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2011年1月 3日 (月)

ジーン・ワルツ

Photo 『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』の海堂尊のベストセラー小説を映画化。産科を中心とした現在の医療の問題点を描いた作品だ。主演は『パーマネント野ばら』の菅野美穂、共演に『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない 』の田辺誠一。他にも南果歩、白石美帆、桐谷美玲、風吹ジュン、浅丘ルリ子といった豪華な女優陣に注目したい。
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なんて底の浅い人間ドラマ

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原作は未読。というのも同じ海堂尊の『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』は原作を読んでから鑑賞した結果、両方共にどうしようもなく駄目な作品だと感じたから。ならば読まなければ映画として純粋に楽しめるだろうという訳。しかし結論からいうとガッカリした作品でした。そもそも医療ミステリーと言うけれど、この作品のどこがミステリーなのか。作品のテーマは周産期医療や、不妊医療を含む産科全体を取り扱ったものですが、そういったテーマ自体に全然深く切り込んでいません。何処かの刑事ドラマで聞いたような「あなたは体制の中から変えて、私は体制の外から変えるから」などという言葉は聞こえてくるものの、そこに行き着くまでの登場人物の思考の過程は全く描かれず、結果だけが当然のように語られています。

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それではそういった医療的な観点から見た問題ではなく、そこに登場する人たちの人間ドラマとしてはどうなのかというと、これまた実に表層だけを切り取ったもので、ここの人物像がまるで見えてこない。例えば無脳症児で産まれてもすぐ死んでしまう子供を、それでも産むと決めた夫婦はどうしてそう決断したのか?夫の長台詞で説明しているけれど、それは決断した後の話。そこに行き着くまでに何を考え、どう夫婦で話し合ったのかが見えなければ本当の意味で彼らのような境遇の人たちを描いたとは言えません。山崎(風吹ジュン)は50歳を越えての高齢出産。物語の中では彼女の妊娠・出産に込められた秘密をミステリーとして扱っています。しかしながら、ある日突然、清川吾郎(田辺誠一)の部下が「どうもアレは代理母らしいですよ」と彼に耳打ちすることで事実が発覚します。

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そんな適当なセリフ一つで重大な秘密をあかすミステリーなどありえないでしょう。とはいえ、本来のテーマがミステリーではなく産科医療全体に関わることだと考えるならば、別におかしくはありませんが。代理母であることが解り、尚且つ彼女が曽根崎理恵(菅野美穂)の実母であることが早々に解った段階で、誰でも「実の母が娘の代理母になっている」ということには気付きます。ならばどうして彼女がそんな大それたことをしようと思ったのか。子供がもてない自分のような女性にとっては、実の母を代理母にしてでも子供が欲しい、それが社会に一石を投じることになる。それはある意味正しいし、彼女の言う「体制の外から変える」ことに繋がるのかもしれません。ならばこそ、その結論が理恵のどれほどの悩みと葛藤の末のものなのかを示さなければならないでしょう。

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しかし、劇中ではそれらしきことはまるで描かれていません。最初は嫌がったという母親とのやり取りは、代理母をお願いする女性と受ける女性の間に付きまとう非常に重要な要素なはず。親子ですら嫌がるものを赤の他人に頼むわけですから、そこのやり取りは絶対に省いてはいけないのではないかと思うのです。結局最初に書いた通り全てが結論だけ。結論に行き着く過程は全て省いた底の浅い人間ドラマというのが本作だと言えます。現在の周産期医療の問題点、不妊治療への期待と不安、医師そのものへの信頼不安それはある一面の真実でしかなく、現場で必死に働く医師や、切なる願を込めて治療に打ち込む夫婦、実際にそういった立場に立っている、その環境に置かれている方々が今現在どういう状況で何を考えているのかこそが重要なのだと思うのですが。

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それを具体的にスクリーン映し出してこそ、初めて社会に対する強い訴求力となるのではないでしょうか。試写会場を出る時に聞いたとある女性が「いやぁ、久しぶりにこんなベタなドラマ見たよ。」と話していました。それで終わってしまっているのです。劇中何度もでてくる「生まれることはそれ自体が奇跡」という言葉、それは事実だと思いますし、解っていても赤ちゃんがこの世に生まれでる瞬間のシーンというのは否応ナシに感動させられました。しかしそれならばフィクションの本作ではなく、河瀬直美監督の『玄牝』だとか豪田トモ監督の『うまれる』といったドキュメンタリーフィルムの方が真実の感動を感じることができます。実際には原作と映画とでは大幅に内容が変わっている模様。映画と原作は別物ですからそれはOK。しかし訴えたい想いは正確に反映して欲しいものです。

個人的おススメ度2.0
今日の一言:浅丘ルリ子が怪演すぎる件…
総合評価:47点

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» ジーン・ワルツ [とりあえず、コメントです]
海堂尊著の同名小説を映画化した作品です。 原作を読んでいたので、産科という医療現場の問題をどのように映像化するのかなと気になっていました。 これからの産科の現場はどうなっていくのかなあと考えさせられる作品でした。 ... [続きを読む]

受信: 2011年1月 3日 (月) 16時07分

» ジーン・ワルツ [象のロケット]
帝華大学病院の産婦人科医で医学部助教の曾根崎理恵は、医学生の前で過激な持論を述べることもしばしばで、大学では異端児扱いされている。 同じ病院に勤務するエリート医師・清川吾郎は、理恵が院長代理を務めている閉院間近の小さな産婦人科医院マリアクリニックで、禁断の治療が行われているという話を耳にするのだが…。 医療ミステリー。... [続きを読む]

受信: 2011年1月 6日 (木) 01時48分

» 映画 「ジーン・ワルツ」 [ようこそMr.G]
映画 「ジーン・ワルツ」 [続きを読む]

受信: 2011年1月27日 (木) 01時03分

» 『ジーン・ワルツ』 [つれづれなるままに]
HBCシネマ倶楽部 『ジーン・ワルツ』の試写会に 行ってきました。 久しぶりに映 [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 18時13分

» ジーン・ワルツ [うろうろ日記]
試写会で見ました。こないだの本の時も書いて、重複しますが、まー大雑把に言えば大き [続きを読む]

受信: 2011年2月 4日 (金) 23時50分

» ジーン・ワルツ [勝手に映画評]
海堂尊の医療ミステリーシリーズの映画化。海堂尊の名を世に広めたバチスタシリーズとは違う系列の物語。もっとも、世界は繋がっていて、東城大学や帝華大学、極北市など、海堂尊の物語に出てくる大学・地名がこちらでも出てきている。 この映画の原作は、一応『ジーン・...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 5日 (土) 17時28分

» 「ジーン・ワルツ」母親になりたい本能が導き出した望まれて生まれてきた子供たち [オールマイティにコメンテート]
2月5日公開の映画「ジーン・ワルツ」を鑑賞した。 この映画は海堂尊の長編小説の「ジーン・ワルツ」を映画化した作品で、 産婦人科医の女医が4人の妊婦を診察する事になり、 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 02時03分

» 「ジーン・ワルツ」 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
また出た、「だらだらエンディング症候群」。 だらだらエンディング症候群? ドラマは終わっているのに、名残惜しそうにだらだらと映像を垂れ流す映画の終わり方。立つ鳥あとを濁さず、っていうけど、どうして、こういうフンを垂れ流すような終わり方が多いんだろう、最...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 10時06分

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受信: 2011年2月 6日 (日) 15時18分

» 『ジーン・ワルツ』 | 浅丘ルリ子の妖演がこの映画を救った? [23:30の雑記帳]
皆さんに謝らなければいけないことがあります。 今までいろいろな映画に、 容赦ない辛口批評を浴びせてきましたが、 この映画を観てしまった今、 下には下があることを思い知ら ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 17時27分

» ジーン・ワルツ [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。海堂尊原作、大谷健太郎監督、菅野美穂、田辺誠一、白石美帆、片瀬那奈、南果歩、風吹ジュン、浅丘ルリ子、大森南朋、桐谷美玲、須賀貴匡、濱田マリ、大杉漣、西村雅 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 21時31分

» ジーン・ワルツ [だらだら無気力ブログ]
『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊によるベストセラー医療ミステリーを 「パーマネント野ばら」の菅野美穂主演で映画化。さまざまな問題が山積 する現代の産婦人科医療を背景に、現場で格闘する医師として体制に批判的 なヒロインが抱える葛藤と彼女を巡る疑惑の行方を…... [続きを読む]

受信: 2011年2月 7日 (月) 00時08分

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「なるほど、こうまとめましたか…」 映画『ジーン・ワルツ』は、海堂尊の原作からミステリ成分を少なくし、感動ものの要素をプラスした作品です。 もちろん、原作小説と映画が別物だということはわかっているんです。 ただ、どっちつかずになってしまった印象は否めないか... [続きを読む]

受信: 2011年2月 7日 (月) 01時48分

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» ジーン・ワルツ/菅野美穂、田辺誠一、大森南朋 [カノンな日々]
海堂尊さんの同名原作小説を『NANA』の大谷健太郎監督が映画化した作品。骨太な医療ドラマを手がけてきた海堂尊さんが本作でテーマにしたのは産婦人科医療。主演の菅野美穂さん演じ ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 8日 (火) 23時56分

» ジーン・ワルツ [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
ジーン・ワルツ生命誕生というテーマはなるほどシリアスなものだが、問題が大きすぎて掘り下げが浅い。これでは感動したくても難しい。医療の最高峰・帝華大学病院の産婦人科の医 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 00時15分

» 『ジーン・ワルツ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「ジーン・ワルツ」□監督 大谷健太郎 □脚本 林 民夫□原作 海堂 尊 □キャスト 菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、南 果歩、白石美帆、桐谷美玲、須賀貴匡、濱田マリ、大杉 漣、西村雅彦、片瀬那奈、風吹ジュン、浅丘ルリ子■鑑賞日 2月6日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想>  原作が『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』などの作品でも知られ、 現役医師としても活躍するベストセラー作... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 08時13分

» ジーン・ワルツ [ブログTHIS WORLD]
ジーン・ワルツを見てきました 原作 海堂尊 監督 大谷健太郎 出演 菅野美穂 田辺誠一 大森南朋 南果歩 白石美帆 桐谷美玲 音尾琢真 須賀貴臣 濱田マリ 大杉漣 片瀬那奈 西村雅彦 風吹ジュン 浅丘ルリ子 ほか チーム・バチスタなどでおなじみ 海堂尊原作の医療ミステ...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 10時44分

» 『ジーン・ワルツ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「ジーン・ワルツ」□監督 大谷健太郎 □脚本 林 民夫□原作 海堂 尊 □キャスト 菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、南 果歩、白石美帆、桐谷美玲、須賀貴匡、濱田マリ、大杉 漣、西村雅彦、片瀬那奈、風吹ジュン、浅丘ルリ子■鑑賞日 2月6日(日)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想>  原作が『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』などの作品でも知られ、 現役医師としても活躍するベストセラー作... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 12時52分

» ジーン・ワルツ [とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver]
マリアクリニックで起きる同時出産事件はあまりにもできすぎではある。でも、実際の出産シーンや産まれたばかりの赤ん坊の描写が訴える力が大きい。へその緒がついて羊膜に覆われた赤ちゃんが泣き出すシーンだけでも見る価値がある。... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 23時54分

» 『ジーン・ワルツ』を109シネマズ木場シアター6で観て、痛々しいぞふじき☆☆(ネタバレかなあ) [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【☆☆でも、野郎の演技は好き(ホモじゃないぜ)】    海堂尊の原作を読んでから鑑賞。 まず、この原作自体が凡作。 元々がミステリーというよりは医療告発物 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月11日 (金) 01時37分

» ジーン・ワルツ [迷宮映画館]
あまりに乱暴な作りに目が点・・・ [続きを読む]

受信: 2011年2月12日 (土) 13時13分

» 映画「ジーン・ワルツ」 [Serendipity !]
 2月7日、映画「ジーン・ワルツ」を観に行った。 “代理母”をテーマとする海堂尊の医療小説「ジーン・ワルツ」(ジーンとは遺伝子)が原作。(海堂作品としては「チーム・バチスタの栄光」、「ジュネラルルージュの凱旋」に続く映画化)  主役の産婦人... [続きを読む]

受信: 2011年2月12日 (土) 17時51分

» 『ジーン・ワルツ』 共感へのミスリードと重たいテーマの置き去りが解せない、愛と命の物語?! []
『ジーン・ワルツ』 (C) 2011「ジーン・ワルツ」製作委員会 監督:大谷健太郎 原作:海堂尊 脚本:林民夫 出演:菅野美穂/田辺誠一/大森南朋/南果歩/風吹ジュン/浅丘ルリ子/白石美帆/桐谷美玲/音尾琢真/須賀貴匡/濱田マリ/大杉漣/西村雅彦/片瀬那奈... [続きを読む]

受信: 2011年2月13日 (日) 09時35分

» 『ジーン・ワルツ』:東映レーベルの医療ミステリィ @ロードショウ・一般劇場 [りゃんひさ MyBlog~映画レビューなど]
海堂尊の同名小説『ジーン・ワルツ』の映画化です。 監督は大谷健太郎。『NANA』で東宝映画も撮りましたが、処女作『アベック・モン・マリ』の小規模人間ドラマを撮った監督でもあります。 さて、映画。... [続きを読む]

受信: 2011年2月13日 (日) 21時31分

» 映画「ジーン・ワルツ」 [FREE TIME]
映画「ジーン・ワルツ」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2011年2月14日 (月) 20時49分

» 言いたい事は分かるけど・・・。『ジーン・ワルツ』 [水曜日のシネマ日記]
産婦人科医の目線を通して現代医療が抱える問題を描いた作品です。 [続きを読む]

受信: 2011年2月14日 (月) 21時44分

» ジーン・ワルツ [シネマDVD・映画情報館]
ジーン・ワルツ スタッフ 監督:大谷健太郎 キャスト菅野美穂 田辺誠一 白石美帆 桐谷美玲 南果歩 風吹ジュン 浅丘ルリ子 大森南朋 音尾琢真 須賀貴匡 濱田マリ 片瀬那奈 西村雅彦 大杉漣 劇場公開日:2011-2-5 ...... [続きを読む]

受信: 2011年2月14日 (月) 23時07分

» ジーン・ワルツ 舞台挨拶 [メルブロ]
ジーン・ワルツ 345本目 2011-05 上映時間 1時間51分 監督 大谷健太郎 出演 菅野美穂(曾根崎理恵) 、 田辺誠一(清川吾郎)      大森南朋(三枝久広) 、 南果歩(荒 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月16日 (水) 00時33分

» ジーン・ワルツ [ダイターンクラッシュ!!]
2011年2月13日(日) 19:25~ チネ10 料金:1300円(川崎の金券屋で前売券を購入) パンフレット:600円(買っていない) 『ジーン・ワルツ』公式サイト 海堂尊の小説が原作なので、医療ミステリーかと思ったら、以外に甘ちゃんなドラマだった。 ただし原作のジャンルはミステリーに分類されている。 キャラクター設定など大幅に脚色されているのだろうか。ミステリーの雰囲気が微塵もしない。 体制を変えるとか偉そうなことを言っている割に、実は自分勝手なことをしているだけでないかというのは、かな... [続きを読む]

受信: 2011年2月16日 (水) 01時41分

» ジーン・ワルツ []
天才医師<遺伝子(ジーン)の女神>が仕掛ける、禁断の奇跡。 <遺伝子(ジーン)の女神>の計画(プラン)。あなたは、暴けない──。 現役医師であり、「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」などのベ... [続きを読む]

受信: 2011年2月16日 (水) 22時54分

» 「ジーン・ワルツ」 「システム」の限界 [はらやんの映画徒然草]
海堂尊さんの小説「ジーン・ワルツ」の映画化作品です。 小説のレビューのときも書い [続きを読む]

受信: 2011年2月19日 (土) 22時06分

» ジーン・ワルツ(2011-014) [単館系]
『チーム・バチスタの栄光』、『ジェネラル・ルージュの凱旋』の海堂尊のベストセラー小説を映画化。 産科を中心とした現在の医療の問題点を描いた作品。 主演は『パーマネント野ばら』の菅野美穂。 「...... [続きを読む]

受信: 2011年2月22日 (火) 22時15分

» 【ジーン・ワルツ】 [日々のつぶやき]
監督:大谷健太郎 出演:菅野美穂、田辺誠一、白石美帆、桐谷美玲、大森南朋、風吹ジュン、浅丘ルリ子、南果歩  遺伝子(ジーン)の女神の計画。あなたは、暴けない―。 「帝華大学病院の産婦人科医曽根崎理恵、院長が病で引退する為間もなく閉院するマリアクリ... [続きを読む]

受信: 2011年2月23日 (水) 18時24分

» 「ジーン・ワルツ」感想 [狂人ブログ ~旅立ち~]
 現役医師にして作家の海堂尊原作。様々な問題を抱えた現代の産婦人科学会に、敢然と立ち向かう孤高の女性医師の姿を、「NANA」の大谷健太郎監督、「Dolls」「パーマネン... [続きを読む]

受信: 2011年2月25日 (金) 19時11分

» ジーン・ワルツ [空想俳人日記]
平凡という 明星こそ 命の光  何の前置きも仕入れずに、ただただ出演者のリストを見て観に行きました。もちろん、出演者のリストを見る際に「医療ミステリー」などと言う謳い文句は見ましたよ。  そんな謳い文句を、この映画というより原作そのものへのレッテルだとは分... [続きを読む]

受信: 2011年3月 1日 (火) 06時48分

» 映画:ジーン・ワルツ [よしなしごと]
 この日、洋菓子店コアンドルを見ました。2作目はどうしようかと迷いましたが、やっぱ蒼井優と言えば次は大森南朋でしょ。と言うわけで、ジーン・ワルツを観てきました。 [続きを読む]

受信: 2011年3月 5日 (土) 23時55分

» ジーン・ワルツ [映画的・絵画的・音楽的]
 遅ればせながら、『ジーン・ワルツ』を渋谷TOEIで見てきました。 (1)本年の出だしは、ここまで邦画でよさそうなものが少ないため、逆に洋画の方でいい作品・面白い作品が目白押しということもあって、邦画対洋画の比率が酷く洋画の方に偏ってしまっています。そうした...... [続きを読む]

受信: 2011年3月 6日 (日) 22時06分

» ジーン・ワルツ [C'est joli〜ここちいい毎日を〜]
ジーン・ワルツ'11:日本◆監督:大谷健太郎「ラフ ROUGH」「NANA2」「NANA」◆出演:菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、南果歩、白石美帆、桐谷美玲、風吹ジュン、浅丘ル ... [続きを読む]

受信: 2011年3月 7日 (月) 16時18分

» ジーン・ワルツ [いい加減社長の映画日記]
いくつ溜まってるんだろ・・・これも1ヶ月以上経ったか? 「ザ・タウン」と迷ったんだけど。 とりあえず、こっちを先に、ということで、「ジーン・ワルツ」を、公開日に鑑賞。 【ストーリー】 帝華大学医学部産婦人科の助教、曾根崎理恵(菅野美穂)。 彼女は大学病院で...... [続きを読む]

受信: 2011年3月 8日 (火) 07時38分

» ジーン・ワルツ [いい加減社長の日記]
いくつ溜まってるんだろ・・・これも1ヶ月以上経ったか? 「ザ・タウン 」と迷ったんだけど。 とりあえず、こっちを先に、ということで、「ジーン・ワルツ 」を、公開日に鑑賞。 (C) 2011「ジーン・ワルツ」製作委員会 【ストーリー】 帝華大学医学部産婦人科の... [続きを読む]

受信: 2011年3月 8日 (火) 08時02分

» ジーン・ワルツ [いやいやえん]
菅野美穂、田辺誠一共演。このキャストだけでも観る価値あったわ。 出産を中心としたヒューマンドラマ。海堂尊さん原作の小説を映画化したものだけれど、どうやら方向性がだいぶ違うようで? 実際に産婦人科が廃院... [続きを読む]

受信: 2011年8月11日 (木) 16時23分

» ジーン・ワルツ [新・映画鑑賞★日記・・・]
2011/02/05公開 日本 111分監督:大谷健太郎出演:菅野美穂、田辺誠一、大森南朋、南果歩、白石美帆、桐谷美玲、須賀貴匡、濱田マリ、大杉漣、西村雅彦、片瀬那奈、風吹ジュン、浅丘ルリ子 天才医師<遺伝子(ジーン)の女神>が仕掛ける、禁断の奇跡。 医療の最高峰...... [続きを読む]

受信: 2011年10月13日 (木) 13時04分

» 【映画】ジーン・ワルツ…映画はヤッツケ風味。皺修正には尽力? [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
「ハイペリオン」と「ハイペリオンの没落」を読み終え、昨日「エンディミオン」に突入したピロEKです ちょっと前の記事でちょこっとだけ触れましたが、先日我が家ではパナソニックのジョーバを購入しました(※先週の月曜日2011年10月17日納品)。 どうにも運動不足なの...... [続きを読む]

受信: 2011年10月27日 (木) 14時57分

» 毎日オカンとワルツ [Akira's VOICE]
「ジーン・ワルツ」 「毎日かあさん」  [続きを読む]

受信: 2011年12月13日 (火) 14時02分

» 『ジーン・ワルツ』 [cinema-days 映画な日々]
ジーン・ワルツ 大学病院の女性医局員が 医療システム改革の為、立ち上がる... 【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞) 原作:海堂尊 『ジーン・ワルツ』 既読 [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 19時50分

» 映画評「ジーン・ワルツ」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆★(5点/10点満点中) 2011年日本映画 監督・大谷健太郎 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2012年2月 9日 (木) 11時20分

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