『のだめカンタービレ最終楽章 後編』 あらすじ・作品情報

あらすじ
離れ離れに暮らすことになった、のだめと千秋。やがて千秋には孫Ruiとの共演話が持ち上がる。一方、オクレール先生のもとでレッスンに励むのだめは、どんどん先に行ってしまう千秋に焦りを感じてしまう。そんな中、コンクールに出場する清良を応援するため、峰や真澄ら昔の仲間たちと会場へと向かったのだめ。ピアノ部門で聴いた『ラヴェル ピアノ協奏曲』に心奪われ、いつか千秋と共演するときに演奏したいと強く願う。しかし、その曲は奇しくも千秋とRuiが共演する演目に決まっていた。しかも、のだめがやりたいと思い描いていた通りの演奏を完璧な形で披露されてしまう。それを目の当たりにして、ショックを隠しきれないのだめだったが…。
(allcinemaより)

作品情報
総監督: 武内英樹
監督: 川村泰祐
製作: 亀山千広
エグゼクティブプロデューサー: 石原隆、和田行、吉羽治、畠中達郎、島谷能成
プロデュース: 若松央樹
プロデューサー: 前田久閑、和田倉和利
原作: 二ノ宮知子
脚本: 衛藤凛
撮影: 山本英夫
製作国: 2010年日本映画
配給: 東宝

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