『チェ 39歳別れの手紙』 あらすじ・作品情報

あらすじ
1965年、ゲバラ(ベネチオ・デル・トロ)は農場の視察に行くといって忽然と姿を消した。革命の英雄の突然の失踪に様々な憶測が飛び交う中、カストロは一通の手紙を公開した。それはゲバラがカストロに宛てたもので、革命政府での地位、軍司令官の地位、そしてキューバの市民権全てを放棄し、自分を必要とする人々のために革命の旅にでるという“別れの手紙”だった。

翌年、ゲバラはラモンと名乗りボリビアに入国する。大統領・バリエントスの独裁政権下で農民は貧困にあえいでいた。キューバからゲバラと共にこの戦いに参加したタニア(フランカ・ポテンテ)や他のキューバ人ゲリラと共に反政府武力闘争を開始したゲバラだったが、ボリビア共産党が武力闘争を支持しなかったこと、またボリビアの共産主義化を恐れたアメリカの間接的軍事介入によって、急激に劣勢に立たされることになる。

ジャングルを逃げ回るゲバラたち反政府ゲリラは次第に追い詰められていく。そして最後には解放すべき対象であった農民に裏切られついにゲバラは捕らわれの身となった・・・。

作品情報
原題: Che: Part Two
監督・撮影: スティーブン・ソダーバーグ
製作: ローラ・ビックフォード、ベニチオ・デル・トロ
製作総指揮: アルバロ・アウグスティン、アルバロ・ロンゴリア、ベレン・アティエンサ、フレデリック・W・ブロスト、グレゴリー・ジェイコブズ
脚本: ピーター・バックマン
美術: アンチェン・ゴメス
音楽: アルベルト・イグレシアス
製作国: 2008年スペイン・フランス・アメリカ合作映画
上映時間: 133分
配給: ギャガ・コミュニケーションズ、日活

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