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2011年12月26日 (月)

永遠の僕たち/Restless

Photo 両親の死から立ち直れず、自分も臨死体験をした青年と、脳腫瘍で余命3ヶ月の少女の間の淡く切ない恋愛模様を丁寧に描く。監督は『ミルク』のガス・ヴァン・サント。主演は故デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと『アリス・イン・ワンダーランド』のミワ・ワシコウスカ。共演に日本の加瀬亮も出演している。第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門のオープニング上映作品。
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かけがえのない大切な想い出ムービー

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エンドロールで「デニス・ホッパーに捧ぐ」と出たときには何故だろうと思ったのだが、主人公のイーノックを演じているのが息子のヘンリー・ホッパーだったとは。イーノックは交通事故で両親を亡くし、自分も3分間の臨死体験をした少年だ。他人の葬式に黙って参加しては死者を覗き込み、死の存在を確認するかのような彼が唯一心を開いているのが日本人の特攻隊員の幽霊ヒロシ(加瀬亮)だった。ある日イーノックはいつものように葬式に参加していると、そこで一人の少女と運命の出会いをする。それが『アリス・イン・ワンダーランド』で脚光を浴びたミア・ワシコウスカ演じるアナベルである。アナベルは脳腫瘍で余命三ヶ月。物語はこの2人の恋模様を描いていた―。

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好きになった女性が余命僅かだったというパターンはつい最近では『私だけのハッピー・エンディング』があるが、実は両作品とも女性の方は死を受け入れている。しかし当事者以外はそうは行かないのが当たり前で、特に今回のイーノックはまだ少年なのだ。これに関してだが、ヘンリーの父デニスが末期がんで長く闘病していたのは有名な話である。しかもデニスは本作撮影終了後1ヶ月でなくなったそうだ。要するにヘンリーにとってはある意味本作はフィクションではなかったということだ。愛するものを失う悲しみが過度の演出ではなく、素朴な心情の発露に見えるのはこのことも要因なのは間違いないだろう。それにしてもこの2人から醸し出されるこのとても儚く不安定で繊細な感覚はなんだろう。

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撮影時ヘンリーは19歳、ミワは20歳、劇中でこの2人はハロウィンの仮装をして「トリック、オア、トリート」とやっているが現実問題としてはもう大人だ。ところが、良い意味で大人になりきれていない、大人と子どもの中間である彼らの様子がすんなりと馴染む。一つにはまるで彼女が不治の病だとは思えない程に2人の付き合っている姿を描いたシーンが幸そうで、眩しいほどに輝き瑞々しいからだろう。更に外見はもう大人で2人とも「もう子どもじゃない!」と周囲にはいいつつ、その行動自体が時として子どものワガママの様に見えるからというのもある。即ち人は自らの心を律する経験を積みながら歳を重ね大人になって行くものだが、子供はそれが出来ずに気持ちのままに行動してしまう。

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両親の死を叔母のせいにして罵るイーノックや、自らの死をまるで悲劇のヒロインのように演出しようとするアナベルは正に子どもだった。余談だがハロウィンでミワが着物に白粉を塗ってカツラを被った和装はこれが中々良く似合っていたと思う(笑)さて、日本人として外せないのが加瀬亮である。実に良い役を貰ったと思うし、実際好演していた。死に捕らわれているイーノック、その証拠とも言えるのが幽霊のヒロシであり、しかしそのヒロシが一番彼の気持ちを理解し温かく見守るというのが皮肉なワケだ。幽霊というと何やらオカルトチックなイメージもするが、ヒロシの場合、スピリチュアルな表現をするならば守護霊とでも言った方が良いかもしれない。

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イーノックとヒロシの最大の見せ場である言い争いのシーンは胸に響いた。特攻をかける瞬間に「天皇陛下万歳!」ではなくて愛するあなたの名前をそっと口にするという彼の手紙。愛する人を失うのは生き残った方だけではなく、死んだ方も同じことなのだ。魂が永遠であり、キチンとお別れが出来なければイーノックだけでなくアナベルにまで後悔は残る。自分が犯した過ちを彼に繰り返して欲しくないというその心が哀しかった。アナベルの告別式でイーノックは自分も彼女との想い出を語りたいと演台に立つ。その表情は晴れ晴れとしているのだが、彼は一向に語り出さない。その時気が付いた。私たちはもう既に彼の素敵で大切な想い出を見せて貰ったじゃないかと。

個人的おススメ度4.0
今日の一言:若い2人の今後が楽しみです
総合評価:81点

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受信: 2011年12月26日 (月) 09時04分

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受信: 2011年12月26日 (月) 09時59分

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受信: 2011年12月26日 (月) 13時12分

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受信: 2011年12月26日 (月) 15時12分

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受信: 2012年1月 4日 (水) 13時35分

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受信: 2012年1月 5日 (木) 18時59分

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受信: 2012年1月 6日 (金) 00時35分

» 永遠の僕たち [風に吹かれて]
two of usthree of us か?公式サイト http://www.eien-bokutachi.jp舞台劇“Of Winter and Water Birds”の映画化監督: ガス・ヴァ [続きを読む]

受信: 2012年1月 6日 (金) 14時25分

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他人の葬式に潜り込む少年なんて、「ハロルドとモード」だな。 あの映画で待っていたのは、八十歳近いおばあさんだけど、こちらは十代の少女。 葬式で知り合った若い恋人たちの物語。 何気なく振り向いたときの、ミア・ワシコウスカのなんとも言えずチャーミングで瑞々...... [続きを読む]

受信: 2012年1月 7日 (土) 22時33分

» 『永遠の僕たち』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「永遠の僕たち」□監督 ガス・ヴァン・サント □脚本 ジェイソン・リュウ □キャスト ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬 亮■鑑賞日 12月30日(金)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)...... [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 08時47分

» 死と素敵な笑顔。【映画】永遠の僕たち [B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら]
【映画】永遠の僕たち 監督はガス・ヴァン・サント監督。 主演にデニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパー。 アリス・イン・ワンダーランドのミア・ワシコウスカ。 日本の加瀬亮も重要な役で登場。 【あらすじ】 交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イー... [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 11時22分

» 死を恐れることなかれ。悲しむことなかれ。〜「永遠の僕たち」〜 [ペパーミントの魔術師]
両親を交通事故で亡くし、自分も生死の境をさまよったのち 唯一の友達が特攻兵のゴースト、ヒロシ。 赤の他人の葬式に出席するというゲームばかり繰り返していたイーノックの前に 余命いくばくもないにもかかわらず、生の輝きを放つ少女アナベルが現れる。 去年見そび...... [続きを読む]

受信: 2012年1月10日 (火) 10時20分

» 映画:永遠の僕たち Restless「死」に取り付かれた青春映画、ってかなり嫌悪しつつ妙に残るものが、嗚呼... [日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜]
「死」にまつわるストーリー展開は、基本パスな私。 なのだけれど、監督がガス・ヴァン・サントなので。 他人の葬式に勝手に参加する少年。 これにからむ女性、そして幽霊(なんと特攻隊員!) この関係性が少しずつ動き出す。 最初は嫌々(笑)観ていた。 のだが、...... [続きを読む]

受信: 2012年1月10日 (火) 23時58分

» 映画『永遠の僕たち』@劇場 [ほし★とママのめたぼうな日々♪]
ノーチェックだったのですが、時間がピッタリだったのと 加瀬くんが出ていることを知って、観て参りました。 『永遠の僕たち』 [続きを読む]

受信: 2012年1月13日 (金) 21時44分

» 「永遠の僕たち」 [みんなシネマいいのに!]
 交通事故で両親を失い、臨死体験をした少年イーノック。 それ以来、日本人の特攻青 [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 22時04分

» 永遠の僕たち [映画的・絵画的・音楽的]
 『永遠の僕たち』を渋谷のシネマライズで見ました。 (1)本作は、自閉症気味の青年が主人公ですが、実はこれもまた、余命3カ月と宣告された少女を巡る物語でもあります。  であれば、『50/50』と『私だけのハッピー・エンディング』、それに本作という具合に、短期間...... [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 05時27分

» 死を感じながら [笑う学生の生活]
4日のことですが、映画「永遠の僕たち」を鑑賞しました。 臨死体験を葬式に参列するのを日常とする少年、病で余命わずかな少女 2人の交流と恋・・・ ストーリーはなんてことないのだが 非常に空気感ができていますね ピュアで繊細な、優しい・・・ 2人の恋、青春劇...... [続きを読む]

受信: 2012年1月20日 (金) 22時21分

» 永遠の僕たち [食はすべての源なり。]
永遠の僕たち ★★★★☆(★4つ) 余命三ヶ月と、臨死体験をした期限付きラブストーリー。 死を死として描き、美化されずよかったと思います。 加瀬さんの英語発音がきれい!と思ったら、帰国子女だったんですね。...... [続きを読む]

受信: 2012年1月22日 (日) 00時23分

» ■映画『永遠の僕たち』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
17歳で死を目前にした少女、両親を事故で亡くし自身も臨死体験をした少年、特攻隊として自ら敵機に飛び込んだ体験を持つ日本兵。 この三人が過ごすまぶしい日々を描いた映画『永遠の僕たち』は、重いテーマを持ちながらも、キラキラとまぶしい青春物語です。 生と死の狭間でゆ... [続きを読む]

受信: 2012年1月22日 (日) 06時39分

» [映画『永遠の僕たち』を観た(スマン、短信だ)] [『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭]
☆これは、激烈な傑作であった。  残業を午後八時までした後、家と逆方向の多摩センターまでレイトショーを観に行き、心に、淡々とだが大きな感動を、この作品は与えてくれた。    ◇  見知らぬ者の葬式に参列し、雰囲気をそれとなく観察することを趣味としている、...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 9日 (木) 00時24分

» 永遠の僕たち [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
「ミルク」のガス・ヴァン・サント監督が、事故で両親を失った孤独な少年とガンで余命いくばくもない少女の交流を繊細なタッチで綴ったラブストーリー。出演は、個性派俳優デニス ... [続きを読む]

受信: 2012年2月12日 (日) 23時29分

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 まだ見てから1ヶ月もたっていないのに、見たこともすっかり忘れてました。と言うわけで今回は永遠の僕たちのレビュー記事です。 [続きを読む]

受信: 2012年2月24日 (金) 00時02分

» 映画『永遠の僕たち』を観て [kintyres Diary 新館]
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受信: 2012年2月26日 (日) 11時05分

» 永遠の僕たち [映画とライトノベルな日常自販機]
★★★★余命わずかな女の子との恋物語は日本のドラマなどでもわりとよくある話のように思います。 この映画の面白いところは、人の死に惹かれてしまったという主人公と、その友人のヒロシの存在だと思います。 赤の他人の葬儀に参列するなんて常識では考えられない不謹慎な奇行ですよね。 イーノックの両親が死んだ事故の際、一緒に車に乗っていた彼は昏睡状態となり、臨死体験をします。そんな中で両親の葬儀が執り行われ、言ってみればイーノックが知らないうちに両親が墓に入ってしまった形になってしまうのでした。そんなことを考える... [続きを読む]

受信: 2012年3月12日 (月) 13時32分

» 永遠の僕たち [tom's garden]
監督:ガス・ヴァン・サント 出演:ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮 昭和館が上映してくれるのを待ってた。 パンフレットはまた売り切れだったけど。 デニス・ホッパーの遺児ヘンリーと「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、ヘンリーより幼く見える加瀬亮の映画。 交通事故で両親を失い、赤の他人の葬儀に出席するイーノック。 友だちは元特攻兵、幽霊のヒロシだけ。 ある日参加した葬儀でアナベルという少女に出会う。 彼女は余命幾ばくもない。 「死」がテー... [続きを読む]

受信: 2012年5月 4日 (金) 00時47分

» 永遠の僕たち [いやいやえん]
故デニス・ホッパーの息子のヘンリー・ホッパーさんが主人公。臨死体験をしたせいで彼だけにみえる特攻隊の幽霊の青年ヒロシ(加瀬亮さん)、知らない人の葬式を練り歩いたり、道に倒れた自分の周りに白線を引くなどの死への捉われなど、暗い話かと思えば、生を謳歌する切ない余命3ヶ月のラブストーリーでもあるじゃないの。ミア・ワシコウスカさんが大胆に髪を切って好演しています。 大切な人と出会いそして失うことによって生命力溢れる人間らしさを取り戻すという主人公イーノックの心の成長とも取れると思う。 描かれるの... [続きを読む]

受信: 2012年5月14日 (月) 09時32分

» 永遠の僕たち [新・映画鑑賞★日記・・・]
【RESTLESS】 2011/12/23公開 アメリカ 90分監督:ガス・ヴァン・サント出演:ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮、シュイラー・フィスク、ジェーン・アダムス、ルシア・ストラス、チン・ハン 天国より近くにいる君へ 交通事故で両親を失い、自身も臨死...... [続きを読む]

受信: 2012年5月16日 (水) 11時51分

» 永遠の僕たち [悠雅的生活]
葬式ゲーム。自然観察者。敬意のお辞儀。 [続きを読む]

受信: 2012年6月21日 (木) 23時08分

» 「永遠の僕たち」感想 [ポコアポコヤ 映画倉庫]
これは好みのタイプの映画でした。4つ☆ [続きを読む]

受信: 2012年7月 3日 (火) 11時02分

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