 観てみることにしました。 行こうと思った日は連休。... [続きを読む]

受信: 2010年10月22日 (金) 22時20分

» 悪人■主役は「風景」 [映画と出会う・世界が変わる]
この映画を見て真っ先に感じたのは、ドラマの背景、舞台になっている町の風景のなんと寒々しいことかということである。寒々しいだけではなく情緒がないのである。即物的な潤いのな... [続きを読む]

受信: 2010年10月28日 (木) 07時43分

» http://katsuhirotani.blog65.fc2.com/blog-entry-1648.html [単館系]
芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラー小説の映画化。 九州で起きた殺人事件、その犯人の男と、男が出会い系サイトで知り合った女が愛し合... [続きを読む]

受信: 2010年11月 1日 (月) 23時46分

» 悪人 [墨映画(BOKUEIGA)]
「誰の中にも」 【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。) 長崎在住の清水祐一は、博多で働く石橋佳乃と待ち合わせをしていた。 しかし、待ち合わせ場所で佳乃は他の男の車に乗って行ってしまった。 佳乃を追いかけた祐一は...... [続きを読む]

受信: 2010年11月 3日 (水) 07時58分

» 『悪人』 映画レビュー [さも観たかのような映画レビュー]
『 悪人 』 (2010)監  督 :李相日キャスト :妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、塩見三省 吉田修一のベストセラー小説を『フラガール』の李相日監督が映画化。原作者の吉田修一は李相日と共同...... [続きを読む]

受信: 2010年11月 4日 (木) 10時52分

» 映画「悪人」 [itchy1976の日記]
映画「悪人」(映画.com) 「悪人」オフィシャルサイト ... [続きを読む]

受信: 2010年11月 5日 (金) 19時18分

» 『悪人』をパルコ調布キネマで観て、みんな役者バカだよねな男ふじき☆☆☆ [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【☆☆☆役者は皆いいけど、単にジャンルとして苦手】       立場としては原作未読です。 役者がみんな凄い。 物語的には登場人物の誰も彼もがどんどん不幸になってってきつい。 ラストの妻夫木くんのあれはよかった (あれがなければ映画としての....... [続きを読む]

受信: 2010年11月14日 (日) 00時37分

» 観ました、「悪人」 [オヨヨ千感ヤマト]
「フラガール」が素晴らしかった李相日監督作品。原作は吉田修一。 公開したばっかり [続きを読む]

受信: 2010年12月 4日 (土) 18時16分

» 灯台もと暮らし 吉田修一・李相日 『悪人』 [SGA屋物語紹介所]
もう公開されてだいぶ経っちゃってますけど、先日ようやっと見ました。三つの賞に輝い [続きを読む]

受信: 2010年12月 9日 (木) 07時48分

» 悪人 [まてぃの徒然映画+雑記]
深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞した作品。モントリオール映画祭って『おくりびと』も2008年にグランプリになっているし、日本映画と相性がいいのかな。祐... [続きを読む]

受信: 2010年12月19日 (日) 22時23分

» 悪人 [LIFE ‘O’ THE PARTY]
映画「悪人」 を観て来た。皇太后がさ 長崎、佐賀、平戸、五島 [続きを読む]

受信: 2010年12月23日 (木) 23時17分

» 「悪人」善人ではない人 [ノルウェー暮らし・イン・London]
昨年のうちにこの映画は見ておかないと・・・・と思っていた。 深津絵里が最優秀女優賞を取った作品だし。 でも、私は昨年のベスト10には、入れなかった。 確かに彼女の寂しげな表情、ふと見せるやさしい笑顔~~どれも巧いとは思うのだけど・・・・・... [続きを読む]

受信: 2011年1月 3日 (月) 16時17分

» 悪人 [ここにあるもの]
自分が悪人であることは、誰もが心に秘めているのでは? 俳優たちの表現に釘付けだった139分。日本映画の攻撃力に正直タマゲタ。 吉田修一のベストセラー『悪人』の映画化。原作は ... [続きを読む]

受信: 2011年1月10日 (月) 01時59分

» 【映画】悪人 [【@らんだむレビューなう!】 Multi Culture Review Blog]
『悪人』(2010年・監督:李相日) 昨年の国内映画賞を総なめにし、すでにあまたの高評・評論が記されている本作に今さらレビュー参戦するのも何だが、末席ながらワタシなりの見方を [続きを読む]

受信: 2011年1月23日 (日) 22時47分

» 悪人 [LIFE ‘O’ THE PARTY]
映画「悪人」 を観て来た。皇太后がさ 長崎、佐賀、平戸、五島 [続きを読む]

受信: 2011年1月28日 (金) 14時52分

» 映画『悪人』 | イカした演出でした。 [23:30の雑記帳]
「イカの目玉がアップになって、 目玉の中で回想シーンが始まったんだけど、 どういう意味があるのか分からなかった」 そう、どなたかがブログかラジオで言っていたのは、 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月23日 (水) 23時33分

» 悪人(映画/DVD Blu-ray) [映画を感じて考える~新作映画、DVD/Blu-ray問わず映画批評]
[悪人] ブログ村キーワードなぜ、殺したのか。なぜ、愛したのか。ひとつの殺人事件。引き裂かれた家族。誰が本当の“悪人”なのか?悪人満足度:★★★★オススメ度:★★★★製作 ... [続きを読む]

受信: 2011年3月 8日 (火) 01時50分

» 「悪人」感想 [ポコアポコヤ 映画倉庫]
原作は数年前に読んだことがあるのですが、もう結構忘れちゃっている状態での映画鑑賞でした。 [続きを読む]

受信: 2011年3月18日 (金) 08時32分

» 映画評「悪人」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2010年日本映画 監督・李相日 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年8月13日 (土) 10時57分

» なぜ、殺したのか。 なぜ、愛したのか。「悪人」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
[続きを読む]

受信: 2011年9月15日 (木) 00時23分

» 悪人 [映画!That' s Entertainment]
●「悪人」 2010 日本 東宝 139分 監督:李相日  原作:吉田修一 脚本:李相日・吉田修一 音楽:久石譲 出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将正、樹木希林、柄本明、満島ひかり、塩見三省ほか。 <評価:★★★★★★★☆☆☆> <感想> 昨年、日本アカデミー各章、モントリオール映画祭主演女優賞などを獲得した年度を 代表する作品。やっと鑑賞。昨年は本作と「告白」という話題作が賞を分け合っていた。 原作は未読だが、映画は面白く観た。ただちょっと長いかな。あと10分は短く出来ると ... [続きを読む]

受信: 2011年10月20日 (木) 20時23分

» 悪人 [映画!That' s Entertainment]
●「悪人」 2010 日本 東宝 139分 監督:李相日  原作:吉田修一 脚本:李相日・吉田修一 音楽:久石譲 出演:妻夫木聡、深津絵里、岡田将正、樹木希林、柄本明、満島ひかり、塩見三省ほか。 <評価:★★★★★★★☆☆☆> <感想> 昨年、日本アカデミー各章、モントリオール映画祭主演女優賞などを獲得した年度を 代表する作品。やっと鑑賞。昨年は本作と「告白」という話題作が賞を分け合っていた。 原作は未読だが、映画は面白く観た。ただちょっと長いかな。あと10分は短く出来ると ... [続きを読む]

受信: 2011年10月23日 (日) 11時38分

» 【悪人】誰が悪いのか?悪人とは何を示すのか? [映画@見取り八段]
悪人 監督: 李相日    出演: 妻夫木聡、深津絵里、岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林、宮崎美子 公開: 2010年9月        モントリオール世界映画祭・最優秀女優賞受賞...... [続きを読む]

受信: 2011年11月 7日 (月) 17時37分

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