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» マイ・バック・ページ [シネマDVD・映画情報館]
マイ・バック・ページ
1971 年。若きジャーナリストと活動家。二つの運命は交錯し、事件は起きた。1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌編集記者として働く沢田。彼は激動する今と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける......... [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 07時14分
» マイ・バック・ページ [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。 川本三郎原作、 山下敦弘監督、妻夫木聡、松山ケンイチ、忽那汐里、山内圭哉、中村蒼、韓英恵、長塚圭史、石橋杏奈、あがた森魚、三浦友和。 評論家川本三郎の自伝的 ... [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 07時38分
» ★★★★★ 『マイ・バック・ページ』 [映画の感想文日記]
2011年。「マイ・バック・ページ」製作委員会。
山下敦弘監督。向井康介脚本。川本三郎原作。
映画評論家、文芸評論家として知られる作家の川本三郎が雑誌、『朝日ジャーナル』の記者だった時期に経験した事件を中心に書いた小説、また... [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 08時49分
» 映画レビュー「マイ・バック・ページ」 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
マイ・バック・ページ オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆現実と理想の狭間で揺れる若者たちの苦い挫折の物語。妻夫木聡vs松山ケンイチの演技合戦は見応えがある。 【7 ... [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 09時45分
» マイ・バック・ページ(試写会) [まてぃの徒然映画+雑記]
全共闘世代の物語。東大安田講堂陥落のナレーションが冒頭から入って、最初は試写会にありがちな音声ミス?と思ったけれど、それも演出のひとつでした。
まだまだ全共闘運動の余熱冷めやらぬ時代に、新人雑誌記者の沢田(妻夫木聡)は、京西安保を名乗る梅山(松山ケン...... [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 21時29分
» 映画『マイ・バック・ページ』劇場鑑賞。 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
去年からずっと公開を、心待ちにしていました。 今、「やっと観れた~」と、ある意味ホッとしています。 【倉田さんが、み [続きを読む]
受信: 2011年5月29日 (日) 22時33分
» 映画レビュー 「マイ・バック・ページ」 [No Movie, No Life (映画・DVDレビュー)]
マイ・バック・ページ
【公式サイト】 【allcinema】
文芸作家、評論家である川本三郎が綴ったノンフィクションをもとに、脚本家・向井康介がフィクションとして再構成したヒューマンドラマ。学...... [続きを読む]
受信: 2011年5月30日 (月) 01時27分
» マイ・バック・ページ [象のロケット]
日本全国で学生運動が過激化し、その象徴的事件となった東大安田講堂での攻防戦から2年後の1971年。 新聞社系週刊誌の記者・沢田と先輩記者・中平は、革命を目指す青年・梅山から接触を受ける。 意気揚々と「武器を奪取し行動を起こす」と語る梅山に、沢田は不思議な親近感を覚え取材を続けていったのだが…。 実話から生まれた全共闘世代の青春の挫折。 ≪その時代、暴力で世界は変えられると信じていた―≫... [続きを読む]
受信: 2011年5月30日 (月) 05時02分
» マイ・バック・ページ [うろうろ日記]
試写会で観ました。学生運動のリーダーとリーダーを追いかけるジャーナリストのお話で [続きを読む]
受信: 2011年5月31日 (火) 00時10分
» マイ・バック・ページ/妻夫木聡、松山ケンイチ [カノンな日々]
私の大好きな『リンダ リンダ リンダ』その他いろいろの山下敦弘監督が実話ベースの社会派作品を手がけたというだけでもちょっと驚きでしたけど、その主演が妻夫木くんに松山ケン ... [続きを読む]
受信: 2011年5月31日 (火) 22時34分
» 『マイ・バック・ページ』 [ラムの大通り]
※ネタバレ注:ラストに触れています。
----これは、フォーンも一緒に観た映画。
えいが、とても観たがっていたし、
じゃあ、付き合ってみようかと…。
でも、ニャんだか複雑な顔してたね。
「うん。
これって、原作が川本三郎氏。
彼の実体験に基づいた話だよね。
観てい...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 1日 (水) 01時05分
» 『マイ・バック・ページ』 [こねたみっくす]
学生運動が世の中を変えられると信じられていた時代の息遣いが聞こえてくる。東大安田講堂陥落をリアルタイムでは知らない世代が作っているのに、そんな感じがする映画でした。
... [続きを読む]
受信: 2011年6月 1日 (水) 21時08分
» マイ・バック・ページ・・・・・評価額1650円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
1971年、自衛隊朝霧駐屯地で、一人の自衛官が殺害された。
事件の背後にいたのは、新左翼の過激派青年と理想に燃える雑誌記者。
なぜ、それは起こったのか?彼らは何を目指そうとじていたのか?
「マイ・バ...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 2日 (木) 00時07分
» マイ・バック・ページ [Diarydiary!]
《マイ・バック・ページ》 2011年 日本映画 若手ジャーナリストの沢田は梅山と [続きを読む]
受信: 2011年6月 2日 (木) 22時08分
» [映画『マイ・バック・ページ』を観た(短信)] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆この映画、面白い!
二時間半の長尺だが、夢中になってみた。
内容は、東大安田講堂事件以後の、輝きを失いつつある全共闘運動を背景にした、とある、運動家か、運動家に憧れる者か、正体判別つからざる「運動家」と、遅れてきた運動同調派・新米左翼ジャーナリス...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 2日 (木) 23時54分
» マイ・バック・ページ [tom's garden]
監督:山下敦弘
脚本:向井康介
音楽:ミト(クラムボン)、きだしゅんすけ
出演:妻夫木聡 、松山ケンイチ、忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、韓英恵、長塚圭史、山内圭哉、古館寛治、あがた森魚、三浦友和
思っていたような社会派ドラマじゃなくて、痛くて苦い青春映画だった。
ケンイチくんが
「普通を演じて人に感動を与える」
と評していた妻夫木くんは、ほんとに普通で、彼が昔の友人に
「生きてりゃいいよ」
と言われて泣いた時、いっしょに泣いた。
1969年、暴力で世界を変えられると信じ... [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 00時31分
» 映画「マイ・バック・ページ」@よみうりホール [新・辛口映画館]
試写会の客入りは9割くらい、妻夫木×マツケン共演作だからなのか女性客が多い。 [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 13時39分
» 「若さ」という熱病〜『マイ・バック・ページ』 [真紅のthinkingdays]
東大を卒業し、念願のジャーナリストになるべく東都新聞に入社、雑誌記者と
して働く沢田(妻夫木聡)。1971年、彼は梅山と名乗る学生運動の活動家(松山
ケンイチ)と接触し、ある事件に巻き込まれる。...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 15時02分
» 「マイ・バック・ページ」 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
山下敦弘監督、微妙な題材を選んじゃったかなあ。
どうして?
だって、全共闘運動が激しかった1970年前後に事件を起こした左翼思想の学生と若きジャーナリストにまつわる話だぜ。
いまどき、ハードな題材に、いつもは脱力系の山下敦弘監督が臨む。野心的な試みじゃな...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 20時03分
» 映画『マイ・バック・ページ』 [よくばりアンテナ]
ちょうど40年くらい前の、
よく、団塊の世代の方々の青春時代、「全共闘時代」の頃。
『ノルウェイの森』や『TAROの塔』や『ゲゲゲの女房』にも描かれていた、
何か新しい時代の幕開けを予感させるような...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 22時45分
» 映画「マイ・バック・ページ」そんな時代もあったねと [soramove]
「マイ・バック・ページ」★★★☆
妻夫木聡 、松山ケンイチ、
忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、韓英恵出演
山下敦弘監督、
141分 、2011年5月28日日公開2010,日本,アスミック・エース
(原作:原題:マイ・バック・ページ - ある60年代の物語)
→ ★映画のブログ★
どんなブログが人気なのか知りたい←
「映画の内容は詳しくは知らなかったが
妻夫木 聡と松山ケンイチの共演がどんなか
興味があ... [続きを読む]
受信: 2011年6月 3日 (金) 23時51分
» 勘違い男の暴走。『マイ・バック・ページ』 [水曜日のシネマ日記]
1969年から1972年を舞台に左翼思想の学生と雑誌記者の関係を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2011年6月 4日 (土) 09時46分
» 「マイ・バック・ページ」みた。 [たいむのひとりごと]
昭和30-40年代での学生運動が盛んだった頃は、まだ生まれていないか赤ん坊であり、彼らと同じ年頃になった時にはバブル真っ盛りという世代のため、未だに彼らの心理とか行動原理がのみこめない私で、どうもこの... [続きを読む]
受信: 2011年6月 4日 (土) 17時11分
» マイ・バック・ページ [Said the one winning]
監督 山下敦弘キャスト 妻夫木聡 、松山ケンイチ、忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、韓英恵前東大全共闘議長役 長塚圭史京大全共闘カリスマ活動家 山中圭哉記者先輩 古館寛治 上司 あがた森魚東都ジャーナル 社会部 編集長 as 菅原大吉 白石as三浦友和 カ...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 4日 (土) 21時00分
» マイ・バック・ページ [とりあえず、コメントです]
1969年からの数年間を舞台に学生闘争に巻き込まれていく新聞記者を描いた、 妻夫木聡&松山ケンイチ主演の人間ドラマです。 重そうだな… だけど気になるな…と、やっぱりチャレンジしてみました。 学生闘争に魅せられた若者と、彼に動かされる人々の姿に あの時代は何だったのだろうなと考えさせられるような作品でした。 ... [続きを読む]
受信: 2011年6月 5日 (日) 00時34分
» 『マイ・バック・ページ』 [beatitude]
1969年。理想に燃えながら新聞社で週刊誌記者として働く沢田雅巳(妻夫木聡)は、激動するldquo;今rdquo;と葛藤しながら、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける沢田は、先輩記者・中平武弘(古舘寛治)とともに梅山(松山ケンイチ)と名乗る男...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 5日 (日) 02時39分
» 映画「マイ・バック・ページ」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
映画「マイ・バック・ページ」観に行ってきました。
学生紛争の末期となる1969年から1972年の日本を舞台に、雑誌記者と自称革命家との出会いから破滅までを描く、妻夫木聡と松山ケンイチ主演の作品です。
この映画は、1971年8月21日の夜に実際に起こった「朝霞自衛官殺害事件」を元に作られています。
「... [続きを読む]
受信: 2011年6月 6日 (月) 01時23分
» 「マイ・バック・ページ」思想を信じてしまった先にみた思想を理解せず起こした殺人事件の犯人の誤った思想 [オールマイティにコメンテート]
「マイ・バック・ページ」は1970年前後に盛んだった全共闘運動時代にジャーナリストを目指した新聞記者がある男と出会い、その行動に共感してしまいある事件の引き金になる事 ... [続きを読む]
受信: 2011年6月 6日 (月) 07時22分
» 山下敦弘監督 「マイ・バック・ページ」 [映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが…死にそうになったので禁煙か?]
妻夫木聡と松山ケンイチが共演し、1970年代初頭の全共闘運動を舞台に描いた映画、というくらいの感覚で、正直関心はなかったのですが
キネ旬での評価が結構良いので、やっぱ観ておくべきかと
今日の休みに観てきました。
http://mbp-movie.com/
原作は評論家・川...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 6日 (月) 22時23分
» 『マイ・バック・ページ』 若者に足りないものは? [映画のブログ]
【ネタバレ注意】
誰が云ったか知らないが、よく持ち出される言葉にこんなものがある。[*]
「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない...... [続きを読む]
受信: 2011年6月 7日 (火) 00時14分
» 映画『マイ・バック・ページ』 [ぷくの日記]
【ストーリー】'69年、激動の時代。理想に燃えながら新聞社で週刊誌記者として働く沢田は、日々活動家たちを追いかけていた。それから2年、取材を続ける中で、梅山と名乗る男から接触を受ける。沢田はその男に疑念を抱きながらも、不思議な親近感を覚え、惹かれていく。ぴあ映画より... [続きを読む]
受信: 2011年6月 7日 (火) 08時14分
» マイ・バック・ページ [ダイターンクラッシュ!!]
2011年6月7日(火) 15:20~ TOHOシネマズ川崎プレミアスクリーン 料金:1300円(シネマイレージデー) パンフレット:未確認 『マイ・バック・ページ』公式サイト 団塊の世代の若い頃。全共闘とかの左翼運動の話。 妻夫木が朝日新聞がモデルのような新聞社の新米記者。 松山ケンイチが活動家。 間がありすぎの映画で、間を調整したら、尺は半分になるのでないか。 それぐらい話の流れ自体は希薄だ。 警備の自衛隊員の死にいくさまを、あれほど執拗に長回ししたのは、どういう意図があったのだろう。... [続きを読む]
受信: 2011年6月 8日 (水) 02時39分
» マイ・バック・ページ [りらの感想日記♪]
【マイ・バック・ページ】 ★★★ 映画(29)ストーリー 東大安田講堂事件が起きた1969年、理想を胸に大手新聞社に入社し週刊誌編集記者とし [続きを読む]
受信: 2011年6月 9日 (木) 22時06分
» マイ・バック・ページ [りらの感想日記♪]
【マイ・バック・ページ】 ★★★ 映画(29)ストーリー 東大安田講堂事件が起きた1969年、理想を胸に大手新聞社に入社し週刊誌編集記者とし [続きを読む]
受信: 2011年6月 9日 (木) 22時12分
» 山下敦弘・監督『マイ・バック・ページ』Have You Ever Senn The Rain? [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容、台詞に触れています。川本三郎がジャーナリスト時代の経験を記したノンフィクション『マイ・バック・ページ』を『リンダ リンダ リンダ』『松ヶ根乱射事件』『天然コケッコー』の山下敦弘監督が映画化。... [続きを読む]
受信: 2011年6月11日 (土) 00時49分
» 「マイ・バック・ページ」 [みんなシネマいいのに!]
学生運動が佳境を迎えた1970年前後を舞台に、理想に燃える若手ジャーナリストが [続きを読む]
受信: 2011年6月12日 (日) 09時25分
» 『マイ・バック・ページ』 「後ろめたさ」に寄り添って [Days of Books, Films]
My Back Page(film review) 原作ものの映画の場合、監督と [続きを読む]
受信: 2011年6月12日 (日) 19時28分
» ■映画『マイ・バック・ページ』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
妻夫木聡と松山ケンイチの競演が話題の山下敦弘監督の映画『マイ・バック・ページ』。
1969年から始まる映画というので、“LOVE & PEACE”で牧歌的でハッピーな青春物語かと思いきや、学生運動家とそれを取材するジャーナリストを描いたビターな物語でした。
あるシーンで、... [続きを読む]
受信: 2011年6月15日 (水) 23時59分
» 『マイ・バック・ページ』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「マイ・バック・ページ」□監督 山下敦弘 □脚本 向井康介□原作 川本三郎 □キャスト 妻夫木 聡、松山ケンイチ、忽那汐里、中村 蒼、韓 英恵、長塚圭史、あがた森魚、三浦友和■鑑賞日 6月5日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★...... [続きを読む]
受信: 2011年6月17日 (金) 08時56分
» マイ・バック・ページ [映画的・絵画的・音楽的]
『マイ・バック・ページ』を吉祥寺バウスシアターで見ました。
(1)こうした40年ほども昔の、それも学生闘争という特殊な事柄を扱った映画なら、入りがかなり悪いのではと思っていたところ、日曜日に見たせいかもしれませんが、吉祥寺の映画館でもかなり観客が入ってい...... [続きを読む]
受信: 2011年6月18日 (土) 06時25分
» マイ・バック・ペイジ [くまさんの再出発日記]
冒頭、1969年東大闘争が終わった直後の安田講堂に梅山(松山ケンイチ)が現れる。のちに彼は沢田(妻夫木聡)に「テレビで東大抗争を見てこれだ!と思ったんだ。ぼくの生きる道がここにある、とね」といっている...... [続きを読む]
受信: 2011年6月18日 (土) 09時55分
» 「マイ・バック・ページ」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法]
2011年・日本/配給:アスミック・エース監督:山下敦弘プロデューサー:青木竹彦、根岸洋之、定井勇二原作:川本三郎脚本:向井康介 元・朝日新聞社記者の川本三郎による同名のノンフィクションを、「リンダリ... [続きを読む]
受信: 2011年6月20日 (月) 00時58分
» 『マイ・バック・ページ』 (2011) / 日本 [Nice One!!]
監督: 山下敦弘
出演: 妻夫木聡 、松山ケンイチ 、忽那汐里 、石橋杏奈 、韓英恵
公式サイトはこちら。
またまた鑑賞してから半月以上経過してしまいました。 原作未読。
これはジャーナリスト川本三郎氏の、ほぼ自伝なんですね。
読んでみたくなりました...... [続きを読む]
受信: 2011年6月20日 (月) 09時22分
» マイ・バック・ページ [迷宮映画館]
やけに川本三郎がいい奴だったぜい。 [続きを読む]
受信: 2011年6月21日 (火) 13時03分
» マイ・バック・ページ [『映画評価”お前、僕に釣られてみる?”』七海見理オフィシャルブログ Powered by Ameba]
僕たちは、“何を”信じるのか──
1971年。若きジャーナリストと革命家。二人の出会いが引き起こした衝撃の事件。
激動の時代に翻弄された若者たちのすべて。
自らの60年代の体験を描いた評論家・川本三郎の... [続きを読む]
受信: 2011年6月25日 (土) 00時37分
» 「マイ・バック・ページ」 (2011 アスミック・エース) [事務職員へのこの1冊]
川本三郎はわたしにとって現代最高の映画評論家。 該博な知識に裏打ちされた、節度あ [続きを読む]
受信: 2011年7月 2日 (土) 15時53分
» マイ・バック・ページ [ここにあるもの]
熱に浮かされたような時代を、私は知らない。
過去のニュースやドキュメンタリーでしか知らない学生運動が盛んな時代のこと。
前時代的な熱が私には伝わらなかった。
公開前の ... [続きを読む]
受信: 2011年7月 8日 (金) 15時44分
» 【マイ・バック・ページ】暴力で世界は変えられない [映画@見取り八段]
マイ・バック・ページ
監督: 山下敦弘
出演: 妻夫木聡、松山ケンイチ、忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、韓英恵、長塚圭史、山内圭哉、古館寛治、あがた森魚、三浦友和
公開: 2011年5月
...... [続きを読む]
受信: 2011年12月 5日 (月) 17時42分
» マイ・バック・まほろ駅前 [Akira's VOICE]
「マイ・バック・ページ」
「まほろ駅前多田便利軒」 [続きを読む]
受信: 2011年12月14日 (水) 17時31分
» 『うさぎドロップ』『マイ・バック・ページ』を三軒茶屋シネマで観て、もふもふバタンキューふじき★★★★,★★★ [ふじき78の死屍累々映画日記]
三軒茶屋の戦前からありそうな映画館でマツケン2本立て。
マツケンはどっちも主役の筈なのに食われまくり。
椅子が昭和映画館椅子で硬くって尻泣きまくり。
そうだそうだ。昔は ... [続きを読む]
受信: 2011年12月24日 (土) 09時01分
» 投げやりにはしょるDVDレビューでどうも・・・ [ペパーミントの魔術師]
2011年公開作品でDVD鑑賞はしたものの、レビューしそびれたのが4つ。
★「マイ・バック・ページ」
基本あまり真面目な社会派作品は見ないので(おいおい)
これはもう完全に主人公のキャストだけで。(笑)
・・・えっとね〜、難しいことはわからんから
エラそうなこと...... [続きを読む]
受信: 2012年1月10日 (火) 23時06分
» 「マイ・バック・ページ」 あの事件を思い出した [はらやんの映画徒然草]
本作の舞台となる時代は69年の東大安田講堂事件から71年の朝霞自衛官殺害事件あた [続きを読む]
受信: 2012年4月 9日 (月) 19時52分
» 映画評「マイ・バック・ページ」 [プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]]
☆☆☆★(7点/10点満点中)
2011年日本映画 監督・山下敦弘
ネタバレあり [続きを読む]
受信: 2012年7月 7日 (土) 10時10分
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