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2011年6月 1日 (水)

さや侍

Photo 『大日本人』、『しんぼる』に続くダウンタウン・松本人志監督の第3弾。前2作とはがらっと変わり今回は時代劇に挑戦だ。脱藩の罪で捕まった主人公が、母を亡くした事で笑顔を失った藩主の息子を笑わせるための“三十日の業”を通じて娘との絆を取り戻していく様子を笑いと感動を交えて描いている。主演は野見隆明、共演に熊田聖亜。他にも板尾創路、柄本時生、伊武雅刀、國村隼と言った個性派が揃う。
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殿の顔色を観ない家老が最高!

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前2作はファンの人向け作品で、松本監督のひとりよがりが過ぎる作品でしたから、今回もあまり期待せずに鑑賞。そうしたら、何と今回は割と一般的に楽しめる作品になっていてビックリです。もちろん時代劇とはいえ基本はコメディですから、ネタそのものは全く笑えない人がいても仕方ないと思いますが。松本人志らしい、ちょっとシュールなテイストは残しつつ、もっと一般的笑いを取り入れている感じ。逆に観ていて、大ファンの方々からしたら求めているものが違ったりしないかと少し心配になったりもしたぐらいです。総じて言うとそんなところなのだけれど、オープニングはやっぱり松本人志。「またこの調子で続いちゃうの?」と不安がよぎるぐらい意味不明なシーンから始まります。

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うらぶれた侍・野見勘十郎(野見隆明)が道を歩いていると、三味線のお竜(りょう)に仕込み三味線で斬り付けられ背中から血飛沫が飛び散り、二丁拳銃のパキュン(ROLLY)に銃で撃たれてまた血が飛び散り、遂には骨殺師ゴリゴリ(腹筋善之介)に首の骨をへし折られる………しかしそのたびに「ギャーッ!」と叫びながら全力疾走で逃げて結果全然平気(苦笑)相変わらずシュールすぎて良く解りません。一応娘のたえ(熊田聖亜)が万能の薬草で治療はしているのだけれど。ちなみにこの序盤の3シーンはお竜、パキュン、ゴリゴリを登場させるためのシーンである意外に余り意味は感じられません。しかしこの3人がオープニング以外はさしたる見せ場もない脇役というのがちともったいないような。もっとも脱藩浪人の野見が藩の役人に捕らわれてからは、意味不明なオープニングとは打って変わってユニークな話の展開になって行きます。

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彼に課せられたのは母を亡くした事で笑顔を失った藩主の息子を笑わせるための“三十日の業”という刑罰。しかも三十日で笑わせられなければ切腹というもの。一応劇中の設定では、三十日もの間生き恥を晒し続けるという辛い刑罰らしいのだけれど、観ているこっちはこれが結構面白い。要するに若君を笑わせようと野見は芸を見せ続けるのだけれど、序盤はまさに失笑状態。いや、簡単に言ったらもう下らないボケの連発なのですが、その下らなさが笑えるというか。そうこうする内に、何故か牢番の倉之助(板尾創路)と平吉(柄本時生)がネタ作りに参加してくる。たえも、最初のうちは父に生き恥を晒す位なら自害しろと迫るのだけれど、途中からは倉之助たちとともにネタ作りに参加。そもそも切腹がかかっているのに、この連中の緊張感のなさがいい。すっかりネタ作りを楽しんでいます。実は野見役の野見隆明は実は完全にド素人であるというところが関係してるのかも。

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撮影時に彼には台本を一切渡さずに撮ったそうで、披露するネタも完全にガチだと松本監督は語っています。ですから、ひょっとしたらネタを作るシーンは、本当に野見隆明さんをいじるぐらいのノリだったのかもしれません。ところで今回は脚本が松本人志だけでなく出役でもある板尾創路はじめ、5人もの人間が協力していました。もしかして倉之助の考えたネタのうちのいくつかは板尾創路自身の発案なのかもしれません。いずれにしろ、以前のひとりよがりが緩和されたのはこのせいでしょう。個人的にツボだったのは野見のネタよりも家老の伊武雅刀。実はよく観ていると、毎日ネタのダメ出しの時、殿様(國村隼)がその印として必ず金平糖を一つ口にいれ、それを観た伊武雅刀があの独特の野太い声で「切腹を申し付けるっ!」と声を張り上げるのです。しかも余りにつまらないネタが続き過ぎで、後に行くと殿様の反応を見ずに家老が勝手にダメ出ししたり。

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そんな時の殿様・國村隼の「えぇ?オレダメって言ってないじゃん?!」とでも言たげな表情がまた愉快なのでした。伊武&國村のベテランコンビは何気に注目です。さて、途中城外で芸を披露したところから、町の人々が野見に声援を送り始めます。バカバカしい芸だったのだけど観ているこっちも次第にその勢いに巻き込まれていくのが不思議。もっとも相変わらずネタ自体は下らないのですが(笑)そしてその勢いはどうやら殿様までも巻き込んだようで、最終日、殿様は結局若君を笑わせられなかった野見を庇い、何とか彼を救おうとするのでした。しかし…。下らない芸を披露し続ける姿は単なるコメディ時代劇でしかなかったのに、次第に野見自身は侍を強く意識し始め、最後は信念に従った行動をとるのです。即ち彼は殿様の好意を知りながら自ら切腹して果てるのでした。いきなりシビアになった予想外の結末には驚かされます。

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思えばさやだけになのに、それに異様な拘りを見せていたのは、侍としての最後の意地だったのか。いや、刀は武士の魂。魂が抜けた状態であっても、それすら捨ててしまったら最早二度と侍の魂を取り戻すことは出来ないという意味なんでしょう。野見は切腹に使った短刀をさやに納めます。つまり切腹することで紛れもなく武士の魂を取り戻したということなのだと思うのです。川原で修行僧がたえに向かって父からの遺書を最初は読み、次第に歌って聞かせるというシーンは、どことなく北野武監督の『座頭市』を思い出させられました。おおよそ松本人志監督らしくないヒューマンテイストな〆でしたが思わず感動でホロリとさせられます。

soon 6月11日(土)公開

個人的おススメ度3.5
今日の一言:エンドロールネタに注意してね!(笑)
総合評価:68点

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