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2010年9月28日 (火)

大奥(2010)

Photo 原作はよしながふみの大ヒット同名漫画。江戸時代、男だけを襲う謎の疫病が蔓延し男の数は激減、男女逆転の世の中となっている。女将軍に仕える“男の園”大奥を舞台に描かれる異色の愛憎劇だ。主演は嵐の二宮和也。共演に『食堂かたつむり』の柴咲コウ、『のだめカンタービレ』の玉木宏、佐々木蔵之介、阿部サダヲと言った人気俳優が揃う。監督は『木更津キャッツアイ』の金子文紀。
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男女逆転の世の中…って今?!

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人気少女マンガが原作とはいえ完全なる歴史“if”作品。それも謎の疫病で男の数が激減し、男女逆転の世の中という設定は言葉で言うと簡単だけれども実際に映像になるとかなりの違和感を放っていました。町を行く飛脚や籠担ぎや物売りが女、一家の主も女、そして将軍も女―。もっとも男の数が激減したからといっても必ずしも劇中描かれているようにはならないと思うのだけれど。例えば吉原の遊女が全部遊男になってるとか…。性欲に関しては本能的なもので、数に左右されるものじゃないと思うんですよね。男にレイプされた女性は100%傷つきますが、逆は必ずしもそうじゃないでしょうし。なんてことを考えてはいけません。理屈じゃないので。

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要はこの設定をどれだけすんなりと受け入れられるかで本作を楽しめるかどうかが決まってきます。私も馴染むまでにかなり時間はかかりましたが、慣れてしまえば最終的には中々面白いドラマでした。それにしてもスクリーンからはおおよそ現実感のカケラも感じられません。二宮和也扮する水野祐之進と堀北真希扮するお信が町中を歩くシーンを観た時などは、そのあまりに学芸会的な映像に暗澹たる思いになました。劇中の当時は貧乏旗本の男はある程度の年齢になると、お金をとって色んな女に子種をつける種馬的な役割を負わされたりすることが多かったらしい。しかし水野家では祐之進にそんなことはさせていなかった、故にお家のために何が出来るかと考えた彼は大奥に上がることにするのでした。

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この大奥に上がる辺りからようやく設定にも慣れ徐々に話が面白くなっていきます。大奥で登場してくるのが御中臈・松島(玉木宏)、総取締役・藤波(佐々木蔵之介)、御三の間・杉下(阿部サダヲ)たち。特に阿部サダヲが登場してくると、それまでのアイドル映画的なノリがビシッっとしまりようやく時代劇らしくなって来ます。イケメン揃いの大奥の役者の中で正直阿部サダヲはちょっと異色ではあるけれど、流石に彼の演技は一級品。この後も要所要所で登場し物語を引き締めてくれます。特にまだ慣れない水野(大奥では苗字で呼ばれる)に「大奥でしか生きていけない者もいるのだ。」と自らの境遇を語って聞かせるシーンはしんみりと聞き入ってしまうと同時に、ラストへの伏線でもありました。

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現実と異なり“女人禁制”の大奥ではBLは当たり前。しかしよくよく考えると“男子禁制”の大奥ではGLが当たり前なのですから、大奥という場所では男も女もどちらかに寄らず中世的になるのでしょうか。女らしい男の中で、水野はその剣術の腕を買われて出世します。BLが生理的に苦手な私としては、江戸っ子チャキチャキで男らしい(顔は美形だけれど)水野が、大奥で男を貫くのが堪らなく爽快で嬉しいところ。で、上映開始から焼く1時間が過ぎ、ようやく柴咲コウが登場します。彼女の役回りは八代将軍吉宗。“暴れん坊”を意識して町をお忍びで視察したりする勝気な将軍様は正に柴咲コウにハマり役です。当然ながら将軍の相手をし子供が出来その父親ということになれば、将軍の実父ということになる訳で、そこら辺に関する謀略は女の大奥でも男の大奥でも同じこと。

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ただしここで男女逆転ならではの設定が登場します。即ち最初に将軍に選ばれた男は“ご内証の方”と呼ばれ、将軍に夜伽の手ほどきをするとても重要な役だけれど、処女の将軍を破瓜する=将軍の体を傷つけるため、打ち首にされるというのです。要は謀略をめぐらす藤波と松島は将軍の実父にはなりたいけれど、打ち首はごめんだという訳。でもって体のいいスケープゴートに仕立てられたのが水野だったのでした。水野の男らしさが勝気な将軍の好みに違いないということで出世させたということだったんですね。「お主も悪よのぉ」的な演技が妙にコミカルで合っている佐々木蔵之介です。(笑)ただ、それが判明してからの水野がこれまた実に武士らしい。二宮和也の肩の力が抜けた自然体の演技に引き込まれました。

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特に事実を知っていきり立つ杉下に「もうそれ以上言ってくれるな…」と寂しそうで苦しそうな表情が印象的で、そこには例えどんなお役目であろうとも将軍に仕えるのが武士であり、それがまたお家のためになるのであれば命を失うとしても本望だという覚悟が見て取れます。化粧を施し将軍の寝所に向かう水野の寝間着はそのまま白装束。歩きながら彼は一体何を思うのか…。一方で本人以外の無念な気持ち、特に現代人の私たちからすれば、処女喪失させて打ち首なんてことはもってのほか。その気持ちをもきちんと晴らしてくれるのが流石は“暴れん坊女将軍”吉宗たるところ。藤波と松島の悪巧みを木っ端微塵にしての大団円は実に痛快なラストなのです。好き嫌いがハッキリ別れそうな作品ですが、歴史フィクションものとしては中々面白い切り口でした。

個人的おススメ度3.0
今日の一言:ホストの世界?
総合評価:62点

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『大奥(2010)』予告編

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コメント

いつも楽しく読ませていただいております。原作既読です。原作はなかなか良いですが、原作では吉宗はまだ子どもなので、設定だけ借りて話はオリジナルかと思ってました・・・。が、この話は家光か誰かの話だったような?

漫画では、違和感が余り無いのですが、確かに映像になると違和感あるかもしれないですね。実は余りこの映画は見るつもりは無かったのですが、やっぱりやーめた。かな(笑)

投稿: あーる | 2010年9月29日 (水) 15時26分

◆あーるさん

いつもお読み頂いているということで、とても嬉しいです。ありがとうございます。^^

あらま、原作では吉宗は子供なんですか。家光…ってことは3代将軍の頃からこんな世の中になってたってことなんですか。映画からだとそこまで話が古いとは解りませんです。^^;

漫画は女性漫画なんで繊細なタッチで女性らしい絵ですよね。だから多分逆転と言われてもそんなに違和感がないんだと思います。元々男性も女性っぽく描かれてますしね。^^;
実写の場合、美しいイケメンでも流石に男は男ですし、女は女ですから…。どれだけさっくりとその違和感に慣れちゃうかなんですよね。もっとも大奥に上がる頃にはもはやその世界自体が異質なんで男女差は余り気にならなくなりますけど。

個人的に中々好きではありますが、あーるさんのお話を聞いていると漫画とは大分違いそうなんで、原作が好きな方にはどうなんでしょう…^^;

投稿: KLY | 2010年9月29日 (水) 23時53分

いつも拝見させていただいています。
ごらんになっている映画が多岐にわたっていて,すごいなあと感心しています。それに,レビューが早いので,映画を見るときの参考にさせていただいています。
ところで,映画「大奥」は原作の一巻目です。私はまだ見てないのですが,ほかの方のレビューだと,ほぼ原作通りの展開らしいです。家光の頃に赤疱瘡がおこります。子供は家光のことでしょう。家光の代から男女逆転がはじまり,制度として完成されるきっかけとなったのが,赤穂浪士の事件です。吉宗の頃にはもうこのシステムが完成され,人々はそれを当たり前に受け入れているようです。映画化された第一巻はほんの序章です。原作者は幕末までかくとおっしゃっているのでたのしみです。
男女逆転の世界がどう映像化できているか,はたして映像化したものを受け入れられるのか,期待と不安でいっぱいです。原作はおもしろいですよ。長々と失礼しました。

投稿: かなかな | 2010年9月30日 (木) 08時46分

◆かなかなさん

ありがとうございます^^
参考にして頂いているとは、嬉しい限りです。今後ともよろしくお願いします♪

映画化されたのは第一巻なんですか。でも劇中では将軍は吉宗なんで、脚色を加えて脚本を作ったんですね。
私は男女逆転そのものよりそれによってもたらされる、通常の女性の大奥では起こりえない設定に感心しました。
原作面白そうですよね。友達が持っていると言っていたので、今借りる順番待ちです^^

投稿: KLY | 2010年9月30日 (木) 23時41分

玉木さんはこういう役ってはまり役で本当に美しい(笑)。いまだ分からないんですけど、玉木さんは特別出演になってましたけれど、特別出演って正確な定義ってあるんですかね。本当は格から主役級のはずなのに敢えて脇役に回る場合につける言葉なんですかね。

投稿: 佐藤秀 | 2010年10月 2日 (土) 00時22分

◆佐藤秀さん

玉木さんは素でもどっちかというと中性的ですよね。だから「真夏のオリオン」観たいな汗臭い男臭い役だと何か違うように思えちゃいます。(笑)
特別出演とか友情出演は殆どの場合がエンドロールの並び順ののフォローのためにそうしてますね。役者の格や役の重さで並び順は決まりますけど、事務所関係的にだったり、どうしても格下の役者さんを格上の役者さんより優遇した並びにする場合は、つけてます。今回玉木さんは6番手ですけど、流石に彼を普通に6番手にするわけにはいかなかったってことなんでしょう。
私がドラマに携わっていた時はそうしてました。

投稿: KLY | 2010年10月 2日 (土) 01時01分

大奥興味持ってたので、レビュー読ませていただきました。

破瓜をさせると打ち首というのは面白い設定ですね。そこでの大奥の謀略がスゴイ。

丁寧なレビューどうもありがとうございます。

投稿: テテテテツヤ | 2010年10月 2日 (土) 07時30分

こんにちはw
男と女、身体的能力などそう簡単に入れ替わった設定が成立したりしないから実写にすると苦しい様子がありありなのだけど、設定なかなか上手くこじつけてあって原作の力を感じるところです。

この映画、美男子を揃えているけど、実は一番光ってみえたのが阿部サダヲ。この配役は狙いだったのかしらね?(^^;

投稿: たいむ | 2010年10月 2日 (土) 19時05分

こんばんは♪
普通の大奥は観ないくせにイケメン揃いとばかりに観に行ってしまいました。
しかし阿部サダヲがカッコ良く思えてしまい・・・(笑)
男女逆転のお話、すんなり受け入れて楽しんで観てました~。

投稿: yukarin | 2010年10月 2日 (土) 22時32分

◆テテテテツヤさん

お読みくださりありがとうございます^^

男女逆転の意味が一番出ていた場面でしたし、一番言われてなるほど納得という感じでした。逆にすることでそんな組み立ても出来るのですねぇ。
今後ともよろしくお願いします。^^


◆たいむさん

こんにちは!
原作を読んでいると、この設定は当然入っていきやすいでしょうね。肉体的な部分もそうだけど、普通一般的に女性が男性を買うようにはならないんじゃない?なんて思ったりもしましたが。(笑)

阿部さん素晴らしかった。芝居の上手さでどこかマンガチックなこの作品をびしっと〆てくれたと思います。


◆yukarinさん

こんばんは☆
あはは、たしかにイケメン揃いですな。(笑)阿部さんは顔だけだったらイケメン軍団には負けますが、人としての魅力で上手だったかなぁ。まあろくに台詞もなくいるだけの関ジャニぐんだんとかと比べられないですけど。^^;

投稿: KLY | 2010年10月 3日 (日) 02時08分

この漫画、全然よむ気が起きてなかったのですが、なんだか読みたくなってきました。
はい、すいません。おばさん、ニノ!!大好きです。
「青の炎」で、ほとんどはじめて知って、なんてあたし好みなんだと、でへへへ。
その辺がたっぷり堪能できるんで、十二分に楽しまさせていただきました。

映画館からの帰り、ずらっと並んだこれからのポスターを見たら、草なぎに木村君に、岡田君に、・・・・ジャニーズだらけ。
おそるべし、ジャニーズ。
一体ものほんの役者って?と考えてしまいました。

投稿: sakurai | 2010年10月 3日 (日) 08時38分

KLYさん、こんにちは!

設定自体はおもしろい眼のつけどころだったと思うんですけれどね。
いかんせん、作りがリアリティがなくていけません。
ありえない設定であっても、それを下支えするリアリティがないとやはり学芸会感はなくなりません。
僕は最後までそれを感じてしまいました。

投稿: はらやん | 2010年10月 3日 (日) 09時05分

女将軍の上から目線で見ていました~(笑
柴崎コウの女将軍役は良かったです。
あまりにも政策がアッパレで感心してしまいました。
潔すぎて(笑

投稿: えふ | 2010年10月 3日 (日) 12時19分

男女逆転……私も最初は映像にちょっと違和感感じてしまいました~。 幸いなことに慣れてくると素直に楽しめましたが(笑)
水野の真っ直ぐな気性と武士としての男らしさが素敵でした♪ 二宮くんの自然な演技はさすがでしたね(^^)

投稿: りら | 2010年10月 3日 (日) 17時54分

◆sakuraiさん

ニノは芝居上手いと思います。割と自然体というか素直な演技が結構好きなんですよね、私。
そっか、言われてみれば…。年末に向けて目白押しですよね。彼らも下手とは言いませんが、でもここんとこいわゆるホンモノの役者のやってる素晴らしい作品が結構ありましたからね…


◆はらやんさん

多分良くも悪くもテレビ的かなと。金子監督や磯山プロデューサーとは何度か仕事をご一緒させてもらってますが、監督のというより磯山Pのセンスとしてこんな感じなのかなって思いました。良くも悪くもですがテレビ的というか。

投稿: KLY | 2010年10月 3日 (日) 22時11分

◆えふさん

上から目線ですか。(爆)
その実行力で慣習など無視して普通に助けちゃえばいいのにと私は思ったりもしたんですけどね、彼女ならできる!とか^^;


◆りらさん

男も女も中性的なポジションのなかで、吉宗と水野だけが男性的なんですよね。だから余計に目立つし、個人的にBL系苦手な私としては喝采でした。(笑)

投稿: KLY | 2010年10月 3日 (日) 22時13分

こんばんは!見てきました-!
残念ながら私はやっぱ二ノ宮君に「男」を感じられなかった--(笑)
でも彼なりのキュートな水野は不思議に好印象。軽いBL模様も楽しんじゃいました(≧m≦)
実は原作での男女逆転物語の本題はこれから--。
今回はこの世界観を楽しむ作品になっちゃてるのが残念と言えば残念でした♪

投稿: くろねこ | 2010年10月 3日 (日) 23時20分

こんばんは♪
コミックが原作とは知らなかったのですが、男女逆転は刷り込まれていたので(笑)冒頭から、映画の世界に馴染んでいました。ただ、おっしゃるように、演技派ニノなのに、2人はなんか学芸会風でしたよね(^^;

阿部さサダヲさんは、決してイケメンではないのに(ご自分でも言ってましたが・笑)
イケメン風に、カッコよく見えたから不思議です(笑)

お内証ってよく考えましたよね(*_*)
理不尽なんですが、なるほどとか思っていまいましたもん(^^;
それで、コミックがぜん読みたくなりました♪

投稿: ひろちゃん | 2010年10月 3日 (日) 23時47分

◆くろねこさん

こんばんは☆
あら、ここから本番なんですか。今日も新宿にいったらコミックスの大宣伝してまして、思わず買いそうになったけど、荷物になるので止めました。(笑)
BLというより大奥ならではの中性感を感じました。女性の大奥もGLになりますしね。^^;


◆ひろちゃん

こんばんは!
ひろちゃんならコミック買いやすいからいいですねぇ。オヤジはちと恥ずかしいですからネカフェかな…。
阿部さんて元々男らしいタイプじゃなくて、どことなく中性的なんで何だか妙にはまり役でした。人としての魅力があるんだと思うんです。
ところでお内証って言ってますけど、そもそも「お内証」ってどういう意味なんでしょう?

投稿: KLY | 2010年10月 4日 (月) 00時43分

KLYさん、こんにちは~♪

>町を行く飛脚や籠担ぎや物売りが女、

男女逆転と頭にあってもあのような仕事を女性がする事に違和感を感じました。

大奥での阿部サダヲは一番美形ではないですが(爆)一番カッコよかったです。(^^♪

確か娘が原作を買ったようなので今度読もうと思ってます。。。

投稿: にくきゅ~う★ | 2010年10月 4日 (月) 19時00分

◆にくきゅ~う★さん

そうそう、逆転してたって女性はやらないだろ~ってね。
何で籠かつがにゃいかんのだと。(笑)
あら、娘さんが!いいなぁ。ネカフェネカフェ!

投稿: KLY | 2010年10月 4日 (月) 23時56分

発想は面白いのにね~全体的に薄っぺらさを感じる映画でした。
「のだめ」のように、映像にも遊び心を持たせられるような内容でもなさそうだし。
主要キャストは好演だったと思いますが、制作側のミスは多いような気がします(苦笑)

私もお猿のかごやはやりたくないわ(爆)
でもああやって男仕事してると、吉原で男選びしたくなるのかしら(笑)

投稿: オリーブリー | 2010年10月 5日 (火) 18時53分

◆オリーブリーさん

確かに発想は面白いんですが、漫画の世界ではありでも実写2時間の映画となると、ある意味ネタ映画的にもなってますね。本格時代劇じゃないし、かといってアイドル映画にするつもりもなさげだし。

いや、女性は本質的に吉原で男買わないだろーって思いながらも、ホストクラブの現状とかみると、あながちありえないことでもないか…なんてね。(笑)

投稿: KLY | 2010年10月 6日 (水) 02時44分

わたしは女ですから、BLは基本的には全くOKだし、この世界も何だかんだ言いつつ受け入れられるんですけど、
それにしても、お話の最初の学芸会的演技には撃沈しそうでありました。
でも、阿部サダヲが出てきて、一気によくなりましたよね。
大奥でしか生きられない男もいる、というあの運命の受け入れ方が潔くて悲しくて…
これまで観たことないかっこよさと、流石の巧さったら!!
悪人面だけど、本当は色香溢れる佐々木蔵之介もよかったのではありますが、
「選りすぐりの美男」のはずなのに、本当の美男が1人もいないじゃないか~~、と
美しい男の基準が相当に高い悠雅おばさんはとっても寂しい思いをしておりました。

投稿: 悠雅 | 2010年10月 7日 (木) 00時32分

◆悠雅さん

やっぱり悠雅さんもそうですか。あの学芸会には参りましたよね。マジで「うへぇ、こんなの観させられるの?^^;」って頭抱えましたもん。
阿部さんは主役もまあいいですが、本質的には脇役の方が光る気がします。あの哀愁ただよう演技なんて最高ですよ♪
ニノ、蔵之介さん、玉木くん、あと関ジャニ?うーん、私は男なんで男の目から観てですが、それでも美男子…とはちと違うかな。イケメンですけどね、もちろん。私が美男子と思うのは例えば三浦春馬くんとかです。^^;

投稿: KLY | 2010年10月 7日 (木) 01時36分

元々原作ファンの私としてはあの世界が忠実に映像化してくれただけで満足です。
柴咲コウちゃんの吉宗はピッタリでしたしー

あまりにもリアル感のないこの世界、ハマれない人には全く面白くないだろうなーと思いつつ、私はかなり楽しんじゃいました!

BL私も苦手なのですが、嵐ファンの小さな子供も意識したのかとてもライトだったのが良かったです

投稿: hito | 2010年10月 7日 (木) 11時17分

すすす・・すみません・・・私の完全な勘違いでした・・・。
1巻で吉宗の話があって、2巻で春日の局の時代に戻るのでした。そこから6巻まで順を追って・・・で、ようやく今子どもの吉宗がでてきたところです。
ごめんなさい~。
ということで、原作どおりなのですね。
失礼いたしました!

BLの世界、という話でしたが、昔から、小姓やらなにやら、日本人はそういう世界もありましたよね~。余りBL・・というのともちょっと違うような? 映画もちょっと気になりつつあります・・・。では。

投稿: あーる | 2010年10月 7日 (木) 17時25分

◆hitoさん

まー漫画ですからねぇ。たまたま時代劇の形はとっちゃいますが、極論したら「ヤッターマン」と同じなんですよね。100%ありえない架空の話って意味では。(笑)
あの程度のBLは少女マンガでは今時当たり前らしいですね。^^;


◆あーるさん

あらまそうだったのですか。
じゃあ原作の1巻を映画化したってことで良かったのですね。^^
そうそう、BLとかゲイとかではなくて、日本独特の感覚ですよね。信長は蘭丸とLOVEだった訳でも、信長が男好きだったわけでもないし。^^;

投稿: KLY | 2010年10月 8日 (金) 03時09分

こんちは。
原作2巻まで読んだ状態で鑑賞です。少数派のようですが、ニノがダメです。演技以前のキャスティングでよくないです。だって美しくないし、子供なんだもの。ニノに罪はないんですが。コウちゃんが無茶苦茶いいですね。

投稿: ふじき78 | 2010年10月 9日 (土) 18時58分

こんにちは。
原作の記憶がちょっと薄れつつあったので、
そうか最初はこういう話だったなあと思いながら観ていました。
ちょっと違和感のあったところもありましたけど、全体的にはとても面白かったです。
> 悪巧みを木っ端微塵にしての大団円
これがいいですよね~☆

投稿: non_0101 | 2010年10月11日 (月) 09時20分

◆ふじき78さん

ニノはイケメンですが、やっぱ男ですよ。特に嵐の中でも。美男子度なら松潤の方が高いでしょう。子供なのは…背が低いからなぁ…^^;


◆non_0101さん

こんにちは。

そそ。コウちゃんの将軍様。やっぱりあのぐらいスカッっとやってくれないとね~。個人的にはその前に、スパッとお内証の掟なんか廃止しちゃうのかな?とか思ったんですけど。流石にそれは無理だったみたいですね。^^;

投稿: KLY | 2010年10月12日 (火) 01時57分

KLYさん、こんにちは!
こちらにも失礼します!

昨日見てきましたが、男女逆転という設定には、特に違和感を感じませんでした。
ただ、男性陣は佐々木蔵之介以外は武士としての貫禄に欠けており、将軍役の柴咲コウの存在感も薄かったように見えましたね。

結末は予想していなかった展開でちょっと驚きましたが、良くも悪くも二宮ファン向けに作られた作品という印象が否めませんでした。

ファンならば、二宮の大胆なキスシーンなどを見ると興奮ものでしょうけど…。

投稿: ミスターシネマ | 2010年10月12日 (火) 11時41分

◆ミスターシネマさん

何というかアイドル映画と言ったら言い過ぎかもですけど、いわゆる本格時代劇ではないんで、貫禄がないのもまあ仕方なしといったところでしょうか。(苦笑)

ニノのあのキスシーンで興奮するかしら?(笑)まあ好きだったらそうなのかな。何やらフジテレビのドラマみたいな映画でしたね。

投稿: KLY | 2010年10月13日 (水) 00時20分

こんにちはー^^

最初の出だしはどうなるかと思ったね^^;
でも、さすが阿部サダヲさん♪安堵しました!
で、玉木さんや佐々木さんもよかったし、女将軍柴咲コウさんがかっこよかったからなんとか最後まで楽しく鑑賞出来ました!

ラストはわたしも気持ちよかった♪
爽やかに終わって良かったです^^

投稿: みすず | 2010年10月27日 (水) 11時05分

◆みすずさん

こんにちは☆
ニノって周りに引っ張られるタイプなのかなぁって思いましたよ。ハッとするほどいい芝居する時もあるのに、どうしようもない時もあって…。
そう、とりあえず最後はすっきり、観てるものの気を晴らして終わってくれたのは救いですよね^^

投稿: KLY | 2010年10月28日 (木) 00時25分

KLYさん、こんばんわ☆
まとめてちゃっかりレビューにもリンク付けてくださって感謝です!
私も冒頭から何じゃー??って思ったけど、意外に後半面白かったです。
女性が力仕事って、そういう進化もありなのかしら?

投稿: ノルウェーまだ~む | 2011年3月 2日 (水) 09時19分

◆ノルウェーまだ~むさん

冒頭はマジ泪目。ニノって相手によってどんな芝居にもなっちゃうなって思いましたよ。男女逆転でも女性が力仕事はないよねぇ。逆転したのはあくまで男の人数が減ったからであって、男女の人間の本質は別に変わってないんだし。(笑)
ま、漫画に目くじら立ててもしゃーないんですけどね^^;

投稿: KLY | 2011年3月 3日 (木) 00時02分

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受信: 2010年10月 3日 (日) 09時56分

» 大奥 [Lovely Cinema]
JUGEMテーマ:映画館でみました! 将軍は女、仕えるは美しき男たち三千人 [続きを読む]

受信: 2010年10月 3日 (日) 12時19分

» 大奥 [りらの感想日記♪]
【大奥】 ★★★★ 映画(50)ストーリー 正徳6年。謎の疫病で男子が激減し、男女の役割は逆転、将軍職も女子によって引き継がれている江戸時代 [続きを読む]

受信: 2010年10月 3日 (日) 17時55分

» 大奥 [いい加減社長の日記]
あまり期待はしてなかったものの、柴咲コウさんの将軍が観てみたくて^^ 金曜日の夕方に「大奥 」を鑑賞。 「UCとしまえん 」は、結構多め。 「大奥 」は、大きめのスクリーンで、7~8割。 (C) 男女逆転「大奥」製作委員会 【ストーリー】 男だけを... [続きを読む]

受信: 2010年10月 3日 (日) 19時47分

» 大奥 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
映画 大奥 オリジナル・サウンドトラック時代劇で男女が逆転するという発想はなるほどユニークだが、それは大奥という特殊な場所での表層。真の意味での男女逆転への踏み込みが甘い。男だけを襲う謎の疫病が蔓延し8割の男が死亡した江戸時代。すべての要職は女が占める世界....... [続きを読む]

受信: 2010年10月 3日 (日) 23時58分

» ★大奥(2010)★ [CinemaCollection]
男より強く、女より美しく将軍は女、仕えるは美しき男たち三千人メディア映画上映時間116分製作国日本公開情報劇場公開(松竹=アスミック・エース)初公開年月2010/10/01ジャンル時代劇/... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 00時05分

» 大奥 [いい加減社長の映画日記]
あまり期待はしてなかったものの、柴咲コウさんの将軍が観てみたくて^^ 金曜日の夕方に「大奥」を鑑賞。「UCとしまえん」は、結構多め。 「大奥」は、大きめのスクリーンで、7〜8割。 【ストーリー】 男だけを襲う謎の疫病が席巻した江戸、徳川の時代。 日本は8割の男が死に至り、その数、実に女の4分の1に減少していた。 全ての重要な仕事に女が占め、男が体を売る男女逆転の浮世。 そんな世で最も贅沢を尽くした場所。 それは、1人の女将軍に、3000人の美しき男たちが仕える女人禁制の男の園、大奥だった。 そして今... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 05時08分

» 映画・男女逆転<大奥> [美味−BIMI−]
楽しみにしていた映画、見てきました〜! 今回も、初日鑑賞です! 初日動員17万人!凄いコトですね〜〜〜! 徳川の時代― 謎の疫病によって、男の数が激減。 そして、男女逆転の世界が誕生する。 将軍は女。 仕えるは美しき男たち三千人。 隔月刊誌「メロディ(白泉社)」で連載中の、 よしながふみさんの作品「大奥」の映画化です。 09年の手塚治虫文化賞も受賞している人気漫画。 よしながふみの作品が大好きな、みゅうみゅう、コレは見逃せません!... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 15時39分

» 【大奥】★二宮和也★柴咲コウ [猫とHidamariで]
大奥で見聞きしたる事いかなる事も親兄弟はもとより一切外様へ申すまじき事。「大奥法度」より大奥 HP『大奥』特集Yahoo!映画大奥 シネマトゥデイ製作年:2010年製作国:日本日... [続きを読む]

受信: 2010年10月 4日 (月) 17時53分

» 大奥 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
2009年度手塚治虫文化賞を受賞したよしながふみの人気コミックを実写映画化。「木更津キャッツアイ」シリーズの金子文紀監督がメガホンをとり、人気アイドルグループ「嵐」の二宮和也、柴咲コウが主演を務める。物語:男だけがかかる謎の疫病が蔓延し、男の数が女の4分の1に...... [続きを読む]

受信: 2010年10月 5日 (火) 17時45分

» ≪男女逆転・大奥≫ [烏飛兎走]
何もいらない・・ 思い出を・・・        実 写 版           男×男      デタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!!!しかも!相手、二宮君だから... [続きを読む]

受信: 2010年10月 5日 (火) 18時48分

» 映画「大奥」 [FREE TIME]
10月1日のファーストデーに映画「大奥」を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 00時41分

» 『大奥』(2010)/日本 [NiceOne!!]
監督:金子文紀原作:よしながふみ出演:二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村蒼、倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介公式サイトはこちら。<S... [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 06時17分

» 大奥 [Diarydiary! ]
《大奥》 2010年 日本映画 男性だけがかかる疫病がはやり男性の数が減った時代 [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 22時49分

» 映画「大奥 」奥で起こったことは他言無用 [soramove]
「大奥 」★★★☆ 二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、玉木宏、倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介出演 金子文紀監督、116分 、2010年10月1日公開、日本,松竹,アスミック・エース (原題:男女逆転「大奥」)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 「男ばかりが罹る疫病が発生し、男子が激減、 二宮和也が演じる貧乏旗本の長男、水野祐之進は、 家のため大奥に奉公へ上が... [続きを読む]

受信: 2010年10月 6日 (水) 23時03分

» 男女逆転「大奥」 [うふふ・映画三昧。]
嵐の二宮和也くんと、柴咲コウちゃん主演の映画、男女逆転「大奥」を観てきました。 原作のマンガは読んでませんが、忠実に再現してるそうです。 吉宗役の柴咲コウちゃんも、原作者たっての希望だとか。 なるほど。コウちゃんの端正な顔立ちがお着物にも良く似合っていて、 彼女が出てくると、スクリーンが、何となく、すかっ!として、 気持ちいい。 が、・・・ぶっちゃけ、これ、テレビでよかったんじゃね?(ー\ー;) って感じです。 ちょいちょい、つまみ食いしてるうちに、腹... [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 00時09分

» 大奥 [悠雅的生活]
男女逆転。 [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 00時25分

» 「大奥」権力争いを勝ち抜いた先にみた将軍吉宗の見事な人材活用政策 [オールマイティにコメンテート]
10月1日公開の映画「大奥」を鑑賞した。 この映画は江戸時代中期を舞台にした作品で、 突然謎の疫病により男の数が減少し女が主となる世界で 男が大奥に入りそこで繰り広げられる将軍の夫となるべく 権力闘争が描かれるストーリーである。 現実にあった世界の逆バー....... [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 00時50分

» 大奥 [5125年映画の旅]
男だけが発症する謎の病によって男の人口が激減し、社会での男女の役割が入れ替わってしまった江戸時代。貧乏侍の水野は家族に楽をさせたいと、女将軍に三千人もの美男が仕える大奥に入る事を決意する。水野は大奥で様々な思惑に翻弄されながらも、真っ直ぐに自分を貫き出世....... [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 08時48分

» 【大奥】 [日々のつぶやき]
監督:金子文紀 出演:柴咲コウ、二宮和也、掘北真希、玉木宏、中村蒼、阿部サダヲ、佐々木蔵之介、和久井映見、  将軍は女、仕えるのは美しき男たち三千人 「謎の疫病によって男性の数が激減してしまった江戸、徳川の代々の将軍は女性が継ぐことになった。 家が... [続きを読む]

受信: 2010年10月 7日 (木) 11時11分

» 大奥☆独り言 [黒猫のうたた寝]
よしながふみ原作の『大奥』をたまたま以前読んでいて男女が逆転した設定の大奥に素直に面白いなって思っていましたが、そんな『大奥』が映画化されるとのことで誰が出演するかと思いきや二宮和也主演・・・ごめんね、その時点でちょっと微妙さ感じちゃいました。ネタは吉宗... [続きを読む]

受信: 2010年10月 8日 (金) 00時31分

» [映画『バイオ4』『大奥』『七瀬ふたたび』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆短信映評3連発です!    ◇  『バイオハザードIV −アフターライフ−』        ・・... [続きを読む]

受信: 2010年10月 8日 (金) 21時09分

» 『大奥』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「大奥」□監督 金子文紀□脚本 高橋ナツコ□キャスト 二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村 蒼、玉木 宏       倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介■鑑賞日 10月2日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想>  もし、こんな男女逆転の史実があったとしたら、この世はもっと住みやすくなっていただろうか。  とすれば、坂本龍馬は違った意味でこの世を変えなくて... [続きを読む]

受信: 2010年10月 9日 (土) 07時55分

» 『大奥』をユナイテッドシネマズ豊洲シアター8で観て、俺、この映画のニノはだめと告白ふじき☆☆☆ [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【☆☆☆映画は普通。二宮くんはキャスティングミス】 二宮君がたまらなくスキという人はスルーしてください。 原作マンガ1巻分の映画化。 縁があって原作は2巻まで読んだ状態で鑑賞。 巻頭10分くらいで「二宮くんは違うな」 と思ってしまい、そ....... [続きを読む]

受信: 2010年10月10日 (日) 02時32分

» 【大奥】 [MINT ROOM ]
★★★★……★は5個で満点。☆は半分。今回はちょっとオマケ気味。(-。-)y-゜゜゜ネタバレ有りなのでご注意。【物語】江戸時代、第七代将軍徳川家継の治世。男だけを襲う謎の疫病に... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 00時18分

» ★「大奥」(2010) [★☆ひらりん的映画ブログ☆★]
男女の地位が逆転した江戸時代のおおおくーーーー・・・ って発想が面白そうだけど、 柴咲コウってツンデレキャラでとっつきづらいしなーー、 嵐の二宮和也は嫌いじゃないけど、それほど・・・ ... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 01時24分

» 大奥 [とりあえず、コメントです]
よしながふみ著の同名コミックを豪華な俳優陣で映画化した作品です。 珍しく原作を読んでいたので、あのドロドロした世界をどのように映画化するのか楽しみにしていました。 二宮和也さん&柴咲コウさんのコンビで送る“大奥”は ドロドロの中にも爽やかさを残すような作品になっていました。 ... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 09時08分

» 大奥 [映画レビュー21]
映画、大奥の感想 よしながふみさんのマンガ大奥の映画化作品です。 ストーリーは吉... [続きを読む]

受信: 2010年10月11日 (月) 17時27分

» 「大奥」 [NAOのピアノレッスン日記]
〜将軍は女、仕えるは美しき男たち三千人〜娘がどうしても観たい、というので、予想外の鑑賞となりました・・・。^^;2010年  日本映画   (10.10.1公開)配給:松... [続きを読む]

受信: 2010年10月17日 (日) 21時48分

» 大奥/二宮和也、柴咲コウ、堀北真希 [カノンな日々]
男女を逆転させた『大奥』のお話だというのを最初に知ったときはたいして興味がわかなかったんですけど、劇場で配布されていたお試し版コミックを読んでこの作品の持つ面白さに気付いたら俄然観たくなってしまいました。疫病で男性の数が激減した江戸時代では子ダネとして美....... [続きを読む]

受信: 2010年10月18日 (月) 06時57分

» あのドロドロ感は女性ならではなのか ─ 男女逆転「大奥」 ─ [Prototypeシネマレビュー]
─ 男女逆転「大奥」 ─ 男女逆転『大奥』。よしながふみのコミックを実写映画化したこの作品ですが、正直見るつもりはなかったものの、相方さんが男女逆転に限らず大奥好きでして、見たいというので付き合って見に行きました。 うーん、どう言えばいいんだろ。少なくともC...... [続きを読む]

受信: 2010年10月24日 (日) 09時08分

» 大奥 [映画的・絵画的・音楽的]
 アイドルグループ・嵐の二宮和也が時代劇初挑戦ということで、『大奥』を渋谷シネパレスで見てきました。 (1)主役が、クリント・イーストウッド監督の『硫黄島からの手紙』(2006年)で...... [続きを読む]

受信: 2010年10月24日 (日) 16時40分

» 大奥(2010年) [ダイターンクラッシュ!!]
2010年11月3日(水) 14:40~ TOHOシネマズ川崎8 料金:0円(フリーパス) パンフレット:未確認 『大奥』公式サイト フリーパス6本目。 男女逆転の大奥。フリーパスでなかったらパスしていた。 二宮が大奥入りし、策略で将軍の夜の最初のお相手となり、何と最初のお相手は死罪として処刑される決まりがあるが、コウの計らいでそれを免れ脱出し、新たに町人として人生を送るという、面白くも何とも無いどうでもいい話だった。 コウが、暴れん坊将軍も天晴れなナイスお上のようなのだが、そのカッコよさが... [続きを読む]

受信: 2010年11月 4日 (木) 15時21分

» 大奥 [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
男より強く、 女より美しく 将軍は女、 仕えるは美しき男たち三千人 よしながふみ原作の少女漫画「大奥」の実写映画化。 時は江戸、徳川の時代。男だけがかかる謎の疫病が流行し、男の数が激減し女の4分の1に激減し... [続きを読む]

受信: 2010年11月 9日 (火) 01時07分

» 映画を観るなら 大奥 [映画を観るなら]
き合いで観にいってきました。ハッキリいって全然期待してませんでした。ところが一転、結構面白い☆最初は男女逆転という設定の、将軍が女で大奥にいるのが男達という馬鹿げた発想の違和感がありましたけど、それを超えると、逆にそれが面白くてしょうがなくなってきま.. ... [続きを読む]

受信: 2010年12月19日 (日) 00時10分

» DVDまとめてレビュー「俺たち~」「ウルフマン」 [ノルウェー暮らし・イン・London]
なんとなく1本書くほどでもないんだけど、見たから書いておこうかシリーズ。 さらっとレビューでごまかしちゃおう☆ [続きを読む]

受信: 2011年3月 2日 (水) 08時41分

» 大奥 [Memoirs_of_dai]
アイデア先行作 【Story】 男だけを襲う謎の疫病により8割の男が死に至った江戸時代、全ての重要な仕事を女が占めるという男女逆転の浮世と化していた。そんな中、美しき男たちが将軍に仕える女人禁制...... [続きを読む]

受信: 2011年4月18日 (月) 22時54分

» 大奥 <男女逆転> [いやいやえん]
男女逆転です。if世界ですね。 二宮和也さんて好きじゃないんだよね…ファンにはごめんなさいだけど。見栄えもあって剣の腕がたって…という部分からしてミスキャストじゃないかと思ってました。体つきも悪く言えば小柄のため、みなの中に入るとどうしても見栄えがしない。 柴咲コウさんはキリッとしていて格好良かったと思う。また脇の方々も光っていましたね。阿部さん演じる杉下がいいキャラクターでした。 ただ演出や殺陣、言葉遣いなどその他細かいところが妙に軽くて、安っぽさも感じてしまう。まあエンタメ時代劇といっ... [続きを読む]

受信: 2011年4月23日 (土) 14時53分

» 大奥~男女逆転~ [食はすべての源なり。]
大奥~男女逆転~ ★★★★☆(★4つ) 将軍は女、仕えるは美しき男たち3000人! 誰も観たことのない歴史絵巻。 えぇぇぇぇ?!?! とりあえず予備知識なしで鑑賞したのでびっくらこいたー 「面白い」とは聞いてたけれど、これが流行りのBL(ボーイズラブ)ってやつですか・・・ あまり見たくなかったデス。いわゆる腐女子じゃないんで・・・。 話は完全に架空世界なんだけど、これが酷評されなかったのは、豪華キャストとそれなりに見える土台? (私の二宮君ひいきの目?) ラストが予想できなかった(展開... [続きを読む]

受信: 2011年5月 8日 (日) 17時44分

» 映画評「大奥」(2010年版) [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆(4点/10点満点中) 2010年日本映画 監督・金子文紀 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年8月28日 (日) 11時37分

» 【大奥】「男女逆転」ようこそイケメンパラダイス [映画@見取り八段]
大奥 監督: 金子文紀    出演: 二宮和也、堀北真希、玉木宏、阿部サダヲ、柴咲コウ、大倉忠義、佐々木蔵之介、中村蒼、細田よしひこ、竹財輝之助、松島庄汰、ムロツヨシ、崎本大海、三上真史、金...... [続きを読む]

受信: 2011年11月12日 (土) 17時50分

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