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2011年12月24日 (土)

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

70 米英との開戦に最後まで反対するも、真珠湾攻撃を指揮することになった連合艦隊司令長官・山本五十六の実像に迫るヒューマンドラマだ。主人公・五十六を演じるのは『最後の忠臣蔵』の役所広司。共演に柄本明、柳葉敏郎、玉木宏、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平ら早々たる顔ぶれが揃う。監督は『孤高のメス』『八日目の蝉』の成島出。
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山本五十六の期待に応えているか?

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山本五十六の知られざる実像に迫ると謳う本作。それは軍人でありながら最後まで米国との開戦に反対し、しかし日本が開戦すると、いかにして講和に持ち込むのかを考え続けた彼という人間に密着するということだった。その意味では本作は戦争ドラマではなく、伝記ドラマと言った方が良いのかもしれない。ただ、個人的にはその内容に特に目新しいところは無いと感じた。山本五十六のもつ逸話としては比較的良く知られていることが多いのではないか。例えば学校の日本史の授業でも、日米開戦に反対した理由の一つが、本人がアメリカ留学をしたり、駐米大使付武官だったことで日米の国力の違いを肌で感じていたからだと習ったものだ。

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他にも日露戦争の日本海海戦の勝利を引きずる大艦巨砲主義の日本海軍の中にあって航空戦力の有用性にいち早く気付き、だからこそ空母を全く叩けなかった真珠湾攻撃は失敗だったと言う見解を持っていたと習った覚えがある。ただそこまで先見性を持った山本五十六と、尚且つ彼に組する海軍大臣・米内光政(柄本明)や軍務局長井上成美(柳葉敏郎)がいても日米開戦に突き進んでしまう…。勿論そこには陸軍だったり、世論だったり、相手国の行動だったりと様々な要因があるが、その中で終始一貫変わらないのが山本五十六の主張だけだったところに何ともいえない人間的魅力を感じる。考えてみれば当たり前だが、軍人や政治家はそもそも国民の幸せを守るために存在しているのだ。

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今も昔も忘れがちなその基本原理が山本五十六からは非常に強く感じられる。個人的には特に彼が物を食べているシーンからそれを感じた。例えば彼は下戸で大の甘党なのだが、その食べるシーン一つとっても、姉を想いながら干し柿を頬張り、少女が店番をする甘味処で汁粉を美味そうにすするのだ。しかしその情が悪い方に向いている部分もあったのだと思う。簡単に言えば舐められているというか…。ミッドウェー海戦のシーンなどは顕著な例だ。五十六が艦載機の半分に魚雷を積むように指示したにも拘らず、一参謀がそれを無視し、南雲忠一司令官はその提言を採用する。情だけでは人は動かないこともあるということだ。もっともおかげで無能な指揮官として歴史に名を残すはめになったのだけれど。

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ともあれ日米が開戦してから先は、常に講和のタイミングを考えていた五十六だが、結局それがならなかったことを我々は知っている。残念ながら講和を持ち出して失敗したならともかく、その機運を高めるための作戦そのものがことごとく失敗する状況では、彼の講和にかける想いが今一つ伝わりにくい部分があったのは事実だ。簡単に言えば五十六が死亡するまでは、日本軍の負け戦がダイジェスト的に描かれるだけになってしまい、ただの物足りない戦争映画にしか見えないのである。まあ最初に書いたとおり戦争映画ではない以上仕方ないのだが。或いは、歴史の大きなうねりの前では、いかな山本五十六といえどももやは無力だったという意味ではまさにその通りかもしれない。

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最後の晩、五十六は飲めない酒を飲み、幹部たちと最後の夜を過ごす。側近たちが何度もひきとめ、回避すれば出来たはずなのに、あえてそのまま危険な視察に出かけるというのは、彼のせめてもの意地なのかもしれない。もっとも機内の彼の表情は覚悟を決めているようではあったけれど。世界の中の日本を考え続けた山本五十六、彼が新聞記者の真藤(玉木宏)に言った「自分の目と、耳と、心を大きく開いて世界を見なさい」という言葉は彼以後の世代の日本人に向けられた言葉だけれど、特に現代社会の我々にとっては感じ入るところが大きいものだ。

個人的おススメ度3.0
今日の一言:なーんか薄い気がするんだよなぁ…
総合評価:68点

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受信: 2011年12月24日 (土) 00時19分

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受信: 2011年12月24日 (土) 01時21分

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受信: 2011年12月24日 (土) 05時31分

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聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-@東映試写室 [続きを読む]

受信: 2011年12月24日 (土) 07時33分

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アメリカ軍が最も恐れた日本帝国軍人。日本人が最も命を賭ける価値があると思える上司。それが聯合艦隊司令長官、山本五十六。 太平洋戦争開戦から70年。たった70年であの戦争が完 ... [続きを読む]

受信: 2011年12月24日 (土) 09時22分

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受信: 2011年12月24日 (土) 09時32分

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地味だが真摯な反戦の訴えが好印象。   [続きを読む]

受信: 2011年12月24日 (土) 16時25分

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受信: 2011年12月25日 (日) 00時07分

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1941年12月8日、帝国海軍の下す苦渋の決断によりこの国は戦争へと突入した。太平洋上機動部隊空母6隻の攻撃隊一波二波合わせて約350機がオアフ島真珠湾を目指す。 対米戦回避をギリギリまで唱えながらもこの奇襲攻撃を立案することになる山本五十六が、連合艦隊司令長官就任からブーゲンビル島上空で戦死するまでに何を見つめ、何を憂い、何を思いながら戦争への道を進んでいったのか。真珠湾攻撃、ミッドウェーの惨敗、ガダルカナルの救出作戦を経て非業の死を遂げた一人の軍人のリーダーとしての生き様が感慨深い。...... [続きを読む]

受信: 2011年12月25日 (日) 11時51分

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2011/12/23公開 日本 140分監督:成島出出演:役所広司、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平、益岡徹、袴田吉彦、伊武雅刀、宮本信子、香川照之 誰よりも、戦争に反対した男がいた。 昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟をめぐり、締結を強く主張する...... [続きを読む]

受信: 2011年12月25日 (日) 15時07分

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太平洋戦争が始まったのは1941年、ちょうど現在から70年前のことです。 本作は [続きを読む]

受信: 2011年12月25日 (日) 20時39分

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 長いよ!タイトル。 読めない漢字があるよ。 だけど、「やまもとごじゅうろく」と [続きを読む]

受信: 2011年12月25日 (日) 21時51分

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評価:★★★★【4点】(14) 男として器のデカさに真の武士道精神を感じた。 [続きを読む]

受信: 2011年12月25日 (日) 22時53分

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映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」観に行ってきました。日独伊三国同盟の締結および大東亜戦争(アメリカ命名:太平洋戦争)の開戦に反対しながら... [続きを読む]

受信: 2011年12月26日 (月) 00時22分

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“迷暗する時代が求めたリーダー像とは” おすすめ度:★★★☆☆ 山本五十六について、第二次世界大戦や太平洋戦争についての史実について、それほどよく知っているわけではないので、映画を観て感じたことを述べていきます。 【妄想に突っ走り止まれなくなった日本】 日中戦争や満州国建国の脅威とされていたのがソヴィエトです。ドイツがソヴィエトをおさえてくれれば、日本はソヴィエトの脅威を避けることが出来るという楽観的な仮定で三国同盟の締結を主張しているようでした。 海 軍省の官僚にも同盟を主張する人も多く、彼らはヒ... [続きを読む]

受信: 2011年12月26日 (月) 08時51分

» 山本五十六試写会 [★the tip of the iceberg★氷山の一角]
HP豊川ワーナーにて。まさに、役所さんのはまり役。ギバちゃん、阿部ちん、椎名さんもおいしい役柄。玉木宏さんも若き新聞記者として堂々の風格。ただし、香川照之さんだけが、なぜか『カイジ2』を引きずっている気がするのがちょっと残念な感じ。お話は2時間半位ですが... [続きを読む]

受信: 2011年12月26日 (月) 10時43分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-/役所広司 [カノンな日々]
太平洋戦争では最も有名と言える大日本帝国海軍の軍人、連合艦隊司令長官・山本五十六の実像を物語です。太平洋戦争関連の作品ではちょくちょく名前を耳にする人物ですが、山本五 ... [続きを読む]

受信: 2011年12月26日 (月) 15時12分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-・・・・・評価額1700円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
70年前の日本に見える“平成”の姿。 東日本大震災によって、文字通り日本列島に激震が走った今年は、やはりこの国の歴史のターニングポイントとなった、太平洋戦争の勃発から70年という節目の年でもある。 ...... [続きを読む]

受信: 2011年12月27日 (火) 17時34分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― [勝手に映画評]
1941年の太平洋戦争勃発から70年の今年(2011年)、太平洋戦争の口火を切る攻撃の指揮を取った山本五十六を描いた映画。 戦争を描いたのではなく、山本五十六自身を描いています。なので、戦争映画ではありますが、所謂、戦争映画とは異なり、ヒューマンドラマ的色彩が濃...... [続きを読む]

受信: 2011年12月27日 (火) 20時18分

» [映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』を観た)] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―」を観た。  これまた、作品としては、非常に抑制の効いた良作であった。  手触りとして、スティーブン・ソダーバーグ監督の諸作品みたいな、ドラマチック性を排除した作りだ。  日本の戦争映画は、妙に激...... [続きを読む]

受信: 2011年12月28日 (水) 00時14分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― [そーれりぽーと]
なんだかよくわからずに『聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実―』を観てきました。 ★★★★ 知らなんだー。 全く知らなんだ。 山本五十六なんて名前しか知らなんだ。 こんな偉大な思想を持った人物が大東亜戦争の中心で関わっていたなんて。 学校では詳し...... [続きを読む]

受信: 2011年12月28日 (水) 01時41分

» 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』 ('11初鑑賞176・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆-- (10段階評価で 6) 12月24日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター4にて 11:35の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2011年12月28日 (水) 21時15分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- [だらだら無気力ブログ!]
で、何が70年目の真実なの? [続きを読む]

受信: 2011年12月29日 (木) 00時19分

» 【聯合艦隊司令長官 山本五十六 −太平洋戦争70年目の真実−】目と耳と心を大きく開いて未来を見る [映画@見取り八段]
聯合艦隊司令長官 山本五十六 −太平洋戦争70年目の真実− 監督: 成島出    出演: 役所広司、玉木宏、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平、香川照之、伊武雅刀、柄本明、益岡徹、原田美枝子...... [続きを読む]

受信: 2011年12月29日 (木) 01時35分

» 映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」その事実の上に今があるということ [soramove]
「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」★★★☆ 役所広司、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、 吉田栄作、椎名桔平、益岡徹、袴田吉彦、 五十嵐隼士、坂東三津五郎、原田美枝子、瀬戸朝香、 田中麗奈、伊武雅刀、宮本信子、香川照之出演 成島出監督、 140分、 2011年12月23日公開 2011,日本,東映 (原題:聯合艦隊司令長官 山本五十六 ) 人気ブログラン... [続きを読む]

受信: 2011年12月29日 (木) 08時16分

» 『聯合艦隊司令長官 山本五十六』 映画を観る2つのポイント [映画のブログ]
 「その根拠を示していただきたい。」  『聯合艦隊司令長官 山本五十六』の中で、山本五十六は何度も人々に問いかける。  映画は140分のあいだ山本五十六を追い続け、その功罪を含めて彼がしたこと、云...... [続きを読む]

受信: 2011年12月29日 (木) 17時31分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- [ハリウッド映画 LOVE]
[続きを読む]

受信: 2011年12月29日 (木) 17時38分

» 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」感想 [新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~]
 半藤一利原作・監修。太平洋戦争開戦の引き金となった真珠湾攻撃の発案者として知られる大日本帝国海軍軍人・山本五十六の実像を、「八日目の蝉」「孤高のメス」の成島出監督、役所広司主演で映画化。  タイトルからして、太平洋戦争の知られざる真実、あるいは軍部内で... [続きを読む]

受信: 2011年12月30日 (金) 19時13分

» 『連合艦隊指令長官 山本五十六 ~太平洋戦争70年目の真実~』 2012年1月1日 TOHOシネマズ西新井 [気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!)]
『連合艦隊指令長官 山本五十六 ~太平洋戦争70年目の真実~』 を 2012年の映画1本目として鑑賞してきました 今日は2012年の初日で、映画の日でしたので、\1,000-で鑑賞です。 やっぱり・・・ですが、劇場はそんなに混んでいませんでした。 少し残念な気もします。 そして、映画が映画ですので、年齢層が高めでした 【ストーリー】  昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟をめぐり、締結を強く主張する陸軍だけではなく、国民の大半も同盟に希望を見いだしていた。そんな中、海軍次官の山本五十六(役所広司)、... [続きを読む]

受信: 2012年1月 2日 (月) 00時45分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年1月1日(日) 17:40~ TOHOシネマズ川崎1 料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:未確認 『聯合艦隊司令長官 山本五十六』公式サイト どこまで事実に即しているのかは知らない。 あまりに高潔な武人なので、色々と調べてみたくなってしまう。 そんな作品。 悪役扱いの南雲さんも気になる。 潔すぎの阿部ちゃん演じる人も。 強烈な戦闘シーンは無く、人が死ぬシーンは極小。 登場人物が興味深いドラマだ。 香川の冗談じみた極悪マスコミ人ぷりが笑える。マスコミへの嫌味か? ... [続きを読む]

受信: 2012年1月 2日 (月) 12時49分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 [迷宮映画館]
半藤一利氏がどうしても伝えたかったことが、これだったような気がした。 [続きを読む]

受信: 2012年1月 3日 (火) 11時37分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- [Diarydiary! ]
《聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-》 2011年 日本 [続きを読む]

受信: 2012年1月 6日 (金) 22時17分

» 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」(2011 東映) [事務職員へのこの1冊]
静かな映画だった。皮肉でもなんでもなく、礼儀正しい作品だと感服。 監修・原作が半 [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 10時18分

» 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」□監督 成島 出 □脚本 長谷川康夫、飯田健三郎□キャスト 役所広司、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平、       袴田吉彦、五十嵐隼士、坂東三津五郎...... [続きを読む]

受信: 2012年1月10日 (火) 08時16分

» 映画 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」 [ようこそMr.G]
映画 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」 [続きを読む]

受信: 2012年1月11日 (水) 13時33分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― ちと軽めかな・・・ [労組書記長社労士のブログ]
【=1 -0-】 2012年一本目の映画、「最後まで日米開戦に反対し続けた連合艦隊司令長官、山本五十六の実像に迫るヒューマンドラマ」だというふれ込みだけど、でも自分の山本五十六像とはどうも違う、その違いを確認しておきたかった。  昭和14年の夏。2年前に始まった支...... [続きを読む]

受信: 2012年1月16日 (月) 10時30分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争70年目の真実― [とりあえず、コメントです]
第二次世界大戦の海軍で司令長官だった山本五十六の姿を描いた戦争ドラマです。 名前は知っていてもあまり詳しくは知らない人だったので、どんな人なのだろうと気になっていました。 次第に戦争へと向かっていく姿に、この戦争って何だったのだろうなと改めて考えさせられました。 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 08時54分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実- [to Heart]
誰よりも、 戦争に反対した男がいた。 上映時間 140分 脚本 長谷川康夫 /飯田健三郎 監督 成島出 音楽 岩代太郎 出演 役所広司/中原丈雄/柄本明/椎名桔平/吉田栄作/阿部寛/田中麗奈/玉木宏/五十嵐隼士/柳葉敏郎/原田美枝子/伊武雅刀/香川照之/宮本信子/坂東三津五郎 ...... [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 19時05分

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」本当のところ [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
ノルマンディー上陸作戦後に撮影されたドイツ軍捕虜の写真の中に、日本軍・ソ連軍・ドイツ軍の3つの軍服を着て生き抜いてきた東洋人の姿があった。 事実をもとに作られたこの映画に隠された、もう一つの真実は・・・・・... [続きを読む]

受信: 2012年1月18日 (水) 08時52分

» 『聯合艦隊司令長官 山本五十六/太平洋戦争70年目の真実』(2011) [【徒然なるままに・・・】]
この作品において山本五十六は、開戦の火蓋を切ってしまったものの、元々は誰よりも強く戦争に反対し、そして如何にしてそれを終結させるかに腐心した人物として描かれています。これまでは漠然と「第二次大戦中の英雄」といった程度のイメージしか持っていませんでしたが、それとはかなり趣の異なる人物像です。 役所広司が演じた山本五十六も、包容力があって、堂々たる存在感を持っていました。 物語は玉木宏演じるところの新聞記者の視点で語られるのですが、この人は主人公はおろか狂言回しとしても機能しておらず、体の良いナ... [続きを読む]

受信: 2012年1月21日 (土) 20時31分

» 「聯合艦隊司令長官 山本五十六」 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
戦後の焼け野原の風景が、震災後の被災地の風景とダブってしょうがなかったわ。 戦争と自然災害の違いがあるとはいえ、ああいう風景を目のあたりにするとね。 そういう目で観ると、非常事態の中で的確な判断も出来ず右往左往するばかりのエラい人たちの情けない姿は、7...... [続きを読む]

受信: 2012年1月21日 (土) 21時18分

» 「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」 [大江戸時夫の東京温度]
映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』は、成島出らし [続きを読む]

受信: 2012年1月22日 (日) 23時59分

» 聯合艦隊司令長官 山本五十六☆独り言 [黒猫のうたた寝]
山本五十六という人物に関して、うーーんこの時代の歴史に関しては、いまいち弱いのです。大体日本史の勉強って古代~江戸時代までは結構丁寧に教わった気がしますが明治大正昭和になると、年度の終わりでついつい駆け抜け気味だったりしてたし。身近な時代過ぎて先生も熱が... [続きを読む]

受信: 2012年1月24日 (火) 10時16分

» 誰よりも、戦争に反対した男がいた。「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」 [Addict allcinema おすすめ映画レビュー]
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受信: 2012年3月10日 (土) 23時04分

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