『60歳のラブレター』 あらすじ
<あらすじ>
仕事一筋で家庭を顧みず、挙げ句に若い愛人までつくって好き放題の孝平と専業主婦で家族に尽くしてきたちひろは、孝平の定年を機に、離婚を決意するが…。魚屋を営む正彦と光江は、口げんかが夫婦の潤滑油。正彦の糖尿が見つかってからというもの、光江は食事療法にウォーキングと、正彦の健康管理に気を配る日々だったが…。5年前に妻を亡くし、高校受験を控える娘と2人暮らしの医師、静夫。海外小説の医療監修を依頼された彼は、そこで出会った翻訳家の麗子といつしか恋に落ちるが…。
(allcinemaより)
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