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2011年1月

2011年1月31日 (月)

白夜行

Photo 今までにテレビドラマや舞台になってきた東野圭吾の同名人気小説を映画化。ある事件の容疑者の娘と被害者の息子が辿る数奇な運命を、事件を担当した刑事の目線で追う。主演は『誰かが私にキスをした』の堀北真希。共演に『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾、『ウルルの森の物語』の船越英一郎が出演している。監督は『60歳のラブレター』の深川栄洋。
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2011年1月30日 (日)

GANTZ

Gantz 奥浩哉の同名人気コミックを二部作で実写映画化したうちの前編。GANTZと呼ばれる謎の球体に集められた主人公たちが、個性的な装備で“星人”たちとの戦いを強制されるSFアクション映画だ。主演は『大奥』の二宮和也と『ノルウェイの森』の松山ケンイチ。監督は『ホッタラケの島 遥と魔法の鏡』の佐藤信介。脚本を「20世紀少年」シリーズの渡辺雄介が務めている。
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2011年1月29日 (土)

フード・インク

Photo 第82回アカデミー賞ドキュメンタリー長編賞にノミネートされた問題作。アメリカの食品が作り出される過程を映し出し、文字通りフード・インク=食料生産工場の実態を明らかにしていく。スーパーに並ぶ殆どすべての製品にコーンが使われているなど、極限まで効率化された結果が生み出すひずみには驚かざるを得ない。監督はロバート・ケナー。
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2011年1月28日 (金)

ソウル・キッチン/Soul Kitchen

Photo_2 『ニューヨーク、アイラブユー』の監督の一人ファティ・アキン最新作。ハンブルクにある大衆レストランのオーナーと、その兄を中心とした仲間たちを描いたヒューマンコメディだ。主演に本作の脚本も務めるアダム・ボウスドウコス。共演に『es[エス]』のモーリッツ・ブライブトロイ。舞台となっているソウル・キチッンは実際に監督が通っていた店がモデルだという。
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2011年1月27日 (木)

ブローン・アパート/Incendiary

Photo ヨーロッパで人気となったクリス・クリーヴの小説「息子を奪ったあなたへ」を映画化。不倫相手との情事の最中にテロで夫と息子を失った母親が、自らを責めながらも再生しようともがく様を描く。主演は『脳内ニューヨーク』のミシェル・ウィリアムズ。共演に『天使と悪魔』のユアン・マクレガーが出演している。監督は『ブリジット・ジョーンズの日記』のシャロン・マグアイア。
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2011年1月26日 (水)

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

Photo_3 人気作家・入間人間の同名デビュー作を映画化。幼い頃に誘拐事件の被害者となった男女のちょっと風変わりな恋愛模様と、そこに絡む連続殺人事件を描いたミステリーラブストーリー。主演は『パンドラの匣』の染谷将太とドラマ「ケータイ刑事 銭形海」の大政絢。共演は田畑智子、鈴木京香。監督はこれが商業作品デビューの瀬田なつきが務める。
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2011年1月25日 (火)

イップ・マン 葉問

Photo_2 ブルース・リーの師匠で詠春拳の達人イップ・マンの半生を描いたカンフーアクション。日本公開は本作が先だが、正確には『イップ・マン 序章』の続編にあたる。主演に『エンプレス―運命の戦い―』のドニー・イェン。共演のサモ・ハン・キンポーはアクション監督も務めている。監督はウィルソン・イップ。最近あまり観られない正統派カンフーアクションシーンは特に必見。
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犬とあなたの物語 いぬのえいが

Photo 2005年公開の『いぬのえいが』の第2弾。『ハゲタカ』の大森南朋、『ゴースト もういちど抱きしめたい』の松嶋菜々子の他、中尾彬、高畑淳子、北乃きい、内野聖陽といったベテランから若手までを揃えた全6篇のオムニバスムービーだ。監督を務めるのは『西の魔女は死んだ』の長崎俊一をはじめとした気鋭の6人。犬と人間の温かい絆が感動を呼ぶ。
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2011年1月24日 (月)

第二回下北沢映画祭グランプリ・準グランプリ作品上映会

Simokita

昨年の秋口に行われた第2回下北沢映画祭。そこでグランプリと準グランプリを獲得した作品と、それぞれの監督の新作上映会が行われたので参加してきました。場所は当然下北沢。当ブログのお目当ては当然ながら片岡翔監督の新作『ゲルニカ』。ピカソの絵の名前を冠したこの作品、一体どんな作品なのでしょうか。
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ハーモニー 心をつなぐ歌/하모니

Photo 韓国の女子刑務所を舞台にした実話ベースのヒューマンドラマ。様々な理由で服役する女性たちがそれぞれの想いを胸に抱きながら合唱団を結成する。主演はドラマ『セブンデイズ』のキム・ユンジン。共演に『Sダイアリー』のナ・ムニ、『TSUNAMI』のカン・イェウォン、『7級公務員』のチャン・ヨンナムら。監督・脚本は本作が長編デビュー作となるカン・テギュ。ハンカチ必須です。
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2011年1月23日 (日)

冷たい熱帯魚

Photo_2 『紀子の食卓』、『愛のむきだし』の鬼才・園子温監督が、“埼玉愛犬家殺人事件”をベースに人間の狂気と愛を描いた衝撃の問題作。主演は『掌の小説』の吹越満。共演にでんでん、黒沢あすか、神楽坂恵、渡辺哲。第67回ヴェネチア国際映画祭の上映では、6分間のスタンディングオベーションが起きたほど世界を震撼させた作品だ。
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2011年1月22日 (土)

RED/レッド

Red 元々はDCコミックスの人気グラフィック・ノベルをベースにしたスパイ・アクションムービー。ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンといった大物ベテラン俳優が、引退したベテランスパイを演じ、自分たちを襲うCIAを含めた陰謀に立ち向かう。監督は『きみがぼくを見つけた日』のロベルト・シュヴェンケ。
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2011年1月21日 (金)

サビ男サビ女

Photo_3 ニューシネマワークショップの第2期映画プロデューサーコースの実習作品。4本構成のショートオムニバスだ。出演は『最後の忠臣蔵』の桜庭ななみ、『BECK』の中村蒼、お笑い芸人の友近、『毎日かあさん』の小泉今日子。『オカンの嫁入り』の呉美保、『全然大丈夫』の藤田容介ら4人の監督が個性溢れる4人のユニークなキャラクターを描き出す。
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2011年1月20日 (木)

完全なる報復/Law Abiding Citizen

Photo_3 『路上のソリスト』のジェイミー・フォックスと『GAMER』のジェラルド・バトラーが共演するサスペンスストーリー。突然押し入った強盗に妻子を殺された挙句、主犯は司法取引で禁固3年。怒りに燃える主人公は犯人のみならず司法制度そのものに復讐をすることを誓うのだった。監督は『ブルドッグ』のF・ゲイリー・グレイ。脚本を『ソルト』のカート・ウィマーが務める。
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2011年1月19日 (水)

その街のこども 劇場版

Photo_2 昨年1月17日にNHKで放送された同名TVドラマの劇場版。子供の頃に阪神・淡路大震災を経験した若い男女が神戸で偶然の出逢いをし、お互いに負った心の傷をさらけ出しながらも再生していく。主演は『フィッシュストーリー』の森山未來と、『すべては海になる』の佐藤江梨子。監督は今年の朝の連続ドラマ『てっぱん』の井上剛。実際に震災体験者の2人の会話が実にリアルだ。
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わが心の歌舞伎座

Photo 2010年4月30日をもって休館した歌舞伎の殿堂「歌舞伎座」。その知られざる全貌に迫ると共に、歌舞伎座とともに育ってきた数々の名優たちがその舞台映像と共に想い出を振り返るドキュメンタリー。普段は先ずお目にかかれない稽古風景、楽屋の様子、舞台のそでなど、歌舞伎とはこういうものだということを実際に観られる貴重な映像だ。
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2011年1月18日 (火)

グリーン・ホーネット/The Green Hornet

Photo ブルース・リーが出演していた往年のTVドラマを劇場長編にリメイク。昼は新聞社の社長、夜はグリーン・ホーネットとして犯罪者と戦う正義の味方の活躍を描いたヒーローアクションだ。主演は『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のセス・ローゲン。共演にジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツが出演。監督は『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー。
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2011年1月17日 (月)

オボエテイル

Photo_2 製作会社の倒産により紛失していたフィルムが見つかったことで上映に漕ぎ着けた作品。人気ミステリー作家・高橋克彦の「緋い記憶」、「遠い記憶」、「前世の記憶」を3人の監督、久保朝洋、芳田秀明、明石知幸が映像化したオムニバスムービーだ。香川照之、村上淳、麻生祐未、吉田日出子ほか錚々たる俳優が出演していることに驚かされる。
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僕が結婚を決めたワケ/The Dilemma

Photo 『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』の巨匠ロン・ハワードが2組の中年男女を描いたライトテイストコメディー。出演は『イントゥ・ザ・ワイルド』のヴィンス・ヴォーン、『最後の恋のはじめ方』のケヴィン・ジェームズ、『そんな彼なら捨てちゃえば? 』のジェニファー・コネリーそして『スター・トレック 』のウィノナ・ライダー。
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2011年1月16日 (日)

僕と妻の1778の物語

1778 フジテレビ系ドラマの「僕の生きる道」シリーズを手がけたスタッフが、SF作家の眉村卓の原作をベースに映画化。がんに侵された妻と、その妻のために毎日一編の小説を書き続けるSF作家の夫婦愛を描いた感動のヒューマンドラマだ。主演は『黄泉がえり』で共演した草彅剛と竹内結子。監督は『笑の大学』の星護。小説が映像になるファンタジックな演出にも注目だ。
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2011年1月15日 (土)

デュー・デート~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

Photo 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のトッド・フィリップス監督が送るオバカコメディ。今回ザック・ガリフィナーキスの相手となるのは『アイアンマン』シリーズのロバート・ダウニー・Jrだ。愛する妻の出産のためLAに帰ろうとするも、ひょんなことからアメリカ大陸を横断する旅をするはめに。次々巻き起こるアクシデントを潜り抜けて2人は無事到着できるのか?!
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2011年1月14日 (金)

ヤコブへの手紙/Postia pappi Jaakobille

Photo フィンランドの片田舎にある教会に一人で住む盲目の老牧師と、恩赦で刑務所を出所した元囚人の女性の交流を描いたヒューマンドラマだ。主演はカーリナ・ハザードとヘイッキ・ノウシアイネン。監督はフィンランドの俊英クラウス・ハロ。ヤコブ牧師の行動が、固く閉ざされた女性の心を溶かしていく繊細なタッチに注目。
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2011年1月13日 (木)

デッドクリフ/Vertige

Photo_2 立ち入り禁止の山岳地帯でロッククライミングを楽しもうとした若者たちを襲う恐怖を描いた山岳ホラー。『モリエール 恋こそ喜劇』のファニー・ヴァレット、『アデル/ファラオと復活の秘薬』のニコラ・ジローらが見せるノースタントの山岳アクションシーンは、高所恐怖症の人は観ていられないかも。監督はこれが長編デビュー作となるアベル・フェリー。
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2011年1月12日 (水)

ソーシャル・ネットワーク/The Social Network

Photo_2 世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Facebook」誕生から登録者100万人を越えるまで、創始者のマーク・ザッカーバーグと彼を取り巻く若者たちの悲喜こもごもを描き出した伝記ドラマ。監督は『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のデヴィッド・フィンチャー。主演にジェシー・アイゼンバーグ、共演にアンドリュー・ガーフィールドが出演している。
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2011年1月11日 (火)

スプライス

Photo 『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ監督が送るSFスリラー。遺伝子操作で人間の遺伝子を組み込んだ新生命体を生み出してしまった2人の科学者カップルが辿る運命を映画いている。主演には『プレデターズ』『エクスペリメント』のエイドリアン・ブロディと、『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』では監督を務めたサラ・ポーリー。製作総指揮にギレルモ・デル・トロが参加している。
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2011年1月10日 (月)

しあわせの雨傘/Potiche

Photo 『8人の女たち』以来のタッグとなるフランソワ・オゾン監督と、大女優カトリーヌ・ドヌーブが送るコメディドラマだ。70年代のフランスの片田舎にある雨傘工場を舞台に、心臓病で倒れた夫に変わって妻が工場を切盛りし、女性としての自立、自分の居場所に気がついていく。共演にジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキーニ、ジェレミー・レニエらフランスの名優が揃った。
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2011年1月 9日 (日)

パピヨン/Papillon

Photo

アンリ・シャリエールの実体験を綴った同名小説の映画化。入ったら二度と出られないという南米仏領ギアナの刑務所に送られた主人公が自由を求めて脱獄を繰り返し、遂には成功するまでを描く。主人公とその親友を名優スティーブ・マックイーンとダスティン・ホフマンが演じる。監督は『パットン大戦車軍団』のフランクリン・J・シャフナー。名作の名に恥じないエンタテインメント巨編だ。
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2011年1月 8日 (土)

愛する人/Mother and Child

Photo 14歳で子供を産み落とした瞬間にその子を手放さなければならなかった母親とその娘が、37年ぶりに人生の転機を迎え引き付け合う…。『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシア監督が『華麗なる恋の舞台で』のアネット・ベニングと『イースタン・プロミス』のナオミ・ワッツの2人を中心に描くヒューマン・ドラマだ。共演にケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソンが出演する。
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2011年1月 7日 (金)

隠された記憶

Photo 最新作『白いリボン』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した巨匠ミヒャエル・ハネケ監督の2005年公開作品。とあるブルジョア家族に送られてきた一本の奇妙なビデオテープから人種差別や利己心といった人間の醜い本質を浮かび上がらせたサスペンス。主演は『画家と庭師とカンパーニュ』のダニエル・オートゥイユと『夏時間の庭』のジュリエット・ビノシュ。
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2011年1月 6日 (木)

7級公務員/7급공무원

Photo 国家情報院のエージェントとして働いていることを隠して付き合っていた元カップルが、その仕事のすれ違い故に破局、しかし3年後に同じターゲットを狙って再会する。秘密を持った2人を中心としたドタバタな展開を描いていくスパイアクション・ラブコメディ。主演は『映画は映画だ』のカン・ジファンとテレビドラマ「オンエアー」のキム・ハヌル。監督は『黒い家』のシン・テラが務める。
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2011年1月 5日 (水)

アブラクサスの祭

Photo 現役の住職で芥川賞作家・玄侑宗久の同名小説を映画化。うつに苦しむ僧侶が、かつて熱中していたロックに自分を解放する道をみつけ、自らを再生させてゆく様子と、それを見守る周囲の暖かい視線を描いた人間ドラマだ。主演はミュージシャンで『のんちゃんのり弁』などの映画主題歌も手がけるスネオヘアー。共演にともさかりえ、小林薫。監督はデビュー作となる加藤直輝。
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2011年1月 4日 (火)

レバノン

Photo 2009年のヴェネチア国際映画祭金獅子賞授賞作品。1982年のイスラエルのレバノン侵攻が舞台。この戦争に実際に従軍したサミュエル・マオズ監督が自分の体験を元にして戦車の中から見た壮絶な戦場の様子を描き出した。非戦闘員であっても無残に殺されていく外の様子、精神的に追い詰められていく戦車の中の乗組員の様子にただ呆然と見入ってしまう。
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2011年1月 3日 (月)

ジーン・ワルツ

Photo 『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』の海堂尊のベストセラー小説を映画化。産科を中心とした現在の医療の問題点を描いた作品だ。主演は『パーマネント野ばら』の菅野美穂、共演に『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 』の田辺誠一。他にも南果歩、白石美帆、桐谷美玲、風吹ジュン、浅丘ルリ子といった豪華な女優陣に注目したい。
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2011年1月 2日 (日)

毎日かあさん

Photo_2 毎日新聞に連載されている西原理恵子原作の同名漫画を実写映画化。自身が体験した子育てを含む日常をつづっている。主人公・西原理恵子を小泉今日子が、元戦場カメラマンの夫を永瀬正敏が演じる。可愛らしい子供たちとの楽しい生活、アル中の夫との厳しい現実、あるがままに描き出された家族のエピソードが感動を誘う。監督は『かぞくのひけつ』の小林聖太郎。
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2011年1月 1日 (土)

THE BEST CINEMAS CHOFU 2010 外国映画編

2010best_foreign 続いては外国映画部門。本来外国と一括りで考えられるものではないけれど、細かく分けていったらキリが無い。従ってかなり苦渋の選択。昨年の1月1日から12月31日までに劇場公開された作品というのを条件にしたため、若干古い感じがする…

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THE BEST CINEMAS CHOFU 2010 日本編

2010best_japan 2011年最初の記事はどうしようか…。多くの映画ブロガーの方々はベスト10を発表していますが、私はどうしても個人的に順位付けが好きじゃない。そこで!昨年1年間に劇場で観た作品の中から当ブログとして選んだ「THE BEST」を発表したいと思います。名付けて『THE BEST CINEMAS 調布』先ずは日本編。

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