『脳内ニューヨーク』 あらすじ

画家の妻アデルと娘オリーヴに囲まれニューヨークに暮らす劇作家ケイデン・コタード。彼が手掛けた作品は一定の評価を受け順風満帆に思われたが、アデルは個性のない舞台演出を続ける覇気のない彼に失望し、ついにオリーヴを連れてベルリンへと去ってしまう。劇場の受付嬢ヘイゼルを相手に孤独を紛らわすも、アデルへの未練から関係を進展できずじまいのケイデン。だが、そんな冴えない彼にある日、転機が訪れる。マッカーサー・フェロー賞(別名“天才賞”)を受賞したとの報せが舞い込んできたのだ。すると、ケイデンは、その賞金全てを注ぎ込んだ突拍子な企画を思いつく。それは、巨大な倉庫の中に、自分の頭の中にある“もうひとつのニューヨーク”を作り上げる、という壮大なプロジェクトだった。やがて、集まった俳優たちに“舞台のニューヨークの中に自分の人生を構築し、再現せよ”と指示し、準備を進めていくケイデンだったが…。
(allcinemaより)

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