『イングロリアス・バスターズ』 あらすじ・作品情報

あらすじ
1944年、ナチス占領下のフランス。かつて、“ユダヤ・ハンター”の異名をとる冷血な男ハンス・ランダ大佐によって家族を皆殺しにされた少女ショシャナは、ただ一人逃げ延び、現在はパリで映画館主に身をやつしながら復讐の機会を窺っていた。同じ頃、アルド・レイン中尉率いるユダヤ系アメリカ人を中心とした連合軍の極秘部隊“イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)”がナチスを次々と虐殺、その残虐な手口でドイツ軍を震え上がらせていた。そんな中、ショシャナの映画館でナチスのプロパガンダ映画「国民の誇り」のプレミア上映が決まり、ヒトラーはじめナチス高官が一同に集結することに。この千載一遇のチャンスを逃すまいと、ショシャナ、バスターズそれぞれが行動を開始するが…。
(allcinemaより)

作品情報
原題: Inglorious Bastards
監督・脚本: クエンティン・タランティーノ
製作: ローレンス・ベンダー、クエンティン・タランティーノ
製作総指揮: エリカ・スタインバーグ、ロイド・フィリップ、ボブ・ワインスタイン、ハーベイ・ワインスタイン
撮影: ロバート・リチャードソン
美術: デビッド・ワスコ
編集: サリー・メンケ
製作国: 2009年アメリカ映画
上映時間: 152分
配給: 東宝東和

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