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2012年1月10日 (火)

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-/The Devil's Double

Photo_2 イラクの独裁者サダム・フセイン。あの独裁者をも呆れさせる息子ウダイの影武者をだった男、ラティフ・ヤヒアの自伝を映画化。ラティフとウダイの一人二役を見事に演じ分けるのは『マンマ・ミーア!』のドミニク・クーパー。共演に『引き裂かれた女』のフランス人女優リュディヴィーヌ・サニエが出演している。監督は『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリが務める。
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soon 1月13日(金)公開

ドミニクの演技だけでも見る価値あり

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本作はドミニク・クーパーの素晴らしい演技に尽きると思う。希代の悪逆非道なバカ息子ウダイ・フセインとそ、それに捕まり無理矢理影武者をやらされるラティフ・ヤヒアの2人を見事に演じワケていた。同じ人間が演じているのだから当然ながら顔は全く同じ、単に一人二役ならばプロの俳優なら誰でも可能だろう。しかしドミニクの演技を見ているうちにはっきり別人、別人格に見えてきてしまうのだから恐ろしい。エキセントリックに甲高い声を上げながら、全ての事に関して自分中心に考え、相手が15歳の少女であろうが、結婚式当日の花嫁だろうが構わず犯し、気に入らなければ父サダムの側近であろうと殺すウダイは正にキ○ガ○に刃物を地で行っている存在だ。

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それに対し、ラティフは言って見れば極普通の人間。したがってどうしても我々の視点はラディフと同じになり、必然的にウダイの愚行に対する嫌悪感が素直に納得できてしまう。そういう意味では物語は飽きることなく最後まで観てしまうのだが、ただ冷静に考えると実はストーリーそのものはそれほど魅力的とも思えない。そもそも独裁者サダム・フセインの湾岸戦争当時の伝記物語ならともかく、その息子ウダイの話を聞きたいかと問われてどれだけの人が興味をひかれるだろうか。しかもやりたい放題の悪逆非道ぶりは確かに目を覆わんばかりだが、古今東西親の独裁的権力を傘に来たクソバカ息子の話は良くあるもので、エピソードそのものも事実とはいえそれほど想定外ではない。

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むしろウダイそのものよりも、そんなバカ息子に手を焼きながら、呆れてさじを投げるサダム・フセインの姿のほうが意外だったぐらいだ。ウダイは神よりも女が好きだと公言してはばからない。イラクはイスラム原理主義のイランよりも宗教的に自由度が高いとはいえ、そんなことを大っぴらに語ってしまっては、当然その側近も本音ではこのバカ息子の面倒なんぞ見たくないと思っているのがありありだ。ウダイに対して反旗を翻すラティフに対しても、それとなく味方するような場面は見ていてシックリ来るというか、むしろ同情すら覚えてしまった。結局のところエピソードやウダイの最悪な人間としての魅力?ではなく、ドミニクの素晴らしい熱演に惹き込まれて観てしまったということだ。

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ストーリー的な問題以外にも2点ほど残念な点がある。一つは全編英語ということ。流石に米国と戦争をしているイラクの独裁者やその息子や側近たちが日常で英語を使うと言うのはこれは著しく違和感を感じる。もう一つはこれは個人的に一長一短なのだが、ウダイの情婦であり、ラティフと恋人同士になってしまうサラブをフランス人女優のリュディヴィーヌ・サニエが演じていることだ。フランソワ・オゾンの秘蔵っ子と称され、数々のヒット作に出演してきた彼女がアラブ人ですと言われても、これは流石にそうは見えない。ただし個人的には彼女のファンではあるので、出演している事自体は嬉しいし、相変わらずの体当たりベッドシーンで見せてくれる美しいヌード姿には見とれてしまった。

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そんな彼女とウダイの元から逃げ出したラティフだが、彼女の裏切りによって潜伏先をウダイに知られてしまう。そこで彼はサラブを問い詰めるのだが、実は私はこのシーンが本作で一番象徴的で面白いと思っている。彼女は彼に「まるでウダイのようね」と言うのだ。詰問するラティフの表情や冷ややかな瞳、しゃべり方は確かにウダイソックリだった。アレだけ普通人として、我々観客側の象徴としての存在だった彼が、長くウダイの影武者を務めるうちに自然と彼に侵食されている部分があったという驚き。ある意味、残虐な行為そのものよりもこの侵食の方がよほど恐ろしいというものだ。ここでもドミニクの演技が光っていたのは言うまでもない。

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ここはウダイとラティフが0か100かではなく40対60、或いは30対70の割合で一人の人間に宿っているという非常にデリケートな演技を要求される。それを不自然ではなくしっくりと観ている側に馴染むように演じることは、2人を演じ分けることよりも難しいだろう。諸所難点はあるにせよ、ドミニク・クーパーの演技を観に行くだけでも価値のある作品だとは思う。

soon 1月13日(金)公開

個人的おススメ度3.5
今日の一言:今度はサダムの伝記映画が見たいな…
総合評価:73点

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