『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』 あらすじ・作品情報

あらすじ
フリーターの青年・結城をはじめ、ワケあって大金を必要としている10人の男女。彼らは、時給11万2千円もの高額バイトに参加するため、謎の施設“暗鬼館”にやって来る。彼らが参加する“7日にわたる心理学の実験”とは、24時間完全監視の下で生活し、“事件”が起きたら全員で推理し解決するというもの。その際、犯人は多数決で決定される。一見、極めてシンプルな実験に思われたが、そこには“犯人”や犯人を名指しした“探偵”への特別ボーナスなど、事件を誘発するいくつものルールや仕掛けが用意されていた。それでも、全員でおとなしくしていれば、それだけで大金が手にはいるはずだった。ところが2日目、いきなり参加者のひとりが死体となって発見されてしまい…。
(allcinemaより)

作品情報
監督:中田秀夫
原作:米澤穂信
脚本:鈴木智
製作国:2010年日本映画
映倫区分:G
配給:ワーナー・ブラザース映画

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