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2010年10月20日 (水)

雷桜

Photo_2 宇江佐真理の同名小説を映画化。将軍の息子として生まれた男と、幼い頃誘拐され山で育てられた娘がひょんなことから出会い恋に落ちる。身分違いの恋の行く末は…。主演に『重力ピエロ』の岡田将生と『フラガール』の蒼井優のフレッシュコンビ。そして柄本明、時任三郎、宮崎美子といったベテランどころが脇を固めている。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一。
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瀬田村の休日

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この秋にTBSが『大奥』に続いて送るフィクション時代劇の第2弾。という訳で、主演の岡田将生が演じる徳川斉道(なりみち)は第11代将軍・徳川家斉(坂東三津五郎)の息子ということになっていますが実在しません。癇癪もちというのか、幼い頃に母から受けたトラウマが原因で精神的な病を抱えているという設定。どこからどう見ても今風の男子・岡田くんはマゲが非常に似合いませんが、本格時代劇とは到底呼べない作品だけにとりあえずは可。一方の蒼井優は赤ん坊の時に田中理右衛門(時任三郎)という武士に誘拐され、そのまま山の中で育てられた野生児という設定。まさに究極の草食系男子と肉食系女子の身分違いの恋物語というわけです。実際の所、話は非常に安っぽいのですけれど、蒼井優の素晴らしい演技に引き込まれ、終盤見せてくれる柄本明の演技に度肝を抜かれたというのがこの作品の印象です。

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癇癪もちの斉道が悪夢にうなされて目が覚める、夜伽の人間を呼ぶも返事なし、で廊下に出てみると何と居眠り中…。瞬間湯沸し器と化した斉道は刀を抜いてその家臣を斬り捨てようとします。殺される程かどうかは別にして、これは居眠りしてるほうが悪いような…。それはさて置き、ここで先ず最初のガッカリ。庭まで刀を振り回しながら追い回すのだけれども、幾ら将軍の息子でおぼっちゃまとはいえ余りに刀が軽過ぎる。技術的に云々というより、心の病でキレているのだから、そこにはある種の狂気は存在して欲しかった。それがないから、何やら子供のチャンバラを見ているようなのです。で、斬られる寸前の家臣を体を張って助けたのが小出恵介扮する瀬田助次郎。この助次郎は百姓出身での中間、つまり奉公人だったのだけれども、この一件で斉道の御用人・榎戸角之進(柄本明)に認められて家臣に取り立てられるのです。それも斉道の側用人として。

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将軍家子息の家の使用人がいきなり秘書に抜擢されたようなもので、幾らなんでも話が飛躍し過ぎな気がするけれど、そもそもがナンチャッテ時代劇なんでその程度のことは気にしちゃいけないんでしょう。かくして斉道は静養のために助次郎の故郷である瀬田村に行くことになるのでした。行った先で出会ったのが村では天狗扱いされている雷。実はこの雷こそが赤ん坊の頃に誘拐された助次郎の妹・遊だったりします。いずれにしても山で2人は運命の出会いをしたのでした。一応このシークエンスでは簡単に遊の背景が描かれます。要は斉道の説明が終わって遊がどんな人間かを見せていこうという訳。幼い頃に田中理右衛門に誘拐された理由なども描かれますが、それは本作においてはあくまでもオマケみたいな話です。その理右衛門がある日忽然と姿を消し、遊に実家に帰るように書置きが。仕方なく実家に戻る遊。何で実家を知っているのだろう?

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しかも家に入ると母(宮崎美子)は一目見るなりあ「遊!」と抱きついて大泣き。赤ん坊の頃に誘拐されて20年以上会ってなかったら流石に解らないと思うのですが、そこは母の愛ということで…。ところで最近の宮崎美子は現代劇・時代劇を問わずお母さん役しか見たことがないのですが、きっとどの監督も母親役の理想系だと考えているのでしょうね。相変わらずの安定感は流石です。さて、こうして斉道と遊の背景が出揃うと、共通しているのは2人とも自分が今いる環境に満足していないということ。斉道は城の暮らしが、遊は里の暮らしが窮屈で仕方ありません。そのうえ遊は山育ち故に将軍の息子だろうと呼び捨て。しかし斉道にしてみたら「将軍の息子」ではなく「人間・斉道」として接してくれるのが嬉しくて仕方ない。という訳で当然のように2人は恋に落ちるのでした。しかしまあ草食系にも程があるだろと。

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身分違いの恋話など良くあるパターンですが、片方は将軍の息子と来て、ふと思い出したのが名作『ローマの休日』。さしずめ本作は『瀬田村の休日』とでもいったところなのでしょうか。そう観てみると遊の駆る白馬の後ろに斉道が乗っかり、山や草原を駆ける姿はスクーターにまたがったオードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペックへがローマを走り回るシーンへのオマージュといえるかもしれません。よくよく考えるとここでも『大奥』ばりに男女逆転ですけど。しかし、身分違いの恋が実るはずもなく、必ず戻ると約束して江戸に帰った斉道を待っていたのは紀州徳川家への養子の話。遊の事が諦めきれない斉道は、密かに瀬田村にもどり彼女と会います。この後2人は山小屋で結ばれるものの、そこに襲い掛かる不埒な奴らが。ここからの蒼井優の芝居が素晴らしい!が、反面ストーリー的には何で今ここでその話?と言った感じなのが非常に残念。

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襲ってきたのは隣の藩の人間らしいのだけれど、私には何だか理由がいま一つはっきり解りませんでした。相手は将軍の息子だと解っていて襲ったのか、そもそもは理右衛門を狙っていたのか、或いは遊を狙っていたのか…。解らなくても基本的には斉道と遊の叶わぬ恋の物語なので別に問題はないのですが。いずれにしろ助けに来た理右衛門が殺され、遊が嘆き悲しむシーンは蒼井優の乾坤一擲の芝居でしょう。色々不満がありながらもここまで観てこれた一番大きな理由は彼女の演技にありますが、最後に来てこの迫力には脱帽です。ところが、この後もっと凄い芝居を観ることに。家をも打ち捨て遊と2人の道を歩もうとする斉道をとめる御用人・榎戸角之進。彼の目の前で切腹して諌めるのですが、その切腹シーンが凄まじいの一語。柄本明は全身真っ赤、目は血走り今にも血の涙を流さんばかり、今までこれほどまでに激しく苦しい切腹シーンを観たことがありません。

一応物語としてのクライマックスはこの後にあるのですが、榎戸角之進の切腹で既に流れは決まっています。前半から中盤までの余りのナンチャッテ振りに半分呆れながら観ていましたが、ラストに向けて蒼井優そして柄本明に救われた作品でした。あ、ただしラストシーンは個人的にドン引きしましたが…。

個人的おススメ度3.0
今日の一言:TBSさん、次は本格時代劇でよろしく。
総合評価:61点

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『雷桜』予告編

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» 「雷桜」 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
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» 『雷桜』 ('11初鑑賞138・WOWOW) [みはいる・BのB]
☆☆☆-- (10段階評価で 6) 10月10日(月・祝) WOWOWシネマの放送を録画で鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2011年10月13日 (木) 20時30分

» 映画評「雷桜」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
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受信: 2011年10月16日 (日) 11時52分

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