『時をかける少女(2010)』 あらすじ
母・芳山和子が薬学者として勤務する大学に無事合格し、あとは卒業を待つだけの高校3年生、あかり。そんなある日、和子が交通事故に遭い、昏睡状態に陥ってしまう。一時的に意識を取り戻した和子は“過去に戻って深町一夫に会わなくては…”と必死に訴え、再び昏睡に。あかりは母の願いを叶えるため、彼女が開発した薬を使って1972年4月にタイム・リープすることを決意する。ところが、彼女が過去に到着してみると、そこは1974年2月だった。仕方なく、偶然出会った映画監督志望の大学生・涼太に手伝ってもらいながら深町一夫探しを始めるあかりだったが…。
(allcinemaより)
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