『レオニー』 あらすじ・作品情報

あらすじ
1901年、フィラデルフィアにある名門女子大学を卒業したレオニー・ギルモアは、ある日ニューヨークで、日本から来た詩人ヨネ・ノグチ(野口米次郎)と出会う。編集者として彼の英詩を手伝うようになり、やがて2人は恋に落ちる。しかし、レオニーの妊娠を知らされたヨネは、突然ひとりで日本に帰国してしまうのだった。悲嘆に暮れながらも出産することを決意し、無事元気な男の子を産んだレオニー。次第に日本人への風当たりが強くなる中、手紙でヨネからの熱心な誘いを受けたレオニーは、息子と共に日本へと向かうのだったが…。
(allcinemaより)

作品情報
監督・製作・脚本: 松井久子
プロデューサー: アショク・アムリトラジ、永井正夫、伊藤勇気
エグゼクティブ・プロデューサー: パトリック・アエロ、ジョイス・ジュン、深津修一
原案: ドウス昌代
撮影: 永田鉄男
照明: 佐野武治
美術: 山口修、ジャイルス・マスターズ
録音: 久保田幸雄
衣裳: 黒澤和子、アギー・ロジャース
音楽: ヤン・A・P・カチュマレク
製作国: 2010年日本・アメリカ合作映画
映倫区分: G
配給: 角川映画

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