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2010年10月30日 (土)

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ/Nowhere Boy

Photo ビートルズ結成前のジョン・レノンが厳格な伯母と奔放な実母のとの間で自分の居場所に葛藤する様子を描いた伝記ドラマだ。ジョンを演じたのは『幻影師アイゼンハイム』で若き頃のアイゼンハイムを演じたアーロン・ジョンソン。実母ジュリアを『終着駅 トルストイ最後の旅』のアンヌ=マリー・ダフが、伯母ミミを『ブーリン家の姉妹』のクリスティン・スコット・トーマスが演じる。監督はサム・テイラー=ウッド。
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ビートルズ世代ではない私でも流石にその曲は良く聴いているしCDも持っています。しかしビートルズ結成までの歴史など何も知りませんし、ジョン・レノンに関してもファンを騙る男に殺されたということ、2番目の奥さんがオノ・ヨーコだということぐらいしか知りません。そういう意味ではド初心者の私に若き日のジョンを解り易く見せてくれた良作でした。98分というコンパクトな長さの中で、ビートルズを結成するまでのジョンの人間史としてのポイントは着実に押さえつつ、実母ジュリア(アンヌ=マリー・ダフ)と育ての親ミミ(クリスティン・スコット・トーマス)の間で揺れ動きながら己の居場所を捜す青年の様子がしっかりと描かれていました。もっともその事実も今回初めて知ったのですけれど…。それ以外にも個人的には当時のイギリスのファッションに対する拘り、例えば足元だけのUPなんてカットもあったりするところがとても好感なのでした。

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単にお洒落だからという訳ではなく、ジョン(アーロン・ジョンソン)と他の若者のファッションの違いが、そのまま彼の心の内を表現することに結びついているところが面白いのです。つまりリーゼントにジーンズ革ジャンというエルビス・プレスリーに代表されるロカビリースタイルは如何にも“不良”な格好であり、それが当時のイギリス社会で異彩を放てば放つほど、若きジョンの心が解放されていく様子が良く解るのです。そもそも彼がロックに興味を持ったのはエルビスの影響。厳格なミミの元で育てられたジョンがその生活に窮屈さを感じ、ロックに走ったのは、そこに自由があったからであろうというのは想像に難くありません。エルビスとジョンを引き合わせた張本人は実母ジュリアですが、何故彼女が幼きジョンと別れ、彼が伯母ミミの元で育てられることになったのかが明かされるのは物語りもラストに近づいてから。

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いずれにしてもジュリアはジョージの肉体的な生みの親であると同時に、アーティストとしての生みの親であるとも言うえるでしょう。ミミの元を飛び出しジュリアの家に居候をするも、今の家族に邪魔者扱いされ、かといってミミは自分のやりたいことを理解してくれない。2人の母親のどちらの元にも居場所が無い彼は、ますますロックに自分の居場所を見出します。そして結成するのが「ザ・クオリーメン」。このバンドのコンサートでジョンは運命的な人物と出逢うのですが、それがポール・マッカートニー(トーマス・ブローディ・サングスター)でした。ところでジョンとポールは2歳違いですが、役者アーロンとトーマスは同い年。しかし大人びて体格の良いアーロンに比べて童顔でやせっぽちのトーマスでは余りにも釣り合いが取れていなくて違和感が大きかったように思います。ともあれそのポールの紹介で後にジョージ・ハリスン(サム・ベル)も加入。

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さあ、いよいよ聞いた名前が揃ってきました。…とド初心者的にはワクワクしてくるのですが、後で聞いたらリンゴ・スターの加入はビートルズ結成後だそうで、道理で本作には出てこずじまいなはずです…。さて、バンド活動自体は順調でしたが、ジョンとジュリア、ミミの三者の関係に決着を着ける日が遂にやってきます。どうして今までそうしなかったのかと思うほどに自分の気持ちの全てをぶつけるジョン、幼き彼を引取ることになったいきさつを語るミミ、それに対して必死で自分の気持ちを伝えようとするジュリア。全てを知り、怒り、混乱、悲しみといった負の感情に包まれるジョンでしたが、月日は彼を大人にしていました。そう、過去は消せないけれど少なくとも今自分の前にいる2人の母親は彼の事を心の底から愛してくれていると気付くのです。ジュリアとミミは長い年月を経て仲の良い姉妹へと戻り、2人の息子も順調に音楽の道を歩み始めます。

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ところが、幸せは長く続きません。ジュリアは交通事故でこの世を去るのでした…。実はこの辺がちょっと唐突かつ急に駆け足になったように感じます。これに関して、一緒に鑑賞した大のビートルズファンの人間が言うには、ある意味仕方のないことなのだとか。そもそもエピソード自体は割と丁寧に描かれていて、伯母のミミ・スミスの家なども結構正確に再現されているんだそうです。(実際に現存している場所に行ったそうだ。)しかし、ジュリアがどういう状況で事故死したのかは詳細な記録が残っていないということらしい。要するにアマチュア時代はジョンが後にここまで名を残すアーティストになるとは誰も思っていない訳で、例えば曲にしても何時作られたのかの正確な記録までは必ずしも残っていないんですね。従って劇中では確定的な事実だけ、例えば「ジュリアは交通事故死」という事実だけを表現している訳です。

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ラストシーンでジョンはハンブルクに演奏に出かけるとミミに告げに来ます。パスポート申請のための書類にサインを頼むとミミは彼にこう尋ねました。「保護者(の欄)かしら、親(の欄)かしら?」彼は言います。「両方だよ。」答えはもちろん解っていましたが、やはり嬉しいものです。結局本作では新しいバンドの名前を敢えてジョンの口から言わせません。この作品があくまで一人のアーティスト、ジョン・レノンの最初を描いたのだという拘りが覗えてそれもまた憎い演出でした。

個人的おススメ度3.5
今日の一言:ジュリアの家は歩いては無理らしいよ
総合評価:74点

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『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』予告編

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受信: 2010年11月14日 (日) 18時29分

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ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ スタッフ 監督: サム・テイラー=ウッド キャスト クリスティン・スコット・トーマス アーロン・ジョンソン トーマス・サングスター アンヌ=マリー・ダフ 劇場公開日:2010-11-5 ...... [続きを読む]

受信: 2010年11月25日 (木) 11時29分

» ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ [Art-Millー2]
ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ 英題:NOWHERE BOY 監督: サム・テイラー=ウッド 2009/イギリス オフィシャルサイト ジョンがビートルズになる前の、「ジョン・レノン物語」。ちょっと逞しすぎるかなという印象は残るが、かなりいけてる。「ビートルズ番外編」としては面白い作品だった。 僕が「The Beatles 」の名前を初めて聞いたのは13歳の1964年の夏だった。彼らがレコードデビューしてからすでに2年経ってからである。同級生の友人から「ビートルズ知ってる?」... [続きを読む]

受信: 2010年11月28日 (日) 17時22分

» ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
歌ってなんかいなかった。 愛を叫んでいたんだ。 二人の母に愛され、 その愛に傷つき、 彼はジョン・レノンになった。 伝説のバンド、ザ・ビートルズ。そのメンバーだったジョン・レノンの若き日の姿を描いた青春ドラマ... [続きを読む]

受信: 2010年12月 1日 (水) 01時18分

» 「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」 [てんびんthe LIFE]
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「リーゼントとロックンロール」 【STORY】(goo映画様より引用させていただきました。) 1950年代のリバプール。 青年ジョン・レノンは幼い頃から伯父と伯母に育てられていた。 反抗期真っ最中のジョンは、伯母のミミに厳しく躾けられて...... [続きを読む]

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 ビートルズ結成以前の若き日のジョン・レノンを描く伝記映画というよりも、どちらか [続きを読む]

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» ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ [Diarydiary! ]
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年も押し迫った29日、どうしても今年中に見ておきたかった映画の1つ nbsp; nbsp; nbsp; 誰もが知る「ビートルズ」の「ジ... [続きを読む]

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» 「ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ」... [映画と出会う・世界が変わる]
私の元旦恒例、長崎セントラル劇場での映画鑑賞。2011年最初の映画は、ジョン・レノンの少年時代を描いた「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」。しかし、これは、事実をいか... [続きを読む]

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» ノーウェアボーイ/クロッシング [あーうぃ だにぇっと]
3月5日@ギンレイホール。 今回の演しものは、ノーウェアボーイとクロッシング。 さほど人気がないようで8割くらいの入り。 [続きを読む]

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ビートルズのファンじゃなくても、きっと楽しめる映画です。 とっても良かったです。4つ☆半 [続きを読む]

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あらすじ伯母ミミに育てられているジョン・レノンは、ある日近所に実の母が住んでいることを知る・・・。感想ビートルズのCDは、何枚か持っているので曲は知ってるけど、ジョン・... [続きを読む]

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受信: 2012年2月 3日 (金) 09時21分

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