『ロビン・フッド』 あらすじ・作品情報

あらすじ
12世紀末、ロビン(ラッセル・クロウ)は十字軍の兵士としてフランスでの戦闘に加わっていた。ある日、イングランドの騎士ロバートの暗殺現場に居合わせた彼はその遺言を受け、ロバートの父(マックス・フォン・シドー)に遺品の剣を届けると約束する。やがてノッティンガムの地を踏んだロビンは、ロバートの身代わり役を頼まれ……。
(シネマトゥデイより)

作品情報
原題:Robin Hood
監督:リドリー・スコット
製作:ブライアン・グレイザー、リドリー・スコット、ラッセル・クロウ
製作総指揮:チャールズ・J・D・シュリッセル、マイケル・コスティガン、ジェームズ・ウィテカー、ライアン・カバノー
原案:ブライアン・ヘルゲランド、イーサン・リーフ、サイラス・ボリス
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:ジョン・マシスン
美術:アーサー・マックス
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:マルク・ストライテンフェルト
製作国:2010年アメリカ映画
上映時間:140分
映倫指定:G
配給:東宝東和

にほんブログ村 映画ブログへ 人気ブログランキングへ
ランキングに参加しています。クリックお願いします。

レビューへ