『道 ~白磁の人~』 あらすじ

あらすじ
1914年、林業技師の浅川巧(吉沢悠)は朝鮮半島へと渡った。荒れ果てた朝鮮半島で、浅川は「自然法に帰せ、それより道はない」という信念に基づき、多くの山林を緑化復元して自然との共生を目指す。何よりも地に根差した活動をし、現地の人々を理解しようとする浅川。緑化を進める一方、私欲を捨て、貧しい子供達が学校に通えるようにするために少ない私財を費やす。激動の時代に自らの信念を貫き通そうとする浅川の姿に、多くの人が感銘を受けた。1931年に40歳という若さで生涯を閉じた浅川巧の数奇な人生を綴る。
(MovieWalkerより)

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