『ぼくのエリ 200歳の少女』 あらすじ・作品情報

あらすじ
ストックホルム郊外の小さな町。集合住宅に母親と2人で暮らす12歳の少年オスカー。同級生のイジメに苦しみながらも、誰にも助けを求めることが出来ず、ただ復讐を夢想してはじっと堪え忍ぶ日々。そんなある晩、彼はひとりの謎めいた少女と出会う。彼女は、オスカーの家の隣に父親と引越してきたばかりの少女エリ。やがて、同じ12歳だという彼女と毎晩のように言葉を交わすようになり、自分よりも大人びた彼女に次第に心惹かれていくオスカー。その頃、町ではおぞましい殺人事件をはじめ奇妙な出来事が立て続けに起こり、住民の間に不安が広がっていた。そんな中、エリが少女の姿のまま200年も生きているヴァンパイアだという衝撃の事実を知ってしまうオスカーだったが…。
(allcinemaより)

作品情報
原題:Let the Light One in
監督・編集:トーマス・アルフレッドソン
製作:ヨン・ノードリング、カール・モリンデル
原作・脚本:ヨン・アイビデ・リンドクビスト
撮影:ホイット・バン・ホイットマ
音楽:ヨハン・ソーデルクビスト
美術:エバ・ノレーン
編集:ディーノ・ヨンサーテル
製作国:2008年スウェーデン映画
上映時間:115分
配給:ショウゲート

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