『ママの遺したラヴソング』 あらすじ

母の突然の訃報を聞いたパーシー(スカーレット・ヨハンソン)は、実家のニューオリンズへ帰ってきた。しかし、そこには2人の見知らぬ男が生活していた。1人は元大学教授のボビー・ロング(ジョン・トラボルタ)、そしてもう1人は作家志望の青年・ローソン(ゲイブリエル・マック)だ。2人は母の友人で、自分たちもこの家に住む権利があると主張するのだった。こうして3人の奇妙な共同生活が始まった。

最初は刺々しい3人、自由奔放で生意気なパーシーはボビーに対しても敬意というものを一切払わない。そんな彼女とボビーが上手くいくはずもなかった。しかし次第にボビーはパーシーが生意気な口をきくのは、どうしようもない孤独感・寂しさの裏返しだと気付く。そしてボビーとローソンはそんな彼女に高校に通うことをすすめる。最初は嫌がっていたパーシーだったが、ボビーの個人授業を受けて高校に入学する。

高校に通いい始めたパーシーは徐々にではあるが変わって行った。そして、それはボビーやローソンにも言えることだった。そう、いつの間にか3人はお互いに無くてはならない存在になっていたのだ。しかし楽しいときは瞬く間に過ぎ、別れのときは唐突にやってきた。パーシーの昔のボーイフレンドが家にやってきて、実は家はパーシーのものだという弁護士の手紙を見せたのだ。

ずっと嘘をつかれていたパーシーは2人の荷物を家から出し、更に家を売りに出してしまう。何が起こったのか解らず戸惑うボビーとローソン。一方そんなことはお構いなしに引越しの準備をするパーシー。ところが、母親の荷物の中から自分宛ての手紙が出てきた。手紙には驚くべき事実が書かれていた・・・。

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