『毎秒[24]の真実』 解説・作品情報

解説
ロケハンから撮影現場へ、そしてパリでのプレミア上映へ。『タイム・オブ・ザ・ウルフ』ができるまでの2年半、2人組の女性監督がハネケに密着。映画への姿勢や思いに迫った貴重なドキュメンタリー。緊張感みなぎる撮影現場、誠実さ溢れるティーチイン、笑いの絶えない取材風景に加え、たびの途中で何気なく始まるやり取りの中にハネケの“真実”を拾ってゆく。浮かび上がるのは、映画に没頭する一人の“職人”の姿だった…。
(フライヤーより)

作品情報
タイトル:毎秒[24]の真実
製作:2004年 オーストリア
監督:ニナ・クストリッツァ、エヴァ・テストール
出演:ミヒャエル・ハネケ
収録時間:58分

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