『小さな命が呼ぶとき』 あらすじ・作品情報

あらすじ
愛妻と子供たちに囲まれ幸せそうに暮らすやり手ビジネスマンのジョン・クラウリーは、切実な悩みを抱えていた。8歳の娘メーガンと6歳の息子パトリックが、長くても9年しか生きられないとされる難病“ポンペ病”に冒されていたのだ。患者の数が少なくビジネスにならないと治療薬の開発も進まない中、いまやメーガンに残された時間はあと1年に迫っていた。そこでジョンは、ポンペ病研究の第一人者、ロバート・ストーンヒル博士のもとを訪ね、研究を進めるには資金が足りないという彼に援助を申し出る。そして、勤めていた会社を辞め、ビジネスマンとしての才覚を総動員して資金集めに奔走、ストーンヒルの研究環境の整備に邁進するジョンだったが…。
(allcinemaより)

作品情報
原題: Extraordinary Measures
監督: トム・ボーン
製作: マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェール、カーラ・サントス・シャンバーグ
製作総指揮: ハリソン・フォード、ナン・モラレス
原作: ジータ・アナンド
脚本: ロバート・ネルソン・ジェイコブス
撮影: アンドリュー・ダン
美術: デレク・ヒル
編集: アン・V・コーツ
音楽: アンドレア・グエラ
製作国: 2010年アメリカ映画
上映時間: 109分
映倫指定: G
配給: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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