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2012年1月21日 (土)

J・エドガー/J. Edgar

Photo クリント・イーストウッド監督最新作。FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた伝記物語だ。大統領ですら手が出せないほどの権勢を誇った男の人生の裏側を赤裸々に映し出す。主演は『インセプション』のレオナルド・ディカプリオ。共演に『愛する人』のナオミ・ワッツ、アーミー・ハマーらが出演している。
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soon 1月28日(土)公開

正義に追い込まれてゆく男

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昨年公開された『ヒア アフター』に続くクリント・イーストウッド監督最新作は、FBIの生みの親であり、大統領さえも手が出せないほどの権勢を誇ったジョン・エドガー・フーバーの半生を綴った伝記物語である。司法省に入省し、捜査局局長代行、そして1924年にFBI初代長官に任命されてから1972年に亡くなるまでの48年もの長きに渡ってその任期を勤め、使えた大統領はなんと8人にものぼるというアメリカの傑物だ。相当な独裁者であるフーバーその人や、FBI設立までの流れ、任期中の様々なエピソードに興味がある人にとってはとても楽しめる作品だろう。更に、本作を観るにあたっては、若干はアメリカ近代史の知識があった方がより一層楽しめるかもしれない。

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物語は晩年のフーバーが自伝を書くために口述することで始まる。簡単に言えば過去の回想と現在を言ったりきたりしながら見せていく構成だ。序盤、彼がまだ司法省に入ったばかりの頃の話はこの後彼が亡くなるまで個人秘書を務めたヘレン・ギャンディ(ナオミ・ワッツ)との出逢いという重要なシーンがあるのだが、全般的にまだ何もしてない時代ゆえにちょっと退屈で眠気が来た。面白くなり始めたのはフーバーが司法省捜査局局長代行に就任し、彼の思い通りに指揮を執り始めてからだ。手始めに取り掛かった人材集めで、これまた生涯の右腕となるクライド・トルソン(アーミー・ハマー)との出会いが描かれる。これが色々な意味で運命の“出逢い”だとはこの時は解らなかった(苦笑)

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簡単に言えばこの後は主にひたすらフーバーがFBIという組織を守り成長させてゆく姿が描かれることになる。彼が司法省に入省した頃の共産主義者が跋扈していた時代、アル・カポネやジョン・ディリンジャーたちギャングの時代、第二次世界大戦、東西冷戦と時代は変遷していく。そんな中でフーバーは一貫してインテリジェンスの重要性を意識しており、情報をFBIに統括的に集約することで犯罪者に対抗する力を付けようとするのだった。ただ彼は同時に劇中“極秘ファイル”と呼ばれる、権力者たちのスキャンダル情報をも手にするのである。一応それは最初の内は私利私欲ではなく国を守る組織・FBIの成長を邪魔はさせないという大義名分のために使われていた。

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劇中大きく時間を割かれる「リンドバーグ愛児誘拐事件」では、この事件をきっかけに「リンドバーグ法」が成立し誘拐が連邦犯罪となる様子も描かれている。ドラマ「CSI:科学捜査班」のような科学捜査の基礎を確立する契機ともなるこの事件、少し残念なのは事件とその捜査そのものに対する興味に詳細に答えてくれるわけではないことだ。これは刑事ドラマではないので仕方がないのだが、恐らくアメリカ人ならば知っていて当たり前の事件なのだろう。さて、構成的に若い時代と老年時代が交互の出てくることで画変わりし、それがいいリズム感を生んでいたのだが、やがて時代が進むに連れてそれがなくなってくる。要するに回想が現在に近づけば近づくほど見た目に差がなくなってくるのだ。

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その代わりに徐々に公私ともに彼を支えたクライドの存在がクローズアップされてくる。即ち彼との同性愛の話が加わり、フーバーの苦しい胸の内を描くことで観る側のエモーショナルな部分を刺激してくるのである。個人的に同性愛は苦手故に単に気持ち悪いだけなのだが、2人で行った週末の旅先でケンカ中にいきなりキスをするシーンは、殆どダチョウ倶楽部のコントのようで別な意味のエモーショナルな刺激を受けてしまったようだ(笑)晩年のエドガーはキング牧師のFBI批判が気に入らず、ノーベル賞受賞を辞退するように脅迫状を送るといった、時代遅れな小細工を弄したりするまでになっていた。傍目にはもう彼の役目が終わっているのは明らかだ。

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引退を促すクライドの言葉に怒る姿が余計に哀れさをもよおしている…。フーバーは1972年5月2日に自宅で亡くなるが、当時の大統領は彼が唯一警戒した大ニクソンだった。亡くなってから僅か1月半後の6月17日に有名なウォーターゲート事件が起こり、ニクソンは辞任に追い込まれるワケであるが、これより少し前に、フーバーがクライドと食事を採りながらニクソンの悪口を言うシーンで、まるでそれを想起させるかのようなセリフを吐くのが面白い。結局フーバーは死してなお、その強大な権力の残り香によって自らの気に入らない大統領を葬り去ったと言えるのではないか。というようにせっかく8人の大統領に仕えたにも関わらず、まともに登場したのはニクソンぐらいなのが残念。

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せめてJFKやルーズベルトなどの有名どころとの絡みがあるとより興味を持ちやすいと思うのだけれど。ロバート・ケネディを登場させるぐらいなら…。本作は出来るだけ事実に即して淡々とジョン・エドガー・フーバーというアメリカの一時代を築いた傑物を描いている。イーストウッド×ディカプリオの伝記物語ということで感動的大作を期待すると肩透かしをくらうだろう。

soon 1月28日(土)公開

個人的おススメ度3.0
今日の一言:晩年が思ったより長いんだよなぁ…
総合評価:62点

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コメント

KLYさん☆
詰め込みすぎがいけなかったのかしら?
それとも焦点の当て方が定まってなかったから?
なんとなくアメリカ人には知られている「知られざる事実」を追っていっただけのような気がしました。
私はクライドものに重点を置いてほしかったわ(笑)

投稿: ノルウェーまだ~む | 2012年1月21日 (土) 10時42分

◆ノルウェーまだ~むさん

詰め込みすぎといっても伝記モノだもんねぇ。詰め込まないと伝記にならないし(笑)焦点の当て方が定まってないってのは感じたな。フーバーがどんな人間だったのかということに重きを置いたんだろうけど。結論を知ってもう一回予告とか観ると、クライドくんがまぁこれが目がキラキラしてるのよww恋する乙女みたいな(爆)

投稿: KLY | 2012年1月21日 (土) 23時25分

さんざん感想話したケド、
んー。イーストウッド作品てことで期待する人も多いだろうけど、伝記映画ってことに留まってしまって映画としての面白さにはぜんぜん欠けてたなぁ、、、。
「ミスターノーバディ」昨日観直したんだけどジャレッドの方がずっと老けメイクで老人のしゃがれ声とかも研究してうまくて、レオはぜんぜん声かわってなかったしこれではやっぱり賞はムリでしょうって思っちゃった。coldsweats01

投稿: mig | 2012年1月22日 (日) 00時13分

◆migさん

あー、あの映画のジャレッドは凄かったからなぁ。別に下手だって言ってる訳じゃなくて普通には上手いんだけどね、レオ様。まだ観てないけど、フーバーの伝記映画よりサッチャーの伝記映画の方が映画としては盛り上がりそうね。あくまで予告編での印象だけど。

投稿: KLY | 2012年1月22日 (日) 01時18分

試写会で観てきました。
日本人では園子温が一番ですが、世界中の監督で一番好きなのがイーストウッド御大なので、期待していましたが、素晴らしい映画でした!

賛否両論なのは分かります。従来のイーストウッド作品よりも、時制の行き来が目まぐるしいので、散漫な印象を受けても仕方ないと思います。

ただ、イーストウッドは伝記映画を撮ろうと思って本作を作ったのではないと思います。むしろフーヴァーの「グレーゾーン」に興味があったんでしょう。イーストウッドは生涯かけて「善と悪」を問い続けていますからね。

ホントに上品で、豊潤で、味わい深いワインのような映画を毎回撮ってくれます。それに浸るという体験が、僕にとってはたまらなく至福の時間です。

投稿: 仙台っ子 | 2012年1月24日 (火) 17時02分

◆仙台っ子さん

私もイーストウッド監督は大好きです。自制の行き来は私は当初は面白く受け止めましたし特に散漫な印象は受けませんでした。ただ終盤あまり年代的に差がないとちょっと混乱の元になるかなと思えます。
フーバーのグレーゾーンはそれでも構いませんし、そもそも善だけの人間や悪だけの人間はいないですから、そういう意味では彼が一貫して表現したいのは人間そのものであると。そういう意味では今までとスタンスは変わらないのでしょうね。
とは言ってもやはり伝記映画だと思いますよ。彼の思いとは関係なく形式としても見た目としても。そうして観たときに、例えば歴代大統領との絡みなんかはもう少し観たかったです。それがフーバーの人となりを表すことに繋がりますから。同性愛の部分を含めたことで全てを見せきれなかった印象です。

投稿: KLY | 2012年1月24日 (火) 17時27分

レオナルド・ディカプリオってやっぱりあの高い声が彼の演技をジャマしてる時が明確にありますよね。
特に年老いた演技にあの声は厳しいなと改めて思いました。

個人的にはこの映画は伝記ではなく、エドガー・フーバーの愛の映画だと思いましたよ。

投稿: にゃむばなな | 2012年1月28日 (土) 15時06分

鑑賞前はいろいろと不安だったのですが、
意外と2時間ちょっとが間延びせずに終わった印象です。

たしかに晩年のシーンが少し長い気もしました。

フーバーのことはあまり知らなかったので、
かなり勉強になりました。

投稿: BROOK | 2012年1月28日 (土) 15時48分

◆にゃむばななさん

仰る通りだと思います。老齢であの声、しかも構成的に若い時と行ったり来たりするんで、あんまり変わっているように聞こえないんですよね。でも熱演していたのは良く解りますから、オスカーノミネートはされても不思議は無かったと思いますけど。
愛の受け取り方も色々ありますが、その愛が彼がFBIを育てるのにどう絡んできたのか。私はお母さんとの関係性は良く解りますが、トルソンに関しては右腕にした理由だけだったのがちょっと物足りなかったです。


◆BROOKさん

フーバーの内面に迫る作品ではありましたが、出来たらもう少し表向きどうだったのかも知りたかったです。ゲイだったというのは驚きではありましたが、他に関しては大体は知っていたことだったので…。彼がどれほど恐れられていたのか、大統領相手に話すシーンがニクソンだけでなく、例えばJFKぐらいは見てみたかったです。

投稿: KLY | 2012年1月28日 (土) 22時24分

せっかく8人の大統領に仕えたのに
それを活かさないのは残念でしたよね。
そうそう、なぜ弟のロバートがでてきたんだ?ってね(苦笑
だったら兄をだせっ!って(笑

投稿: えふ | 2012年1月29日 (日) 11時45分

こんばんは♪
フーバーとトルソンとの物語だと思いながら観ていたんで、最後...泣けました^^;
みなさんとは視点が違ったようで(笑)

投稿: yukarin | 2012年1月29日 (日) 22時21分

えらく冷え込んでますが、お変わりないですか。TVで見ているだけで、雪国の人たちの苦労がしのばれます。ことにお歳で身寄りのない方々を思うと心が痛みます。
この映画を観ていてイースウッドはやはり、根っからのアメリカの映画人だなと感じました。40年代から60年代のハリウッド映画を通してアメリカに慣れ親しんでいた私たちのような世代は、ジグゾーパズルが埋まっていくような面白さがあります。例えば映画館のシーンでギャグニーの映画が写ると、ホラ、有名なグレープ・フルーツを女の顔に押し付けるシーンが出て来るぞと期待するとちゃんとインサートしてくれたり、エドガーが踊りに誘われて慌てるシーンには、あのアステアと名コンビのダンサー、ジンジャー・ロジャースが同席したり、ひとりニヤニヤしていました。
フーバーが寝たと言って、クライドと大ケンカになる原因のドロシー・ラムーアも珍道中シリーズでご贔屓の美人女優で、え~、彼女があのフーバーなんかとそんな関係がと、これはちょっとショックでしたが。リンドバーグにしても「翼よ、あれがパリの灯だ」でアメリカ人にとって彼の存在がどういうものであるか知っており、したがってあの事件がどれだけショックを与えたかというのは理解できるので、フーバーの対応ぶりは興味深かったです。
JFKの暗殺をフーバーは電話で受け取りますが、その時、盗聴テープで聞いている情事の男女はJFKとモンローだと思いますよ。FBIがふたりの関係を握っていたのは有名な話ですからね。したがっておふたりは声の出演でドラマを彩っているわけです。
クレイさんもコメントされているように、「源氏物語」といい、「エドガー」といい、予備知識があればもっと楽しめる映画ではあるでしょうが、イーストウッド御大はあまり気にせず、悠々と映画づくりを楽しんでられるようで、今の時代、貴重な存在です。私は大好きです。

投稿: artkimiyuki | 2012年1月29日 (日) 23時37分

◆えふさん

大統領すら手を出せなかったという部分を押し出すのに、大統領本人が出て来たのがニクソンだけというのが勿体無いかなと思ったんですね。8人それぞれに何らかの弱みを掴みつつ、それでもきっと大統領側はみな最初はフーバーを取り込もうとしたはずだと思うのです。それに対してフーバーがどうしたのかが気になりました。
弟が出るなら兄も出るかな?って思いますよね(笑)


◆yukarinさん

こんばんは。
フーバーとトルソン、そしてフーバーとその母親の話でもあるでしょうね。ただ私は本質的にはフーバーがFBIを、そして彼の考える正義を守る姿を描いたもので、そういう彼という人間を形作る要素の一つ一つなんだろうなと思っています。

投稿: KLY | 2012年1月29日 (日) 23時57分

◆artkimiyukiさん

私は平気ですが、会社の上司が先日の雪でコケて骨折しました…。
そちらの寒さはどうでしょう。気温そのものよりも東京の冬はやけに冷たい気がします。

そうなのですよ。私はフーバーに関して全く何も知らないわけではなかったですが、アメリカ人として極当たり前であるほどの知識は持ち合わせていないですし、リンドバーグに関しても、まあ「翼よ、あれがパリの灯だ」位は当然知ってますが事件そのものは初めて聞いたぐらいでした。ですから観ていて随所にアメリカ人ならすんなり腑に落ちるだろうなという部分を多く感じてしまったのです。
なるほどあの暗殺の時のテープはモンローとJFKですかぁ。それ自体は知っていましたが、そこまでは気が回らなかったです。もちろん本物ではないですよね?(笑)唯一そんな感じで流れ的に解ったのがウォーターゲート事件への流れだったもので、そこはニヤリとしてしまいました。同時にきっとこういう部分が一杯含まれているんだろうなと。
もちろんこれはアメリカ映画ですから、イーストウッド御大に限らず別に気にする必要はないと思います。逆に気にしたらアメリカ人にとっては過剰でしょうし。

投稿: KLY | 2012年1月30日 (月) 00時06分

フーバーがゲイだと言及しなければ、大統領がどう恐れたかも深く追及しないイーストウッド。
映画としては少し物足りなさは残りましたが、抑圧された(した)フーバーの人生を知るきっかけにはなりました。
しっかし、男のジェラシーって、女とは違う激しさですね~あのホテルのシーンはちょっと笑いが…(苦笑)

投稿: オリーブリー | 2012年1月30日 (月) 15時42分

ちょっと淡々とし過ぎてはいましたが,
見応えがあって面白く観ました。

ナオミ・ワッツは老けメイクでも美しい!

投稿: AKIRA | 2012年1月30日 (月) 18時12分

今日の京都は痛いぐらい冷たいです。春はまだまだですねえ。風邪をひかないよう、ご自愛下さい。
テープが本物だったら映画自体も大ヒット間違いなしだったでしょうね(笑)あえぎ声が結構オーバーで、イーストウッドも人が悪いというか、シニカルというか。
ところで、取り上げられないところをみると、クレイさんは「BUNRAKU」がお嫌いなんですか。こちらのシネコンでも冷遇されて、宣伝もろくにせず、ちょちょっとやって、すぐ打ち切られました。松竹系のムービックスだったのにね。まあ、GACKTはキモノでベタな関西弁しゃべるし、人民服姿(?)のプロレタリア軍団が活躍するし、ジョシュ・ハーネットはガンマン・スタイルだし、「七人の侍」はパクるし、セットは珍妙なジャパン・テイスト満載のマンガだし、こりゃアカンと思ったのでしょうね。2010年の製作ですから、おクラにしてたんでしょうか。で、私、結構こういうコワレタ映画が好きなんで、えらく喜んで観てたのですが。なんか全然話が聞こえてこないんで、東京でも評判悪かったんですか?

投稿: artkimiyuki | 2012年1月30日 (月) 21時36分

◆オリーブリーさん

そうですよね。私はだからフーバーそのものを知るには面白い作品だと思いますが、映画としてはやはり少し物足りなさが残ると思っています。といいながら普通に面白いんだけど。こ場合の男のジェラシーは流石に私にはワカラナイなぁww


◆AKIRAさん

ナオミは若い頃より断然今がステキですね。何か昨年も『愛する人』とかとてもいい作品に出てますけど、今年は初っ端から魅せてくれました。

投稿: KLY | 2012年1月31日 (火) 01時38分

◆artkimiyukiさん

ありがとうございます。artkimiyukiさんも。

ですよね~(笑)でもまあ日本人よりもあちらの方の方が当然より身近に想像するでしょうから、十分効果的ではあったんでしょうね。
『BUNRAKU』は観るつもりでした。ところが後回しにしてたら終わってました…。どうやら2週間の限定公開だったようでして。GACKTは正直どうでもいいのですが、ジョシュ・ハートネットのB級作品にはそれなりに興味がありまして(笑)
と言うワケで東京の評判というより僅か2週間なので評判もなにも立ち様がなかったというのが実際じゃないでしょうか。まあDVDにでもなったら観てみますね。

投稿: KLY | 2012年1月31日 (火) 01時42分

実話という事もあり割と地味な映画ですね。
有名な大統領との確執もロバート・ケネディとニクソンに関しては割と描いていますが、それほど描いていませんし。
どちらかというとフーバーの人間像に焦点を当てています。
フーバーの活躍時期が長いので分かりにくい映画という意見もありましたが、お話は割と分かりやすかったです。
ただ、フーバーと当時のアメリカ社会の知識がないとあまり楽しめないかも。
主要人物3人(特にディカプリオ)の老けメイクは凄いですが、ちょっと老けシーンが長いですね。
久々にリー・トンプソン(バック・トゥ・ザ・フューチャー)が出ていましたね。

投稿: きさ | 2012年2月 2日 (木) 22時50分

◆きささん

仰るようにフーバーと当時の知識がないと解りにくくなるのかもしれません。つまりこの作品で初めてフーバーを知る人にとっては。
レオ様の老けメイクは…何だろう、声がそのままのせいかどうも安っぽく見えてしまったんですよ。客観的にみたらそんなことないんでしょうが、何か明らかにレオ様が老けてる感丸出しというか。

投稿: KLY | 2012年2月 2日 (木) 23時15分

本国での酷評が嘘の様に、凄い映画でした。
自分の秘めた内面の繊細さと、コワモテの権力者としての公の顔に引き裂かれてゆくディカプリオが痛々しかったですねえ。
この熱演でオスカーノミネートを逃して残念としか言いようが無いです。

投稿: ノラネコ | 2012年2月 2日 (木) 23時48分

◆ノラネコさん

ごめんなさい。私は面白いとは思っていますがそれほどの作品だとも思ってなくて。ただ酷評されてしまうような作品ではないと思うんですが、何が一体そこまで受けなかったんでしょうね。正直言って作品賞や監督賞はイーストウッドさんがどうやら徹底的に嫌われているんで無いと思いましたが、レオ様がノミネートもないのは流石にちょっと意外だったです。

投稿: KLY | 2012年2月 3日 (金) 00時13分

本作はイーストウッドへの神話抜きにして良質な映画だと思いました。
伝記映画とい映画ジャンルの枠組みに当てはめて評価する必要はないのですが、伝記映画としても巧妙な演出に彩られていたような気がしますね。

KLYさんの言うように他の大統領がでてきませんね。ただこれは他の政治家たちを際立たせるためだと思います(^_^)/
とりわけロバート、ケネディですかね。エドガー・フーバーと従来の体制を覆そうとしたロバート、ケネディの対立は有名です。近代アメリカ史ではケネディ大統領とフーバーという構造よりもロバートとの構図のほうが的確ですし、一時はフーバー指導 によるケネディ大統領暗殺説も出ましたからね(^^;

そうした近代史の描写は、細かな描写も含め適切で、心理描写としても一流だったと思います(^_^)/

ダチョウ倶楽部のようなキスシーンも切ない面がありました(^-^)v
私としては伝記映画の形式をとった一人の人間のドラマ映画だと感じました。

投稿: ヒッチ | 2012年2月17日 (金) 20時02分

◆ヒッチさん

ロバートが際立つのは良いのですが、例えばそれ以外でもニクソンしか出てきませんよね。大統領すら彼には手出しできなかったといわれるその大統領側からどれだけ恐れられていたのかがもうちょっと知りたかったのです。それは別にケネディに拘らずだれでも良いのですが。

私は残念ながらゲイは映画と言えども基本的に受け付けないものですから、正直2人の恋愛模様には何の感慨も感じられませんでした(苦笑)
むしろ子供の頃から母親からの過度の期待、愛情に晒された結果として形作られたエドガーの人格がある意味哀れでもあり、しかしだからこそアメリカの犯罪捜査を飛躍的に前進させたという事実もあるのだろうなと思った次第です。

投稿: KLY | 2012年2月18日 (土) 02時34分

とにかく不器用な人だったのでしょうね~と言うのが、よーくわかりました。
もし器用で、如才ない人だったら、あんな生き方はしなかっただろうな~と。
レオ君は、声がどうしても童声なんですよね。
あれがもうちょっと野太い声になると、らしさが出たと思うんですが、ちょっとねえ。
私的には、さらっと見れたアメリカの近代史と言うことで、とっても興味深かったです。
ちょっと前のアメリカを撮らせたら、やはり絶品ですからね、イーストウッドさんは。
>使えた大統領はなんと8人
使えた(仕えた?)の言葉に深い意味を感じてしまいました。

投稿: sakurai | 2012年3月30日 (金) 15時30分

◆sakuraiさん

レオくんが悪い訳ではないですが、ムキ不向きがあるとすれば声は合ってないですね。あの声とあの老けメイクの落差が、どうしてもエドガーの重みに繋がらないというか。
あ、それ単に誤字ですwwでも確かにある意味“使った”のかもしれないですねぇ^^;

投稿: KLY | 2012年3月31日 (土) 05時16分

KLYさん、こんにちは

レオの演技だけに集中してみていれば、老けメイク顔から若い頃まで充分にこなしていましたと思います。
フーバーの人物像を描く上で母の期待、トルソンとの同性愛を強調することで強面の人物の裏の部分をあぶり出したかったのでしょうかね?
ナオミ・ワッツが秘書として一歩引いて支えていた感じが良く出ていました。

投稿: kintyre | 2012年5月 3日 (木) 10時16分

◆kintyreさん

レオが出来る俳優なのはもう解っていますし、今回も確かに頑張っていました。が、残念ながら今回は役が彼にあまりあっていなかったように思います。
仰るとおりエドガーの人物像を描くためだと思います。ただ私が見たかったのはそこじゃなかったなと…

投稿: KLY | 2012年5月 3日 (木) 10時39分

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受信: 2012年1月29日 (日) 18時50分

» クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』(J. Edgar) [映画雑記・COLOR of CINEMA]
注・内容、台詞に触れています。クリント・イーストウッド監督『J・エドガー』(J. Edgar)脚本はダスティン・ランス・ブラック(ガス・ヴァン・サント監督「ミルク」でアカデミー賞脚本賞受賞) 物語・F... [続きを読む]

受信: 2012年1月29日 (日) 19時55分

» J・エドガー/レオナルド・ディカプリオ [カノンな日々]
FBIの初代長官となったジョン・エドガー・フーバーの半生をクリント・イーストウッド監督がレオナルド・ディカプリオを主演に描く伝記ドラマです。FBI長官のJ・エドガーといえば有 ... [続きを読む]

受信: 2012年1月29日 (日) 23時00分

» ゲイ色強し。 【映画】J・エドガー [B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら]
【映画】J・エドガー FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描く。 クリント・イーストウッド×レオナルド・ディカプリオ 【あらすじ】 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、数々... [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 00時18分

» J・エドガー [心のままに映画の風景]
1919年、司法省に勤務していた・ジョン・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、新設された急進派対策課を任され、その後、FBIの前身である司法省捜査局の長官代行となる。 片腕となるクライ...... [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 01時46分

» 【映画】J・エドガー [映画鑑賞&洋ドラマ スマートフォン 気まぐれSEのヘタレ日記]
JUGEMテーマ:洋画nbsp; 監督:クリント・イーストウッド 主演:レオナルド・ディカプリオ 簡単にあらすじ 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー (レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、 数々の戦争をくぐり抜け、半世紀にわたって法の番人として アメリカをコントロールしてきた。 しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった……。 実在した自分物のお話です。 この人はどんなことをした人かっていうと 今では当たり前になっている科学... [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 12時52分

» J・エドガー [映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜]
評価:★★★☆【3,5点】(F) ディカプリオのフィルモグラフィーに、またひとつ箔が付く。 [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 14時04分

» J・エドガー [風に吹かれて]
FBIに48年君臨した男公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/hoover監督: クリント・イーストウッドFBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、J・エドガ [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 16時01分

» J・エドガー [Akira's VOICE]
その男,葛藤につき。   [続きを読む]

受信: 2012年1月30日 (月) 18時12分

» 映画「J・エドガー」 [FREE TIME]
映画「J・エドガー」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2012年1月31日 (火) 00時06分

» J・エドガー [そーれりぽーと]
クリント・イーストウッド監督×レオナルド・ディカプリオ。 これは興味深い!しかしJ・エドガーて誰?何の話? 何の予備知識も無いまま『J・エドガー』を観てきました。 ★★★★ んー、なるほど興味深い。 クリント・イーストウッド、よくもこれだけ全く違うテイストの映...... [続きを読む]

受信: 2012年1月31日 (火) 23時10分

» J・エドガー [マー坊君の映画ぶろぐ(新装版)]
「J・エドガー」監督:クリント・イーストウッド(『ヒア アフター』)出演:レオナルド・ディカプリオ(『インセプション』『シャッター・アイランド』)ナオミ・ワッツ(『フェ ... [続きを読む]

受信: 2012年2月 1日 (水) 12時41分

» 『J・エドガー』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「J・エドガー」□監督 クリント・イーストウッド □脚本 ダスティン・ランス・ブラック □キャスト レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、       ジョシュ・ルーカス、ジュディ・デンチ、デイモン・ヘリマ...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 2日 (木) 08時40分

» FBIを創った男〜『J・エドガー』 [真紅のthinkingdays]
 J. EDGAR  初代FBI長官J・エドガー・フーバー(レオナルド・ディカプリオ)は、老境に 差し掛かってもその地位に君臨していた。彼は、半世紀近くに渡るFBIでの 出来事を、自らの回想録と...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 2日 (木) 23時34分

» J・エドガー・・・・・評価額1700円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
権力の裏側で、男が守ろうとした“正義”の根にあったのは何か。 実に48年間に渡ってFBI長官としてアメリカの司法の世界に君臨し、クーリッジからニクソンまで8人の大統領に仕えた男、ジョン・エドガー・フー...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 2日 (木) 23時37分

» 『J・エドガー』 「強い男」の神話 [Days of Books, Films ]
J.Edgar(film review) クリント・イーストウッドは『J・エドガ [続きを読む]

受信: 2012年2月 3日 (金) 18時55分

» J・エドガー(試写会) J.EDGAR [まてぃの徒然映画+雑記]
ディカプリオが、一瞬レスリーとダブりました。 FBIを創設して初代長官に就任し、8代の大統領に仕えたジョン・エドガー・フーバーを、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で描く。物語は、晩年のフーバーがFBI創設前夜からの話を口述筆記させる...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 4日 (土) 00時11分

» 「J・エドガー」:レオ≒P.S.ホフマン [大江戸時夫の東京温度]
今や世界一の巨匠クリント・イーストウッドの新作『J・エドガー』は、やはり格調高く [続きを読む]

受信: 2012年2月 5日 (日) 00時25分

» 「J・エドガー」 [みんなシネマいいのに!]
 映画業界で最も元気な年寄りといえば、日本だったら新藤兼人、アメリカだったらクリ [続きを読む]

受信: 2012年2月 5日 (日) 18時54分

» J・エドガー(2011)☆★J. EDGAR [銅版画制作の日々]
 だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男。デカプリオ&イーストウッド監督初のコラボが実現! 評価:=60点 東宝シネマズ二条にて鑑賞。 これは事前にジョン・エドガー・フーヴァーなる人物について知っておくべきでした。まだ未見の方、その方が良いと思いま...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 5日 (日) 22時03分

» J・エドガー J・Edgar [映画!That' s Entertainment]
●「J・エドガー J・Edgar」 2011 アメリカ Warner Bors.Pictures,Imagine Entertainment, Malpaso Production,137min. 監督:クリント・イーストウッド 出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジョシュ・ルーカス、 ジュディ・デンチ他 <評価:★★★★★★★☆☆☆> <感想> 去年も今ごろイーストウッド作品を見ていた。彼のファンとしては★9つ位は取って 貰いたかったが、今回も、... [続きを読む]

受信: 2012年2月 5日 (日) 22時50分

» 『J・エドガー』 [Cinema+Sweets=∞]
この間の映画の日は府中まで足をのばして、TOHOシネマズ府中で『J・エドガー』を観てきました。 映画の日だし、何本か観ようかなーと思っていたんだけれど、結局この日はこの1本の鑑賞しかできず、ちょっ...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 6日 (月) 00時05分

» J・エドガー [ダイターンクラッシュ!!]
2012年2月4日(土) 16:05~ 丸の内ピカデリー1 料金:1250円(チケットフナキで前売り券を購入) パンフレット:未確認 『J・エドガー』公式サイト FBI初代長官の話。 「アンタッチャブル」のような爽快な話ではなく、同性愛疑惑もあり吃音で実は小心者であるという興味深い男が色々と暗躍する話だ。 賞に恵まれないディカプリオ君だが、今回太った老人を熱演するも、声に張りがあるのが多少気になる。 (偽装)結婚を企むエドガーに副長官が嫉妬、ぶん殴り乱闘になるが、マウントポジションを取り強... [続きを読む]

受信: 2012年2月 6日 (月) 19時09分

» J・エドガー [キノ2]
★ネタバレ注意★  クリント・イーストウッド監督が、レオナルド・ディカプリオを主演に、初代FBI長官ジョン・エドガー・フーヴァーの生涯を描いた映画。  フーヴァー長官と言えば、巨大な権力を背景に政治家や社会活動家やその他有名人に対して諜報活動だの恐喝だの迫害だのを行い、マイ・ルールを貫くためにはいかなる横車も辞さず、汚い事件の背後には大抵この男の名前ありといった印象の、概ねワルモノ認識なんじゃないかと思うわけですが、この映画を観てもその印象が揺らぐことはなかったです。そっか、やっぱり... [続きを読む]

受信: 2012年2月 7日 (火) 23時26分

» J・エドガー [to Heart]
だれよりも恐れられ、だれよりも崇められた男。 原題 J. EDGAR 製作年度 2011年 上映時間 137分 脚本 ダスティン・ランス・ブラック 監督 クリント・イーストウッド 出演 レオナルド・ディカプリオ/ナオミ・ワッツ/アーミー・ハマー/ジョシュ・ルーカス/ジュディ・デン...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 8日 (水) 21時26分

» 偉人の話かと思いきや・・・。『J・エドガー』 [水曜日のシネマ日記]
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた作品です。 [続きを読む]

受信: 2012年2月 8日 (水) 22時02分

» J・エドガー  監督/クリント・イーストウッド [西京極 紫の館]
【出演】  レオナルド・デュカプリオ  ナオミ・ワッツ  アーミー・ハマー 【ストーリー】 FBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、J・エドガー・フーバー。彼は自分の業績を回顧録に残そうと考え、自らのキャリアについて語り始める。1919年、当時の司法長...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 9日 (木) 00時51分

» J・エドガー [ケントのたそがれ劇場]
★★★  さすがクリント・イーストウッド作品のブランド力は凄いね。平日の昼間から映画館は満員御礼であった。従って興行的には大成功かもしれないが、作品の出来はいまひとつかもしれない。  決してつまらない作品ではなく、アカデミックな社会派ドラマなのであるが、映... [続きを読む]

受信: 2012年2月 9日 (木) 11時00分

» J・エドガー 自らの権威にここまで執着する人物ってすごい!ってのを見事に描いていた [労組書記長社労士のブログ]
【=7 -0-】 最近、クリント・イーストウッド監督の作品は絶対に見逃せないと思っている。 封切りからずいぶん経ってしまったが、先日ようやく鑑賞できた(上映時間がなかなか噛み合わなかった) 期待を裏切らず、興味深い、のめり込める作品だった! FBI初代長官として...... [続きを読む]

受信: 2012年2月 9日 (木) 12時37分

» J・エドガー/正義の、裏の顔。 [映画感想 * FRAGILE]
J・エドガーJ. Edgar/監督:クリント・イーストウッド/2011年/アメリカ FBI長官ジョン・エドガー・フーヴァーの物語 レオナルド・ディカプリオが20代から70代までをひとりで演じたことが話題になっているようです。アメリカの歴史についてとか、政治的な思想がどうのこうのということについては、わたし、まったくぜんぜんわかりませんし、いまから調べて付け焼刃であれこれ言うのもどうかと思いますので、そのへんについては諦めます。 あらすじ:FBI長官のジョン・エドガー・フーヴァーが、自分... [続きを読む]

受信: 2012年2月10日 (金) 00時03分

» 【J・エドガー】栄光の人物の光と影 [映画@見取り八段]
J・エドガー〜 J.EDGAR 〜 監督: クリント・イーストウッド    出演: レオナルド・ディカプリオ、アーミー・ハマー、ナオミ・ワッツ、ジョシュ・ルーカス、ジェフリー・ドノヴァン、リー・トンプソ...... [続きを読む]

受信: 2012年2月10日 (金) 02時35分

» 映画「J.エドガー」正義に取りつかれた男の物語 [soramove]
「J.エドガー」★★★★ レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、 ジョシュ・ルーカス、ジェフリー・ドノヴァン、 リー・トンプソン、ジュディ・デンチ出演 クリント・イーストウッド 監督、 137分、2012年1月28日公開 2011,アメリカ, ワーナー・ブラザース (原題:J. Edgar ) 人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← ... [続きを読む]

受信: 2012年2月11日 (土) 18時43分

» J・エドガー [Movies 1-800]
J. Edgar (2011年) 監督:クリント・イーストウッド 出演:レオナルド・ディカプリオ、ナオミ・ワッツ、アーミー・ハマー、ジュディ・デンチ FBI初代長官として、約50年に渡り、君臨したJ・エドガー・フーバーの伝記映画。 アメリカの自由主義を脅かす外敵を排除すべく立ち上がった男が、次第に自身がその脅威となる様子が端的に描かれ、非常に興味深いものがる。 アメリカの近代史を語る上で欠かせない人物の歴史を2時間の枠で描くには尺が足りないというのが正直なところだろうが、映画を熟知したベテラン監... [続きを読む]

受信: 2012年2月12日 (日) 01時36分

» J・エドガーという人 [笑う学生の生活]
1日のこと、映画「J・エドガー」を鑑賞しました。 イーストウッド監督、ディカプリオ主演 期待は高まるわけですが 50年もの間 権力を手にしたFBI初代長官 J・エドガー・フーバーの話 ストーリーは淡々と語られていき 伝記のようですね ちょっと 盛り上がりに欠けたか...... [続きを読む]

受信: 2012年2月12日 (日) 17時06分

» J・エドガー/J. Edgar [いい加減社長の映画日記]
FBIを築き上げた初代長官のフーバー。 ちょっと気になる人物だし、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演ということで、観たいと思ってた作品。 「オフィシャルサイト」 【ストーリー】 FBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、J...... [続きを読む]

受信: 2012年2月13日 (月) 09時55分

» J・エドガー/J. Edgar [いい加減社長の日記]
FBIを築き上げた初代長官のフーバー。 ちょっと気になる人物だし、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演ということで、観たいと思ってた作品。 「オフィシャルサイト 」 【ストーリー】 FBI初代長官として、アメリカの秘密を握ってきた男、J... [続きを読む]

受信: 2012年2月13日 (月) 10時09分

» ■映画『J・エドガー』 [Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>]
50年にわたりアメリカの秘密を握り続けた、FBI初代長官のジョン・エドガー・フーバーの半生を描いた映画『J・エドガー』。 クリント・イーストウッド監督は、アメリカ大統領たちすらも恐れた男を、強烈な母の呪縛のもと、本当の自分を偽り“男として”パワーをもつことにこだわ... [続きを読む]

受信: 2012年2月14日 (火) 13時34分

» J・エドガー [映画の話でコーヒーブレイク]
デカプリオの「エドガー」、見てきました。 本編に入る前に・・・、 今回の予告編で見ました!阿部ちゃん主演の「テルマエ・ロマエ」。 阿部ちゃんと言っても、サダヲじゃなくて、ひろし(寛)で〜す。 ヤマザキマリさんの漫画原作で古代ローマ人が日本のお風呂に突如タイム...... [続きを読む]

受信: 2012年2月15日 (水) 00時36分

» 「J・エドガー」 [お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法 ]
2011年・アメリカ/配給:ワーナー原題:J. Edgar 監督:クリント・イーストウッド 脚本:ダスティン・ランス・ブラック 撮影:トム・スターン 美術:ジェームズ・J・ムラカミ製作:クリント・イー... [続きを読む]

受信: 2012年2月15日 (水) 01時41分

» 『J・エドガー』 [映画批評ってどんなモンダイ!]
J・エドガー(レオナルド・ディカプリオ主演) [DVD]クリエーター情報なしメーカー情報なし 『J・エドガー』 2011年(米)監督:クリント・イーストウッド ●嘘によって見えてくるエドガー・フーバー  「J・エドガーのFBI長官としての功績を描いた映画である」と...... [続きを読む]

受信: 2012年2月16日 (木) 11時08分

» J・エドガー [映画的・絵画的・音楽的]
 『J・エドガー』を渋谷シネパレスで見ました。 (1)こうした実在の人物を描く作品はあまり好みませんが、クリント・イーストウッド監督(注1)が制作し、L・ディカプリオ(注2)の主演ということであれば、何はともあれ見ざるを得ないところです(同監督の『インビクタ...... [続きを読む]

受信: 2012年2月24日 (金) 05時39分

» J.エドガー [Men @ Work]
 現在公開中のアメリカ映画、「J.エドガー」です。TOHOシネマズ六本木で鑑賞しました。 実は鑑賞前、いろいろな面で尊敬している映画好きの方から、こんなメールをもらっていました。 「なぜか、全く不可解な理由で、私は今、とある屋上駐車場で涙に暮れております。なぜこんなに泣けるのか、サッパリわかりません。『J.エドガー』という作品が、かくも私のエモーションを激しくかき立てた理由が分からないのです。あぁ、また涙が出てきた!」(原文ママ) 決して「泣かせる映画」ではないこの作品が、なぜにこれほどまでに彼の心... [続きを読む]

受信: 2012年2月24日 (金) 09時29分

» 禁断のFB愛 クリント・イーストウッド 『J・エドガー』 [SGA屋物語紹介所]
いま最も精力的なジジイ監督でおられるクリント・イーストウッド。その最新作はFBI [続きを読む]

受信: 2012年2月24日 (金) 23時26分

» J・エドガー [メルブロ]
J・エドガー(原題: J. EDGAR) 394本目 2012-06 上映時間 2時間17分 監督 クリント・イーストウッド 出演 レオナルド・ディカプリオ(J・エドガー・フーバー) 、 ナオミ・ワッ ... [続きを読む]

受信: 2012年3月 8日 (木) 00時38分

» J・エドガー [我が頭に巣くう映画達]
33点 2011年のアメリカ映画で、 監督はクリント・イーストウッド、 主演はレオナルド・ディカプリオです。 FBIの初代長官である、ジョン・エドガー・フーバーの 生涯を描いた作品です。 う~ん...... [続きを読む]

受信: 2012年3月11日 (日) 11時15分

» J・エドガー           評価★★★★85点 [パピとママ映画のblog]
「インセプション」のレオナルド・ディカプリオが、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーに扮し、創設から50年もの間、そのトップに君臨し続けた権力者の隠された生涯を描く。監督は「ヒア アフター」のクリント・イーストウッド。共演は「フェア・ゲーム」のナオミ・...... [続きを読む]

受信: 2012年4月17日 (火) 23時42分

» 映画『J・エドガー』を観て [kintyres Diary 新館]
12-17.J.エドガー■原題:J.Edgar■製作年、国:2011年、アメリカ■上映時間:137分■字幕:松浦美奈■観賞日:2月23日、渋谷シネパレス(渋谷) □監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド◆レオナルド・ディカプリオ(J.エドガー・フーバー)◆ナオミ・ワッツ...... [続きを読む]

受信: 2012年4月30日 (月) 10時13分

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