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2011年1月31日 (月)

白夜行

Photo 今までにテレビドラマや舞台になってきた東野圭吾の同名人気小説を映画化。ある事件の容疑者の娘と被害者の息子が辿る数奇な運命を、事件を担当した刑事の目線で追う。主演は『誰かが私にキスをした』の堀北真希。共演に『おにいちゃんのハナビ』の高良健吾、『ウルルの森の物語』の船越英一郎が出演している。監督は『60歳のラブレター』の深川栄洋。
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原作の優秀さが不満を蹴散らした

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原作は未読、ドラマはたまに観ていた程度でしたが、流石は東野圭吾の本格ミステリーだけあって予想していたよりもずっと見応えあって面白かった!ただ人間には向き不向きがあると思う。例え本人がどんなに素晴らしい演技をしても、周りが盛り立てても、素晴らしい脚本や演出に恵まれても、もって生まれた顔形や雰囲気と作品があっていないことがあるのだと。堀北真希は今回悪女の役を真摯に務めていたし、芝居的に問題があるとは思えない、いや、むしろよく研究して演じていたと思います。しかし結局最後の最後まで彼女の演じた唐沢雪穂と堀北真希が同化することはありませんでした。彼女が出てくるとどうも場の空気が軽く、彼女だけが浮いているように感じてしまったのです。

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とはいえ雪穂役はテレビドラマ版では綾瀬はるかが、韓国版ではソン・イェジンが演じています。どちらも可愛らしい顔のピュアな感じの女性ですから、むしろそういう素直な純粋さ、それが正の方向ではなく負の方向に向かってしまった時の悪女というものを表現しているのかもしれません。最初に書いたとおり原作未読なので本当のところは解りませんが。個人的には例えば栗山千明や香椎由、芦名星あたりが雪穂を演じていたらまた違ったと思ったりもしています。一方で高良健吾。彼はもともと古風な顔立ちですが、そもそもどんな役でもすんなり染まることが出来る俳優ですから、今回もピッタリフィットしていたと思います。心の中に何か想いを溜めた演技というのが実に上手い。

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劇中の人物にとっても、観ている私たちからも何を考えているのか解らない不気味さがプンプンしてくるのです。さて、物語は廃ビルで質屋の店主・桐原洋介(吉満涼太)が殺されていた事件が発端。洋介が足繁く通っていた家の西本文代(山下容莉枝)とその恋人・寺崎忠夫(宮川一郎太)が容疑者とされるもののそれぞれ自殺と事故死を遂げます。結局事件はそのまま被疑者死亡のまま決着。しかしそれに納得がいかない刑事・笹垣潤三(船越英一郎)は単独で捜査を続けるのでした。ところでこの船越英一郎が本作では一番はまっていたように思いました。言うまでもなく船越英一郎は2時間ドラマの帝王、建物や服装も含めて昭和時代のテイストをたっぷりと含んだ映像はそれこそ昭和時代の2時間ドラマを思わせます。

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事件から19年。物語は文代の娘・雪穂(堀北真希)殺とされた洋介の息子・亮司(高良健吾)が成長していく中、彼らの周りで起こる不可解な事件を描き出して行くのですが、途中まではそれがどういうことを意味しているのかが解りません。いや雪穂が裏で何かをしていることは解るのですが。というのも高校時代の彼女を盗み撮りしていた他校の男子生徒を陥れたり、自分に絡んできた女生徒を階段から突き落としたりと、とにかく自分に危害を加える存在を絶対に許さない心の冷たさを見せ付けられるのです。完全に閉ざされた心というか。ですから、このあたりまでの事件は、いわゆるこの作品の謎解きとなるパズルのワンピースというよりは、雪穂とはこういう女なのだと印象付ける事件なのだと思います。

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大学に進んだ彼女、この辺から彼女の身の回りで起こり始める事件は、正に物語の核心へ私たちを導いてくれるものでした。個人的に怪しいと思い始めた事件はありますが、あえてここでは書かないことにします。ただ笹垣が襲われたあたりから話は急加速を始めるのです。冷静に考えると主だった登場人物は決まっている訳で、犯人は誰だ?という意味ではそう大した驚きはありません。実際私も割りと早い段階で気がつきましたし。問題は何故雪穂と亮司がこんな数奇な運命を辿り成長することになったのかということ。秘められた哀しい真実を明らかにしていく手段として実に上手いと思うのは、笹垣が刑事を定年退職してからもこの事件を調べ続け、核心に達するということでした。

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即ち、刑事でなくなると言うことは犯人を逮捕する権限はなくなることであり、それでも笹垣が調べ続けたのは事件の真相を明らかにするため。観ている私たちは犯人逮捕ではなくこの物語の秘められた謎を知りたい訳で、その意味で笹垣は私たちの代弁者なのですね。一つだけ残念だったのは、亮司の母親の一言で全てが芋づる式に明らかになってしまったこと。母親がその重要な事実を語るようになるのに19年の歳月が必要だったと言ってしまえばそれまでなのですが、余りにもあっけないというかなんというか…。最後の最後で一気に物語を駆け足で収束させてしまったのは尺の問題もあるのでしょう。しかしここまで149分全く飽きることもなく観てこれただけに、どうせここまで時間をかけたなら、ついでにもう少し時間をかけても良かったのではないかとは思いました。

個人的おススメ度4.0
今日の一言:衝撃の真相!これにやられたわさ
総合評価:79点

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» 白夜行■二人でないと生きていけない [映画と出会う・世界が変わる]
雪穂が幼い時期に過ごした再開発からも取り残されたようなスラム街。昭和55年には、まだ戦後の貧しさを残した地域が残っていたのか。ざらついた画面や褪色したような色調が、その貧... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 07時53分

» 白夜行 [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。東野圭吾原作、深川栄洋監督、堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司、姜暢雄、緑友利恵、粟田麗、今井悠貴、福本史織、中村久美、黒部進、小池彩夢。 ... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 08時19分

» 白夜行 [読書クラブ]
白夜行 (集英社文庫)  著者: 東野圭吾  発行所: 集英社 kato(s)です。 *追記* 2011.1.29 全国ロードショー!! 映画化されたんですね・・知りませんでした。 監督:深川栄洋 主演:堀北真希、高良健吾 総ページ数、850ページの壮大なミステリーに圧巻。 ネ…... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 09時14分

» 東京国際映画祭・特別招待作品『白夜行』舞台挨拶@TOHOシネマズ六本木ヒルズ [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
チーム・ホリキッター・・・それは、ごく一部で流行っているらしい女優・堀北真希さんの愛称【ホリキッター】を、メジャーらしい「ホマキ」「まきまき」を押しのけ、wikipediaに載る ... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 11時21分

» 白夜行 [花ごよみ]
  主演は堀北真希。 監督は深川栄洋。 高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、中村久美、 田中哲司、姜暢雄等が共演。 東野圭吾の原作小説を映画化。 本も過去に読んでいます。 綾瀬はるか、山田孝之の、 テレビの連続ドラマも見ました。 白夜行に関連した幻夜も 最近WOWOWで見たばかり、 ストーリーはもう分かっています。 でも、また見てしまいました。 雪穂、亮二、二人は、 小学生に時に出会った。 父親を誰かの手によって亡くした少年、 母親がその容疑者となった少女。 つらい過去を経て、美しい女性へと... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 12時08分

» 映画『白夜行』 | 東野圭吾ワールドを完璧に再現。 [23:30の雑記帳]
数年前に原作を読みました。 (私の中では『容疑者Xの献身』と並ぶ大傑作!) そのせいもあるでしょうが、事件の概要が とても分かりやすく整理されていたと思います。 あ ... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 18時05分

» 白夜行 [勝手に映画評]
19年前に起きた、殺人事件。交わるはずのない被害者の息子と容疑者の娘の人生は、深く・複雑に絡み合っていた・・・。 う〜ん、評価に困ります。恐らく、小説としては一級品です。間違い無く面白いと思います。ですが、映像化されると・・・、厳しいモノが。上手く説明で...... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 20時57分

» 白夜行 [うろうろ日記]
試写会で見ました。幼い時に、父を殺された息子とその容疑者の娘に奇妙な繋がりがある [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 22時07分

» 白夜行 [象のロケット]
密室の廃ビルで質屋の店主が殺され、決定的な証拠がないまま事件は容疑者死亡によって一応の解決を見る。 しかし担当刑事の笹垣は、加害者の娘・西本雪穂と、被害者の息子・桐原亮司、共に暗い目をした10歳の子どもたちの姿がずっと忘れられないでいた。 やがて成長した雪穂と亮司の周辺で、不可解な事件が立て続けに起こり始めるのだが…。 ミステリー。... [続きを読む]

受信: 2011年1月31日 (月) 23時20分

» 映画「白夜行」を見て実感したミステリー映... [映画と出会う・世界が変わる]
映画「白夜行」を見て、思い出したのは映画「砂の器」である。この2作品は非常によく似ている。主人公たちの悲惨な子ども時代、そして一方が迎えようとしている栄光のとき。それを... [続きを読む]

受信: 2011年2月 1日 (火) 00時15分

» 白夜行 [映画通信みるみる]
暗く、不気味。 物音を立てて観てはいけないような雰囲気で、成り行きを静かに見守るようでした。 “あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。 でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 1日 (火) 00時34分

» 白夜行 [5125年映画の旅]
昭和後期。廃ビルで質屋の店主が殺された。事件は容疑者の女の自殺によって幕を閉じたが、事件を担当した笹垣刑事は事件の裏に何かが隠されていると考える。そして数年後。被害者 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 1日 (火) 22時34分

» 深川栄洋監督 「白夜行」  [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
2月1日、映画の日 仕事帰りに観てきました。 東野圭吾の最高傑作「白夜行」の映画化作品 公式サイト⇒http://byakuyako.gaga.ne.jp/ 【あらすじ】 昭和55年、質屋の主人・桐原洋介の他殺体が廃ビルの室内で発見される。 すぐに妻の桐原弥生子(戸田恵子)と従業員の松浦勇(田中哲司)に嫌疑がかかるが、所轄の担当刑事である笹垣潤三(船越英一郎)に10歳になる被害者の息子・桐原亮司(今井悠貴)が母親のアリバイを証言する。 やがて捜査本部は、被害者が事件の直前、西本文代(山... [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 10時11分

» スペシャルプレビュー「白夜行」 [かんげき♪ - 夢館 -]
2011年1月17日(月)18:30開映(上映時間 2時間29分) 松下IMPホールにて 主催/読売新聞大阪本社広告局 協力/ギャガ株式会社 監督/深川栄洋 原作/東野圭吾「白夜行」(集英社刊) 脚本/深川栄洋,入江信吾,山本あかり 音楽/平井真美子 主題歌/「夜想曲」珠... [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 15時11分

» 白夜行 [あーうぃ だにぇっと]
(C) 2011 映画「白夜行」製作委員会 製作年: 2010年 製作国: 日本 日本公開: 2011年1月29日 [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 18時09分

» 日本のクムジャさん。『白夜行』 [水曜日のシネマ日記]
東野圭吾の人気小説を映画化した作品です。 [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 19時16分

» 白夜行 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP]
公式サイト加害者の娘と被害者の息子。長い年月をかけて育んだ、2人だけが理解できる愛は、あまりにも悲しいものだ。感情を殺すことでしか生きられなかった男女の運命 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 2日 (水) 23時57分

» 白夜行☆独り言 [黒猫のうたた寝]
映画化されると聞いて、実はその前に原作は読了。最近WOWOWでは『幻夜』がドラマ化されて放送されていました。こっちもドラマの開始の前に読了。なんか東野圭吾づいてる今日この頃ですが(笑)でも映画化で一番楽しみだったのは、深川栄洋監督がメガホンをとるということで・... [続きを読む]

受信: 2011年2月 3日 (木) 00時12分

» 『白夜行』 TV版と映画版、その出来の違いを考えてみる… で、どっちが良い?! [ketchup 36oz. on the table ~新作映画レビュー]
『白夜行』 (C)2011 映画「白夜行」製作委員会 監督:深川栄洋 原作:東野圭吾 出演:堀北真希/高良健吾/船越英一郎/戸田恵子/田中哲司/姜暢雄/緑友利恵/中村久美/粟田麗/今井悠貴/福本史織/山下容莉枝 原作は東野圭吾のベストセラー小説で、監督は... [続きを読む]

受信: 2011年2月 3日 (木) 01時23分

» 白夜行 [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆  東野圭吾の原作も読んでないし、TVドラマも観ていない。全くの白紙の状態で観たため、それらとの比較は出来ないが、長編にもかかわらず最後まで飽きずに楽しむことが出来たのは嬉しい。  また主役の堀北真希ちゃんと高良健吾くんはなかなかの好演。ただ船越英... [続きを読む]

受信: 2011年2月 3日 (木) 19時20分

» 『白夜行』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「白夜行」□監督・脚本 深川栄洋 □原作 東野圭吾 □脚本 入江信吾、山本あかり□キャスト 堀北真希、高良健吾、船越英一郎、姜暢雄、緑友利恵、粟田麗、今井悠貴、福本史織、中村久美、田中哲司、戸田恵子■鑑賞日 1月29日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 原作も読んでいないのに、東野圭吾の世界がどれぐらい表現されているのか期待した作品。 主人公雪穂を演じる堀北真希の殺人犯の娘という役柄をどう演じるか、 また不... [続きを読む]

受信: 2011年2月 4日 (金) 07時40分

» 白夜行 びゃくやこう(2011-007) [単館系]
白夜行 東野圭吾さん原作の小説を映画化。 例によって原作は読んでいません。 過去にTBSで早瀬はるかさんと山田孝之さんで 連続ドタマ化されているので記憶にある方も 多いのでは? ドラマとちょ...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 5日 (土) 01時43分

» 映画「白夜行」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「白夜行」観に行ってきました。 東野圭吾原作のサスペンス小説映画版。 質屋の殺人事件から始まる、被害者の息子、容疑者の娘、そして18年もの歳月をかけ真相に迫る刑事の視点で綴られる心理描写ミステリー作品です。 ちなみに私は、原作未読のまま映画を観に行っています。 物語最初の舞台は1980年(昭和5... [続きを読む]

受信: 2011年2月 5日 (土) 01時57分

» 白夜行 [voy's room]
nbsp; 密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。決定的な証拠がないまま、事件は容疑者の死亡によって一応解決を見る。しかし、担当刑事の笹垣だけは腑に落ちない。加害者の娘で、子供とは思えない美しさを放つ少女・雪穂と被害者の息子で、どこか暗い目をしたもの静かな少年・亮司の姿がいつまでも目蓋の裏を去らないのだ。やがて、成長した二人の周辺で不可解な事件が立て続けに起こり、意外な関係が姿を現し始める・・・。(TOHO CINEMA)★★★★東野圭吾のベストセラーの映画化。原作の世界観に 忠実... [続きを読む]

受信: 2011年2月 5日 (土) 11時13分

» 映画「白夜行」 [FREE TIME]
映画「白夜行」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 19時19分

» 白夜行 [とりあえず、コメントです]
東野圭吾著の同名小説を映画化した作品です。 テレビドラマにもなって大人気の物語ですけど、ドラマは未見で原作も読まないままチャレンジしてみました。 人の心に潜む闇の深さにひたひたと怖さを感じるような物語でした。 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 6日 (日) 22時47分

» その献身に泣く〜『白夜行』 [真紅のthinkingdays]
 昭和55年。廃墟となったビルで、男の死体が発見される。担当刑事の笹垣(船 越英一郎)は、被害者の息子・亮司と、加害者の娘・雪穂の幼い姿に、妙な胸騒 ぎを覚える。  大人気作家・東野圭吾の代表...... [続きを読む]

受信: 2011年2月 7日 (月) 19時48分

» 白夜行 [迷宮映画館]
わかっていてても見せた。やっぱ高良君でしょう! [続きを読む]

受信: 2011年2月 7日 (月) 20時58分

» 「白夜行」事件の真相に辿り着いた先にみた壮絶な運命を背負わされた2人の見えない絆 [オールマイティにコメンテート]
1月29日公開の映画「白夜行」を鑑賞した。 この映画は東野圭吾原作の「白夜行」を映画化した作品で、 昭和55年に起きた殺人事件が発端となり、 その周りに関わった容疑者の少 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月 8日 (火) 01時27分

» 映画「白夜行」に満足できない理由 [再出発日記]
原作は昭和48年から平成4年にかけての、いわば昭和後期を描ききった大河ドラマだった。もちろんひとつの質屋の店主殺人事件を巡る主人公二人の闇の19年を描くのが縦糸だったか... [続きを読む]

受信: 2011年2月 8日 (火) 08時32分

» 『白夜行』 [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容に触れています。既にテレビドラマ、韓国版映画、舞台と映像・舞台化されている東野圭吾の人気小説『白夜行』を『60歳のラブレター』『半分の月がのぼる空』の深川栄洋監督が映画化。文庫で850ページに... [続きを読む]

受信: 2011年2月 9日 (水) 22時19分

» 白夜行 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
東野圭吾の同名小説を原作に「半分の月がのぼる空」の深川栄洋監督が映画化。幼い頃にある殺人事件に関わった男女の宿命を描く。出演は「大奥」の堀北真希、「おにいちゃんのハナ ... [続きを読む]

受信: 2011年2月10日 (木) 18時20分

» 映画「白夜行」私はいつも夜だった・・・でも不幸ではなかった [soramove]
「白夜行」★★★☆ 堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司出演 深川栄洋監督、107分、2011年1月29日公開 2010,日本,ギャガ (原作:原題:白夜行)                     →  ★映画のブログ★                      どんなブログが人気なのか知りたい← 累計180万部を突破した東野圭吾のベストセラーを映画化。 「ひとつの殺人事件に浮かぶ疑惑、 担当刑事は容疑者の自殺で解決とした事件を ひとりその後も執念深く追っていた... [続きを読む]

受信: 2011年2月11日 (金) 10時01分

» 『白夜行』:ふーっ、息が詰まった @ロードショウ・シネコン [りゃんひさ MyBlog~映画レビューなど]
東野圭吾のベストセラー『白夜行』(未読)をWOWOWが映画化。 刑事役が船越英一郎なので、ちょっとテレビドラマの匂いがしないでもない。 とはいえ、映画は力作。 昭和55年から平成10年に渡る大河ドラマのようなサスペンスミステリィを2時間30分に巧みにまとめた感じです。... [続きを読む]

受信: 2011年2月12日 (土) 22時05分

» 白夜行 [みすずりんりん放送局]
 『白夜行』を観た。  【ストーリー】  昭和55年、密室となった廃ビルで、質屋の店主が殺された。  決定的な証拠がないまま、事件は被疑者死亡によって、一応解決をみる。  しかし、担当刑事の笹...... [続きを読む]

受信: 2011年2月16日 (水) 17時17分

» かなり原作に近いテイスト 「白夜行」 [筋書きのないドラマ、筋書きのあるドラマ−映画編−]
廃ビルで起きた質屋殺人事件。容疑者死亡で終わったかに見えたが、その後、容疑者の娘と被害者の息子の周りで不穏な事件が十何年にも渡って続いていくのだった…… 監督:深川栄洋 出演:堀北真希、高良健吾 ... [続きを読む]

受信: 2011年2月18日 (金) 18時59分

» 白夜行 [映画的・絵画的・音楽的]
 『白夜行』を吉祥寺のバウスシアターで見てきました。 (1)この映画は、冒頭で少年・亮司の父親が殺され、その殺害事件の犯人は誰なのかを巡る事件の真相が物語の展開の中で明らかにされるミステリー物といえるのでしょう。  とはいえ、事件が起きた昭和55年から次第次...... [続きを読む]

受信: 2011年2月19日 (土) 06時11分

» 白夜行 [pure\s movie review]
2010年 日本作品 149分 GAGA配給STAFF監督:深川栄洋脚本:深川栄洋 入江信吾 山本あかり 原作:東野圭吾『白夜行』CAST堀北真希 高良健吾 姜暢雄 緑友利恵 今井悠貴 福本史織 戸田恵子 船越英一郎この映画を観るために、四年前に一度読んだ原作を再読して復習...... [続きを読む]

受信: 2011年2月20日 (日) 01時26分

» 白夜行 [りらの感想日記♪]
【白夜行】 ★★★★  映画(9)ストーリー 昭和55年。密室となった廃ビルで質屋の店主が殺される事件が発生する。決定的な証拠のないまま、や [続きを読む]

受信: 2011年2月21日 (月) 22時31分

» [遅ればせながら、映画『白夜行』を観た] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆良い出来の作品ではあった。  公開からかなり遅い時期になっての鑑賞なので、その内容について語るつもりはない。  が、原作の東野圭吾については、何ゆえに、こんなにも「通俗的」かつ「大衆迎合的」な作家に変貌してしまったのかと、私は、ずーっと考え続けている...... [続きを読む]

受信: 2011年2月27日 (日) 00時30分

» No.240 白夜行 [気ままな映画生活]
【ストーリー】 テレビドラマ化もされたベストセラー作家・東野圭吾の長編ミステリーを、堀北真希主演で映画化。「半分の月がのぼる空」「洋菓子店コアンドル」の深川栄洋監督がメ ... [続きを読む]

受信: 2011年2月27日 (日) 18時48分

» 白夜行 [Yuhiの読書日記+α]
東野圭吾の同名小説を映画化したもの。幼い頃にある殺人事件に関わった男女の宿命を描く。監督は深川栄洋、キャストは堀北真希、高良健吾、船越英一郎、戸田恵子、田中哲司他。 <あらすじ> 昭和55年、廃ビルの中で質屋の店主が殺された。刑事の笹垣は被害者の10歳の息子・亮司と会い、彼の暗い目に驚く。殺害された日、被害者が西本文代という女性の家を訪ねていたことが判明。文代には雪穂という10歳の娘がいた。やがて文代が自殺し、被疑者死亡のまま捜査は終了するが、笹垣は納得できないままだった。数年後、雪穂は遠縁に引き... [続きを読む]

受信: 2011年2月28日 (月) 23時34分

» ■映画『白夜行』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
東野圭吾好きの友人から薦められてちょっとハマってしまい、小説、ドラマとチェックしてきた「白夜行」が映画になりました。 この「白夜行」、もともとがベストセラー小説ですし、ドラマ化もされていて、ストーリーをご存じの方も多いでしょう。 とはいえ、ネタばれはしない方向... [続きを読む]

受信: 2011年3月 6日 (日) 11時36分

» 『白夜行』をシネマート六本木1で観て、残念ながらホリキタは違う気がするふじき(ネタバレ気味)☆☆☆ [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【☆☆☆うーん面白いけどね】 ドラマ未見、原作未読で映画鑑賞です。 凄く単純に話すと初代ウルトラマンとタロウの牙城に ケータイ刑事が乗り込んでいって 『 ... [続きを読む]

受信: 2011年3月 9日 (水) 01時10分

» 映画「白夜行」 [itchy1976の日記]
白夜行 - goo 映画 白夜行(映画.com) 「白夜行」オフィシャルサイト 白夜行@ぴあ映画生活 白夜行-Wikipedia ○作品データ(goo映画) 監督 深川栄洋 エグゼクティブプロデューサー 石垣裕之 小竹里美 菅井敦 阿久根裕行 プロデューサー 小島里佳 朴木浩美 井上竜太 ...... [続きを読む]

受信: 2011年3月16日 (水) 18時53分

» 映画:白夜行 [よしなしごと]
 ドラマ版がマジ泣きしてしまった東野圭吾原作の白夜行。今回は映画版を観てきました。 [続きを読む]

受信: 2011年3月23日 (水) 20時53分

» 白夜行/小説なら良かったかもしれません [映画感想 * FRAGILE]
白夜行2011年/日本堀北さん、目が死んでます。 堀北真希だけじゃなくて船越英一郎も高良健吾も、みんな目つきがどんよりしていて、ぼそぼそと無表情でしゃべるんですよね。暗い事この上ない。エモーショナルなのがいいとは言いませんが、あまりにも能面のような表情なので演技がうまいのかへたなのかもよくわからないです。船越英一郎はまだいいけど…。 わたしは原作を読んでいないのです。それであの、これ小説だったらいいのかもしれないんだけど、映像にすると厳しいなあっと思いますね。 ... [続きを読む]

受信: 2011年4月27日 (水) 22時32分

» 映画版「白夜行」とドラマ・小説比較 [ポコアポコヤ 映画倉庫]
小説→ドラマ→映画の順番に鑑賞。 見た感想としては、小説>ドラマ>>>映画という感じでした・・。 [続きを読む]

受信: 2011年8月13日 (土) 10時45分

» 白夜行 [映画、言いたい放題!]
ブログネタ:1人でいるとき何してる? 参加中 ああ、夏も終わってしまいますね。(T^T) テレビはあまり見ないので、 家に一人でいる時は、やっぱり映画を観てしまいますね。 後は読書とか。 東野圭吾の同名小説が原作で、 面白そうなので図書館で借りたのですが、... [続きを読む]

受信: 2011年8月31日 (水) 22時44分

» 映画『白夜行』(お薦め度★★) [erabu]
監督、深川栄洋。脚本、深川栄洋、入江信吾、山本あかり。原作、東野圭吾『白夜行』。 [続きを読む]

受信: 2011年10月12日 (水) 08時40分

» 【白夜行】弥陀の本願悪人成仏のためなれば [映画@見取り八段]
白夜行 監督: 深川栄洋    出演: 堀北真希、高良健吾、船越英一郎、田中哲司、姜暢雄、小池彩夢 公開: 2011年1月29日                     劇場鑑賞です。感...... [続きを読む]

受信: 2011年11月17日 (木) 01時15分

» 白夜コアンドル [Akira's VOICE]
「白夜行」 「洋菓子店コアンドル」  [続きを読む]

受信: 2011年11月19日 (土) 12時14分

» 『白夜行』 [cinema-days 映画な日々]
白夜行 所轄署刑事が定年まで20年近く 追った質屋主人殺害事件の裏に 隠された真実とは... 【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞) 原作:東野圭吾 『白夜行』 [続きを読む]

受信: 2011年12月 3日 (土) 03時21分

» 映画評「白夜行」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2010年日本映画 監督・深川栄洋 ネタバレあり [続きを読む]

受信: 2011年12月26日 (月) 11時09分

» 白夜行 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年1月2日(日) レンタルDVD 白夜行 [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオンメディア: DVD 『白夜行』公式サイト 堀北真希が事故死した殺人容疑者の娘、高良健吾が殺人被害者の息子という設定で、堀北真希の事件から20年間の生活を描いたミステリー。東野圭吾が原作。 犯人は、中盤くらいに想定できるが、動機に関しては想像したくない程あんまりなんで、かなり悲惨で陰惨で救いのない話。一昨年の「悪人」を思い出す。こっちは、サイコ入ってしまっているが。 原作と登場人物の関係の変更... [続きを読む]

受信: 2012年1月 4日 (水) 14時00分

» 【映画】白夜行…携帯電話に騙されそうな感覚 [ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画]
以前の記事でも書いた大晦日の携帯水没事故について追記。 (サブタイトルの携帯電話云々はこの話ではなくて、下のほうの映画鑑賞記録のほうね) …直ぐに書こうかと思っていたのですが、すでに一月以上前の出来事です 昨年大晦日に携帯をトイレに落としてしまったのは以...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 7日 (火) 21時32分

» 白夜行 [のほほん便り]
キャッチコピー、「殺したのは、心。」 原作もドラマも知らないまま、初めて、この作品で「白夜行」の世界を知ったのですが、原作は、もっとディープで深淵。その絆も陰影あるもの、だったんだろうなぁ… と感じました。 賛否両論だったみたいですが、私は、なかなかに興味深かったです。 「映像でみる東野圭吾ワールド」を楽しめました とくに、堀北真希の美少女ぶりは光ってたし(基本は端正なのに、髪をあげて、おさげにすると「梅ちゃん先生」になったり、「オールウェイズ 三丁目の夕日」の六子ちゃんになった... [続きを読む]

受信: 2012年4月 9日 (月) 08時39分

» 白夜行 [LIFE ‘O’ THE PARTY]
邦画で食指をそそられて観る気になる・・・ってのは滅多にないわ [続きを読む]

受信: 2012年4月16日 (月) 11時31分

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