『ボローニャの夕暮れ』 あらすじ・作品紹介

あらすじ
1938年、第二次世界大戦前夜のイタリア、ボローニャ。高校の教師ミケーレは、同じ学校に通う最愛の一人娘ジョヴァンナのことが心配。美人の母デリアに対して劣等感を抱き、恋にも消極的な彼女にボーイフレンドが出来ればとお節介を焼く。ところが、それが思いも寄らぬ事件に発展してしまう。ついに戦争も始まり、平穏だった一家の日常は音を立てて崩れはじめていくのだが…。
(allcinemaより)

作品情報
原題: Il papa di Giovanna
監督・脚本・原案: プピ・アバティ
製作・脚本: アントニオ・アバティ
製作国: 2008年イタリア映画
上映時間: 104分
配給: アルシネテラン

にほんブログ村 映画ブログへ 人気ブログランキングへ
ランキングに参加しています。クリックお願いします。

レビューへ