『ココ・シャネル』 あらすじ・作品情報

あらすじ
1954年のパリ。空白の15年を経てファッション界に戻り、復帰コレクションを用意したココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)のオートクチュール店には、たくさんの評論家や顧客が集まった。しかし、コレクションは不評に終わり、シャネルと、ビジネス・パートナー、マルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)はがく然とする。
(シネマトゥデイより)

作品情報
原題: Coco Chanel
監督: クリスチャン・デュゲイ
製作: キャリー・スタイン
脚本: エンリコ・メディオーリ
撮影: ファブリッツィオ・ルッキ
美術: ピエール・ミション
衣装: ピエール=イブ・ゲロー
編集: アレッサンドロ・ルチディ
音楽: アンドレア・グエラ
製作国: 2008年アメリカ・イタリア・フランス合作映画
上映時間: 138分
配給: ピックス

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