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2012年7月 1日 (日)

ラム・ダイアリー/The Rum Diary

Photo 主演のジョニー・デップの親友にして異端のジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説をそのジョニーが製作・主演で映画化。プエルトリコでの破天荒な毎日を描いた文字通りダイアリーだ。共演にアーロン・エッカート、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンスらが出演。監督・脚本は『キリング・フィールド』の脚本を担当したブルース・ロビンソン。
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映画化自体に意味がある?!

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『GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて』でジョニー・デップが個人的にトンプソンと親友だったことは知っていたが、言ってみれば本作はジョニーの手による親友の追悼作品と言っていいだろう。原作小説は未読だが、そもそも自伝的小説というからにはほぼ実話ベースの話で、だからこそ映画としてはどうにも締まらない結末に唖然とさせられてしまった。物語はジョニー扮するフリージャーナリストのポール・ケンプがプエルトリコのローカル新聞、サンファン・スター紙で働き始めるところから始まる。この作品、とにかくひたすらラム・ラム・ラムで特に前半は殆ど酔っていない時がない程飲みっぱなしだ。充血したケンプの目はこれはもうかなりヤバイ(笑)

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さて、ケンプはある日アメリカ人企業家のサンダーソン(アーロン・エッカート)と、その婚約者のシュノー(アンバー・ハード)と出逢う。簡単に言うと、彼はこのサンダーソンを中心としたアメリカ人グループの悪巧みの仲間として目をつけられたのだ。もう少し具体的に言うと、現在アメリカ軍が使用している島の一つを払い下げてもらいソコにリゾートを作って大儲けしようとしていたのだった。ところで私は、ここにも米軍は駐留していたのかと思って観ていたのだが、後から調べて恥ずかしながらプエルトリコが現在でもアメリカ領(正確には自治連邦区)だということ初めて知った。それにしてもアーロンの外見があまりにもステレオタイプなヤンキーなのが笑える。

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婚約者のシュノーに一目惚れしてしまったケンプとしては、仲間にされたのはむしろ好都合。ジャーナリストのクセに青臭い正義感でなく美人について行くのがならず者とンプソンらしくて良い。シュノー役のアンバー・ハードは非常に美しい女優だが、最近では『ザ・ウォード/監禁病棟』だとか『ドライブ・アングリー3D』『ゾンビランド』といったどちらかと言うとB級より作品への出演が目立つ。今回約2年ぶりに素顔での作品となったジョニーと真赤なシボレーのオープンカーで疾走するシーンは、美男美女として実に絵になっていた。このままならず者らしく悪の片棒担ぎをするのかと思いきや、風向きが変わり始めたのはそのシュノーからだった。

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具体的に描かれている訳ではないが、恐らくサンダーソンはケンプがシュノーに横恋慕していることに気付いていたのではないか。また、シュノーもケンプにまんざらでもない様子が見て取れる。更にこれより前、ケンプが勝手に新聞社仲間のサラ(マイケル・リスポリ)をサンダーソンに無断でこの計画に絡ませたこともあって、彼は仲間から外されてしまうのだった。さあ、こうなるとケンプがこの計画を黙っている理由も無くなったワケだ。潰れる寸前の新聞社のために最後の一花をサンダーソン絡みの記事で咲かせようと決めるのである。ここからいよいよケンプたちの逆襲が始まるのかと身を乗り出してみたのも束の間、物語は実に中途半端な終わり方をしてしまう。

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原作でそうなっているのなら仕方ないのだが、結局新聞社は閉鎖され、ケンプたちが必死でお金を工面するも、肝心要の印刷機が差し押さえられてしまいジ・エンドではあまりに不完全燃焼と言うものだ。闘鶏で金を稼ごうとするくだりなどは、かなりの尺を裂いてバカバカしいながらも面白い展開だったのに…。印刷機が無くても何とか打開策を考えるのだろうと思って観ていたのだが、これがもう拍子抜けするほどアッサリ諦めてしまう。“現実は映画のように上手くは行かない”ということならそれはそれでありだと思うが、その割りに最後にサンダーソンのヨットをかっぱらって逃げると言うのも本当かね?とちょっとしっくりこない。もっとも最初に書いた通り、この作品がジョニーから親友トンプソンへの哀悼を示す作品だとするなら、映画化したこと自体に意味があるのかもしれない。

個人的おススメ度2.5
今日の一言:ジョニーの目はやっぱりクールだ!
総合評価:55点

作品情報
キャスト:ジョニー・デップ、アーロン・エッカート、マイケル・リスポリ、アンバー・ハード、リチャード・ジェンキンス、ジョバンニ・リビシ
監督:ブルース・ロビンソン
製作:グレアム・キング
製作総指揮:パトリック・マコーミック、ティム・ヘディントン
原作:ハンター・S・トンプソン
脚本:ブルース・ロビンソン
撮影:ダリウス・ウォルスキー
美術:クリス・シーガーズ
衣装:コリーン・アトウッド
編集:キャロル・リトルトン
原題:The Rum Diary
製作年:2011年
製作国:アメリカ
配給:ショウゲート
上映時間:120分
映倫区分:R15+

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「ファンだったら観ないとー」とみんなに詰め寄られたので、仕方なく観てきた(笑) [続きを読む]

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《ラム・ダイアリー》 2011年 アメリカ映画 - 原題 - THE RUM D [続きを読む]

受信: 2012年7月13日 (金) 22時18分

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