« ヒミズ | トップページ | ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/London Boulevard »

2012年1月 3日 (火)

マイウェイ 12,000キロの真実/마이웨이

12000 ノモンハン、シベリアの強制収容所、ノルマンディ―日本軍、ソ連軍、ドイツ軍と3カ国の軍服を着て闘うという数奇な運命を辿った日本人と韓国人の姿を壮大なスケールで描き出す。監督は『シュリ』のカン・ジェギュ。主演に『ウォーリアー&ウルフ』のオダギリジョーと『グッドモーニング・プレジデント』のチャン・ドンゴン。共演にファン・ビンビン、山本太郎らが出演している。
>>公式サイト

soon 1月14日(土)公開

12,000キロに込められたそれぞれの想い

book あらすじ・作品情報へ book

にほんブログ村 映画ブログへ 人気ブログランキングへみなさんの応援クリックに感謝デスsunshine

01

余りにも壮大なスケール感に圧倒される作品だ。初っ端から1928年当時の京城の街並みのリアルさに驚かされる。更に物語が進むにつれて、ノモンハンやノルマンディーの戦闘シーンの恐ろしいまでの激しさ、シベリア強制収容所の苛烈な環境、といった映像にただただ圧倒されてしまった。何しろ本物の戦車まで動員して撮影された現場はオダギリジョーをして「想像を絶するひどい現場」と言わしめ、チャン・ドンゴンは同じカン・ジェギュ『ブラザー・フッド』の現場での経験を話そうとしたが「スケールが違いすぎて役に立たなかった」とまで語っている。モチロン映像だけが素晴らしい作品ではなく、主演の2人の演技もこれが素晴らしく人間力を迸らせたものだった。

02

03

本作は元々ノルマンディー上陸作戦の際にドイツ軍に朝鮮人がいたというドキュメンタリー作品をベースに、監督がそれに脚色を加えて作り上げた物語だ。145分の長さに全く飽きを感じさせないのは、その映像もさることながら、主人公に長谷川辰雄(オダギリジョー)とキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)が辿る余りにも数奇な運命が先の予測を全くさせないこと、そしてその2人の間に薄皮を重ねるように少しづつ強くなってゆく絆が存在するからだろう。もともとジュンシクは長谷川家の使用人だった。2人は出逢った当初からマラソンの選手としてライバル関係になるも、朝鮮人のテロで尊敬していた祖父を殺されたことからそれは憎しみの関係へと変わってゆく。

04

05

マラソンの日本代表を決める選考会で起こった事件が原因でジュンシクは日本軍に徴用され、ノモンハンで辰雄と再会することになるのだがこの辺までの辰雄の人物像の描き方は、もしかしたら日本人として不愉快になる人もいるかもしれない。日本人が朝鮮人に対する態度はステレオタイプな嫌らしさで描かれており、山本太郎演じる野田などはその典型だ。その上で辰雄のジュンシクに対する個人的な憎しみが加わるのだから余計にキツイ。押し寄せる大量のソ連軍に絶望的な突撃を命じる辰雄の姿は完全に狂気に支配されているのだが、オダギリジョーの演技はそれを完全に自らのものにしていた。少し嫌らしい目で観るならば、監督が韓国人だけあってジュンシクは100%善人として描かれている。

06

07

対する辰雄は完全に悪者扱いだが、ではストーリー上でどちらが印象深いのかと問われればこれは間違いなく辰雄である。要するに善も悪もステレオタイプに描かれるなら、目立つのは悪の方であり、その意味でオダギリジョーの存在感は大きい。実際物語も辰雄が中心で進んでいく。さて、ノモンハンで捕虜になると今度は立場が一変する。収容所の責任者がかつての部下だったのだ。当然ここぞとばかりに日本人に厳しくあたるが、頑として皇軍の誇りを失わない辰雄と相変わらず善人として描かれるジュンシクの対比が面白い。そんな辰雄の心が折れたのは生きるためにソ連軍の軍服を着た時だった。皇軍の誇りと命を測りにかけて命をとったからである。

08

09

更にソ連軍の将校が自分たちに絶望的な突撃を命じる姿を、ノモンハンでの自分に重ねることで、彼の心の中に明らかな変化が生じるのだった。自分自身を客観的に見つめられる心の余裕を取り戻したと言って良いかも知れない。つき物が落ちたような表情の差を演じ分けるオダギリジョーの演技がこれまたお見事だ。生き残った2人はドイツ軍の軍服を奪い、ドイツ側へと歩き始める。途中生き別れになるもののノルマンディーで再会し、そして連合軍の史上最大の作戦が展開される一連の歴史の流れの中で、2人の関係が急速に接近してゆくのが実に感慨深い。お互いの憎しみを友情に変えるためには、命懸けのそして壮絶な12000キロの旅が必要だったということか…。

10

11

オダギリジョーとチャン・ドンゴンは見所は全てだと語ったそうだ。一般的に俳優は自分の出演作に対してそう思うだろう。だがこの作品について言えばたしかに全てが見所と言えると思う。映像的な見所、演技的な見所、物語としての見所、それぞれが交互に顔を出し、だからこそ常にスクリーンに釘付けにさせられる。最後の最後でジュンシクが取った行動は余りにも切なく、しかし美しかった。そして私はこのシーンには当時から現代まで続く日本と韓国の微妙な関係に対する監督のメッセージが込められているような気がしてならない。ただそれはもちろん人により受け取り方が違うだろうし、私自身漠然とだがそのメッセージを全肯定出来ないような想いはある。

soon 1月14日(土)公開

個人的おススメ度4.0
今日の一言:山本太郎を使わない日本人はダメだな
総合評価:85点

にほんブログ村 映画ブログへ 人気ブログランキングへ
↑いつも応援して頂き感謝です!
今後ともポチッとご協力頂けると嬉しいです♪

|

« ヒミズ | トップページ | ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/London Boulevard »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/197507/43601504

この記事へのトラックバック一覧です: マイウェイ 12,000キロの真実/마이웨이:

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」本当のところ [ノルウェー暮らし・イン・原宿]
ノルマンディー上陸作戦後に撮影されたドイツ軍捕虜の写真の中に、日本軍・ソ連軍・ドイツ軍の3つの軍服を着て生き抜いてきた東洋人の姿があった。 事実をもとに作られたこの映画に隠された、もう一つの真実は・・・・・... [続きを読む]

受信: 2012年1月 3日 (火) 10時32分

» マイウェイ 12,000キロの真実(試写会) [まてぃの徒然映画+雑記]
オダギリジョーとチャン・ドンゴン、日韓スターの競演! 1928年、当時日本の支配下にあった朝鮮の京城憲兵隊長だった祖父の家へやってきた長谷川辰雄は、朝鮮人の使用人の息子、キム・ジュンシクとマラソンでライバル関係にあった。しかし抗日朝鮮人組織の仕業で辰雄の...... [続きを読む]

受信: 2012年1月 3日 (火) 20時11分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 [ラムの大通り]
(英題:my way) ----おおっ。これは珍しく、観てすぐのお話だね。 「うん。公開がもう目目前(1月14日)に迫っているからね。 宣伝の時間も短いし、 少しお手伝いしたくなって…。 とにかくタフな映画。 これは、ヒットしてほしいなあ」 ----タフって? 「全篇、すべて...... [続きを読む]

受信: 2012年1月 5日 (木) 13時26分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [とりあえず、コメントです]
オダギリジョーとチャン・ドンゴン主演の戦争ドラマです。 この二人の主演でどんな映画になるのだろうかと気になっていました。 3つの国の軍人として戦った男の物語が壮大なスケールで描かれていました。 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月 6日 (金) 08時54分

» 映画 「マイウェイ 12,000キロの真実」 [ようこそMr.G]
映画 「マイウェイ 12,000キロの真実」 [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 11時31分

» 『マイウェイ -12,000キロの真実-』 2012年1月6日 東映試写室  [気ままな映画生活(適当なコメントですが、よければどうぞ!)]
『マイウェイ -12,000キロの真実-』 を試写会で鑑賞です。 中々やるなアジア映画ってところを見せてくれました 【ストーリー】  第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、ひたむきに夢を信じたキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。 これが真実だとすると壮絶な生き様... [続きを読む]

受信: 2012年1月 8日 (日) 17時52分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [うろうろ日記]
今年一回目の映画です。試写会です。今年からスタイルを変えます。 【予告orパンフ [続きを読む]

受信: 2012年1月10日 (火) 01時42分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [あーうぃ だにぇっと]
マイウェイ 12,000キロの真実@よみうりホール [続きを読む]

受信: 2012年1月12日 (木) 05時39分

» マイウェイ ノルマンディ [たさいの多彩な日記]
マイウェイ 12000キロの真実がもうすぐはじまります。ノルマンディ上陸作戦?!マイウェイといえばフランク・シナトラでしょ?ノルマンディといえば、史上最大の作戦でしょ?極東からノルマンディまでなんて、真実を基にしているってほんまかいな!ユーラシア大陸の端から端まででっせ。日本軍、ソ連軍、ドイツ軍の制服を着て戦ってったすごいよね。この映画戦争シーンの迫力に期待できます。クライマックスであろうノルマンディの戦いは見物ですよね?監督さんがブラザーフッド(04)のカン・ジェギュさんですし、アクションシーンは... [続きを読む]

受信: 2012年1月12日 (木) 20時42分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 試写会で鑑賞 [pure breath★マリーの映画館]
            日本・ソ連・ドイツ                3つの軍服を着ることになった数奇な運命 『マイウェイ 12,000キロの真実』 監督・・・カン・ジェギュ 出演・・・オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン 他  【解説】 ...... [続きを読む]

受信: 2012年1月13日 (金) 21時12分

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」みた。 [たいむのひとりごと]
いっさいの妥協を排除したと言っても過言ではなさそうなほどに、壮大で臨場感にあふれた戦争スペクタクル作品だった。主人公となる日韓二人の青年をオタギリ・ジョーとチャン・ドンゴンが好演。戦争と人間ドラマが絡... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 14時22分

» 劇場鑑賞「マイウェイ 12,000キロの真実」 [日々“是”精進! ver.A]
生きる道を、探して… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201201140003/ シュリ [DVD] カン・ジェギュ カルチュア・パブリッシャーズ 2006-06-23 売り上げランキング : 14412 Amazonで詳しく見る by G... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 15時17分

» マイウェイ 12,000キロの真実 / My Way [勝手に映画評]
ノルマンディ上陸作戦後、連合軍の捕虜になったドイツ兵の中に日本人がいたという話からインスパイアされた物語。という訳で『事実に基づく』とクレジットはされますが、どのくらい事実に即しているかは不明。 う〜ん。突っ込んでくださいということなんですかね? 真面...... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 17時26分

» *『マイウェイ 12,000キロの真実』* ※ネタバレ有 [〜青いそよ風が吹く街角〜]
2011年:韓国映画、カン・ジェギュ監督&製作&脚本、キム・ヨンハ製作、キム・ビョンイン、ナ・ヒョン脚本、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン、キム・イングォン、夏八木勲、鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田学、イ・ヨニ、ト・ジハン出演。... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 21時35分

» 映画「マイウェイ 12,000キロの真実」感想 [タナウツネット雑記ブログ]
2012年映画観賞のトップを飾る作品は「マイウェイ 12,000キロの真実」。 1944年のノルマンディー上陸作戦時に捕虜になったという東洋人の証言を元に作られた韓国映画です。 韓国映画は、2001年に日本で公開された映画「リベラ・メ」以来、実に11年ぶりの観賞であり、さらに今作が2作目の作品となります。 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 22時31分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 [こねたみっくす]
生きるという信念。走るという信念。それを貫くために着た日本・ソ連・ドイツの3つの軍服。 京城からノモンハン、ジュコーフスキーを経てノルマンディーまでの12,000キロを共に歩 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月14日 (土) 22時35分

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」 相互理解に至る道のり [はらやんの映画徒然草]
韓流ブームと言われて久しく、そのきっかけはいくつかあったと思いますが、1999年 [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 09時10分

» マイウェイ 12,000キロの真実☆全てを失っても、走り続けた―― [☆お気楽♪電影生活☆]
    一枚の写真から始まった、                 真実の物語 [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 10時19分

» 「マイウェイ 12000キロの真実」 西の果てまで生き延びた先にみたそれでも信じ合った2人のライバルの真実 [オールマイティにコメンテート]
「マイウェイ 12000キロの真実」 は第2次世界大戦時にノルマンディーで捕虜となった東洋人が語った真実で朝鮮占領時代から満州、ソ連、ドイツと捕虜になりながらも生き抜いてきた2 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 21時17分

» マイウェイ12000キロの真実 [Said the one winning]
アジアからノルマンディーまでを生き抜いた東洋人の壮絶な人生と人間の本質を描くトゥルーストーリー。監督は、『ブラザーフッド』のカン・ジェ ギュ。『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のオダギリジョーと『PROMISE プロミス』のチャン・ドンゴンが、運命の...... [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 22時21分

» マイウェイ 12,000キロの真実/オダギリジョー、チャン・ドンゴン [カノンな日々]
オダギリジョーの韓国映画出演2作品目は第二次世界大戦で日本、ソ連、ドイツ三国の兵士として戦い、連合軍の捕虜になった日本人の実話をモチーフに描くヒューマン・ドラマです。監 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月15日 (日) 23時37分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [Akira's VOICE]
駆け足ドラマの真骨頂!   [続きを読む]

受信: 2012年1月16日 (月) 17時45分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [映画とライトノベルの日常自販機]
★★★★★ “対立するものの間に友情が育つまでには長く険しい道のりが必要なのか” 祖父の死で辰雄は朝鮮人へ憎しみの感情を抱くようになります。このことが引き金になったかのように、映画の中では日本人による朝鮮人差別がエスカレートしていきます。選考会でのジュンシクへの妨害が仕組まれていたらしいことや、日本軍では何かにつけて朝鮮人に因縁をつけ体罰を与える野田の態度など、観ていて本当に嫌になりますね。そんな憎たらしい野田を山本太郎はうまく演じていたと思います。 また、辰雄は皇軍の兵士として死ねることを名誉と思... [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 09時20分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評]
圧倒的な戦闘シーンからすさまじい生命力を浮き彫りにする「マイウェイ 12,000キロの真実」。韓国映画らしい過剰な描写と力技に圧倒される。1928年、日本統治下の朝鮮・京城(現ソウ ... [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 19時52分

» 映画「マイウェイ 12,000キロの真実」を観ました。 [みなと横浜みなみ区3丁目]
今日、全国一斉封切りの戦争映画です。オダギリジョー、チャン・ドンゴンの両主演による大作で、第二次世界大戦のハイライトシーンを集めたような作りとなっており、2時間半のあいだ気を抜ける所はない。     ... [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 20時35分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 ('12初鑑賞11・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 1月14日(土) OSシネマズ ミント神戸 スクリーン8にて 16:30の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2012年1月17日 (火) 21時40分

» マイウェイ 12,000キロの真実(2011)■□MY WAY [銅版画制作の日々]
全てを失っても、走り続けた―― 評価:=50点 これがフリ―パスポート最後の作品となりました。 『シュリ』『ブラザーフッド』などで知られるカン・ジェギュ監督が、1枚の写真を手にしたことから生み出されたものだそうです。その写真とは、第2次世界大戦末期、連合軍...... [続きを読む]

受信: 2012年1月18日 (水) 14時33分

» これが2人の生きた道『マイウェイ 12,000キロの真実』 [Healing ]
マイウェイ 12,000キロの真実 ★★★★☆ かつてないスケールの戦争映画であり 2人の男のプライドと感情がぶつかり合う映画 第2次世界大戦末期、朝鮮半島から旧満州のノモンハン、旧ソ連、そしてフランス・ノルマンディー。 約12,000キロを、生き抜いた2人の男の話。 もともとは、アメリカ国立公文書館に保管されていた、 ノルマンディー上陸作戦後のドイツ軍捕虜... [続きを読む]

受信: 2012年1月19日 (木) 01時45分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「マイウェイ 12,000キロの真実」□監督 カン・ジェギュ□キャスト オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン鑑賞日 1月14日(土)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> ...... [続きを読む]

受信: 2012年1月19日 (木) 08時42分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
第二次世界大戦で日本、ソ連、ドイツ三国の兵士として戦い、連合軍の捕虜になった日本人の実話をヒントに、「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督が描いた人間ドラマ。アジアか ... [続きを読む]

受信: 2012年1月19日 (木) 11時09分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [佐藤秀の徒然幻視録]
公式サイト。韓国映画、英題:My Way。カン・ジェギュ監督、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン、キム・イングォン、夏八木勲、鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月19日 (木) 21時41分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [新・映画鑑賞★日記・・・]
【MY WAY】 2012/01/14公開 韓国 PG12 145分監督:カン・ジェギュ出演:チャン・ドンゴン、オダギリジョー、ファン・ビンビン、キム・イングォン、キム・ヒウォン、オ・テギョン、キム・シフ、チョン・ホジン、夏八木勲、鶴見辰吾、山本太郎、佐野史郎、浜田学 全てを...... [続きを読む]

受信: 2012年1月20日 (金) 00時01分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [そーれりぽーと]
これこそ問題作、『マイウェイ 12,000キロの真実』をオダジョー舞台挨拶付きで観てきました。 ★★★★ 韓国映画にまた置いていかれた気分。 全ての人にとって良い映画なのかどうかは別として。 ロケの規模、巨大で緻密なセット、身震いする程過激でリアルな戦争シーンの撮...... [続きを読む]

受信: 2012年1月20日 (金) 01時15分

» マイウェイ 12000キロの真実/戦争に翻弄された二人の男 [映画感想 * FRAGILE]
マイウェイ 12000キロの真実My Way/#47560;#51060;#50920;#51060;/監督:カン・ジェギュ/2011年/韓国 話が進むにつれてどんどんおもしろくなっていきますよ! 映画好きになってしみじみ思うことには、学生の頃もっと歴史の勉強をしておけばなあと、地理もそうだが、とにかく苦手でさっぱりわからない。今から勉強すれば済むことではあるが…。「マイウェイ 12000キロの真実」は戦争映画ですけれども、いつのどの戦争のことなのかわ... [続きを読む]

受信: 2012年1月20日 (金) 12時14分

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」 [てんびんthe LIFE]
「マイウェイ 12,000キロの真実」TOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞 2012-008 今韓国で一番人気の作品。 本当に韓国映画の上映が少ない時期だったので、最悪はこの作品でしたが、見ないで済みました。 ちょっと変な言い方になってしまいましたが、日本で字幕入りを公開しているのにあえて韓国で見る必要はないのではないかと思ったからです。 主演のチャン・ドンゴンはほとんどが日本語でそれも吹き替えなしでやってたようで素晴らしいと思いました。 韓国で字幕なしで見てもよかったかと思いましたが... [続きを読む]

受信: 2012年1月21日 (土) 03時02分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [風に吹かれて]
恩讐の彼方に公式サイト http://myway-movie.com監督: カン・ジェギュ  「シュリ」 「ブラザーフッド」1928年、日本占領下の京城(現ソウル)。憲兵隊司令官を祖父(夏八木勲)に持 [続きを読む]

受信: 2012年1月24日 (火) 11時24分

» 映画「マイウェイ 12,000キロの真実」遠くまで走った二人の真実 [soramove]
「マイウェイ 12,000キロの真実」★★★★ オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン出演 カン・ジェギュ監督、 145分、 2012年1月14日公開 2011,韓国,CJ Entertainment Japan、東映 (原題:My Way /) 人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログ... [続きを読む]

受信: 2012年1月24日 (火) 23時53分

» No.301 マイウェイ 12,000キロの真実 [気ままな映画生活]
「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督が韓国映画史上最大級となる製作費25億円を投じ、アジアからノルマンディーまで1万2000キロを生き抜いた男の実話を映画化。1944年 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月25日 (水) 21時50分

» マイウェイ [映画的・絵画的・音楽的]
 『マイウェイ 12,000キロの真実』を渋谷TOEIで見ました。 (1)この映画については、評価がすごく分かれるのではないかと思います。  クマネズミは、当初、オダギリジョーが久しぶりに主演する映画(注1)だから見なくてはと思って、映画館に駆け付けたのですが、半分...... [続きを読む]

受信: 2012年1月29日 (日) 21時10分

» マイウェイ 12000キロの真実 [迷宮映画館]
カメラの揺れの凄さが、めまいをさらにUP [続きを読む]

受信: 2012年1月31日 (火) 10時25分

» 3つの軍服〜『マイウェイ 12,000キロの真実』 [真紅のthinkingdays]
 MY WAY  1928年、韓国・京城。東京からやってきた長谷川辰雄(オダギリジョー)は、 使用人の子、キム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)と出逢う。走るのが得意な 二人は、切磋琢磨しながら...... [続きを読む]

受信: 2012年1月31日 (火) 22時57分

» 「マイウェイ 12000キロの真実」感想 [新・狂人ブログ~暁は燃えているか!~]
 「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督、オダギリジョー×チャン・ドンゴン主演。太平洋戦争時、日本、ソ連、ドイツ3着の軍服を着て生き延びた、二人の男の数奇な運命を描く。  ちなみに「真実」と言いつつ、実際記録に残っているのは日本人一人であり、韓国... [続きを読む]

受信: 2012年2月 3日 (金) 18時52分

» マイウェイ 12,000キロの真実☆独り言 [黒猫のうたた寝]
オダギリジョーとチャン・ドンゴンの戦争ものでマラソンが共通点の二人の男の物語というだけの前情報ですが、オダギリジョーの出演作、結構寝ている傾向があるので、迷っていたんですよね。でも、巷の評判はなかなかだし、っと葛藤している間に、上映時間が少なくなり、駆け... [続きを読む]

受信: 2012年2月 8日 (水) 23時28分

» マイウェイ 12000キロの真実 [ダイターンクラッシュ!!]
2012年2月11日(土) 18:20~ チネ3 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:未確認 『マイウェイ 12000キロの真実』公式サイト ドンゴンを含む100人ほどの朝鮮人が、大日本帝国陸軍に徴用され、ノモンハンの地の部隊に配属される。 朝鮮人に非道な大日本帝国陸軍だなぁと思っていたら高倉大佐という穏健派が出てきた。 しかし高倉大佐は、戦闘からの撤退など「なっとらん」とのことで、新任の大佐ジョーにより何と二等兵に降格され、しかも切腹を命じられ、即退場。 そ... [続きを読む]

受信: 2012年2月15日 (水) 02時43分

» 『マイウェイ 12,000キロの真実』 たったひとつ残念なこと [映画のブログ]
 素晴らしい!  そう素直に感嘆した。  人々の対立と葛藤、壊れる友情と生まれる友情、そして彼らを取り巻く数奇な運命。物語は波乱に富んで飽きさせないし、喜怒哀楽すべての感情を揺さぶるエピソードに...... [続きを読む]

受信: 2012年2月18日 (土) 21時41分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [こんな映画見ました〜]
『マイウェイ 12,000キロの真実』---MY WAY---2011年(韓国)監督:カン・ジェギュ出演:チャン・ドンゴン キム・ジュンシク オダギリジョー 長谷川辰雄  「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督がチャン・ドンゴンとオダギリジョーを主演に迎えて贈...... [続きを読む]

受信: 2012年2月20日 (月) 22時59分

» 「マイウェイ 12,000キロの真実」  (*゚▽゚)友情の為に走れ! [ジョニー・タピア Cinemas ~たぴあの映画レビューと子育て]
この映画はメッチャ良かった[E:catface] ノルマンディー上陸作戦後、連合 [続きを読む]

受信: 2012年6月 8日 (金) 00時34分

» 「マイウェイ」感想 [ポコアポコヤ 映画倉庫]
うーーん・・・。中盤までの、日本軍人の鬼畜ぶり描写を、もうちょっとマイルドに出来なかったのかな・・・?1つ★半・・・・ [続きを読む]

受信: 2012年6月11日 (月) 15時50分

» マイウェイ 12,000キロの真実 [ゴリラも寄り道]
マイウェイ 12,000キロの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)(2012/06/06)オダギリジョー、チャン・ドンゴン 他商品詳細を見る内容(「Oricon」データベースより) 日本、ソ連、ドイツ3つの軍服を着て...... [続きを読む]

受信: 2012年6月15日 (金) 00時17分

« ヒミズ | トップページ | ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-/London Boulevard »