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2011年1月 8日 (土)

愛する人/Mother and Child

Photo 14歳で子供を産み落とした瞬間にその子を手放さなければならなかった母親とその娘が、37年ぶりに人生の転機を迎え引き付け合う…。『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシア監督が『華麗なる恋の舞台で』のアネット・ベニングと『イースタン・プロミス』のナオミ・ワッツの2人を中心に描くヒューマン・ドラマだ。共演にケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソンが出演する。
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母親になるということ

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ちょっと駆け足な展開もあったけれど、母親の娘に対する愛情が溢れる素晴らしい作品でした。男で子供のいない私ですらそう思うのですから、女性、特に娘さんのいるお母さんにとっては余計に深く感じる所があるのではないかと思います。話の軸となっているのはアネット・ベニング扮するカレンとナオミ・ワッツ扮するエリザベスの母娘。といっても実はエリザベスはカレンが14歳の時に産んだ子で、産まれてすぐに養子に出されたため、お互いに顔も知らない関係です。年老いた母と2人暮らしのカレンは介護士をして生活、一方のエリザベスは有能な弁護士として順調にキャリアアップを重ねていました。この2人の人生にプラスしてもう一人、子供のいないルーシー(ケリー・ワシントン)夫妻という大まかに言うと3人の人生がパラレルに描かれ、そしてやがてそれは母娘の血と愛情の繋がりによって一つに収束して行きます。

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タイトルは『愛する人』となっていますが原題は『MOTHER AND CHILD』。確かに心に深い傷を負うカレンを優しく包み込むパコ(ジミー・スミッツ)との関係や、エリザベスとその上司ポール(サミュエル・L・ジャクソン)との関係は“恋愛”という意味での愛ではありますが、やはり本作のテーマは原題通り母と子供、特に“娘”への愛情にほかなりません。そんなふうに考えると本作には実に多くのお母さんが登場し、様々な形の娘への愛情を見せてくれます。カレンの母親は、娘から子供を取り上げたことを後悔し、そのせいで彼女が不幸であり、出来ることなら幸せを掴んで欲しいと密かに切望していました。家政婦ソフィアの娘に自分の母から貰ったネックレスをあげて可愛がったのは、カレンに対する贖罪だったのかもしれません。一方カレンはカレンで顔も解らない娘に向かって37年間もの間、出す当てのない手紙を書き続けていたのでした。

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アネット・ベニングが本作で見せる一番の熱演はそうした自分の母親の自分に対する気持ちを、母の死後ソフィアから聞かされるシーンです。「Why didn't she say that to me?(何故それを私に言ってくれないの?)」、自分の愛情は決して娘に伝わらない、その上自分の母親の愛情すら自分に直接届かなかった、彼女の悲しみの大きさは想像するに難くありません。その頃エリザベスは弁護士としてポールの事務所に勤め始めます。母親の愛を知らずに育った彼女から感じるのは、ただひたすら自立して自分一人の力で生きるのだという覚悟のみ。それは卵管結紮という通常あまり女性が採らない避妊法で妊娠を避けようとする、つまり子供を拒絶していたことからも覗えます。ところでそんなエリザベスと対照的なのがルーシーでした。子供が出来ない彼女は悩んだ末に養子を貰うことに決めます。そのエージェントは奇しくもエリザベスを養子に出したエージェントと同じ。

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ルーシーたちの前に現れたのはレイという20歳の女性。彼女がこれから産む子を貰い受けることに決まります。しかし…アメリカでは生まれる前の子供を養子に出す前提でやり取りするんですね。確かに母親が育児放棄するのが目に見えているのなら、合理的といえば合理的なのでしょうが、どうもその割り切りが子供をモノのように考えているかのようで違和感を感じたのは私だけでしょうか。余談ですがこの辺の合理性を突き詰めてゆくと臓器移植等の問題に行き当たる気がしなくもありません。話を元に戻します。このルーシーたちの周りに登場する母親たちにも注目。ルーシーの母親は娘の幸せを一番に考えつつも養子には乗り気ではありません。恐らくそれは出来る事なら自らお腹を痛めて子供を産むことで初めて解る何かを娘に経験して欲しかったからではないか、そんな風に感じました。またレイの母親は、彼女に自分で育てるべきだと話します。

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いずれにしても、どちらの母親も娘が母親になる幸せを経験して欲しいと願っていたのは間違いありません。さて再びエリザベス。通常ほぼ100%の避妊率の方法にもかかわらず、彼女は妊娠してしまいます。これだけのキャリアウーマンだけに、私も劇中の女医同様てっきり堕ろすのかと思いきや、彼女は産むことに決めるんですね。女性が女から母親に変わる瞬間とはこういうものなのでしょうか。自分の血を分けた命が自分の体内に宿る。事務所を辞めて新に移り住んだ先で知り合った盲目の少女は、彼女のお腹を触りながら「人の中に人がいる」とつぶやきますが、彼女が感じた神秘的とも言える気持ちは、当人にとっては何物にも変えがたいほど強いのかもしれません。母が娘を産み、その娘が成長してまた子供を産む。連綿と繰り返されてきた生命の営みは、エリザベスの中でまだ見ぬ母への愛情を掻き立てるのでした。

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(ここから結末含む)
ちなみに、この時の妊娠したエリザベスのお腹は、実際に撮影当時妊娠中だったナオミ・ワッツの素の姿だそうで、正に彼女の動きは演技でありながら現実でもあります。彼女が母親を捜そうと決めた頃、カレンもまた娘を捜そうと決めるのでした。それにしても合理的に養子の引き受け先を探す割には、産みの親と子が連絡の取りあう方法が手紙を施設に預けるだけという非合理なのにちと驚き。結局エリザベスからの手紙の保管に人為的ミスがあったことが、この母娘を本当の意味で永久に引き裂いたのでした。即ちエリザベスは難産の末に娘を産んで自らは亡くなります。自らは生まれた瞬間に母親と引き離され、今度は自分自身が産み落とした娘と永遠の別れを告げることになるとは…。余りの不条理さに言葉が見つかりませんでした。それでも母親として逝けた彼女は幸せだったのでしょうか。そうであって欲しい…。

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このままだと悲劇的な結末ですが、この後の展開に大きな救いがありました。そこで登場するのがルーシー。結局レイは養子に出す約束はしたものの、いざ産んでみたら手放したくなくなったのでしょう、約束を放棄します。ルーシーは悲しみに暮れますが、こればかりは仕方ありません。レイもまた母親になったのだということなのですから。そんなルーシーの元に舞い込んできたのが生まれたばかりで母親を失い、孤児となった女の子を養子にしないかという話。そうです、エリザベスの産んだ女の子です。カレンはエリザベスの死を知ることと引き換えに、彼女の存在を知り、そしてルーシーは娘とカレンが逢うことを許したのでした。カレンがソフィアの娘から返してもらったペンダント、彼女はそれを孫娘の首にかけます。彼女が祖母から受け継いだそれは、正に受け継がれてきた母から娘への愛情の象徴なのだと思います。

個人的おススメ度4.0
今日の一言:主題歌がまた素敵で好きです
総合評価:84点

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『愛する人』予告編

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受信: 2012年2月 2日 (木) 22時05分

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